JP2010069711A - 液体吐出装置 - Google Patents
液体吐出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010069711A JP2010069711A JP2008239383A JP2008239383A JP2010069711A JP 2010069711 A JP2010069711 A JP 2010069711A JP 2008239383 A JP2008239383 A JP 2008239383A JP 2008239383 A JP2008239383 A JP 2008239383A JP 2010069711 A JP2010069711 A JP 2010069711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- signal
- amount
- ejection
- signal generation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/17506—Refilling of the cartridge
- B41J2/17509—Whilst mounted in the printer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2/045—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by pressure, e.g. electromechanical transducers
- B41J2/04501—Control methods or devices therefor, e.g. driver circuits, control circuits
- B41J2/04541—Specific driving circuit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2/045—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by pressure, e.g. electromechanical transducers
- B41J2/04501—Control methods or devices therefor, e.g. driver circuits, control circuits
- B41J2/04581—Control methods or devices therefor, e.g. driver circuits, control circuits controlling heads based on piezoelectric elements
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
【解決手段】インクジェットヘッド1には、ドライバIC51a〜51dが固定されている。第1推定部163は、印字期間内にヘッド1内に流入するインクがヘッド1から奪う熱量Q1を推定する。第2推定部164は、ドライバIC51a〜51dが吐出信号を個別電極に供給することによって、印字期間内にドライバIC51a〜51dが発する熱量Q2を推定する。振動制御部162は、ヘッド1内のインク温度が所定温度未満のときに、印字期間内の少なくとも1つの印字周期において、個別電極に対して、非吐出信号の代わりに振動信号を供給することで、ドライバIC51a〜51dが発する熱量が熱量Q1から熱量Q2を差し引いた熱量Q3を超えるように出力回路52を制御する。
【選択図】図9
Description
αT2V+αT1V1+βT1V2=αT1´(V+V1)+βT1´V2 ・・・・・(1)
ここで、α:インクの比熱容量(cal/k・cm3)、β:リザーバユニット70(流路部分を除く固体部分のみ)の比熱容量、V1:リザーバユニット70内のインク量(流入量と同量の排出分を除く)、V2:リザーバユニット70(流路部分を除く固体部分のみ)の体積である。
そして、下記の式(2)に算出したT1´を代入してQ1を算出し、熱量Q1が推定される。式(2)は流入したインクが獲得した熱量を表しており、この熱量はヘッド1が奪われた熱量に等しい。
Q1=α(T1´−T2)×V ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)
2 ヘッド本体(第2流路部材)
2a 吐出面
17 インクタンク(インク供給源)
21 アクチュエータユニット
51a〜51d ドライバIC
52 出力回路(信号生成回路)
70 リザーバユニット(第1流路部材)
71 プレート(リザーバ流路の一部を画定する部材)
74 リザーバ流路
97a〜97d ヒータ
98 温度センサ(第2温度センサ)
99a〜99d 温度センサ(第1温度センサ)
100 制御部
101 インクジェットプリンタ(液体吐出装置)
105 マニホールド流路(共通液体流路)
108 吐出口
132 個別インク流路(個別液体流路)
151 印刷データ記憶部(記憶手段)
153 信号生成制御部(信号生成制御手段)
163 第1推定部(第1推定手段)
164 第2推定部(第2推定手段)
Claims (19)
- 液滴を吐出する複数の吐出口と、前記複数の吐出口をそれぞれ一端とする複数の個別液体流路を含む液体流路と、前記個別液体流路の液体に前記吐出口から液滴を吐出させる吐出エネルギーを付与する複数のアクチュエータとを有し、駆動データにしたがって液滴が作る画素の有無によって記録媒体上に画像を形成する液体吐出ヘッドと、
前記液体流路内の液体の第1液体温度を検出する第1温度センサと、
前記液体流路に流入する液体の第2液体温度を検出する第2温度センサと、
前記液体吐出ヘッドと熱的に結合して配置されているとともに、前記吐出口から液滴を吐出させる吐出信号、前記吐出口から液滴を吐出させないと共に当該吐出口近傍の液体を振動させない非吐出信号および前記吐出口から液滴を吐出させずに当該吐出口近傍の液体を振動させる振動信号を生成し且つ生成した信号を前記複数のアクチュエータに供給する信号生成回路を有するドライバICと、
前記ドライバICを制御する制御部とを備えており、
前記制御部が、
各印字周期において各吐出口から吐出される液滴量を示す前記駆動データを記憶する記憶手段と、
所定期間内に前記液体流路に流入する液体が前記液体吐出ヘッドから奪う第1熱量を、記憶された前記駆動データに基づいて前記複数の吐出口から液滴が吐出されることによって前記液体流路に流入する液体量、前記第1及び前記第2液体温度から推定する第1推定手段と、
前記信号生成回路が前記複数のアクチュエータに前記吐出信号を供給することによって前記ドライバICが前記所定期間内に発する第2熱量を、前記記憶された駆動データに基づいて推定する第2推定手段と、
前記記憶された駆動データにしたがって各印字周期において各アクチュエータに前記吐出信号、前記非吐出信号及び前記振動信号のいずれかが供給されるように、前記信号生成回路に前記吐出信号、前記非吐出信号および前記振動信号を生成させる信号生成制御手段とを含み、
前記信号生成制御手段は、前記第1液体温度が所定温度未満の場合に、前記所定期間内の少なくとも1つの印字周期において、少なくとも1つの前記アクチュエータに対して、前記非吐出信号の代わりに前記振動信号を供給することで前記第1熱量から前記第2熱量を差し引いた第3熱量を超えるように、前記信号生成回路を制御して前記ドライバICから発せられる熱量を増やすことを特徴とする液体吐出装置。 - 前記信号生成制御手段は、前記液体流路内の液体および前記所定期間内に前記液体流路に流入する液体を前記所定温度以上に加熱するように、前記信号生成回路を制御することを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。
- 前記信号生成制御手段は、前記信号生成回路を制御して、前記第1液体温度と前記第2液体温度との差が大きいほど、1印字周期を単位として前記所定期間内に前記振動信号が供給される前記アクチュエータの延べ数を増やすことで、前記ドライバICから発せられる熱量を増やすことを特徴とする請求項1又は2に記載の液体吐出装置。
