JP2009258490A - 電子機器及び撮影装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 画像表示部を投影装置に確実に固定することができ、かつ画像表示部の温度上昇を確実に抑制することができる電子機器を提供する。
【解決手段】 投影装置28を収容する筐体4と、前記投影装置28に設けられ、前記投影装置28により投影される画像を表示する画像表示部38に接続する接続部58a,58bと、前記筐体4の内壁面の方向に付勢され、前記筐体4の内壁面に圧接される圧接部64とを有する伝熱部材56とを備える。
【選択図】 図10
【解決手段】 投影装置28を収容する筐体4と、前記投影装置28に設けられ、前記投影装置28により投影される画像を表示する画像表示部38に接続する接続部58a,58bと、前記筐体4の内壁面の方向に付勢され、前記筐体4の内壁面に圧接される圧接部64とを有する伝熱部材56とを備える。
【選択図】 図10
Description
本発明は、電子機器及び撮影装置に関するものである。
プロジェクタユニットを備えた撮影装置においては、撮影機能を用いて撮影された画像を、プロジェクタ機能を用いることにより多くの人が一度に鑑賞することができる。しかしながら、プロジェクタ機能を用いて画像を投影する際、光源からの発熱等により撮影装置内の温度が上昇するおそれがあるため、装置各部の信頼性確保のために放熱を確実に行う必要がある。
放熱方法としては、発熱源と筐体との間にばね性を有する金属板で形成された伝熱部材を介在させ、発熱源と筐体とを接続し、放熱を行う技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、発熱源と三次元曲面を有する筐体との間に複数の圧着片を有する伝熱ばねを介在させ、この複数の圧着片を筐体に圧接させることにより発熱源と筐体とを接続し、放熱を行う技術が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2007−165686号公報
特開平5−327251号公報
ところで、上述のプロジェクタユニットを備えた撮影装置においては、プロジェクタユニットを構成するLCOS(反射型液晶素子)の画像投影時における温度は、光源の発熱またはLCOS自体の発熱により上昇するが、LCOSの性能を維持するためには、放熱を確実に行う必要がある。しかしながら、上述の特許文献1及び2記載の放熱方法においては、三次元曲面を有する筐体に対して発熱源の放熱を行う場合には十分な効果を得ることができない。
本発明の目的は、画像表示部を投影装置に確実に固定することができ、かつ画像表示部の温度上昇を確実に抑制することができる電子機器及び撮像装置を提供することである。
本発明の電子機器は、投影装置を収容する筐体と、前記投影装置に設けられ、前記投影装置により投影される画像を表示する画像表示部に接続する接続部と、前記筐体の内壁面の方向に付勢され、前記筐体の内壁面に圧接される圧接部とを有する伝熱部材とを備えることを特徴とする。
また、本発明の撮影装置は、撮像装置及び投影装置を収容する筐体と、前記投影装置に設けられ、前記投影装置により投影される画像を表示する画像表示部に接続する接続部と、前記筐体の内壁面の方向に付勢され、前記筐体の内壁面に圧接される圧接部とを有する伝熱部材とを備えることを特徴とする。
本発明の電子機器及び撮影装置によれば、画像表示部を投影装置内に確実に固定することができ、かつ画像表示部の温度上昇を確実に抑制することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態に係るカメラについて説明する。図1は、実施の形態に係るカメラの外観を示す斜視図である。カメラ2は、アルミニウム板金等の金属からなる前面カバー4と背面カバー6とを備えている。図1に示すように、前面カバー4及び背面カバー6の外壁面は、三次元曲面により構成されている。前面カバー4には、撮影窓8、プロジェクタ投影窓10と、フラッシュ光が射出されるフラッシュ窓12が設けられている。また、カメラ2の上部には、電源スイッチ14、レリーズ動作を指示するシャッタボタン16、カメラ撮影を行う撮影モードとプロジェクタ投影を行うプロジェクタモードとを切り替えるモード切替ボタン18、プロジェクタ投影時の投影画像のピント調整を行うための操作レバーであるプロジェクタフォーカスレバー20等が設けられている。
図2は、実施の形態に係るカメラ2の背面の構成を示す図である。カメラ2の背面カバー6には、撮影画像の表示、再生等を行うLCD表示部22、LCD表示部22に表示された撮影条件等を選択するマルチセレクタ等を備える操作部24が設けられている。なお、本実施の形態においては、金属からなる前面カバー4及び背面カバー6を用いているが、プラスティックからなる前面カバー及び背面カバーを用いてもよい。
