JP2010069653A - 強度解析方法、強度解析装置及び強度解析プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】射出形成される部材を複数の強度を評価する強度解析方法であって、部材の形状を示す形状情報を取得するステップ(S1)と、形状情報に基づいて部材を複数の要素に分割し、分割した各要素を示す要素情報を生成するステップ(S2)と、要素情報が示す各要素を用いて、材料を金型に流し込むゲートから熱が伝わる場合の熱解析を行うことによって部材の各要素の熱特性値を算出し、当該熱特性値を含む熱特性情報を生成するステップ(S3)と、各要素の熱特性値が所定の条件を満たすか否かを判断し、所定の条件を満たす要素をウエルドが発生するウエルド位置として特定するステップ(S4)と、ウエルド位置を参照して、部材の強度をウエルドの影響を考慮した強度に変換するステップ(S5)とを含む。
【選択図】図1
Description
射出形成される部材の強度を評価する強度解析方法であって、
上記部材の形状を示す形状情報を取得する形状取得ステップと、
上記形状情報に基づいて上記部材を複数の要素に分割し、分割した各要素を示す要素情報を生成する要素分割ステップと、
上記要素情報が示す上記各要素を用いて、成形に用いる金型のゲートが位置するゲート部分から熱が伝わる場合の熱解析を上記部材について行うことによって上記部材の各要素の熱特性値を算出し、当該熱特性値を含む熱特性情報を生成する熱解析ステップと、
上記各要素の熱特性値が所定の条件を満たすか否かを判断し、上記所定の条件を満たす要素をウエルドが発生するウエルド位置として特定するウエルド位置特定ステップと、
上記ウエルド位置に対応する要素の強度をウエルドの影響を考慮した強度に変換する変換ステップとを含む。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る強度解析装置の外観を示す。強度解析装置20aは、射出成形され、ウエルドが生じる部材の強度解析をする装置であって、例えばソフトウェアプログラムを実行可能なコンピュータである。強度解析装置20aには、外部に、液晶ディスプレー等の表示部22、キーボード、マウス等の入力部24、CAD(Computer−aided design,図2参照)装置等が接続されている。
(a)流動塲は薄肉である。すなわち、肉厚に比べて流動長が十分に長く、そのため、肉厚方向の流動成分Vzは無視できる。
(b)樹脂は高粘性流体であり、そのため、慣性項及び体積力項は表面力に比べて小さく無視できる。
(c)平面方向の速度勾配が肉厚方向の速度勾配に比べて十分に小さく、そのため、面内の表面力は無視できる。
(d)モデル形状が薄肉であるため、面方向の熱伝導率は肉厚方向の熱伝導に比べて十分に小さく、そのため、面方向の熱伝導率は無視できる。
(e)圧縮による内部エネルギーは、速度勾配が小さいので無視できる。
(f)法線応力による仕事は、断面急変部のみで内部発熱として考慮する。
(g)剪断応力による仕事は、肉厚方向の速度勾配成分のみを対象とする。
本発明の実施の形態2では、実施の形態1と同様の方法によって算出した強度を用いて、各要素の安全率を算出する。このような本実施の形態について図を参照して説明する。
Claims (11)
- 射出形成される部材の強度を評価する強度解析方法であって、
上記部材の形状を示す形状情報を取得する形状取得ステップと、
上記形状情報に基づいて上記部材を複数の要素に分割し、分割した各要素を示す要素情報を生成する要素分割ステップと、
上記要素情報が示す上記各要素を用いて、成形に用いる金型のゲートが位置するゲート部分から熱が伝わる場合の熱解析を上記部材について行うことによって上記部材の各要素の熱特性値を算出し、当該熱特性値を含む熱特性情報を生成する熱解析ステップと、
上記各要素の熱特性値が所定の条件を満たすか否かを判断し、上記所定の条件を満たす要素をウエルドが発生するウエルド位置として特定するウエルド位置特定ステップと、
上記ウエルド位置に対応する要素の強度をウエルドの影響を考慮した強度に変換する変換ステップとを含むことを特徴とする強度解析方法。 - 上記熱解析ステップにおいて、上記各要素の熱特性値として各要素の温度勾配を算出し、
上記ウエルド位置特定ステップにおいて、上記各要素の温度勾配が0であるか又は閾値以下であるか否かを判断し、温度勾配が0であるか又は閾値以下である要素をウエルド位置として特定することを特徴とする請求項1に記載の強度解析方法。 - 上記熱解析ステップにおいて、上記各要素の熱特性値として各要素の温度を算出し、
上記ウエルド位置特定ステップにおいて、上記各要素の温度がすべての要素の温度の中で最も低い最低温度と等しいか又は閾値以下であるか否かを判断し、上記最低温度と等しい又は閾値以下である要素をウエルド位置として特定することを特徴とする請求項1に記載の強度解析方法。 - 上記部材が作られる材料のウエルドが発生しない場合の強度である材料強度及び、上記材料強度とウエルドが発生した場合のウエルドが発生した部分の強度であるウエルド強度との関係を示す値を含む変換条件情報を取得する変換条件取得ステップを更に含み、
