JP2010064234A - チャックユニット - Google Patents
チャックユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010064234A JP2010064234A JP2008235725A JP2008235725A JP2010064234A JP 2010064234 A JP2010064234 A JP 2010064234A JP 2008235725 A JP2008235725 A JP 2008235725A JP 2008235725 A JP2008235725 A JP 2008235725A JP 2010064234 A JP2010064234 A JP 2010064234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- swing pipe
- chuck unit
- screw
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/02—Arrangements for handling screws or nuts
- B25B23/04—Arrangements for handling screws or nuts for feeding screws or nuts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
- B23P19/006—Holding or positioning the article in front of the applying tool
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/02—Arrangements for handling screws or nuts
- B25B23/08—Arrangements for handling screws or nuts for holding or positioning screw or nut prior to or during its rotation
- B25B23/10—Arrangements for handling screws or nuts for holding or positioning screw or nut prior to or during its rotation using mechanical gripping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、作業者による見通しを向上させるとともに、ドライバビットの移動に伴って弾性部材の付勢に逆らって押し出されるスイングパイプを確実に常時の位置に復帰させるチャックユニットを提供する。
【解決手段】本発明のチャックユニット1においては、スイングパイプ10を付勢するコイルばね11は、スイングパイプ10に巻装されている。そのため、チャックユニット1には張り出し部分が小さくなり、当該チャックユニット1をハンドドライバ50等の先端に取付けて使用する場合、作業者の被締結物に対する見通しを向上させることが可能となる。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明のチャックユニット1においては、スイングパイプ10を付勢するコイルばね11は、スイングパイプ10に巻装されている。そのため、チャックユニット1には張り出し部分が小さくなり、当該チャックユニット1をハンドドライバ50等の先端に取付けて使用する場合、作業者の被締結物に対する見通しを向上させることが可能となる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えばハンドドライバ等のねじ締め機の先端に取付けられて、供給されるねじを一時的に保持するチャックユニットに関する。
従来、ねじ締め機等の先端には、フィーダからエア等によって圧送されるねじを一時的に保持するものとしてチャックユニットが取付けられている。このチャックユニットには、その一例として特許文献1(実用新案登録第2544183号公報)に示すものがある。この種のチャックユニットは、ドライバビットを案内可能なチャック本体を有しており、このチャック本体の先端には一対のチャック爪が取付けられている。このチャック爪は常時閉じる方向に付勢されており、前記ドライバビットに押されて拡開可能に構成されている。また、チャック本体には前記フィーダから延びるホースが接続されて、ねじをチャック爪に供給可能な供給パイプを有している。
前記供給パイプの先端にはチャック本体に対して揺動可能なスイングパイプが配置されており、これらは常時は連通するように構成されている。また、当該スイングパイプの円周面には当該スイングパイプの延びる方向と同一方向に延びるコイルばねが配設されており、このコイルばねの付勢により、前記スイングパイプは、前記ドライバビットによって先端が押されると揺動し、一方ドライバビットが後退すると常時の位置に復帰するように構成されている。
このような構成から成るチャックユニットにおいては、前記スイングパイプを付勢するためのコイルばねとして、特許文献2(特許第3206878号公報)に示された図5に示すような複雑な形状のコイルばね60を必要としないので、チャックユニットを安価に製造することができる。