図3は、実施の形態に係るカメラ2において、内部に収容されている各ユニットの配置を示す正面図である。カメラ2の内部には、被写体を撮像するための撮像素子を有する鏡筒ユニット26、投影用光学像を投影するための光学系等を有するプロジェクタユニット28、鏡筒ユニット26及びプロジェクタユニット28に電力を供給するバッテリを収容する電池室30が設けられている。
図4は、実施の形態に係るプロジェクタユニット28の構成を示す断面図である。光源であるLED(発光ダイオード)32から射出された光は、集光レンズ34により略平行光となり、入射した光をP偏光成分の光とS偏光成分の光とに分離する偏光ビームスプリッタ36に入射する。偏光ビームスプリッタ36に入射した光のうち、S偏光成分の光は図4における下方に反射され、偏光ビームスプリッタ36の図4における下面36aに入射する。なお、下面36aには、黒色処理等の無反射処理が施されている。偏光ビームスプリッタ36に入射した光のうち、P偏光成分の光は、偏光ビームスプリッタ36を透過し、プロジェクタユニット28により投影する画像を表示するLCOS(反射型液晶素子)38に入射する。
LCOS38に入射した光は、LCOS38により反射され、偏光ビームスプリッタ36に再度入射する。ここで、LCOS38を構成する図示しない液晶層は、電圧が印加されると入射光に対して位相板として機能する。したがって、LCOS38から射出する光のうち液晶層により電圧が印加された画素領域を通過した光は、P偏光成分の光からS偏光成分の光に変換され、LCOS38から射出する光のうち液晶層により電圧が印加されていない画像領域を通過した光は、P偏光成分の光として進行する。
S偏光成分とP偏光成分との混合光として偏光ビームスプリッタ36に再度入射した光は、偏光ビームスプリッタ36によりS偏光成分の光のみ反射される。偏光ビームスプリッタ36により反射されたS偏光成分の光は、投影用光学像を投影するための投影ンズ40及び投影レンズ40から射出された光学像の投影方向を偏向させるためのプリズム42を介してプロジェクタ投影窓10からカメラ2の前方へ投射される。即ち、LCOS38に表示された画像が投影用光学像として読み出され、カメラ2の前方向へ投射される。
図5は実施の形態に係るカメラ2の前面カバー4の内部に配置されたプロジェクタユニット28の斜視図、図6はその正面図である。プロジェクタユニット28はカメラ2の略中央部に位置し、LCOS38の裏面には伝熱部材56が設けられている。伝熱部材56は、アルミニウム、銅、真鍮等の熱伝導率が大きく放熱性に優れ、且つ、ばね性に優れた金属で形成されている。
図7は伝熱部材56の構成を示す斜視図、図8(a)はその正面図、(b)はその平面図、(c)はその右側面図、図9はLCOS38及び伝熱部材56をプロジェクタユニット28に取り付ける状態を示す図である。なお、図9においては、LCOS38の配線部38aが図示されている。図7〜図9に示すように、伝熱部材56は矩形状の接続面57を備えており、接続面57には2つのばね部58a,58b、2つのばね部58a,58bの先端部にはそれぞれ接続部59a,59bが設けられている。また、伝熱部材56は、接続面57の四隅に接続面57に対して垂直方向に立設される4つの接続片60を備えており、4つの接続片60の中央部にはそれぞれ穴部60aが設けられている。また、伝熱部材56は、接続面57の前面カバー4側の一辺に接続面57に対して垂直方向であって接続片60の反対方向に立設される圧接部64を備えており、圧接部64の中央部には球体の一部、即ち半球体の形状を有し、球体面を前面カバー4側に向けている半球体部64aが設けられている。
図9に示すように、LCOS38及び伝熱部材56をプロジェクタユニット28に取り付ける場合には、伝熱部材56の4つの穴部60aを、プロジェクタユニット28の前面カバー4側に設けられている2つの爪部62及び背面カバー6側に設けられている2つの爪部(図示せず)に係合する。これにより、伝熱部材56がプロジェクタユニット28に固定され、ばね部58a,58bの付勢力によりLCOS38がプロジェクタユニット28に押し当てられ、LCOS38をプロジェクタユニット28に固定することができる。また、2つのばね部58a,58bは、LCOS38の方向に付勢されているため、接続部59a,59bがLCOS38の裏面に圧接される。したがって、LCOS38からの熱を伝熱部材56に伝導することができる。
また、圧接部64は、前面カバー4の内壁面の方向に付勢され、前面カバー4の内壁面に圧接される。具体的には、図6のA−A断面図である図10に示すように、圧接部64が前面カバー4の内壁面の方向に付勢され、半球体部64aが前面カバー4の内壁面に圧接される。即ち、前面カバー4の内壁面は三次元曲面であるが、圧接部64の半球体部64aの何れか一点(接点)が前面カバー4の内壁面に確実に接続される。したがって、LCOS38からの熱は、伝熱部材56を介して前面カバー4に伝導され、前面カバー4から外気等へ放出される。
