JP2010069881A - 袋製造のトレーサビリティシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】製造工程中の品物の種類毎に固有の第二の識別記号を読み取る第一の読み取り手段11と、各品物の単位毎に固有の第一の識別記号を付与する第一の識別記号付与手段14と、全ての品物の第一の識別記号を読み取る第二の読み取り手段15と、製品の製造工程中の不具合品、検査品および暫定的不良品としてその第一の識別記号を読み取る第三の読み取り手段26と、修理品の第一の識別記号を読み取る第四の読み取り手段27と、第一の識別記号の各取得日時とともに記憶保持手段に記憶保持し、検査対象製品の不具合原因を判定して判定結果を表示する情報処理手段2を具えている。
【選択図】図1
Description
このようにして製造された袋の表面にICタグを設け、該ICタグに履歴情報を記録させるようにした袋が提案されている(たとえば、特許公報1参照)。
また、従来は、不具合品が発見された場合に、不具合品の範囲を特定することができなかった。またそのため、不具合品と同じ製造ロットはすべて回収し、検品をするようにしていたので、回収、検品の数量が多く、そのため回収又は検品の手間やコストが高くなるという問題があった。
また、本願発明は、袋の製造工程での履歴に基づき、少なくとも不具合原因を判定することができる袋製造トレーサビリティシステムであって、さらに不具合品の範囲を特定でき、回収又は検品の手間やコストを削減できる袋製造トレーサビリティシステムを提供することを第二の目的とする。
製品の製造工程中の品物の種類毎に固有の第二の識別記号を読み取る第一の読み取り手段と、
製品の製造工程中の全ての品物に、各品物の単位毎に固有の第一の識別記号を付与する第一の識別記号付与手段と、
前記付与された全ての品物の第一の識別記号を読み取る第二の読み取り手段と、
製品の製造工程中の不具合品、検査品および製造工程開始から一定数の品を、製造工程中の暫定的不良品としてその第一の識別記号を読み取る第三の読み取り手段と、
前記暫定的不良品のうち修理した修理品の第一の識別記号を読み取る第四の読み取り手段と、
第一の読み取り手段で読み取られた第二の識別記号と、第二乃至第四の読み取り手段で読み取られた第一の識別記号とを取得して該第一の識別記号の各取得日時とともに記憶保持手段に記憶保持し、検索対象である製品の第一の識別記号の入力により、第三の読み取り手段又は第四の読み取り手段から取得し前記記憶保持手段に記憶保持した第一の識別記号を読み出して、検索対象である製品の第一の識別記号が、前記読み出した第三の読み取り手段又は第四の読み取り手段から取得し記憶保持された第一の識別記号であるか否かにより、検査対象である製品の不具合原因を判定して判定結果を表示する情報処理手段
とを具えたことを特徴としている。
前記第二の読み取り手段は、袋を製造する製造装置での工程内で第一の識別記号を読み取り、
前記第三の読み取り手段は、製造装置での工程中の不具合品、検査品および製造工程開始から一定数の品を暫定的不良品として読み取り、
前記情報処理手段は、
前記入力された第一の識別記号が、前記第三の読み取り手段で読み取られ、かつ第四の読み取り手段で読み取られたものであるときは、製造装置通過後の修理工程に問題がある、と判定し、
前記第三の読み取り手段で読み取られ、第四の読み取り手段で読み取られたものでないときは、本来廃棄すべきものが製品に混入した、保管管理の問題がある、と判定し、
前記第三の読み取り手段で読み取られないものであるときは、製造装置での製造工程に問題がある、と判定することを特徴とする。
前記情報処理手段は、前記製造装置の機械情報を取得してその取得日時とともに前記記憶保持手段に記憶し、
前記検索対象である製品の第一の識別記号の入力により、該製品の第一の識別記号の取得日時を含む該取得日時前後の一定時間に取得された第一の識別記号と前記機械情報とを、時系列に並べて表示することを特徴とする袋製造トレーサビリティシステム。
また図2は、図1のトレーサビリティシステムの情報処理装置、第一乃至第八の読み取り装置、第一の識別記号付与装置、第一の製造装置、第二の製造装置、第三の製造装置の機能的な構成の構成例を示すブロック図である。
この実施例では、第二の識別記号Bは、図3で示すように、製品の種類はもっぱら顧客ごとに製品の種類が異なることに鑑み、顧客ごとに予め定めた製品番号としている。たとえば図3のように「A社」の製品の第二の識別記号Bは「30551」である。
なお、読み込まれる第二の識別記号Bは、数字、又は該数字をバーコード若しくは記号に表したもののいずれの形態であってもよい。
他の第二の識別記号の例としては、材料の種類毎に互いに異なる数字(材料番号)をきめたものが挙げられる。また、第一の読み取り部11aは製品番号と材料番号の双方を読み取るものであってもよい。
図4で示すように、第一の識別記号Aは、対応する袋部分60aの一定位置に印刷される。また、第一の識別記号Aは連続番号で付与される。たとえば、第一の識別記号Aは、「20001」、「20002」、「20003」…等のような連続する数字である(図8および図4参照)。また、読み取られる第一の識別記号Aは、数字、該数字をバーコード若しくは記号に表したもののいずれの形態であってもよい。
なお、従来は、各品物の単位毎に固有の第一の識別記号Aを付与することは行われていなかった。
また、第二の読み取り装置15は、識別記号付与部14aによって付与された全ての品物の第一の識別記号Aを読み取る第二の読み取り部15aを具えている。この第二の読み取り部15aは、第一の製造工程での工程内で、第一の識別記号Aを読み取る。
また、第二の製造装置22は、上記断裁位置を予め印刷されたロール状の原材料に糊づけ加工を施し、これにより筒状体(チューブ)を形成するとともに、該筒状体を各製品単位毎に前記断裁位置で断裁する製筒部(図示しない)を具えた装置である。
なお、第二の製造装置22での製造工程(第二の製造工程)とは、第一の製造工程を経たロール状の原材料が各製品単位毎の筒状体にされるまでの工程である。
なお、従来は、製造工程中の不具合品、検査品および製造工程開始から一定数の品を1つにまとめて暫定的不良品と扱うことはなかった。
また、情報処理装置2は、検索対象である製品の第一の識別記号Aの入力により、第三の読み取り部26a又は第四の読み取り部27aから取得し記憶保持部4に記憶保持した第一の識別記号Aを読み出して、検索対象である製品の第一の識別記号Aが、前記読み出した第三の読み取り部26a又は第四の読み取り部27aから取得し記憶保持された第一の識別記号Aであるか否かにより、検査対象である製品の不具合原因を、検索結果として表示させる装置である。
第三の製造装置32は、各製品単位毎の筒状体の端部にミシン加工、あるいは当て紙によって、一端開口部を封緘して底部が形成された袋を製造する底仕上げ部(図示しない)を具えた装置である。なお、第三の製造装置32での製造工程とは各製品単位毎の筒状体が袋になるまでの第三の製造工程である。
なお、第七の読み取り部37aで読み取られた修理品は、良品とともに製品として市場に出荷され得るものである。
また、このうちの制御部3は、袋製造トレーサビリティシステム1全体を制御するものである。制御部3は、CPU(Central Processing Unit)等のプロセッサ、ROM(Read Only Memory)、不揮発性メモリ(Nonvolatile Memory)、RAM(Random Access Memory)等のメモリを有するコンピュータであり、ROMや不揮発性メモリに記憶されているプログラムによって動作し、そのプログラムを動作させることによって各種処理の機能部を実現する。
この制御部3は、情報取得書き込み部3aと、情報読み出し部3bと、検索部3cとを具えている。
なお、情報読み出し部3bは、上記検索部3cからの検索要求の通知を受け、その通知内容によって適宜、記憶保持部4の各記憶保持部4a〜4jから情報の読み出しを行うものである。
図5は、図1の袋製造トレーサビリティシステム1全体の動作の流れのうち、記憶動作の流れを示すフローチャートである。また、図6は図1の袋製造トレーサビリティシステム1全体の動作の流れを示す図である。
なお、この第二の識別記号情報記憶保持部4bでの記憶保持は、第一の製造工程と第二の製造工程とが続けて行われ、第一の識別記号情報記憶保持部4aでの記憶保持(図8)と同様の方法で行われるので、第二の識別記号情報記憶保持部4bでの記憶保持の図示を省略する。
検索部3cは、検索対象製品の第一の識別記号Aが、前記読み出した第六の読み取り部36aから取得して第六の識別記号情報記憶保持部4fに記憶保持された第一の識別記号Aであるか否かを判断し(S207)、検索対象製品の第一の識別記号Aが、前記読み出した第六の読み取り部36aから取得して第六の識別記号情報記憶保持部4fに記憶保持された第一の識別記号Aであると判断したときは、検査対象製品は、第三の製造装置32を通過した暫定的不良品であると判断し(S207でYES)、次に検査対象製品の第一の識別記号Aが、前記読み出した第七の読み取り部37aから取得して第七の識別記号情報記憶保持部4gに記憶保持された第一の識別記号Aであるか否かを判断する(S208)。