上記変換ステップにおいて、上記ウエルド位置に対応する要素について、上記ウエルド強度と上記材料強度との関係を示す値を用いて上記材料強度を変換することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の強度解析方法。 - 上記変換条件取得ステップにおいて、ウエルドが発生した場合のウエルド強度と上記材料強度との関係を示す値として、上記材料強度に対する上記ウエルド強度の大きさの程度を示すウエルド強度倍率を含む上記変換条件情報を取得し、
上記変換ステップにおいて、上記ウエルド位置の要素について、上記材料強度に上記ウエルド強度倍率を掛けることによって上記材料強度を変換することを特徴とする請求項4に記載の強度解析方法。 - 上記要素情報が示す上記各要素を用いて、上記部材の構造解析を行うことによりユーザ指定の条件の下で上記部材に生じる応力を算出し、上記応力を含む構造解析結果情報を生成する構造解析ステップと、
上記強度情報と上記構造解析結果情報とを取得し、上記強度情報に含まれる各要素の強度を上記構造解析結果情報に含まれる各要素の応力で割ることによって、各要素の安全率を算出する安全率算出ステップとを含むことを特徴とする請求項4又は5に記載の強度解析方法。 - 射出形成される部材の強度を評価する強度解析方法であって、
上記部材を分割した複数の要素を用いた熱解析によって算出される上記各要素の熱特性値が所定の条件を満たすか否かを判断し、上記所定の条件を満たす要素をウエルドが発生するウエルド位置として特定するウエルド位置特定ステップと、
上記ウエルド位置に対応する要素の強度をウエルドの影響を考慮した強度に変換する変換ステップとを含むことを特徴とする強度解析方法。 - 射出形成される部材の強度を評価する強度解析装置であって、
上記部材の形状を示す形状情報を取得する形状取得手段と、
上記形状情報に基づいて上記部材を複数の要素に分割し、分割した各要素を示す要素情報を生成する要素分割手段と、
上記要素情報が示す上記各要素を用いて、成形に用いる金型のゲートが位置するゲート部分から熱が伝わる場合の熱解析を上記部材について行うことによって上記部材の各要素の熱特性値を算出し、当該熱特性値を含む熱特性情報を生成する熱解析手段と、
上記各要素の熱特性値が所定の条件を満たすか否かを判断し、上記所定の条件を満たす要素をウエルドが発生するウエルド位置として特定するウエルド位置特定手段と、
上記ウエルド位置に対応する要素の強度をウエルドの影響を考慮した強度に変換する変換手段とを含むことを特徴とする強度解析装置。 - 射出形成される部材の強度を評価する強度解析装置であって、
上記部材を分割した複数の要素を用いた熱解析によって算出される上記各要素の熱特性値が所定の条件を満たすか否かを判断し、上記所定の条件を満たす要素をウエルドが発生するウエルド位置として特定するウエルド位置特定手段と、
上記ウエルド位置に対応する要素の強度をウエルドの影響を考慮した強度に変換する変換手段とを含むことを特徴とする強度解析装置。 - 射出形成される部材の強度を評価する強度解析プログラムであって、
上記部材の形状を示す形状情報を取得する形状取得ステップと、
上記形状情報に基づいて上記部材を複数の要素に分割し、分割した各要素を示す要素情報を生成する要素分割ステップと、
上記要素情報が示す上記各要素を用いて、成形に用いる金型のゲートが位置するゲート部分から熱が伝わる場合の熱解析を上記部材について行うことによって上記部材の各要素の熱特性値を算出し、当該熱特性値を含む熱特性情報を生成する熱解析ステップと、
上記各要素の熱特性値が所定の条件を満たすか否かを判断し、上記所定の条件を満たす要素をウエルドが発生するウエルド位置として特定するウエルド位置特定ステップと、
上記ウエルド位置に対応する要素の強度をウエルドの影響を考慮した強度に変換する変換ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする強度解析プログラム。 - 射出形成される部材の強度を評価する強度解析プログラムであって、
上記部材を分割した複数の要素を用いた熱解析によって算出される上記各要素の熱特性値が所定の条件を満たすか否かを判断し、上記所定の条件を満たす要素をウエルドが発生するウエルド位置として特定するウエルド位置特定ステップと、
上記ウエルド位置に対応する要素の強度をウエルドの影響を考慮した強度に変換する変換ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする強度解析プログラム。
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