このように、伝熱部材56は、ばね部58a,58bの接続部59a,59bがLCOS38の裏面に押し付ける方向に付勢されており、かつ圧接部64が前面カバー4の内壁面方向に付勢されている。したがって、伝熱部材56は、接着剤等を用いなくても、常にLCOS38及び前面カバー4に圧接した状態となる。また、組み付け工程や設計変更等によりプロジェクタユニット28の位置や前面カバー4の形状が多少変化した場合においても、常に伝熱部材56をLCOS38の裏面及び前面カバー4の内壁面に密着させることができる。
これにより、伝熱部材56は、LED32の発熱及びLCOS38自体の発熱等によるLCOS38の熱を、LCOS38の裏面と接触しているばね部58a,58bの接続部59a,59bから、圧接部64の半球体部64aを介して、半球体64aの一点(接点)と接触している前面カバー4に伝導する。伝熱部材56は、放熱性に優れた金属により構成されているため、LCOS38から前面カバー4へ効率よく放熱することができる。
なお、ばね部58a,58bの接続部59a,59bのそれぞれは、LCOS38をプロジェクタユニット28に確実に固定するために、矩形状を有するLCOS38の対角部をそれぞれ圧接するとよい。
本実施の形態に係るカメラによれば、伝熱部材56のばね部58a,58bを用いてLCOS38をプロジェクタユニット28に確実に固定することができる。また、伝熱部材56の圧接部64を用いて伝熱部材56を前面カバー4の内壁面に確実に圧接することができる。したがって、伝熱部材56と前面カバー4との間に放熱シートや放熱グリスを備えなくとも、伝熱部材56を用いてLCOS38の熱を確実に前面カバー4に伝導することができるため、効率よく放熱を行うことができ、LCOS38の温度上昇を確実に抑制することができる。また、伝熱部材56がLCOS38をプロジェクタユニット28に固定するための固定部材として、かつ放熱するための放熱部材としての機能を有しているため、固定部材と放熱部材とを別に設ける必要がなく、コストダウンを図ることができる。
なお、本実施の形態においては、伝熱部材56のばね部58a,58bを介して伝熱部材56の接続面57にLCOS38の熱を伝導しているが、ばね部58a,58bの代わりに放熱シート等の放熱部材をLCOS38とばね部を有さない伝熱部材との間に挟み、この放熱部材を介して接続面57にLCOS38の熱を伝導するようにしてもよい。
また、本実施の形態においては、伝熱部材56が2つのばね部58a,58bを備えているが、例えば図11に示すように、伝熱部材56Aが4つのばね部58c,58d,58e,58fを備えるようにしてもよい。この場合には、ばね部58c,58d,58e,58fのそれぞれが矩形状を有するLCOS38の角部をそれぞれ圧接するとよい。また、伝熱部材が1つ、3つまたは5つ以上のばね部を備えるようにしてもよい。
また、本実施の形態においては、圧接部64が半球体部64aを備えているが、圧接部64が円柱の側面の一部の形状を有する円柱体部を備えるようにしてもよい。図12は、他の伝熱部材56Bの構成を示す図であり、(a)は斜視図、(b)は正面図、(c)は平面図、(d)は右側面図である。図12に示すように、伝熱部材56Bの圧接部64Bは、LCOS38の裏面に対して垂直方向に延びる円柱の側面の一部の形状を有する円柱体部64bを備えており、円柱体部64bの何れかの母線が前面カバー4の内壁面に接触する。図12に示す伝熱部材56Bは、前面カバー4の内壁面が円柱の高さ方向に垂直な方向にのみ湾曲し、高さ方向に湾曲していない場合、前面カバー4の内壁面に確実に圧接することができ、伝熱部材56と比較して前面カバー4の内壁面との接触面積を増大させることができるため、更に効率よく放熱を行うことができる。
同様に、図13は、他の伝熱部材56Cの構成を示す図であり、(a)は斜視図、(b)は正面図、(c)は平面図、(d)は右側面図である。図13に示すように、伝熱部材56Cの圧接部64Cは、LCOS38の裏面に対して平行方向に延びる円柱の側面の一部の形状を有する円柱体部64cを備えており、円柱体部64cの何れかの母線が前面カバー4の内壁面に接触する。図13に示す伝熱部材56Cは、前面カバー4の内壁面が円柱の高さ方向に垂直な方向にのみ湾曲し、高さ方向に湾曲していない場合、前面カバー4の内壁面に確実に圧接することができ、伝熱部材56と比較して前面カバー4の内壁面との接触面積を増大させることができるため、更に効率よく放熱を行うことができる。
また、本実施の形態においては、圧接部64の半球体部64aが前面カバー4の内壁面に圧接されているが、背面カバー6の内壁面、その他カメラ2の底面、側面等の内壁面に圧接される構成にしてもよい。
