JP2010066424A - 電子機器 - Google Patents

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Takanori Fujiwara
孝憲 藤原
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Abstract

【課題】筐体内の温度上昇を効果的に抑制することができる電子機器を提供する。
【解決手段】筐体3内部に配置された発熱部32と前記筐体3の内面とを接続する伝熱部材56と、前記筐体3を構成する前カバー4と後カバー6とを熱的に連結する伝熱部5とを備える。
【選択図】図7

Description

本発明は、電子機器に関するものである。
従来、プロジェクタユニットを備える撮像装置に関し、画像の投影時において光源の発熱による装置内の温度上昇を防止するために、冷却ファンにより装置外へ熱を排気する技術が存在する (例えば、特許文献1参照)。
特開2007−271911号公報
しかしながら、上述した装置において、冷却ファンを装置内部に配置しなければならず、また、放熱方向が特定の方向に偏ってしまい、装置内の温度上昇を効果的に抑制することができなかった。
本発明の目的は、筐体内の温度上昇を効果的に抑制することができる電子機器を提供することである。
本発明の電子機器は、筐体内部に配置された発熱部と前記筐体の内面とを接続する伝熱部材と、前記筐体を構成する前カバーと後カバーとを熱的に連結する伝熱部とを備える。
本発明の電子機器によれば、筐体内の温度上昇を効果的に抑制することができる。
以下、本発明の第1の実施形態に係るプロジェクタ機能を有するカメラについて説明する。図1は、本実施形態に係るカメラの外観を示す斜視図である。カメラ2の筐体3は、アルミニウム板金等の金属からなる前カバー4及び後カバー6と、側面カバー7で構成され、前カバー4には、撮影窓8、プロジェクタ投影窓10、フラッシュ光が射出されるフラッシュ窓12が設けられている。
また、筐体3の上部には、電源スイッチ14、レリーズ動作を指示するシャッタボタン16、カメラ撮影を行う撮影モードとプロジェクタ投影を行うプロジェクタモードとを切り替えるモード切替ボタン18、プロジェクタ投影時の投影画像のピント調整を行うための操作レバーであるプロジェクタフォーカスレバー20等が設けられている。
図2は、上述したカメラ2の背面図である。後カバー6には、撮影画像の表示、再生等を行うLCD表示部22、LCD表示部22に表示された撮影条件等を選択するマルチセレクタ等を備える操作ボタン24が設けられている。
図3は、カメラ2の筐体3内の各ユニットの配置位置を概略的に示した正面図であり、図4は筐体3内の構成を示している。筐体3内には、被写体を撮像するための撮像素子を有する撮像ユニット26、投影用画像を投影するための光学系等を有するプロジェクタユニット28、撮像ユニット26及びプロジェクタユニット28に電力を供給するバッテリを収容する電池室30が設けられている。
また、図4に示すように、プロジェクタユニット28と電池室30との間には、アルミニウム、銅、真鍮等の熱伝導率が大きく放熱性に優れた金属で形成された伝熱部材56が設けられており、プロジェクタユニット28の上部にはフラッシュ58が設けられ、プロジェクタユニット28と電池室30との間の空隙にはフラッシュ用メインコンデンサ60が設けられている。
また、撮像ユニット26には、撮影レンズ62と、撮影レンズ62を介して被写体光を撮像し、撮像信号(蓄積電荷としてのアナログ信号)を生成するCCD等で構成される撮像素子(不図示)等が備えられている。
図5は、プロジェクタユニット28の構成を示す図である。プロジェクタユニット28は、投影用光源であるLED(発光ダイオード)32、LED32から射出された光を略平行とするための集光レンズ34、入射した光をP偏光成分の光とS偏光成分の光とに分離する偏光ビームスプリッタ36、プロジェクタユニット28により投影する画像を表示するLCOS(反射型液晶素子)38、投影用画像を投影するための投影レンズ40及び投影レンズ40から射出された光学像の投影方向を偏向させるためのプリズム42を備えている。また、LED32の光射出面の裏面にはLED放熱面44が設けられている。
