JP2006253197A - 光照射モジュール - Google Patents

光照射モジュール Download PDF

Info

Publication number
JP2006253197A
JP2006253197A JP2005063948A JP2005063948A JP2006253197A JP 2006253197 A JP2006253197 A JP 2006253197A JP 2005063948 A JP2005063948 A JP 2005063948A JP 2005063948 A JP2005063948 A JP 2005063948A JP 2006253197 A JP2006253197 A JP 2006253197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led
mounting surface
heat transfer
light
irradiation module
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005063948A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Fujinawa
展宏 藤縄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP2005063948A priority Critical patent/JP2006253197A/ja
Priority to US11/217,423 priority patent/US7625091B2/en
Publication of JP2006253197A publication Critical patent/JP2006253197A/ja
Priority to US12/604,045 priority patent/US8061850B2/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

【課題】 大がかりな装置を設けることなくLEDの温度上昇を抑制する。
【解決手段】 電子機器に組み込まれ、LED1の光を外部に射出する光照射モジュールにおいて、LED1を金属基板2の実装面に実装し、金属基板2の上記実装面と反対側の面のうちLED1の実装位置に対応する位置に金属製の伝熱ブロック20を面接触させ、金属基板2の厚さAと、伝熱ブロックの上記実装面と直交する方向の長さBとの合計が、LED1の実装位置から実装面の端部までの距離Cよりも長くなるようにする。LED1を伝熱ブロックの実装面に直接実装してもよい。
【選択図】 図3

Description

本発明は、LEDを光源として持つ光照射モジュールに関し、LEDの熱対策を講じたものである。
近年、LEDの高輝度化に伴い、様々な機器の光源としてLEDが用いられるようになってきている。その一例として、高輝度LEDを液晶プロジェクタの光源として用いたものがある(例えば、特許文献1参照)。LEDを用いることにより、従来のハロゲンランプやキセノンランプを用いた場合と比べて装置の小型化が図れるとともに、光源の点灯制御が容易になるという利点がある。しかし、LED光の輝度を高めるには大電流を流す必要があるため、LED自身の発熱が無視できず、熱対策を講じないとLEDが熱で破損するおそれがある。LED等の光源の熱対策を講じた装置として、例えば特許文献2〜4に開示されたものがある。
特開2000−194275号公報 特開2004−4581号公報 特開2004−69825号公報
特許文献2では、光源に放熱板を接触させて放熱を図っているが、厚みのない放熱板では光源の熱が直ぐにその裏面に伝わり、裏面から空気への放熱が主となるため、熱を効率よく逃がすことができない。また特許文献2の一部の実施形態や引用文献3ではペルチェ素子を含む大がかりな冷却装置を用いており、モジュールの大型化およびコストアップは免れない。
本発明は、電子機器に組み込まれ、LEDの光を外部に射出する光照射モジュールに適用される。
請求項1の発明は、LEDを金属基板の実装面に実装し、金属基板の裏面(実装面と反対側の面)のうちLEDの実装位置に対応する箇所に金属製の伝熱ブロックを面接触させ、金属基板の厚さと、伝熱ブロックの上記実装面と直交する方向の長さとの合計が、LEDの実装位置から実装面の端部までの距離よりも長くなるようにしたものである。
請求項2の発明は、金属基板と伝熱ブロックとを熱伝導性の部材を挟んで面接触させたものである。
請求項3の発明は、LEDを金属製の伝熱ブロックの実装面に実装し、伝熱ブロックの上記実装面と直交する方向の長さがLEDの実装位置から実装面の端部までの距離よりも長くなるようにしたものである。
請求項4の発明は、当該モジュールが組み込まれる電子機器に対する位置決め部、または電子機器に取り付ける際の取付部を伝熱ブロックに一体に設けたものである。
請求項5,6の発明は、プロジェクタモジュールに適用したもので、画像形成部と投影部とを更に有し、LEDの光を画像形成部に導いて画像投影用の投影光を形成し、その投影光を投影部にて外部に投影する。
特に請求項6の発明は、伝熱ブロック、LED、画像形成部および投影部を一方向に積層して一体化し、投影光の光軸がその積層方向と略直交する方向となるよう構成したものである。
請求項1の発明によれば、LEDを金属基板の実装面に実装し、金属基板の上記実装面と反対側の面のうちLEDの実装位置に対応する位置に金属製の伝熱ブロックを面接触させ、金属基板の厚さと、伝熱ブロックの上記実装面と直交する方向の長さとの合計が、LEDの実装位置から実装面の端部までの距離よりも長くなるようにしたので、LEDの熱を金属基板から伝熱ブロックに効率よく逃がすことができ、大がかりな装置を設けることなくLEDの温度上昇を最小限に抑制できる。
請求項3の発明によれば、LEDを金属製の伝熱ブロックの実装面に実装し、伝熱ブロックの上記実装面と直交する方向の長さがLEDの実装位置から実装面の端部までの距離よりも長くなるようにしたので、上述と同様の効果を得ることができる。
図1〜図4により本発明を液晶プロジェクタモジュールに適用した場合の一実施形態を説明する。
図1は本実施形態における液晶プロジェクタモジュールPMを電子機器に組み込んだ図を示している。このプロジェクタモジュールPMは小型のもので、これが組み込まれる電子機器としては、小型プロジェクタ装置の他にデジタルカメラや携帯電話機等が挙げられる。電子機器の筐体100は、材料として熱伝導性のよい金属が用いられ、例えばアルミダイカスト製とされる。
プロジェクタモジュールPMは、光源部と、画像形成部と、投影部と、伝熱部とが予め一体化されて成る。光源としての高輝度LED1は、金属製のLED基板2に実装されている。LED基板2は、例えばアルミニウム板の上面に熱伝導性絶縁層を介して銅パターンによる導体回路を形成し、この面をLED1の実装面としたものである。LED基板2の実装面と反対側の面(下面)2aは金属部分が露出している。
LED基板2の上方には投光レンズ11が配置されるとともに、LED基板2に一体化された枠12には、画像形成部材である液晶パネル3が配置され、更にその上方には、投影部を構成するPBS(Polarized Beam Spritter)4が枠13を介して配置されている。PBS膜4aは、LED光の光軸に対して45度の角度をなす。PBS4の後方には1/4波長板5および反射ミラー6が設けられ、ミラー6の反射面は球面あるいは非球面とされる。なお、31は液晶パネル3を制御するための電気配線、32はLED1を制御するための電気配線である。
液晶パネル3に画像を形成するとともにLED1を点灯すると、LED光はレンズ11を介して液晶パネル3を透過し、これにより画像投影用の投影光が形成される。投影光はPBS4に至り、PBS膜4aで後方に反射され、その反射光は1/4波長板5を通過した後、反射ミラー6で前方に反射され、再度1/4波長板5を通過する。1/4波長板5を2度通過することで偏光変換された光は、今度はPBS4を透過し、絞り13aおよび筐体100の開口101を通って外部のスクリーンに投影される。
スクリーン上の像を明るく見易くするには、光源としてのLED1を高輝度発光させる必要があり、そのためにはLED1に大電流(例えば、400mA)を流す必要がある。したがってLED1の発熱量は大きく、熱影響が懸念される。
そこで本実施形態では、LED基板2の下部に金属ブロック(伝熱ブロック)20を配置し、この金属ブロック20を介してLED1の温度上昇を抑えるようにした。金属ブロック20は、熱伝導率の高いアルミニウムや銅などをほぼ四角柱状に加工したもので、その上面は、LED基板2の下面(金属露出部分)と面接触される。図2から分かるように、金属ブロック20の配置位置は、LED1の実装位置に対応する位置(LED1の真下)である。金属ブロック20のLED基板2への取り付けは、ねじ手段を用いてもよいし、基板2に設けた嵌合部に金属ブロック20を嵌め込んでもよい。
以上の構成によれば、LED1の熱を金属製のLED基板2、次いで金属ブロック20に順に逃がすことができるので、LED1の温度上昇を抑えることができる。特に本実施形態では、図1から分かるように金属ブロック20の側面および底面が筐体100の内面に面接触しているので、金属ブロック20の熱を筐体100から効率よく外部に逃がすことができ、LED1の温度上昇をより一層抑えることができる。
ところで、一般に発熱体を熱伝導性の部材(伝熱部材)に接触させ、発熱体の熱を伝熱部材に伝達して逃がす場合、伝熱部材における熱の伝達方向は、発熱体との接触面と直交する方向が支配的で、接触面に沿う方向の伝熱量は少ない。つまり上記の例では、LED1の熱は主に伝熱部材(ここではLED基板2と金属ブロック20)を垂直下方に伝わることになり、横方向への伝熱は少ない。このことは、金属ブロック20を横長に配置するよりも縦長に配置した方がLED1の熱を効率よく逃がすことがきることを意味する。そこで、本実施形態では金属ブロック20の横方向の寸法は最小限に止め、高さを高くした。
金属ブロック20の高さは高いほどよいが、次の関係を満たしていれば大きな効果が期待できる。
図3において、LED基板2の厚さをA、金属ブロック20の高さをB、発熱体であるLED1から金属ブロック20の端面までの距離(横方向への熱伝達距離)をCとしたとき、
A+B>C・・・(1)
となるようにBを決める。
図4に本発明者らが行った実験の結果を示す。
これは横軸にLED1の点灯時間、縦軸にLED1の温度をとったもので、L1が金属製のLED基板2のみで金属ブロック20を用いないケースを、L2,L3は金属製のLED基板2と、上記(1)式を満たす金属ブロック20とを併用したケースを示す。金属ブロック20の形状はL2とL3とで同等であるが、L2は金属ブロック20の材質としてA5000番台のアルミニウムを用いた場合を、L3は同A6000番台のアルミニウムを用いた場合を示す。
図から分かるように、いずれのケースでも点灯開始からLED1の温度は上昇するが、金属ブロック20を用いない場合(L1)は、LED2の点灯開始から約60秒でLED温度が90度付近にまで達している。これに対し、A5000番台のアルミニウム製金属ブロック20を用いた場合(L2)は、2分以上経過しても72度程度に抑制されている。さらに、より熱伝導率の高いA6000番台のアルミニウム(L3)では、2分以上で55度程度にまで抑えられている。また実験結果には示されていないが、A1000番台のアルミニウムも熱伝導率が高いので、好結果が期待できる。
このように本実施形態では、縦長の金属ブロック20を設けたことでLED1の温度上昇を最小限に抑制できるので、LED1に大電流を流してもLED1の熱による破損を防止できる。したがって、放熱ファンやペルチェ素子といった高価で大がかりな放熱(冷却)装置は不要である。また、金属ブロック20の横方向寸法を抑えることができるので、プロジェクタモジュールPMを全体として縦長の構成とすることができ、金属ブロック20が画像形成部や投影部よりも横方向に出っ張ることがない。このため、プロジェクタモジュールPMを筐体100内に配置したときに他の部材の配置の自由度が高まる。
さらに、伝熱部(金属ブロック20およびLED基板2)、光源部(LED1)、画像形成部(液晶パネル3)、投影部(PBS4やミラー6など)を一方向に積層して一体化し、投影部の投影光軸OXをその積層方向と直交する方向としたので、図1の如く配置したときに、投影光軸OXを筐体100の下面、つまり設置面から大きく離間させることができる。因みに、投影光軸が設置面に近いと外部スクリーンに投影しづらく、斜め上方に投影するといった配慮が必要となる。
図5〜図12に他の実施形態を示す。いずれの実施形態でも金属ブロックの高さは上記(1)式を満たすものとする。
図5は金属ブロック21を熱伝導性の接着部材31を介してLED基板2に固定したものである。これによれば、組立てが容易となり、また金属ブロック21および基板2の接触面に凹凸があってもこれをこれを吸収して密着性を高め、熱伝導効率を損なわずに済む。熱伝導性の弾性シートを間に挟んでもよい。金属ブロック21は先の例と比べて高さが低いため、LEDの温度抑制効果は多少劣るものの、よりコンパクトな構成を実現できる。
図6,図7は金属ブロックの形状を変えたものである。図6のものは金属ブロック22の下部にフィン22aを形成し、放熱面積を増加させることで空気への放熱効率を高めている。フィン22aの近傍に空気の対流が発生し得る場合は特に効果的である。図7のものは金属ブロック23の下端面を球面としたもので、これによって放熱面積の増大が図れ、放熱効率をアップできる。
図8は金属ブロック24の側面に位置決め用のボス24aを設けた例を示している。このボス24aを電子機器の筐体111に設けた位置決め孔111aに挿通することで、筐体111に対する位置決めが行え、プロジェクタモジュールの取り付けが容易に行える。
さらに図9〜図11は金属ブロックに筐体への取付部を設けた例を示す。図9の例では金属ブロック25にねじ貫通孔25aを設け、この孔25aにねじ30を貫通させて筐体112のねじ孔112aにねじ込むことで、プロジェクタモジュールの取り付けを行う。
図10の例では金属ブロック26の下部を筐体113の装着部113aに嵌め込み、装着部113aの爪13bを金属ブロック26の溝26aに係合させて固定する。この場合、装着部113aは弾性部材(例えば、プラスチック)で構成し、その弾性変形を利用して爪13bを溝26aに噛ませる。この構成によれば、プロジェクタモジュールの取り付けが極めて容易に行える。図11の例は、金属ブロック27の下部に設けた縦方向の孔27aに筐体114のボス114aを挿入して固定するものである。
以上の図8〜図11のような構成とすることで、伝熱ブロックとしての金属ブロックに位置決め部材や取付部材としての機能をも持たせることができ、以て部品点数の低減が図れる。
図12は金属ブロックに直接LEDを実装した実施形態を示す。
例えばアルミ製の金属ブロック28の上面に絶縁層を介して導体回路を形成し、ここに直接LED1を実装する。金属ブロック28の高さは、LED1の実装位置から実装面の端部までの距離よりも長くされる。またレンズ11や枠体12も金属ブロック28に直接固定する。これによれば、LED1の熱が直接金属ブロック28に伝達されるので、先の実施形態と比べて熱伝導効率が良く、LED1の温度上昇抑制効果が高い。またLED基板が不要となるので部品点数の低減が図れ、組立性やコストの面でも有利である。
なお、金属ブロックの形状は上記の例に限定されず、例えば円柱状でもよい。また画像形成部材は透過型液晶パネルに限定されず、反射型液晶や他のものでもよい。さらにプロジェクタモジュールにて説明したが、LEDを光源とする他の光照射モジュール、例えばカメラに設けられるLEDフラッシュモジュールや、AF補助光照射モジュールなどにも本発明を適用可能である。
一実施形態におけるプロジェクタモジュールを電子機器の筐体に組み込んだ状態を示す図。 図1のII−II線断面図。 金属ブロックの高さ寸法を説明する図。 LEDの点灯時間に対する温度変化を3パターン表す図で、本発明者らが行った実験結果を示す。 金属ブロックを熱伝導性の接着部材を介してLED基板に固定した例を示す図。 金属ブロックの下部にフィンを形成した例を示す図。 金属ブロックの下面を円弧面とした例を示す図。 金属ブロックの側面に位置決め用のボスを設けた例を示す図。 金属ブロックにねじ貫通孔を設けた例を示す図。 金属ブロックに嵌合部を設けた例を示す図。 金属ブロックに嵌合孔を設けた例を示す図。 金属ブロックに直接LEDを実装した例を示す図。
符号の説明
1 LED
2 LED基板
3 液晶パネル
4 PBS
4a PBS膜
5 1/4波長板
6 反射ミラー
11 レンズ
20〜26 金属ブロック(伝熱ブロック)
24a 位置決め用ボス
25a ねじ貫通孔
26a 取付用の溝
27a 取付用の孔
PM 液晶プロジェクタモジュール
OX 投影光軸
100,111〜114 電子機器の筐体