しかしながら、前記チャックユニットにおいては、コイルばねがスイングパイプの円周面に配設されており、つまりスイングパイプから張り出すようにして取付けられている。そのため、作業者がねじ締め機を用いてチャック爪に保持されたねじを被締結物にねじ込む際、見通しが悪く安全性、作業性等を低下させる問題がった。ここで、少しでも見通しを向上させるために、半径の小さいコイルばねを用いた場合、コイルばねの弾性力が小さくなってしまうので、前記スイングパイプが常時の位置に復帰するのに際して、確実に前記供給パイプと連通する位置まで復帰するための弾性力を得られない問題が発生してしまう。
本発明のチャックユニットは、前述の問題に鑑みて創成されたものであり、作業者による見通しを向上させるとともに、ドライバビットの移動に伴って弾性部材の付勢に逆らって押し出されるスイングパイプを確実に常時の位置に復帰させるチャックユニットを提供することを目的とする。
本発明は、回転駆動源の駆動により回転可能かつ往復移動可能に設けられたドライバビットを案内可能なチャック本体を有し、このチャック本体には対向面が常時閉じる方向に付勢され、かつ前記ドライバビットの移動路上にねじを保持可能な保持穴を形成する一対のチャック爪を配置し、前記チャック本体に対してねじの供給パイプを固定し、この供給パイプの先端に連通するとともに弾性部材の付勢により前記チャック爪の保持穴に常時連通してねじを供給し、一方ドライバビットの移動に伴ってこれに押されて揺動可能なスイングパイプを配置して成るチャックユニットにおいて、前記スイングパイプには弾性部材が巻装されて、当該弾性部材の付勢により常時当該チャックユニットは前記チャック爪の保持穴に連通するように位置することを特徴とする。
また、前記スイングパイプは後端に段付部を有し、当該段付部と前記弾性部材の間にはスプリングシートが介在することも特徴とする。
請求項1に記載のチャックユニットによれば、スイングパイプを常時チャックユニットの保持穴に連通させるべく付勢する弾性部材は当該スイングパイプに巻装されているので、チャックユニットから張り出す部分が小さくなる。そのため、チャックユニットの全体形状は小さくなり、作業者が本発明のチャックユニットを先端に備えたねじ締め機を用いて当該チャックユニットの先端に保持されたねじを被締結物にねじ込む場合、作業者の被締結物に対する見通しを向上させることができるので、作業者のねじ締め作業における安全性、作業性が向上する。
請求項2に記載のチャックユニットによれば、弾性部材とスイングパイプの段付部との間にはスプリングシートが介在している。この構成により、ドライバビットによって先端が押し出されたスイングパイプが弾性部材の付勢により常時の位置に復帰する際、弾性部材あるいは弾付部が如何なる位置にあっても、弾性部材の弾性力はスプリングシートに確実に作用し、このスプリングシートに作用した弾性力も段付部に確実に作用する。そのため、スイングパイプは常時の位置に復帰するために必要な弾性力を十分に得るので、スイングパイプと供給パイプの連通不良等の発生を低減することが可能となる。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。図1ないし図4において、1はチャックユニットであり、ハンドドライバ50等の自動ねじ締め機の先端部分に取付けて使用されるものである。このチャックユニット1にはねじを供給するためのホース51が取付けられており、このホース51を通じてエア等によって圧送されたねじSは、当該チャックユニット1によって保持される。また、前記ハンドドライバ50は、モータ等の回転駆動源(図示せず)の駆動により回転するドライバビット52を有する一般的なものであり、作業者が当該ハンドドライバ50を保持して前記チャックユニット1に保持されたねじSを被締結物にねじ込むものである。
前記チャックユニット1は、前述のようなハンドドライバ50のドライバビット52の軸移動方向において、外部に設けられるフィーダ(図示せず)から供給される頭付部品の一例であるねじSを一時的に保持するためのものであり、ハンドドライバ50に取付けられてこれと一体に動作可能なチャック本体2を有している。このチャック本体2には、図1ないし図3にに示すように、ドライバビット52を案内する案内穴3が貫通成形されており、また先端には、当該案内穴3に連通する保持穴4を有する一対のチャック爪4a,4bと、フィーダから延びるホース51が接続される供給パイプ5とが配設されている。
前記チャック爪4a,4bは、図3に2点鎖線で示すように、チャック本体2への取付ピン6を支点として拡開可能に配置されている。また、図1ないし図4に示すように、このチャック爪4a,4bの先端は閉止状態では略円錐形状を成しており、当該先端の外周面において円周方向には溝が形成され、この溝には弾性リング7が嵌合している。そのため、このチャック爪4a,4bは、常時は弾性リング7の付勢により閉止した状態に保持されている。さらに、このチャック爪4a,4bの保持穴4は、対向面に分割成形されるように構成されており、チャック爪4a,4bが閉じた状態にある時のみ、前記案内穴3に連通する穴空間を形成するように構成されている。
また、前記チャック爪4a,4bには収納穴8a,8bが切欠成形されおり、この収納穴8a,8bには一対の止まり爪9a,9bが前記取付ピン6を支点としてチャック爪4a,4bと同一方向に拡開可能に収納されている。この止まり爪9a,9bの先端は、対向する止まり爪9a,9bが位置する方向に食い込む形状を成している。そのため、前記供給パイプ5および詳細を後述するスイングパイプ10を通じて供給されたねじSは、先端をチャック爪4a,4bの先端から突出させた状態で前記保持穴4で保持され、前記案内穴3の位置する方向への後退が規制されている。