また、本実施の形態においては、LCOS38の消費電力が増大するにつれてLCOS38の発熱量も増大する。LCOSの性能を維持することができる上限温度(約50℃)を超えた場合、反射率の低下、コントラスト性能の低下等、LCOS38の性能が劣化するおそれがある。したがって、LCOS38の消費電力が大きい場合(消費電力が例えば500mW以上の場合)、半球体部64aと前面カバー4の内壁面との間に放熱シートや放熱グリスを挿入するようにしてもよい。この場合には、伝熱部材56と前面カバー4との接触面積を増大させることできるため、放熱効果を高くすることができ、LCOS38の温度上昇を確実に抑制することができる。同様に、LCOS38とばね部58a,58bとの間に放熱シートや放熱グリスを挿入してもよい。この場合においても、LCOS38と伝熱部材56との接触面積を増大させることができるため、放熱効果を高くすることができ、LCOS38の温度上昇を確実に抑制することができる。
また、本実施の形態においては、爪部62を穴部60に係合させることにより伝熱部材56をプロジェクタユニット28に固定させているが、他の係合方法により伝熱部材56をプロジェクタユニット28に固定させてもよい。
また、本実施の形態においては、撮影装置としてカメラを例に挙げて説明したが、他の撮影装置または他の電子機器(例えば、携帯電話等)に本発明を適用することができる。
2…カメラ、4…前面カバー、6…背面カバー、10…プロジェクタ投影窓、26…鏡筒ユニット、28…プロジェクタユニット、30…電池室、32…LED、36…偏光ビームスプリッタ、38…LCOS、56,56A,56B,56C…伝熱部材、57…接続面、58a,58b…ばね部、64,64B,64C…圧接部。
Claims (14)
- 投影装置を収容する筐体と、
前記投影装置に設けられ、前記投影装置により投影される画像を表示する画像表示部に接続する接続部と、前記筐体の内壁面の方向に付勢され、前記筐体の内壁面に圧接される圧接部とを有する伝熱部材と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 前記圧接部は、球面の一部の形状を有することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 前記圧接部は、円柱の側面の一部の形状を有することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 前記接続部は、前記画像表示部方向に付勢され、前記画像表示部の一部に圧接されるばね部を備えることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の電子機器。
- 前記画像表示部は、前記ばね部による付勢力により前記投影装置に押し当てられ固定されることを特徴とする請求項4記載の電子機器。
- 前記伝熱部材は、放熱性に優れた金属により構成されることを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか一項に記載の電子機器。
- 前記伝熱部材は、ばね性に優れた金属により構成されることを特徴とする請求項1〜請求項6の何れか一項に記載の電子機器。
- 撮像装置及び投影装置を収容する筐体と、
前記投影装置に設けられ、前記投影装置により投影される画像を表示する画像表示部に接続する接続部と、前記筐体の内壁面の方向に付勢され、前記筐体の内壁面に圧接される圧接部とを有する伝熱部材と、
を備えることを特徴とする撮影装置。 - 前記圧接部は、球面の一部の形状を有することを特徴とする請求項8記載の撮影装置。
- 前記圧接部は、円柱の側面の一部の形状を有することを特徴とする請求項8記載の撮影装置。
- 前記接続部は、前記画像表示部方向に付勢され、前記画像表示部の一部に圧接されるばね部を備えることを特徴とする請求項8〜請求項10の何れか一項に記載の撮影装置。
- 前記画像表示部は、前記ばね部による付勢力により前記投影装置に押し当てられ固定されることを特徴とする請求項11記載の撮影装置。
- 前記伝熱部材は、放熱性に優れた金属により構成されることを特徴とする請求項8〜請求項12の何れか一項に記載の撮影装置。
- 前記伝熱部材は、ばね性に優れた金属により構成されることを特徴とする請求項8〜請求項13の何れか一項に記載の撮影装置。
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JP2012037792A (ja) * | 2010-08-10 | 2012-02-23 | Nikon Corp | プロジェクタモジュール及び電子機器 |
CN110618572A (zh) * | 2018-06-19 | 2019-12-27 | 青岛海信激光显示股份有限公司 | 投影设备 |
US10705415B2 (en) | 2018-06-19 | 2020-07-07 | Qingdao Hisense Laser Display Co., Ltd. | Projector device |
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