Claims (6)

  1. 電子機器に組み込まれ、LEDの光を外部に射出する光照射モジュールにおいて、
    前記LEDを金属基板の実装面に実装し、該金属基板の裏面のうち前記LEDの実装位置に対応する箇所に金属製の伝熱ブロックを面接触させ、前記金属基板の厚さと、前記伝熱ブロックの前記実装面と直交する方向の長さとの合計が、前記LEDの実装位置から実装面の端部までの距離よりも長くなるようにしたことを特徴とする光照射モジュール。
  2. 前記金属基板と前記伝熱ブロックとを熱伝導性の部材を挟んで面接触させたことを特徴とする請求項1に記載の光照射モジュール。
  3. 電子機器に組み込まれ、LEDの光を外部に射出する光照射モジュールにおいて、
    前記LEDを金属製の伝熱ブロックの実装面に実装し、該伝熱ブロックの前記実装面と直交する方向の長さが前記LEDの実装位置から実装面の端部までの距離よりも長くなるようにしたことを特徴とする光照射モジュール。
  4. 前記伝熱ブロックは、当該モジュールが組み込まれる電子機器に対する位置決め部、または該電子機器に取り付ける際の取付部を一体に有していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の光照射モジュール。
  5. 画像形成部と投影部とを更に有し、前記LEDの光を前記画像形成部に導いて画像投影用の投影光を形成し、該投影光を前記投影部にて外部に投影することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の光照射モジュール。
  6. 前記伝熱ブロック、LED、画像形成部および投影部を一方向に積層して一体化し、投影光の光軸がその積層方向と直交する方向となるよう構成したことを特徴とする請求項5に記載の光照射モジュール。
JP2005063948A 2004-09-06 2005-03-08 光照射モジュール Pending JP2006253197A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005063948A JP2006253197A (ja) 2005-03-08 2005-03-08 光照射モジュール
US11/217,423 US7625091B2 (en) 2004-09-06 2005-09-02 Illuminating device and projector device
US12/604,045 US8061850B2 (en) 2004-09-06 2009-10-22 Illuminating device and projector device to be mounted into electronic apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005063948A JP2006253197A (ja) 2005-03-08 2005-03-08 光照射モジュール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006253197A true JP2006253197A (ja) 2006-09-21

Family

ID=37093389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005063948A Pending JP2006253197A (ja) 2004-09-06 2005-03-08 光照射モジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006253197A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008041753A1 (fr) * 2006-10-04 2008-04-10 Nikon Corporation Dispositif électronique, appareil de prise de vues électronique, dispositif de source lumineuse, dispositif d'illumination et dispositif de projection
JP2008090163A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Nikon Corp 電子機器および電子カメラ
JP2008257909A (ja) * 2007-04-02 2008-10-23 Nikon Corp 光源装置、電子機器、カメラ、照明装置およびプロジェクタ装置
JP2009204692A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Nikon Corp 携帯型電子機器及び撮像装置
JP2010066424A (ja) * 2008-09-10 2010-03-25 Nikon Corp 電子機器
JP2012058740A (ja) * 2011-10-14 2012-03-22 Nikon Corp プロジェクタ内蔵カメラ
WO2013085024A1 (ja) * 2011-12-07 2013-06-13 株式会社神戸製鋼所 Led照明用ヒートシンク及びその製造方法
WO2015045133A1 (ja) * 2013-09-29 2015-04-02 ITSLab株式会社 プロジェクタユニット

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001160312A (ja) * 1999-12-01 2001-06-12 Mitsubishi Electric Corp 面照明装置
JP2003104086A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置
JP2003218397A (ja) * 2002-01-18 2003-07-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体発光装置及びこれを用いた照明用発光装置
JP2005005437A (ja) * 2003-06-11 2005-01-06 Seiko Epson Corp 発光素子、照明装置、投射型表示装置
JP2005050838A (ja) * 2003-07-29 2005-02-24 Citizen Electronics Co Ltd 表面実装型led及びそれを用いた発光装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001160312A (ja) * 1999-12-01 2001-06-12 Mitsubishi Electric Corp 面照明装置
JP2003104086A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置
JP2003218397A (ja) * 2002-01-18 2003-07-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体発光装置及びこれを用いた照明用発光装置
JP2005005437A (ja) * 2003-06-11 2005-01-06 Seiko Epson Corp 発光素子、照明装置、投射型表示装置
JP2005050838A (ja) * 2003-07-29 2005-02-24 Citizen Electronics Co Ltd 表面実装型led及びそれを用いた発光装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008041753A1 (fr) * 2006-10-04 2008-04-10 Nikon Corporation Dispositif électronique, appareil de prise de vues électronique, dispositif de source lumineuse, dispositif d'illumination et dispositif de projection
JP2008090163A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Nikon Corp 電子機器および電子カメラ
US7664386B2 (en) 2006-10-04 2010-02-16 Nikon Corporation Electronic device having light source and heat transmission member
US7920784B2 (en) 2006-10-04 2011-04-05 Nikon Corporation Electronic device, electronic camera, light source device, illumination device, and projector device
JP2008257909A (ja) * 2007-04-02 2008-10-23 Nikon Corp 光源装置、電子機器、カメラ、照明装置およびプロジェクタ装置
JP2009204692A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Nikon Corp 携帯型電子機器及び撮像装置
JP2010066424A (ja) * 2008-09-10 2010-03-25 Nikon Corp 電子機器
JP2012058740A (ja) * 2011-10-14 2012-03-22 Nikon Corp プロジェクタ内蔵カメラ
WO2013085024A1 (ja) * 2011-12-07 2013-06-13 株式会社神戸製鋼所 Led照明用ヒートシンク及びその製造方法
WO2015045133A1 (ja) * 2013-09-29 2015-04-02 ITSLab株式会社 プロジェクタユニット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5383336B2 (ja) 電気機器
JP2006253197A (ja) 光照射モジュール
CN106461201B (zh) 照明装置及显示装置
JP2010175583A (ja) 投写型表示装置
JP2006276832A (ja) プロジェクタ
JP2002093206A (ja) Led信号灯具
JP2006227072A (ja) 液晶表示装置
JP2004335880A (ja) 発光装置
JP2010080372A (ja) 照明装置
WO2014020870A1 (ja) 液晶表示装置
US20080253126A1 (en) Discharge lamp assembly including controller unit
JP6061220B2 (ja) Led照明装置
JP4656047B2 (ja) 電子機器の筐体構造及び電源装置
JP2012160264A (ja) 照明器具
JP2011187220A (ja) 照明装置
JP2003163477A (ja) 電源冷却構造及びプロジェクタ
US10133161B2 (en) Projection display device
JP2005100810A (ja) 光源装置及びプロジェクタ
JP4736418B2 (ja) 光照射装置
JP2007121593A (ja) カメラ装置
JP2015212997A (ja) 照明装置
JP2010006196A (ja) 発光表示装置
JP6221407B2 (ja) 画像投射装置、基板保持構造
JP3108585U (ja) プロジェクタ
JP4301178B2 (ja) 液晶表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080131

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100810

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101008

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20101008

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110628