前記供給パイプ5の先端には、チャック本体2に対して揺動可能なスイングパイプ10が配置されており、これら供給パイプ5とスイングパイプ10とは連通するように構成されている。このスイングパイプ10にはコイルばね11が巻装されており、このコイルばね11の付勢により、常時は前記スイングパイプ10と供給パイプ5とは連通して前記ホース51から供給されたねじSを前記保持穴4に供給するように構成されている。具体的には、当該スイングパイプ10の先端は、前記案内穴3と交差して位置するように配置され、前記チャック爪の保持穴4入口に連通するように構成されている。
前記スイングパイプ10と供給パイプ5とはボールジョイント方式で連接しており、当該スイングパイプ10の揺動に伴い、当該スイングパイプ10は、その後端側の面が当該供給パイプ5の先端側の面を摺動して案内されるように構成されている。この構成により、前記スイングパイプ10は、前記ドライバビット52の前進によって当該スイングパイプ10の先端が押し出されて揺動し、前記案内穴3と交差する位置から離脱する。また、前記スイングパイプ10の後端には段付部10aが一体成形されており、当該スイングパイプ10に巻装されたコイルばね11の弾性力が当該段付部10aに作用してスイングパイプ10を付勢する。
前記コイルばね11と前記スイングパイプ10の段付部10aとの間にはリング形状のスプリングシート12が介在しており、このスプリングシート12は当該スイングパイプ10の外周面に対して遊びを持たせた状態で当該段付部10aに沿うようにしてスイングパイプ10に嵌められている。また、このスプリングシート12の内径は、前記スイングパイプ10の段付部10aよりも小さく、かつ当該スイングパイプ10の外径よりも大きく形成されており、当該スプリングシート12はスイングパイプ10の段付部10a側から抜け落ちないように構成されている。一方スプリングシート12の外径は、前記段付部10aの外径よりも大きく形成されている。この構成により、このスプリングシート12の端面は、図1に示すように、スイングパイプ10が常時の位置のとき、スイングパイプ10の段付部10aと供給パイプ5の先端側の面とに接触して、これらの面を同一平面上に位置させるように構成されている。
前記チャック本体2の上部には、前記スイングパイプ10と供給パイプ5の連接面を外装するとともに、当該スイングパイプ10に巻装されたコイルばね11およびスプリングシート12を外装する外装部13が当該チャック本体2に一体成形されている。この外装部13において前記スイングパイプ10内を移動するねじSが移動する方向に位置する面は、前記スイングパイプ10が揺動可能なように開口するとともに、当該スイングパイプ10に巻装されたコイルばね11が抜け落ちないよう規制するように構成されている。
以上のような構成の本発明のチャックユニット1においては、スイングパイプ10は、コイルばね11により、常時は図1に示す位置に付勢されており、ホース51から供給パイプ5へ供給されたねじSを前記保持穴4に供給するように構成されている。この供給されたねじSは、前記止まり爪9a,9bの作用により図3に示す位置に規制され、先端をチャック爪4a,4bから突出した状態で保持される。その後、前記ドライバビット52の前進に伴って、図2に示すように、スイングパイプ10の先端は外部へ押し出される。このとき、スイングパイプ10と前記供給パイプ5とはボールジョイン方式で連接しているので、当該スイングパイプ10は、後端側の面が前記供給パイプ5の先端側の面を摺動して、先端が外部へ押し出される方向に案内される。そして、所定のねじ締め作業が終了すると、ドライバビット52は後退する。このとき、コイルばね11の弾性力は前記スプリングシート12に作用するが、このスプリングシート12は、スイングパイプ10の外周面に対して遊びを持たせた状態で嵌められているので、コイルばね11の端部が如何なる角度であっても、当該コイルばねと同一の角度に整合して当該コイルばね11の端部全体から弾性力を受ける。続いてコイルばね11から弾性力を受けたスプリングシート12は、前述の構成により、弾付部11aの角度に整合して当該弾付部11a全体に弾性力を付与する。このような作用により、スイングパイプ10は、確実に常時の位置に復帰するための弾性力を得る。そのため、スイングパイプ10は、先端がドライバビットに押し出される場合を除いて、供給パイプ5と確実に連通するので連通不良の発生が皆無となり、ホース51から供給されるねじSを確実に保持穴4に供給することが可能となる。
また、前記コイルばね12はスイングパイプ10に巻装されているので、本発明のチャックユニット1から張り出す部分が小さくなる。そのため、チャックユニット1の全体形状は小さくなり、作業者が本発明のチャックユニット1を先端に備えたハンドドライバ50を用いて当該チャックユニット1の先端に保持されたねじSを被締結物にねじ込む場合、作業者の被締結物に対する見通しを向上させることができるので、作業者のねじ締め作業による安全性、作業性を向上させることが可能となる。
1 チャックユニット
2 チャック本体
3 案内穴
4 保持穴
4a チャック爪
4b チャック爪
5 供給パイプ
6 取付ピン
7 弾性リング
8a 収納穴
8b 収納穴
9a 止まり爪
9b 止まり爪
10 スイングパイプ
10a 段付部
11 コイルばね
12 スプリングシート
13 外装部
S ねじ
50 ハンドドライバ
51 ホース
52 ドライバビット
60 コイルばね
2 チャック本体
3 案内穴
4 保持穴
4a チャック爪