- 前記信号生成制御手段は、前記信号生成回路を制御して、前記第1液体温度と前記第2液体温度との差が大きいほど、前記非吐出信号の代わりに供給される前記振動信号に含まれるパルスの数を増やすことで、前記ドライバICから発せられる熱量を増やすことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記信号生成制御手段は、前記信号生成回路を制御して、前記第1液体温度と前記第2液体温度との差が大きいほど、前記振動信号の駆動電圧を高くすることで、前記ドライバICから発せられる熱量を増やすことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記非吐出信号の代わりに前記振動信号を供給しても、前記ドライバICから前記第3熱量を超える熱量を発することができないときには、前記信号生成制御手段は、前記信号生成回路を制御して、前記第1液体温度と前記第2液体温度との差が大きいほど、前記印字周期を長くすることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記信号生成制御手段は、前記信号生成回路を制御して、前記所定期間内に前記液体流路に流入する液体が多いほど、前記印字周期を単位として前記所定期間内に前記振動信号が供給される前記アクチュエータの延べ数を増やすことで、前記ドライバICから発せられる熱量を増やすことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記信号生成制御手段は、前記信号生成回路を制御して、前記所定期間内に前記液体流路に流入する液体が多いほど、前記非吐出信号の代わりに供給される前記振動信号に含まれるパルスの数を増やすことで、前記ドライバICから発せられる熱量を増やすことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記信号生成制御手段は、前記信号生成回路を制御して、前記所定期間内に前記液体流路に流入する液体が多いほど、前記振動信号の駆動電圧を高くすることで、前記ドライバICから発せられる熱量を増やすことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記非吐出信号の代わりに前記振動信号を供給しても、前記ドライバICから前記第3熱量を超える熱量を発することができないときには、前記信号生成制御手段は、前記信号生成回路を制御して、前記所定期間内に前記液体流路に流入する液体が多いほど、前記印字周期を長くすることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記信号生成制御手段は、電源投入時において、前記信号生成回路を制御して、前記第1液体温度が前記所定温度未満のときに、前記振動信号を複数の前記アクチュエータに供給することを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記信号生成制御手段は、前記所定期間内において、前記信号生成回路を制御して、記録媒体に印字をしない非印字期間に複数の前記アクチュエータに前記振動信号を供給することを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記液体吐出ヘッドの前記液体流路が、
液体供給源からの液体を一時的に貯留するリザーバ流路と、
前記リザーバ流路と前記個別液体流路とを繋ぐ共通液体流路とをさらに有しており、
前記ドライバICが、前記液体吐出ヘッドの前記リザーバ流路の一部を画定する部材に熱的に結合されていることを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の液体吐出装置。 - 前記液体吐出ヘッドが、前記リザーバ流路を含む第1流路部材と、前記複数の吐出口、前記複数の個別液体流路、前記共通液体流路および前記複数のアクチュエータを含む第2流路部材との積層体であって、
前記第2流路部材は、前記第1流路部材に比べて熱容量が小さく、且つ前記第1流路部材を介して前記ドライバICと熱的に結合されていることを特徴とする請求項13に記載の液体吐出装置。 - 前記リザーバ流路の一部を画定する部材が前記リザーバ流路とともに一方向に沿って長尺に延在しており、
前記ドライバICが、前記リザーバ流路の一部を画定する部材に前記一方向に沿って複数設けられており、
前記第1温度センサが、前記ドライバICに隣接して複数設けられていることを特徴とする請求項13又は14に記載の液体吐出装置。 - 前記信号生成制御手段は、複数の前記第1温度センサによって検出された液体温度に応じて、前記ドライバICが発する熱量を個別に制御することを特徴とする請求項15に記載の液体吐出装置。
- 前記液体吐出ヘッドと熱的に結合して配置されているヒータをさらに備え、
前記信号生成制御手段は、前記非吐出信号の代わりに前記振動信号を供給しても、前記ドライバICから前記第3熱量を超える熱量を発することができないときには、前記ヒータを駆動して前記ドライバICから発せられる熱量を補足することを特徴とする請求項1〜16のいずれか1項に記載の液体吐出装置。 - 複数の前記アクチュエータからそれぞれなる複数のアクチュエータユニットが、前記一方向に沿って配置され、前記アクチュエータユニットの配置に対応して、前記共通液体流路、前記ドライバIC、前記ヒータ及び前記第1温度センサがそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項17に記載の液体吐出装置。
- 前記信号生成制御手段は、前記第1液体温度が前記所定温度以上の場合には、所定回数の前記印字周期に亘って前記非吐出信号が供給される前記アクチュエータに対して、前記非吐出信号の代わりに前記振動信号を供給することを特徴とする請求項1〜18のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008239383A JP4678048B2 (ja) | 2008-09-18 | 2008-09-18 | 液体吐出装置 |
US12/534,071 US8113616B2 (en) | 2008-09-18 | 2009-07-31 | Liquid ejecting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008239383A JP4678048B2 (ja) | 2008-09-18 | 2008-09-18 | 液体吐出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010069711A true JP2010069711A (ja) | 2010-04-02 |
JP4678048B2 JP4678048B2 (ja) | 2011-04-27 |
Family
ID=42006833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008239383A Active JP4678048B2 (ja) | 2008-09-18 | 2008-09-18 | 液体吐出装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8113616B2 (ja) |
JP (1) | JP4678048B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010167601A (ja) * | 2009-01-20 | 2010-08-05 | Brother Ind Ltd | 記録装置 |
JP2012071440A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Seiko Epson Corp | 液体噴射ヘッド |
JP2015047803A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | セイコーエプソン株式会社 | ラインプリンター、及びその制御方法 |
JP2015085513A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 株式会社日立産機システム | インクジェット記録装置 |
JP2019014195A (ja) * | 2017-07-10 | 2019-01-31 | エスアイアイ・プリンテック株式会社 | 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 |
JP2021014047A (ja) * | 2019-07-11 | 2021-02-12 | 京セラ株式会社 | 液体吐出ヘッドおよび記録装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012006237A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置、及び、液体噴射装置の制御方法 |
JP6064751B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2017-01-25 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07125216A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-16 | Canon Inc | インクジェット装置および該装置用インクジェットヘッドの制御方法 |