図6は、図4のA−A断面図である。(この図には、前カバー4及び後カバー6も示す。)図6に示すように、本実施形態における伝熱部材56は、L字型の形状を有しており、LED32の放熱面44にL字の一方が接触するように配置され、他方が前カバー4の内面に接触するように配置されている。
図7は、図3のB−B断面図であり、本実施形態に係る筐体3の前カバー4及び後カバー6の連結構造を示している。図7に示す様に、筐体3は、その上部及び下部において、前カバー4の内面の一部と後カバー6の外面の一部とが重なり合う伝熱部5を有し、この伝熱部5を介して前カバー4と後カバー6とが連結される。
本実施形態では、図7の連結構造により、プロジェクタユニット28におけるLED32の放熱面と接触する伝熱部材56から前カバー4に熱が伝導される。そして、前カバー4に伝導された熱が伝熱部5を介して後カバー6にも伝導される。そのため、筐体3の前カバー4と後カバー6を用いて放熱することができ、筐体内の温度上昇を効果的に抑制することができる。
次に、本発明の第2の実施形態に係るプロジェクタ機能を有するカメラについて説明する。尚、本実施形態に係るカメラの筐体内の構成は、第1の実施形態のカメラと同様であるため、第1の実施形態の構成と同一の構成については第1の実施形態と同一の符号を用い、第1の実施形態と異なる部分について説明する。
図8は、図3のB−B断面図であり、本実施形態に係る筐体3の前カバーと後カバーの連結構造を示している。図8に示すように、本実施形態に係る前カバー4Aと後カバー6Aは、筐体3の上部及び下部において、各カバーの端部が筐体3の内部方向に折り曲げられた伝熱部5Aを有している。
本実施形態における筐体3は、前カバー4A及び後カバー6Aの伝熱部5Aを密着させることにより、前カバー4Aと後カバー6Aが連結される。
従って、第1の実施形態と同様、まず、プロジェクタユニット28におけるLED32の放熱面と接触する伝熱部材56から前カバー4AにLED32の熱が伝導される。そして、前カバー4Aに伝導された熱が伝熱部5Aにより連結された後カバー6Aにも伝導される。そのため、筐体3内の温度上昇を効果的に抑制することができる。
次に、本発明の第3の実施形態に係るプロジェクタ機能を有するカメラについて説明する。尚、本実施形態に係るカメラの筐体内の構成は、第1の実施形態のカメラと同様であるため、第1の実施形態の構成と同一の構成については第1の実施形態と同一の符号を用い、第1の実施形態と異なる部分について説明する。
図9は、図3のB−B断面図であり、本実施形態に係る筐体3の前カバー4B及び後カバー6Bの連結構造を示している。図9に示す様に、本実施形態では、筐体3の上部及び下部において、前カバー4Bと後カバー6Bの接合部の内面に金属製の伝熱連結部材5Bを密着して前カバー4Bと後カバー6Bとを連結する。
従って、第1の実施形態と同様、まず、プロジェクタユニット28におけるLED32の放熱面と接触する伝熱部材56から前カバー4AにLED32の熱が伝導される。そして、前カバー4Bに伝導された熱が伝熱連結部材5Bを通じて後カバー6Bに伝導される。本実施形態における伝熱連結部材5Bは、前カバー4Bと後カバー6Bの接合部の内面における一定の面積部分に接触しているため、前カバー4Bから後カバー6Bへ効率良く熱が伝導し、筐体3内の温度上昇を効果的に抑制することができる。
次に、本発明の第4の実施形態に係るプロジェクタ機能を有するカメラについて説明する。図10は、本実施形態に係るカメラの斜視図である。図10に示すカメラ2は、第1の実施形態と同様の構成を有するため、第1の実施形態と同一の構成には同じ符号を付している。また、カメラ2の筐体内に収納されている各部の構成も、第1の実施形態と同様であるため、以下、第1の実施形態の構成と同一の構成については第1の実施形態と同じ符号を用い、第1の実施形態と異なる部分について説明する。
図11は、図10のC−C断面図である。同図に示すように、本実施形態に係るカメラ2の筐体3は、前カバー4Cと後カバー6Cで構成されており、その両側部において、前カバー4Cの内面の一部と後カバー6Cの外面の一部とが重なり合う伝熱部5Cを有している。