4b チャック爪
5 供給パイプ
6 取付ピン
7 弾性リング
8a 収納穴
8b 収納穴
9a 止まり爪
9b 止まり爪
10 スイングパイプ
10a 段付部
11 コイルばね
12 スプリングシート
13 外装部
S ねじ
50 ハンドドライバ
51 ホース
52 ドライバビット
60 コイルばね
Claims (2)
- 回転駆動源の駆動により回転可能かつ往復移動可能に設けられたドライバビットを案内可能なチャック本体を有し、このチャック本体には対向面が常時閉じる方向に付勢され、かつ前記ドライバビットの移動路上にねじを保持可能な保持穴を形成する一対のチャック爪を配置し、前記チャック本体に対してねじの供給パイプを固定し、この供給パイプの先端に連通するとともに弾性部材の付勢により前記チャック爪の保持穴に常時連通してねじを供給し、一方ドライバビットの移動に伴ってこれに押されて揺動可能なスイングパイプを配置して成るチャックユニットにおいて、
前記スイングパイプには弾性部材が巻装されて、当該弾性部材の付勢により常時当該チャックユニットは前記チャック爪の保持穴に連通するように位置することを特徴とするチャックユニット。 - 前記スイングパイプは後端に段付部を有し、当該段付部と前記弾性部材の間にはスプリングシートが介在することを特徴とする請求項1に記載のチャックユニット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008235725A JP2010064234A (ja) | 2008-09-12 | 2008-09-12 | チャックユニット |
PCT/JP2008/069960 WO2010029648A1 (ja) | 2008-09-12 | 2008-10-31 | チャックユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008235725A JP2010064234A (ja) | 2008-09-12 | 2008-09-12 | チャックユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010064234A true JP2010064234A (ja) | 2010-03-25 |
Family
ID=42004916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008235725A Pending JP2010064234A (ja) | 2008-09-12 | 2008-09-12 | チャックユニット |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010064234A (ja) |
WO (1) | WO2010029648A1 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011145822A2 (ko) * | 2010-05-19 | 2011-11-24 | (주)엠티알 | 슈팅형 스크류 체결 장치 |
JP2012077485A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Gomi Seisakusho:Kk | シリンダー錠 |
KR101320795B1 (ko) | 2013-07-10 | 2013-10-23 | 임성일 | 스크류 자동 공급 및 체결 장치와 그의 동작 방법 |
KR101883357B1 (ko) * | 2017-04-27 | 2018-07-30 | 주식회사 신화기술 | 스크류체결기와 스크류체결기용 스크류공급유닛 |
KR102423553B1 (ko) * | 2021-08-12 | 2022-07-22 | 임태성 | 자동 나사 체결기의 척 유닛 |
KR102468889B1 (ko) * | 2022-06-10 | 2022-11-21 | 주식회사 기성이에스티 | 자동나사체결장치 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103659708B (zh) * | 2013-12-12 | 2016-01-20 | 东莞市金洛实业有限公司 | 能自动推出螺丝的手持螺丝机 |
JP2016203334A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | トヨタ自動車株式会社 | ボルト回収装置 |
JP6202042B2 (ja) | 2015-04-27 | 2017-09-27 | トヨタ自動車株式会社 | ボルト回収装置、及びボルト回収システム |
IT201900010332A1 (it) * | 2019-06-27 | 2020-12-27 | R D B S R L | Dispositivo di avvitatura |
CN212552554U (zh) * | 2020-04-28 | 2021-02-19 | 阿特拉斯·科普柯工业技术公司 | 转动辅助机构及紧固装置 |
CN111975698A (zh) * | 2020-09-12 | 2020-11-24 | 苏州宇莫尔电子科技有限公司 | 一种防止螺丝倾斜的装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59105374U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-16 | 日東精工株式会社 | ねじ締め機におけるねじ供給装置 |
