JP3160479U - 履歴情報の追跡可能な紙袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】紙袋の製造工程での履歴および製造後の流通過程で見つかった不具合品の追跡が可能であり、製造工程の情報と併せることで、同様の不具合が起きている可能性がある不具合の範囲を絞りこむことができ、さらに紙袋の使用者(袋製造者の客先等)は印字されたバーコード又は番号を利用して、内容物の出荷先等の管理に使用することができる紙袋を提供する。【解決手段】製造工程のはじめにロール状の紙材よりなる紙袋1の一袋毎に異なるバーコード11a又は番号11bを印字し、そのバーコード11a又は番号11bを製造工程中で読み取りながら製袋する。【選択図】図1

Description

本考案は、履歴情報の追跡が可能な紙袋に関するものである。
従来から、小麦粉等の収容物を搬送する袋の分野においても、収容物の充填状況や流通情報などの履歴情報を追跡すること(トレーサビリティ)が求められており、たとえば、従来、製造された袋の表面にICタグを設け、該ICタグに履歴情報を記録させる等の方法が提案されている(たとえば、特許公報1参照)。
特開2008−68899号公報
ところで、従来の袋は、ICタグを用いた袋のように、袋の製造後の履歴情報を記録させるものであるから、製造工程での履歴情報を追跡することはできず、どの袋が、いつ、どの製造工程を通過したかの追跡をすることはできなかった。また、そのため、不具合品が発見された場合に、不具合品の範囲を特定することはできなかった。
そこで、本考案は、紙袋の製造工程での履歴および製造後の流通過程で見つかった不具合品の追跡が可能であり、製造工程の情報と併せることで、同様の不具合が起きている可能性がある不具合の範囲を絞りこむことができ、さらに紙袋の使用者(袋製造者の客先等)が印字されたバーコード又は番号を利用して、内容物の出荷先等の管理に使用することができる紙袋を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本考案の紙袋は、製造工程のはじめに紙袋の原材料へ一袋毎に異なるバーコード又は番号を印字し、そのバーコード又は番号が製造工程中で読み取られながら製袋された紙袋であることを特徴とする。
本考案の紙袋によれば、紙袋の製造工程での履歴および紙袋の製造後の流通過程で見つかった不具合品がみつかった場合に、どの紙袋が、いつ、どの製造工程を通過したかの追跡が可能となり、紙袋の製造工程の情報と併せることで、同様の不具合が起きている可能性がある不具合の範囲を絞りこむことができ、さらに紙袋の使用者(袋製造者の客先等)は印字されたバーコード又は番号を利用して、内容物の出荷先等の管理に使用することができる。
さらに、本考案の紙袋によれば、従来は不具合品と同じ製造ロットはすべて回収し、検品をする必要があったところを、不具合品の範囲を特定できるので、従来に比べて回収、検品の数量を少なくすることができ、そのため回収又は検品の手間やコストを従来に比べて可及的に削減できる。
図1はこの考案の実施例の紙袋の概念斜視図である。 図2は図1の紙袋の製造途中の様子を示す図であってロール状の原材料にバーコード又は番号が印字され、さらに断裁位置が印刷された後に、別のロールにロール状に巻き取られた様子を示す概念図である。
以下、本考案の紙袋1の一実施の形態について添付図面を用いて詳細に説明する。
図1はこの考案の実施例の紙袋の概念斜視図である。
図1で示すように、本考案の実施例の紙袋1は、その表面1aにバーコード11a及び番号11bが印字されている。
このバーコード11a又は番号11bは、図2で示すように、製造工程のはじめに袋の原材料60へ印字されたものである。
