JPH0758472A - 屋外設置用筐体 - Google Patents

屋外設置用筐体

Info

Publication number
JPH0758472A
JPH0758472A JP22205993A JP22205993A JPH0758472A JP H0758472 A JPH0758472 A JP H0758472A JP 22205993 A JP22205993 A JP 22205993A JP 22205993 A JP22205993 A JP 22205993A JP H0758472 A JPH0758472 A JP H0758472A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiator
radiators
heat
outdoor installation
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22205993A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2500784B2 (ja
Inventor
Noritake Ozaki
徳強 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP22205993A priority Critical patent/JP2500784B2/ja
Publication of JPH0758472A publication Critical patent/JPH0758472A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2500784B2 publication Critical patent/JP2500784B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は通信機、放送設備などにおいて屋外
に設置される、放熱構造を備える屋外設置用筐体に関
し、モールド部材間のフランジ面に金属粉末又は液体を
配することにより、伝熱効果を向上し得る屋外設置用筐
体を提供することを目的とする。 【構成】 第1及び第2のラジエータ11及び12の互
いの突き合わせ面間に部屋13が形成されると共に、そ
の部屋13の防水・気密性が二重のOリング14及び1
5により確保される。部屋13には形状的に自由度が高
く、熱伝導率も高い性質を持った金属製の粉末16が充
填される。第1のラジエータ11はその内壁面の一部に
楔状の突起部11cが形成されており、この突起部11
cが金属製粉末16内にくい込むようにされている。第
2のラジエータ12はその凹部の底面に突起部12bが
形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屋外設置用筐体に係り、
特に通信機、放送設備などにおいて屋外に設置される、
放熱構造を備える屋外設置用筐体に関する。
【0002】
【従来の技術】通信機や放送設備などにおいて、アンテ
ナと共に屋外に設置される屋外設置用筐体は、内部に大
出力の送信部を有し発熱量が大きいために、放熱構造と
してラジエータ(放熱フィン)を筐体の外壁面に設けて
いる(例えば特開平2−288516号公報)。
【0003】図3はモールド部材を用いた従来の屋外設
置用筐体の一例の断面図を示す。同図において、発熱す
るデバイス1は外壁面に放熱フィン2aが設けられた、
断面が大略長方形のラジエータ2の内壁面2bに固定さ
れている。ラジエータ3は断面が大略U字状で、外壁面
に放熱フィン3aが形成され、その開口部をラジエータ
2により閉塞されることにより、デバイス1を内蔵する
筐体を構成している。ラジエータ2と3との互いの接触
面の間にはOリング4が設けられて内部が外部と遮断さ
れている。また、ビス5及び6によりラジエータ2と3
が締結されている。
【0004】かかる構造の従来の屋外設置用筐体では、
デバイス1により発生した熱はまずラジエータ2に伝導
し、続いてビス5及び6によってラジエータ2とOリン
グ4を挟み込みながら締結されたラジエータ3へ伝達さ
れる。このとき、Oリング4は防水の役割を果たしてい
る。ラジエータ3は表面積が大きく、伝達された熱を効
果的に放熱する。
【0005】ラジエータ5と6の伝熱効果は、フランジ
の接触面積に大きく依存することが知られている(谷下
市松著、「伝熱工学」、1986年4月10日第1版発
行、裳華房)。従って、モールド部材であるラジエータ
2と3のフランジ面は、平面度を出すために2次的な切
削、研削加工を必要としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の屋外設置用筐体では、ラジエータ2と3がモールド成
形されているために、それらのフランジ面の平面度が低
く、フランジ面に2次的な切削、研削加工を施すことな
く熱伝導効率を向上させることは困難である。
【0007】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
モールド部材間のフランジ面に金属粉末又は液体を配す
ることにより、伝熱効果を向上し得る屋外設置用筐体を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、筐体内部の熱源から熱が伝導される第1の
ラジエータと、第1のラジエータと突き合わせられて筐
体を構成すると共に第1のラジエータから熱が伝導され
る第2のラジエータと、第1及び第2のラジエータのフ
ランジ面間に防水・気密性を与える接続手段とからなる
屋外設置用筐体において、第1及び第2のラジエータを
互いの突き合わせ面間に部屋が形成されるフランジ構造
とし、フランジ構造の内側と外側に2重のOリングを設
けて部屋の防水・気密性を確保すると共に、部屋に金属
粉末を充填若しくは液体を注入してなる構造としたもの
である。
【0009】
【作用】本発明では、上記の部屋に形状的に自由度が高
く、熱伝導率も高い性質を持った金属粉末又は液体を介
在させているため、モールド部材である第1及び第2の
ラジエータの接触面の加工精度、表面粗さに拘らず一定
の熱的接続を保つことができ、熱伝導率を向上すること
ができる。
【0010】また、金属粉末を介在させる場合は、第1
及び第2のラジエータの少なくとも一方に、上記の金属
粉末にくい込む突起部を形成することにより、より一層
接触面積を大にして熱伝導率を高めることができる。ま
た、上記の液体を介在させる場合は、ポンプで液体を流
動することにより熱伝導率を高めることができる。
【0011】
【実施例】次に本発明の各実施例について説明する。図
1は本発明の第1実施例の断面図を示す。同図中、第1
のラジエータ11及び第2のラジエータ12はそれぞれ
モールド成形により形成されている。第1のラジエータ
11は外壁面に放熱フィン11aが設けられた、断面が
大略長方形のモールド部材で、内壁面11bに熱源であ
るデバイス10が固定されている。第2のラジエータ1
2は断面が大略U字状で、外壁面に放熱フィン12aが
形成され、その開口部をラジエータ11により閉塞され
ることにより、デバイス10を内蔵する筐体を構成して
いる。
【0012】また、第2のラジエータ12は第1のラジ
エータ11と対向する面の一部に凹部が形成されてお
り、その内周側に第1のOリング14が配置され、その
外周側に第2のOリング15が配置されている。これに
より、二重のOリング14及び15を挟み込みながらビ
ス17及び18によりラジエータ11と12との間を締
結することにより、上記凹部により第1及び第2のラジ
エータ11及び12の互いの突き合わせ面間に部屋13
が形成されると共に、その部屋13の防水・気密性が二
重のOリング14及び15により確保される。
【0013】また、上記のビス17及び18によるラジ
エータ11と12との間の締結の前に、部屋13には金
属製の粉末16が充填される。この金属製粉末16とし
ては例えば、銀、金、銅、マグネシウム、タングステン
などの熱伝導性の高い材質が用いられる。なお、金属製
粉末16はこれらの材質のうち、いずれか単一種類から
構成されることが望ましい。複数種類からなる構成とす
ると、材質間に熱伝導率の差があるために、場所によっ
て熱伝導率が変化し、均一な熱伝導が行えないからであ
る。
【0014】第1のラジエータ11はその内壁面の一部
に楔状の突起部11cが形成されており、この突起部1
1cが金属製粉末16内にくい込むようにされている。
これにより、金属製粉末16が一定の密度と圧力でラジ
エータ11及び12に接触されるために、熱伝導率のむ
らをなくすことができることとなる。一方、第2のラジ
エータ12はその凹部の底面に突起部12bが形成され
ている。この突起部12bは前記楔状突起部11cと共
に金属製粉末16との接触面積を拡大し、熱伝導率を向
上させている。
【0015】本実施例によれば、トランジスタその他の
デバイス10で発生した熱が第1のラジエータ11に伝
導し、続いて金属製粉末16を介して第2のラジエータ
12へ伝達される。すなわち、本実施例によれば、熱は
第1のラジエータ11から金属製粉末16を介して第2
のラジエータ12へ伝達されるため、従来に比し金属製
粉末16の分だけ熱伝導率が向上し、よって、第1のラ
ジエータ11と第2のラジエータ12の対向する互いの
フランジ面の平面度が低くても、一定の熱的接続が確保
され、一定の伝熱効果が得られる。
【0016】このため、本実施例ではモールド部材であ
る第1のラジエータ11と第2のラジエータ12の成形
加工精度を緩和することができ、モールド部材に対する
2次的な切削、研削加工を不要にすることができる。な
お、突起部11c及び12bはどちらか一方のみ設ける
ようにしても差し支えない。
【0017】次に本発明の第2実施例について説明す
る。図2(A)は本発明の第2実施例の断面図、同図
(B)は要部側面図を示す。同図(A)において、第1
のラジエータ21及び第2のラジエータ22はそれぞれ
モールド成形により形成されている。第1のラジエータ
21は外壁面に放熱フィン21aが設けられた、断面が
大略長方形のモールド部材で、内壁面21bに熱源であ
るデバイス20が固定されている。
【0018】第2のラジエータ22は断面が大略U字状
で、外壁面に放熱フィン22aが形成され、その開口部
をラジエータ21により下側から閉塞されることによ
り、デバイス20を内蔵する筐体を構成している。ま
た、第2のラジエータ22は第1のラジエータ21と対
向する面の一部に凹部(環状溝)が形成されており、そ
の内周側に第1のOリング24が配置され、その外周側
に第2のOリング25が配置されている。
【0019】これにより、二重のOリング24及び25
を挟み込みながらビス26及び27によりラジエータ2
1と22との間を締結することにより、上記凹部により
第1及び第2のラジエータ21及び22の互いの突き合
わせ面間に部屋23が形成されると共に、その部屋23
の防水・気密性が二重のOリング24及び25により確
保され、部屋23内の液体が漏れることはない。
【0020】また、上記のビス26及び27によるラジ
エータ21と22との間の締結の前に、部屋23には水
や油などの液体28が注入される。また、小型のポンプ
29がラジエータ22の内壁面22b上に固定されてい
る。このポンプ29の受水管30と放水管31とは液体
28内に配置されている。また、第1のラジエータ21
は部屋23の一部に開口部を有し、その開口部に調節栓
32が筐体外部から嵌合されている。この調節栓32は
液体28の温度による体積変化に応じて液体の注入量を
調節する。
【0021】更に、図2(B)に示すように、ポンプ2
9の受水管30と放水管31との間の流路間に、第1の
ラジエータ21から内側に所定間隔で互いに平行に抵抗
板21c及び21dがそれぞれ立設されており、またこ
れらの抵抗板21c及び21dの間に第1のラジエータ
22から外側に抵抗板22cが立設されている。これら
の抵抗板21c、21d及び22cは、液体28の逆流
を防ぎ、フランジ面を決まった方向に循環させるために
設けられている。
【0022】本実施例では、ポンプ29により部屋23
内の液体28が循環されている。これにより、第1及び
第2のラジエータ21及び22のフランジ間を液体28
が流動し、熱伝導効率を上げている。そのため、液体2
8の流路は簡単な形状で、接触長さに対して比較的大き
な断面積が必要となる。
【0023】本実施例によれば、デバイス20で発生し
た熱が第1のラジエータ21に伝導し、続いて流動する
液体28を介して第2のラジエータ22へ伝達される。
すなわち、本実施例によれば、熱は第1のラジエータ2
1から液体28を介して第2のラジエータ22へ伝達さ
れるため、従来に比し液体28の分だけ熱伝導率が向上
する。
【0024】よって、本実施例も第1実施例と同様に第
1のラジエータ21と第2のラジエータ22の対向する
互いのフランジ面の平面度が低くても、一定の熱的接続
が確保され、一定の伝熱効果が得られるため、第1実施
例と同様の効果を奏することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モールド部材である第1及び第2のラジエータのフラン
ジ面の間に金属粉末又は液体を介在させて熱の第1のラ
ジエータから第2のラジエータへの伝達を仲介させるこ
とにより、第1及び第2のラジエータのフランジ面の間
の熱的接続を第1及び第2のラジエータのフランジ面の
表面粗さや加工精度に拘らず一定に保つことができるた
め、従来に比し、第1及び第2のラジエータの成形加工
精度を緩和することができ、従ってモールド部材に対す
る2次的な切削、研削加工を不要にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】本発明の第2実施例の断面図及び要部側面図で
ある。
【図3】従来の一例の断面図である。
【符号の説明】
10、20 デバイス 11、21 第1のラジエータ 11a、12a、21a、22a 放熱フィン 11c 楔状突起部 12b 突起部 12、22 第2のラジエータ 13、23 部屋 14、15、24、25 Oリング 16 金属製粉末 21c、21d、22c 抵抗板 28 液体 29 ポンプ 30 受水管 31 放水管 32 調節栓

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内部の熱源から熱が伝導される第1
    のラジエータと、該第1のラジエータと突き合わせられ
    て筐体を構成すると共に該第1のラジエータから熱が伝
    導される第2のラジエータと、該第1及び第2のラジエ
    ータのフランジ面間に防水・気密性を与える接続手段と
    からなる屋外設置用筐体において、 前記第1及び第2のラジエータを互いの突き合わせ面間
    に部屋が形成されるフランジ構造とし、該フランジ構造
    の内側と外側に2重のOリングを設けて該部屋の防水・
    気密性を確保すると共に、該部屋に金属粉末を充填して
    なる構造としたことを特徴とする屋外設置用筐体。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2のラジエータの少なく
    とも一方は、前記金属粉末内にくい込む突起部を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の屋外設置用筐体。
  3. 【請求項3】 筐体内部の熱源から熱が伝導される第1
    のラジエータと、該第1のラジエータと突き合わせられ
    て筐体を構成すると共に該第1のラジエータから熱が伝
    導される第2のラジエータと、該第1及び第2のラジエ
    ータのフランジ面間に防水・気密性を与える接続手段と
    からなる屋外設置用筐体において、 前記第1及び第2のラジエータを互いの突き合わせ面間
    に部屋が形成されるフランジ構造とし、該フランジ構造
    の内側と外側に2重のOリングを設けて該部屋の防水・
    気密性を確保すると共に該部屋に液体を注入し、受水管
    と放水管を該液体中に配置して該液体を循環させるポン
    プを該筐体内に設けたことを特徴とする屋外設置用筐
    体。
JP22205993A 1993-08-13 1993-08-13 屋外設置用筐体 Expired - Lifetime JP2500784B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22205993A JP2500784B2 (ja) 1993-08-13 1993-08-13 屋外設置用筐体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22205993A JP2500784B2 (ja) 1993-08-13 1993-08-13 屋外設置用筐体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0758472A true JPH0758472A (ja) 1995-03-03
JP2500784B2 JP2500784B2 (ja) 1996-05-29

Family

ID=16776465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22205993A Expired - Lifetime JP2500784B2 (ja) 1993-08-13 1993-08-13 屋外設置用筐体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2500784B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100425987B1 (ko) * 2002-01-11 2004-04-06 주식회사 쏠리테크 냉각모듈, 그 제조방법 및 이를 채용하는 통신 시스템
KR100881069B1 (ko) * 2006-11-07 2009-01-30 (주)텔리언 냉각핀 일체형 옥외 통신 함체
JP2010066424A (ja) * 2008-09-10 2010-03-25 Nikon Corp 電子機器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100425987B1 (ko) * 2002-01-11 2004-04-06 주식회사 쏠리테크 냉각모듈, 그 제조방법 및 이를 채용하는 통신 시스템
KR100881069B1 (ko) * 2006-11-07 2009-01-30 (주)텔리언 냉각핀 일체형 옥외 통신 함체
JP2010066424A (ja) * 2008-09-10 2010-03-25 Nikon Corp 電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2500784B2 (ja) 1996-05-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5829516A (en) Liquid cooled heat sink for cooling electronic components
US6725682B2 (en) Computer cooling apparatus
CN113508647B (zh) 散热装置、设备、机架和系统
US7777373B2 (en) Cooling device of an electrical machine
US6302190B1 (en) Cooling an engine control unit
JP2003060371A (ja) 通信機器筐体の放熱構造
JP2003229606A (ja) 熱電モジュールを用いた冷却及び加熱装置
US20050081532A1 (en) Computer cooling apparatus
US20160309618A1 (en) Liquid cooling heat dissipation structure and method of manufacturing the same
US20060027326A1 (en) Semiconductor substrate processing chamber and substrate transfer chamber interfacial structure
US20190373768A1 (en) Electronics cold plate
JP2500784B2 (ja) 屋外設置用筐体
TWM605455U (zh) 液冷散熱裝置及具有該液冷散熱裝置的液冷散熱系統
JP2000269676A (ja) 電子機器の放熱装置
US20030116309A1 (en) Heat exchanging apparatus and method of manufacture
JPH08236664A (ja) 半導体の冷却装置
JP2710023B2 (ja) 電子冷却装置
JPH02244748A (ja) ヒートパイプ式放熱器
CN209765427U (zh) 一种集成有多水室的一体成型冷排
JPH09303981A (ja) ヒートパイプ放熱装置
CN217989848U (zh) 具有恒温机构的双组份螺杆阀
JPH09321458A (ja) 防水性シャーシ構造
US20220196296A1 (en) Portable-smart refrigerator methods and systems
JP3598416B2 (ja) 電子機器用の熱輸送デバイス
KR100373385B1 (ko) 열전소자를 이용한 냉각장치의 수냉식 방열구조