上述した第1の実施形態では、前カバー4と後カバー6とを連結する伝熱部5がカメラ2の上面と底面に設けられているのに対し、本実施形態では、伝熱部5Cがカメラ2の側面に設けられているため、プロジェクタユニット28におけるLED32の放熱面に接触する伝熱部材56から前カバー4C、側面に設けられた伝熱部5C、後カバー6Cの順に熱が伝導する。そのため、筐体3の全面にLED32の熱を放熱させることができ、より高い放熱効果を得ることができる。なお、本実施形態において、伝熱部を上面と底面にも設けることにより、側面だけでなく上面、底面でも熱を伝導させることができる。
尚、上述した第1〜第4の実施形態では、伝熱部材56が前カバーに接触するように配置されているものとして説明したが、後カバーに接触するように配置されていてもよい。また、上述した第1〜第4の実施形態では、伝熱部材56はL字型の形状であるものとして説明したが、LED32の放熱面と前カバーに接触し、熱が伝導するように構成された形状のものであればこれに限らない。
また、第1及び第4の実施形態における伝熱部5及び5Cは、前カバーの内面の一部と後カバーの外面の一部が重なり合う構成であるものとして説明したが、前カバーの外面の一部と後カバーの内面の一部とが重なり合う構成でもよい。
また、上述した第1〜第4の実施形態では、プロジェクタユニットを備えるカメラを用いて説明したが、LED等の発熱部材を筐体内に収納する電子機器であればカメラに限らない。
第1の実施形態に係るカメラの外観を示す斜視図である。 第1の実施形態に係るカメラの背面図である。 第1の実施形態の筐体内の各ユニットの配置位置の概略図である。 第1の実施形態の筐体内の構成及び配置を示す図である。 第1の実施形態に係るプロジェクタユニットの構成図である。 第1の実施形態に係るカメラのA−A断面図である。 第1の実施形態に係るカメラのB−B断面図である。 第2の実施形態に係るカメラのB−B断面図である。 第3の実施形態に係るカメラのB−B断面図である。 第4の実施形態に係るカメラの外観を示す斜視図である。 第4の実施形態に係るカメラのC−C断面図である。
符号の説明
2…カメラ、4,4A〜C…前カバー、5,5A,5C…伝熱部、5B…伝熱連結部材、6,6A〜C…後カバー、26…撮像ユニット、28…プロジェクタユニット、30…電池室、32…LED、44…放熱面、56…伝熱部材

Claims (7)

  1. 筐体内部に配置された発熱部と前記筐体の内面とを接続する伝熱部材と、
    前記筐体を構成する前カバーと後カバーとを熱的に連結する伝熱部とを備えることを特徴とする電子機器。
  2. 前記伝熱部材は、前記前カバーの内面と接触していることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記伝熱部においては、前記前カバーの内面又は外面の一部と前記後カバーの外面又は内面の一部が接触するように連結されていることを特徴とする請求項1又は2記載の電子機器。
  4. 前記前カバー及び前記後カバーの各端部は前記筐体内部方向に折り曲げられた折曲げ部を有し、
    前記伝熱部においては、前記前カバーと前記後カバーの前記折曲げ部が接触するように連結されていることを特徴とする請求項1又は2記載の電子機器。
  5. 前記伝熱部においては、前記前カバー及び前記後カバーの内面と接触するように配設された伝熱連結部材により前記前カバーと前記後カバーが連結されていることを特徴とする請求項1又は2記載の電子機器。
  6. 前記前カバー及び前記後カバーは、金属部材で構成されていることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の電子機器。
  7. プロジェクタユニットを備え、
    前記発熱部は、前記プロジェクタユニットの投射用光源であることを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の電子機器。
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