図2で示すように、紙袋1の製造工程のはじめでは、複数枚の袋分の大きさのシート状の原材料である紙60をロール状に巻いたもの(以下、「ロール状の紙」という。)を用意する。
そして、ロール状の紙60のうち、各袋1ごとの部分60aに、バーコード11a又は番号11bの印字を行う。印字は、ロール状の紙の各部分60aの一定位置に施される。また、バーコード11a又は番号11bは、出来上がった袋一袋毎に異なる番号である。また番号11bとは、数字等であり、バーコード11aは、番号11bをバーコード化したものである。番号11bは、連続して袋1を製造する際に、連続番号で印字してもよい。
なお従来は、各品物の単位毎に固有のバーコード11a又は番号11bを付与することは行われていなかった。
このように印字されたロール状の紙60は各袋ごとの断裁用位置が印刷された後、図2で示すようにいったん印字されたロール状の紙60は、別のロール21に巻き取られるか、あるいは、ロール21に巻き取らずにそのまま次の製筒工程へ搬送される。
なお、上記した図2は、図1の紙袋の製造途中の様子を示す図であってロール状の原材料60にバーコード11a又は番号11bが印字され、さらに図示せぬ断裁位置が印刷された後に、別のロール21にロール状に巻き取られた様子を示す概念図である。図2のように、印字・印刷後に巻き取られたロール21では、バーコード11aおよび記号11bは、ロール状の紙の裏面側に表れるが、この実施例では考案の内容理解のために図示している。
次に、バーコード11a又は番号11bの印字、および断裁用位置の印刷がなされたロール紙60に糊づけ加工が施されて、両端開口の筒状体(いわゆるチューブ)を形成される。そして、予め印刷した断裁用位置で断裁すると、一袋の袋長さの筒状体がなされる。
このように筒状体を形成する製筒工程の後、筒状体の一方の開口部1cを接着剤等により封緘して底部3を形成する底仕上げ工程が行われる。
すると、この紙袋1が製造(製袋)がされる。
なお、符号1bは紙袋1の口部であり、この口部1bから内容物が充填できる。内容物の充填後は、口部1bを封緘すればよい。
この製造途中では、製造工程のはじめに印字したバーコード11a又は番号11bが製造工程中で読み取られながら製袋される。
たとえば、断裁位置印刷後の工程、又は底仕上げ工程等において、印字したバーコード11a又は番号11bが読み取り装置によって読み取られる。この読み取りの際には、その読み取り時刻も読み取られる。また、読み取ったバーコード11a又は番号11b、その読み取り時刻を、情報処理装置(図示しない)に記憶しておく。
そうすると、紙袋1の製造工程での履歴および紙袋1の製造後の流通過程で不具合品がみつかった場合に、どの紙袋1が、いつ、どの工程を通過したかの追跡が、上記情報処理装置を介して可能となる。
たとえば、不具合品の紙袋1のバーコード11a又は番号11bを読み取ると、上記情報処理装置に記憶したその紙袋1の、印刷工程を通過した時刻、製筒工程を通過した時刻、底仕上げ工程を通過した時刻等が判る。
また、紙袋1の製筒工程での暫定的不良品、又は底仕上げ工程での暫定的不良品として扱ったもののバーコード11a又は番号11bが読み取り装置によって読み取り時刻とともに読み取られ、また、その暫定的不良品としたもののうち修理した紙袋のバーコード11a又は番号11bも読み取り装置によって読み取り時刻とともに読み取られる。
なお、上記した暫定的不良品とは、良品と分別されなかった不具合品のみならず、紙袋が製品になるまでの工程から品質検査などのために製造工程から抜き取った品、及びいわゆる初物とよばれる、運転開始から不安定な製造装置が安定するまでの間に製造された品物をいう。なお修理品とは、暫定的不良品といったん分別されたものの、修理が可能なため修理後に製品として市場に出荷されるものをいう。
このように、製造工程の際に暫定的不良品又は修理品であるバーコード11a又は番号11bを読み取っておけば、紙袋1の製造工程での履歴および紙袋1の製造後の流通過程で不具合品がみつかった場合に、その不具合品の紙袋1のバーコード11a又は番号11bを読み取ると、製筒工程で暫定的不良品と分別された時刻、その後に修理した品と分別された時刻、底仕上げ工程で暫定的不良品と分別された時刻、あるいはその後に修理した品と分別された時刻等が判る。
また製造工程の情報(機械情報)も、上記した情報処理装置に記憶しておく。
たとえば、製造工程の情報(機械情報)とは、たとえば、印刷工程で印刷を施す印刷装置、製筒工程における装置、底仕上げ工程における装置の各機械の起動(運転開始)、停止、減速、非常停止などの機械操作の情報や、シート状の原材料の詰まり(搬送詰まり)、斜めシール異常、表裏異常、2袋異常(搬送時に袋が2枚重なって搬送されること)、糊ムラ等の異常についての情報、モータの異常、シール温度の異常、ヒータ異常などの機械の異常、故障についての情報、運転スピード、シール温度などの運転状態についての情報である。
このように、どの紙袋1が、いつ、どの工程を通過したかの追跡した情報とさらに製造工程の情報と併せることで、同様の不具合が起きている可能性がある不具合品の範囲を絞りこむことができる。
たとえば、不具合品の紙袋1のバーコード11a又は番号11bを読み取ると、バーコード11a又は番号11bを底仕上げ工程を通過した時刻が判るが、この時刻が、底仕上げ工程での装置のシール温度異常の発生時刻後であって、そのシール温度異常の状態から正常な状態に復帰した時刻との間にあれば、不具合品の原因が、底仕上げ工程が不良品の発生原因と特定でき、さらに、シール温度異常の発生時刻から正常な状態に復帰するまでの時刻に、底仕上げ工程を通過した紙袋1は不具合品の可能性があると判り、またその不具合品の可能性のある紙袋のバーコード11aまたは番号11b、すなわち不具合品の範囲が特定できる。
したがって、この紙袋1によれば、従来は不具合品と同じ製造ロット等をすべて回収し、検品をする必要があったところを、不具合品の範囲を特定できるので、従来に比べて回収、検品の数量を少なくすることができ、回収又は検品の手間やコストを従来に比べて可及的に削減できるというさらなる効果も得ることができる。
また、この紙袋1は、製造後の流通過程でも、製造工程のはじめに印字したバーコード11a又は番号11bが読み取られる。たとえば、紙袋1の使用者(袋製造者の客先等)において、内容物を紙袋1に充填した後、内容物の出荷先等に出荷する際、紙袋1に印字されたバーコード11aまたは番号11bが読み取られる。ここで、読み取られたバーコード11a又は記号11b、その読み取り時刻が記憶される情報処理装置は、紙袋1の製造業者が記憶する情報処理装置とは別の情報処理装置である。しかし、紙袋1の使用者は、この別の情報処理装置を介して、紙袋1の製造業者と同じバーコード11aまたは番号11bを利用して、内容物の出荷先等の管理、たとえば、どの内容物をいつ、どこの出荷先に出荷したかを、管理することができる。
なおこの実施例の紙袋1は、バーコード11a及び番号11bが印字されているものとしたが、この考案の紙袋1は、バーコード11a又は番号11bのいずれか一方が少なくとも印字されていればよい。
また、この実施例の紙袋1は、1層の紙からなる紙袋として説明したが、この考案の紙袋1は、少なくとも最外層が紙層で構成された紙袋であればよく、たとえば、内層に、密封性の高いアルミ箔又は蒸着フィルムを含む層(バリア層)を具え、かつ最外層が紙層で構成された紙袋であってもよい。
なお、この実施例の紙袋1はそのバーコード11a又は番号11bが読み取り装置によって読み取られ、そのバーコード11a又は番号11bおよびその読み取り時刻は情報処理装置に記憶されるものとして説明した。