JP2006334967A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Konica Minolta Holdings Inc | インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法 |
JP2008143023A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 液滴吐出ヘッド及び液滴吐出装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006272909A (ja) | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
JP2008044300A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Brother Ind Ltd | 記録装置及びパルス生成制御装置 |
-
2008
- 2008-09-18 JP JP2008239383A patent/JP4678048B2/ja active Active
-
2009
- 2009-07-31 US US12/534,071 patent/US8113616B2/en active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07125216A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-16 | Canon Inc | インクジェット装置および該装置用インクジェットヘッドの制御方法 |
JP2006334967A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Konica Minolta Holdings Inc | インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法 |
JP2008143023A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 液滴吐出ヘッド及び液滴吐出装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010167601A (ja) * | 2009-01-20 | 2010-08-05 | Brother Ind Ltd | 記録装置 |
JP4687794B2 (ja) * | 2009-01-20 | 2011-05-25 | ブラザー工業株式会社 | 記録装置 |
JP2012071440A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Seiko Epson Corp | 液体噴射ヘッド |
JP2015047803A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | セイコーエプソン株式会社 | ラインプリンター、及びその制御方法 |
JP2015085513A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 株式会社日立産機システム | インクジェット記録装置 |
JP2019014195A (ja) * | 2017-07-10 | 2019-01-31 | エスアイアイ・プリンテック株式会社 | 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 |
JP2021014047A (ja) * | 2019-07-11 | 2021-02-12 | 京セラ株式会社 | 液体吐出ヘッドおよび記録装置 |
JP7215972B2 (ja) | 2019-07-11 | 2023-01-31 | 京セラ株式会社 | 液体吐出ヘッドおよび記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20100066784A1 (en) | 2010-03-18 |
US8113616B2 (en) | 2012-02-14 |
JP4678048B2 (ja) | 2011-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4678048B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP4259544B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP5292957B2 (ja) | 記録装置 | |
JP4434183B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP2006123397A (ja) | ライン式インクジェット記録装置及びインクジェット記録装置 | |
JP2008044300A (ja) | 記録装置及びパルス生成制御装置 | |
JP4962354B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2008126612A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP5146425B2 (ja) | 記録装置 | |
JP5338542B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP4622973B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP4596057B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP4888247B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP5434332B2 (ja) | 記録装置 | |
JP4577374B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2010179548A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4788812B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP4788811B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP4894964B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP5347754B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP5598113B2 (ja) | 液体吐出装置、制御装置、及び、プログラム | |
JP4894965B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP2011042037A (ja) | 液体吐出装置 | |
JP2011005730A (ja) | 液体吐出ヘッド | |
JP2014198477A (ja) | 液体吐出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100128 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100803 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100817 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101014 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110104 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110117 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4678048 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210 Year of fee payment: 3 |