情報読み出し部3bは、この検索部3cからの読み出し通知が、たとえば、第二の機械情報を選択したことによるものであると判断した場合、図13で示すように、該製品の第一の識別記号Aの取得日時を含む該取得日時前後の一定時間に取得された第一の識別記号Aと、該取得日時前後の一定時間に取得された第二の機械情報とを記憶保持部4から読み出して時系列に並べ、並べられた結果を表示部6に通知し、この通知に基づき表示部6が該並べられた結果を表示する。
なお、検索部3cによる判定終了の後の機械情報検索の要求がなされた際に、第一の機械情報が選択入力された場合については、上述した第二の機械情報、第三の機械情報が選択入力された場合と同様の検索方法で処理されるので、その説明を省略する。
この実施例では、制御部3は、上述した第二の機械情報又は第三の機械情報の検索を、判定(図11)の後の第一の識別記号Aの入力によって行うものとしたが、たとえば、第一の機械情報、第二の機械情報又は第三の機械情報の検索と、判定とを選択的に行うようにしてもよく、選択的にすると、不具合品を一見して、その不具合の原因が分かる場合には判定動作が不要となる分、検索の手間や時間を減らすことができる。
また、この実施例の袋製造トレーサビリティシステム1では、第三、第四、第六、第七の読み取り部26a、27a、36a、37aとを1つのの読み取り装置の機能として具えるようにしてもよいことはもちろんである。
2…情報処理装置
3…制御部
3a…情報取得書き込み部
3b…情報読み出し部
3c…検索部
4…記憶保持部
4c…第三の読み取り部から取得した情報の記憶保持部
4d…第四の読み取り手段から取得した情報の記憶保持部
4h…第一の機械情報記憶保持部
4i…第二の機械情報記憶保持部
4j…第三の機械情報記憶保持部
5…検索用入力手段
6…表示手段
11…第一の読み取り手段
12…第一の製造手段
14…第一の識別記号付与手段
15…第二の読み取り手段
26…第三の読み取り手段
27…第四の読み取り手段
A…第一の識別記号
B…第二の識別記号
Claims (3)
- 製品の製造工程中の品物の種類毎に固有の第二の識別記号を読み取る第一の読み取り手段と、
製品の製造工程中の全ての品物に、各品物の単位毎に固有の第一の識別記号を付与する第一の識別記号付与手段と、
前記付与された全ての品物の第一の識別記号を読み取る第二の読み取り手段と、
製品の製造工程中の不具合品、検査品および製造工程開始から一定数の品を、製造工程中の暫定的不良品としてその第一の識別記号を読み取る第三の読み取り手段と、
前記暫定的不良品のうち修理した修理品の第一の識別記号を読み取る第四の読み取り手段と、
第一の読み取り手段で読み取られた第二の識別記号と、第二乃至第四の読み取り手段で読み取られた第一の識別記号とを取得して該第一の識別記号の各取得日時とともに記憶保持手段に記憶保持し、検索対象である製品の第一の識別記号の入力により、第三の読み取り手段又は第四の読み取り手段から取得し前記記憶保持手段に記憶保持した第一の識別記号を読み出して、検索対象である製品の第一の識別記号が、前記読み出した第三の読み取り手段又は第四の読み取り手段から取得し記憶保持された第一の識別記号であるか否かにより、検査対象である製品の不具合原因を判定して判定結果を表示する情報処理手段を具えたことを特徴とする袋製造トレーサビリティシステム。 - 前記第二の読み取り手段は、袋を製造する製造装置での工程で第一の識別記号を読み取り、
前記第三の読み取り手段は、前記製造装置での工程中の不具合品、検査品および製造工程開始から一定数の品を暫定的不良品として読み取り、
前記情報処理手段は、
前記入力された第一の識別記号が、前記第三の読み取り手段で読み取られ、かつ第四の読み取り手段で読み取られたものであるときは、製造装置通過後の修理工程に問題がある、と判定し、
前記第三の読み取り手段で読み取られ、第四の読み取り手段で読み取られたものでないときは、本来廃棄すべきものが製品に混入した、保管管理の問題がある、と判定し、
前記第三の読み取り手段で読み取られないものであるときは、製造装置での製造工程に問題がある、と判定することを特徴とする請求項(1)に記載の袋製造のトレーサビリティシステム。 - 前記情報処理手段は、前記製造装置の機械情報を取得してその取得日時とともに前記記憶保持手段に記憶し、
前記検索対象である製品の第一の識別記号の入力により、該製品の第一の識別記号の取得日時を含む該取得日時前後の一定時間に取得された第一の識別記号と前記機械情報とを、時系列に並べて表示することを特徴とする請求項(2)に記載の袋製造トレーサビリティシステム。
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