しかし、本考案の紙袋1は、この実施例のものに限定されず、たとえば、紙袋1は、そのバーコード11a又は番号11bが製造者によって手作業によって読み取られ、そのバーコード11a又は番号11b及び読み取り時刻が作業日報等に記録されるものであってもよく、その場合には、不具合品の紙袋1が、いつ、どの工程を通過したかの追跡が作業日報等を介して可能となる。
また、この実施例の紙袋1は、製造工程の情報(機械情報)がその読み取り時刻とともに情報処理装置に記憶されるものとして説明した。
しかし、本考案の紙袋1は、この実施例のものに限定されず、たとえば、紙袋1は、製造工程の情報(機械情報)がその読み取り時刻とともに手作業によって作業日報等に記録されるものであってもよく、その場合には作業日報等を介して、不具合品と同様の不具合が起きている可能性がある不具合品の範囲を絞りこむことができる。
なお、この実施例の紙袋1は、製造後の流通過程でバーコード11a又は番号11bが読み取り装置によって読み取られ、そのバーコード11a又は番号11bおよびその読み取り時刻が、上記別の情報処理装置に記憶されるものとして説明した。
しかし、本考案の紙袋1は、この実施例の紙袋のものに限定されず、たとえば、紙袋1のバーコード11a又は番号11bが紙袋1の使用者の手作業によって読み取られ、そのバーコード11a又は番号11b及び読み取り時刻が、作業日報等に記録されるものであってもよく、その場合にも、紙袋1の使用者は、紙袋1の製造業者と同じバーコード11aまたは番号11bを利用して、内容物の出荷先等の管理が、作業日報等を介して可能である。
また、この実施例の紙袋1は、製筒工程、底仕上げ工程等をそれぞれ各装置を用いて行われて製造されたものとして説明したが、製筒工程、底仕上げ工程等を手作業によって行って製造された紙袋も、本考案の紙袋1に含まれることはもちろんである。
1…袋
11a…バーコード
11b…番号
60…原材料
上述した目的を達成するため、本考案の紙袋は、複数枚の紙袋を形成する両端開口の筒状体の紙を、一袋の袋長さで断裁してなる両端開口の一袋の袋長さの筒状体の紙を具え、該一袋の袋長さの筒状体の紙の一方の開口部1cの封緘によって底部3が形成される紙袋1であって、前記両端開口の筒状体の紙は、矩形状の紙である袋ごとの部分60aを複数具えるとともに該各部分60aが一列に配置され、前記各部分60aにそれぞれ番号11b又は該番号11bをバーコード化したバーコード11aが印字された紙60を原材料としており、前記番号11bは、一袋毎に異なる番号又は連続番号であり、前記番号11b又は前記バーコード11aが前記両端開口の筒状体の紙の表面1aに印字されていることにより、前記番号11b又は前記バーコード11aが前記紙袋1の表面1aに印字されていることを特徴とする。
上述した目的を達成するため、本考案の紙袋は、複数枚の紙袋を形成する両端開口の筒状体の紙を、一袋の袋長さで断裁してなる両端開口の一袋の袋長さの筒状体の紙一方の開口部1c封緘して形成される底部3を有する紙袋1であって、前記両端開口の筒状体の紙は、矩形状の紙である袋ごとの部分60aを複数具えるとともに該各部分60aが一列に配置され、前記各部分60aにそれぞれ番号11b又は該番号11bをバーコード化したバーコード11aが印字された紙60を原材料としており、前記番号11bは、一袋毎に異なる番号又は連続番号であり、前記番号11b又は前記バーコード11aが前記両端開口の筒状体の紙の表面1aに印字されていることにより、前記番号11b又は前記バーコード11aが前記紙袋1の表面1aに印字されていることを特徴とする。

Claims (1)

  1. 製造工程のはじめに紙袋の原材料へ一袋毎に異なるバーコード又は番号を印字し、そのバーコード又は番号が製造工程中で読み取られながら製袋されたことを特徴とする紙袋。
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