-
2008
- 2008-09-12 JP JP2008235725A patent/JP2010064234A/ja active Pending
- 2008-10-31 WO PCT/JP2008/069960 patent/WO2010029648A1/ja active Application Filing
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59105374U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-16 | 日東精工株式会社 | ねじ締め機におけるねじ供給装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011145822A2 (ko) * | 2010-05-19 | 2011-11-24 | (주)엠티알 | 슈팅형 스크류 체결 장치 |
WO2011145822A3 (ko) * | 2010-05-19 | 2012-02-23 | (주)엠티알 | 슈팅형 스크류 체결 장치 |
KR101117287B1 (ko) * | 2010-05-19 | 2012-03-20 | (주)엠티알 | 슈팅형 스크류 체결 장치 |
JP2012077485A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Gomi Seisakusho:Kk | シリンダー錠 |
KR101320795B1 (ko) | 2013-07-10 | 2013-10-23 | 임성일 | 스크류 자동 공급 및 체결 장치와 그의 동작 방법 |
KR101883357B1 (ko) * | 2017-04-27 | 2018-07-30 | 주식회사 신화기술 | 스크류체결기와 스크류체결기용 스크류공급유닛 |
KR102423553B1 (ko) * | 2021-08-12 | 2022-07-22 | 임태성 | 자동 나사 체결기의 척 유닛 |
KR102468889B1 (ko) * | 2022-06-10 | 2022-11-21 | 주식회사 기성이에스티 | 자동나사체결장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2010029648A1 (ja) | 2010-03-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010064234A (ja) | チャックユニット | |
US7810414B2 (en) | Depth adjustment device for power tool | |
JP5873305B2 (ja) | チャックユニット | |
WO2008094133A3 (en) | Tool chuck with sliding sleeve and chuck mechanism | |
JP2007007843A (ja) | 回動具 | |
CA2636356A1 (en) | Cutting tool | |
WO2007126735A3 (en) | Bypass type follower assembly having a latch mechanism on the follower claw | |
KR20130095619A (ko) | 탱리스 나선형상 코일 인서트 삽입공구 | |
US8753048B2 (en) | Hole saw | |
JP5178141B2 (ja) | 工具用ソケット | |
JP3843237B2 (ja) | ホールソー | |
US20070175944A1 (en) | End cap of air-driven tool | |
JP5078584B2 (ja) | クランプレバー | |
JP5752635B2 (ja) | ハンドヘルド型ナットランナー | |
JP5670063B2 (ja) | ナットかしめ工具 | |
US20180050441A1 (en) | Torque wrench | |
JP3125001U (ja) | アタッチメント及び電動ドリル装置 | |
JP3718349B2 (ja) | 自動ねじ締め機 | |
US7284761B2 (en) | Bit stop for drill chuck | |
WO2019031275A1 (ja) | 電動工具 | |
JP7261034B2 (ja) | シャープペンシルユニット及び出没式筆記具並びにシャープペンシルユニットの製造方法 | |
JP5190781B2 (ja) | ねじ締め機 | |
JP4591424B2 (ja) | 動力工具におけるマガジンの取付構造 | |
JP4803348B2 (ja) | 工作機械の軸穴構造 | |
JP2023032580A (ja) | チャックユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110610 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20121102 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20130308 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |