JP2010063316A - 電流の検出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】精度よく電流を検出するとともに、電流を検出する頻度を少なくする。
【解決手段】ECUは、三角波の周波数が予め定められた周波数よりも高いという条件もしくは負荷が高い処理として定められた処理をECUが実行中であるという条件が満たされた場合、走行用モータへ供給される三相交流電流を三角波キャリアが折り返す度に検出する代わりに、走行用モータへ供給される三相交流電流を三角波キャリアが3回だけ折り返す度に検出する。
【選択図】図4
【解決手段】ECUは、三角波の周波数が予め定められた周波数よりも高いという条件もしくは負荷が高い処理として定められた処理をECUが実行中であるという条件が満たされた場合、走行用モータへ供給される三相交流電流を三角波キャリアが折り返す度に検出する代わりに、走行用モータへ供給される三相交流電流を三角波キャリアが3回だけ折り返す度に検出する。
【選択図】図4
Description
本発明は、電流の検出装置に関し、特に、三相交流回転電機に供給される電流を検出する技術に関する。
従来より、ハイブリッド車、電気自動車および燃料電池車など、モータが駆動源として用いられる車両が知られている。モータには、たとえば三相交流回転電機が用いられる。三相交流回転電機は、PWM(Pulse Width Modulation)制御を用いて制御される電流が供給される。また、フィードバック制御などに用いるために、三相交流回転電機へ供給される電流が検出される。
特開2000−92890号公報(特許文献1)は、PWM三角波の上限値をピーク検出したタイミングで電流をサンプリングすることを開示する。また、特開2000−92890号公報には、上限値の代わりに下限値を用いてもよいことが開示されている。
特開2000−92890号公報(第17,29段落)
しかしながら、三角波の上限値を検出したタイミングのみ、もしくは三角波の下限値を検出したタイミングのみで電流をサンプリングするようにした場合、三相交流電流の特性により、検出された電流がオフセットしたかのように見える場合があり得る。
したがって、サンプリングされる電流の精度を向上するためには、三角波の上限値を検出したタイミングおよび下限値を検出したタイミングの両方のタイミングで電流をサンプリングするようにすることが好ましい。すなわち、三角波が折り返す度に電流を検出することが好ましい。
ところが、三角波が折り返す度に電流を検出すると、ECU(Electronic Control Unit)などの車載コンピュータの負荷が増大し得る。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであって、その目的は、精度よく電流を検出するとともに、電流を検出する頻度を少なくすることができる電流の検出装置を提供することである。
第1の発明に係る電流の検出装置は、三相交流回転電機へ供給される電流の検出装置である。この検出装置は、三角波を生成するための手段と、3回以上の奇数回だけ三角波が折り返す度に回転電機へ供給される電流を検出するための検出手段とを備える。
この構成によると、3回以上の奇数回だけ三角波が折り返す度に回転電機へ供給される電流が検出される。これにより、三角波が上向きに折り返すタイミングと下向きに折り返すタイミングとで交互に電流を検出することができる。そのため、精度よく電流を検出することができる。また、三角波が折り返す度に電流を検出する場合に比べて、電流を検出する頻度を少なくすることができる。その結果、精度よく電流を検出するとともに、電流を検出する頻度を少なくすることができる電流の検出装置を提供することができる。
第2の発明に係る電流の検出装置は、第1の発明の構成に加え、三角波が折り返す度に、回転電機へ供給される電流を検出するための手段をさらに備える。検出手段は、予め定められた条件が満たされた場合、三角波が折り返す度に回転電機へ供給される電流を検出する代わりに、3回以上の奇数回だけ三角波が折り返す度に回転電機へ供給される電流を検出するための手段を含む。
この構成によると、予め定められた条件が満たされた場合、三角波が折り返す度に回転電機へ供給される電流を検出する代わりに、3回以上の奇数回だけ三角波が折り返す度に回転電機へ供給される電流が検出される。これにより、回転電機へ供給される電流を検出する頻度を変更することができる。そのため、たとえば、三角波の周波数が高い場合および検出された電流に基づいて処理を行なうコンピュータの負荷が高い場合などに、電流を検出する頻度を小さくすることができる。
第3の発明に係る電流の検出装置においては、第2の発明の構成に加え、条件は、三角波の周波数が予め定められた周波数よりも高いという条件である。
この構成によると、三角波の周波数が高い場合に、電流を検出する頻度を小さくすることができる。
第4の発明に係る電流の検出装置においては、第2の発明の構成に加え、回転電機の電流を表わす信号はコンピュータに入力される。条件は、負荷が高い処理として定められた処理をコンピュータが実行中であるという条件である。
この構成によると、検出された電流に基づいて処理を行なうコンピュータの負荷が高い場合に、電流を検出する頻度を小さくすることができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同一である。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1を参照して、本発明の実施の形態に係る検出装置を搭載した車両について説明する。この車両は、バッテリ100と、コンバータ200と、インバータ300と、走行用モータ400と、ECU500とを含む。
なお、本実施の形態において、車両は、エンジン(図示せず)に加えて走行用モータ400が駆動源として搭載されたハイブリッド車として説明するが、走行用モータ400のみが駆動源として搭載された電気自動車および燃料電池車であってもかまわない。
バッテリ100は、複数のセルを直列に接続した電池モジュールを、さらに複数に接続した組電池である。バッテリ100の電圧値は、たとえば300V程度である。なお、バッテリ100の代わりにキャパシタを用いてもよい。
コンバータ200は、2つのIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)210,220と、IGBTのエミッタ側からコレクタ側に電流を流すように、各IGBTに並列に接続された2つのダイオード211,221と、各IGBTにそれぞれ接続され、ECU500で生成されたPWM信号に基づいて、IGBTを駆動(オン/オフ)させる2つのIGBT駆動回路212,222と、リアクトル230と、平滑コンデンサ240とを含む。
IGBT210とIGBT220とは、直列に接続されている。IGBT220のコレクタ側(IGBT210のエミッタ側)には、バッテリ100の正極が、リアクトル230を介して接続されている。IGBT220のエミッタ側には、バッテリ100の負極が接続されている。
平滑コンデンサ240は、IGBT210のコレクタ側と、IGBT220のエミッタ側とに連結されている。平滑コンデンサ240は、電荷を一旦蓄積し、バッテリ100から供給された電力を平滑化する。平滑コンデンサ240により平滑化された電力は、インバータ300に供給される。
コンバータ200は、各IGBTをオン/オフすることにより、バッテリ100から供給された電流を昇圧し、インバータ300に供給する。また、コンバータ200は、インバータ300から供給された電流を降圧し、バッテリ100に供給する。なお、コンバータ200には、周知の技術を利用すればよいため、ここではさらなる詳細な説明は繰返さない。
インバータ300は、6つのIGBT310〜360と、IGBTのエミッタ側からコレクタ側に電流を流すように、各IGBTにそれぞれ並列に接続された6つのダイオード311〜361と、各IGBTにそれぞれ接続され、ECU500で生成されたPWM信号に基づいて、IGBTを駆動させる6つのIGBT駆動回路312〜362とを含む。各相(U相、V相、W相)と対応するように、IGBT310とIGBT320とが、IGBT330とIGBT340とが、IGBT350とIGBT360とが、それぞれ直列に接続されている。インバータ300は、各IGBTをオン/オフすることにより、コンバータ200を介してバッテリ100から供給された電流を、交流電流から直流電流に変換し、走行用モータ400に供給する。なお、インバータ300には、周知の技術を利用すればよいため、ここではさらなる詳細な説明は繰返さない。
走行用モータ400は、三相交流回転電機である。走行用モータ400の回転軸は、最終的には車両のドライブシャフト(図示せず)に接続される。車両は、走行用モータ400からの駆動力により走行する。
インバータ300から走行用モータ400へ供給される三相交流電流は、電流センサ402により検出される。電流センサ402により検出された電流(電流値)は、フィードバック制御などの処理のためにECU500に入力される。
ECU500は、CPU(Central Processing Unit)およびメモリなどから構成されるコンピュータである。ECU500は、アクセルペダル(図示せず)の踏込み量や、ブレーキペダル(図示せず)の踏込み量などに基づいて、各IGBTをオン/オフさせるPWM信号を生成し、各IGBT駆動回路に送信する。このPWM信号に基づいて各IGBTがオン/オフすることにより、バッテリ100から電力が走行用モータ400に供給され、走行用モータ400が所望の回転数およびトルクで駆動し、車両が走行する。なお、PWM信号については、周知の技術を利用すればよいため、ここではさらなる詳細な説明は繰返さない。
図2を参照して、ECU500の機能について説明する。なお、以下に説明する機能は、ソフトウェアにより実現するようにしてもよく、ハードウェアにより実現するようにしてもよい。
ECU500は、生成部502と、検出部504とを備える。生成部502は、コンバータ200およびインバータ300のPWM信号を生成するために三角波キャリアを生成する。
検出部504は、図3において三角形で示されるように、インバータ300を駆動するために生成される三角波キャリアが折り返す度に、電流センサ402を用いて、インバータ300から走行用モータ400へ供給される三相交流電流を検出する(サンプリングする)。すなわち、インバータ300から走行用モータ400へ供給される三相交流電流が、三角波キャリアの各頂点と同じタイミング検出される。
また、検出部504は、予め定められた条件が満たされた場合、インバータ300から走行用モータ400へ供給される三相交流電流を三角波キャリアが折り返す度に検出する代わりに、図4において三角形で示されるように、インバータ300を駆動するために生成される三角波キャリアが3回だけ折り返す度に、インバータ300から走行用モータ400へ供給される三相交流電流を検出する。
たとえば、検出部504は、三角波の周波数が予め定められた周波数よりも高いという条件もしくは負荷が高い処理として定められた処理をECU500が実行中であるという条件が満たされた場合、走行用モータ400へ供給される三相交流電流を三角波キャリアが折り返す度に検出する代わりに、走行用モータ400へ供給される三相交流電流を三角波キャリアが3回だけ折り返す度に検出する。
より具体的には、三角波キャリアが折り返す度に「1」だけインクリメントされるカウンタが「3」の倍数であるときに、三相交流電流が検出される。
なお、走行用モータ400へ供給される三相交流電流を検出してから次に三相交流電流を検出するまでに三角波キャリアが折り返す回数は3回に限らず、5回、7回など、3回以上の奇数であればよい。すなわち、カウンタが「3」以上の奇数であるときに三相交流電流を検出するようにしてもよい。
図5を参照して、ECU500が実行するプログラムの制御構造について説明する。
ステップ(以下、ステップをSと略す)100にて、ECU500は、三角波キャリアを生成する。
ステップ(以下、ステップをSと略す)100にて、ECU500は、三角波キャリアを生成する。
S102にて、ECU500は、三角波の周波数が予め定められた周波数よりも高いという条件もしくは負荷が高い処理として定められた処理をECU500が実行中であるという条件が満たされたか否かを判断する。
三角波の周波数が予め定められた周波数よりも高いという条件もしくは負荷が高い処理として定められた処理をECU500が実行中であるという条件が満たされると(S102にてYES)、処理はS104に移される。もしそうでないと(S102にてNO)、処理はS106に移される。
S104にて、ECU500は、走行用モータ400へ供給される三相交流電流を三角波キャリアが3回だけ折り返す度に検出する。
S106にて、ECU500は、走行用モータ400へ供給される三相交流電流を三角波キャリアが折り返す度に検出する。
以上のような構造およびフローチャートに基づく、本実施の形態に係るECU500の動作について説明する。
車両の走行中、PWM信号を生成するために三角波キャリアが生成される(S100)。三角波の周波数が予め定められた周波数よりも高いという条件および負荷が高い処理として定められた処理をECU500が実行中であるという条件のいずれも満たされていないと(S102にてNO)、走行用モータ400へ供給される三相交流電流が三角波キャリアが折り返す度に検出される(S106)。
三角波の周波数が予め定められた周波数よりも高いという条件もしくは負荷が高い処理として定められた処理をECU500が実行中であるという条件が満たされると(S102にてYES)、三角波キャリアが3回だけ折り返す度に走行用モータ400へ供給される三相交流電流が検出される(S104)。
これにより、三角波キャリアの周波数が高い場合、もしくは、検出された電流に基づいて処理を行なうECU500の負荷が高い場合に、三相交流電流を検出する頻度を小さくすることができる。また、三角波キャリアが上向きに折り返すタイミングと下向きに折り返すタイミングとで交互に三相交流電流を検出することができる。そのため、精度よく電流を検出するとともに、電流を検出する頻度を少なくすることができる。
以上のように、本実施の形態に係る検出装置によれば、三角波キャリアが3回だけ折り返す度に走行用モータへ供給される三相交流電流が検出される。これにより、三角波キャリアが上向きに折り返すタイミングと下向きに折り返すタイミングとで交互に三相交流電流を検出することができる。そのため、精度よく電流を検出することができる。また、三角波キャリアが折り返す度に走行用モータへ供給される三相交流電流が検出される場合に比べて、三相交流電流を検出する頻度を小さくすることができる。その結果、精度よく電流を検出するとともに、電流を検出する頻度を少なくすることができる。
<参考例>
図6において三角形で示すように、三角波キャリアが上向きに折り返すタイミングのみ、もしくは図7において三角形で示すように、三角波キャリアが下向きに折り返すタイミングのみにおいて三相交流電流を検出するようにすると、三相交流電流を検出する頻度を小さくすることができる。
図6において三角形で示すように、三角波キャリアが上向きに折り返すタイミングのみ、もしくは図7において三角形で示すように、三角波キャリアが下向きに折り返すタイミングのみにおいて三相交流電流を検出するようにすると、三相交流電流を検出する頻度を小さくすることができる。
また、予め定められた電気角において三相交流電流を検出するようにすると、三相交流電流を検出するタイミングを一定に保つことができる。
なお、三角波キャリアが上向きもしくは下向きに折り返すことにより進む電気角θは、下記の式1によって定まる。
θ=360[deg]/(電気1周期[sec]/(三角波キャリア周期[sec]/2))・・・(1)
したがって、「θc」毎に三相交流電流を検出する場合には、三角波キャリアが折り返す度に「1」だけインクリメントされるカウンタが下記の式2により定まる「N」の倍数であるときに、三相交流電流を検出するようにすればよい。
したがって、「θc」毎に三相交流電流を検出する場合には、三角波キャリアが折り返す度に「1」だけインクリメントされるカウンタが下記の式2により定まる「N」の倍数であるときに、三相交流電流を検出するようにすればよい。
N=θc/θ・・・(2)
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100 バッテリ、200 コンバータ、210,220,310,320,330,340,350,360 IGBT、211,221,311,321,331,341,351,361 ダイオード、212,222,312,322,332,342,352,362 駆動回路、230 リアクトル、240 平滑コンデンサ、300 インバータ、400 走行用モータ、402 電流センサ、500 ECU、502 生成部、504 検出部。
Claims (4)
- 三相交流回転電機へ供給される電流の検出装置であって、
三角波を生成するための手段と、
3回以上の奇数回だけ前記三角波が折り返す度に前記回転電機へ供給される電流を検出するための検出手段とを備える、電流の検出装置。 - 前記三角波が折り返す度に、前記回転電機へ供給される電流を検出するための手段をさらに備え、
前記検出手段は、予め定められた条件が満たされた場合、前記三角波が折り返す度に前記回転電機へ供給される電流を検出する代わりに、3回以上の奇数回だけ前記三角波が折り返す度に前記回転電機へ供給される電流を検出するための手段を含む、請求項1に記載の電流の検出装置。 - 前記条件は、前記三角波の周波数が予め定められた周波数よりも高いという条件である、請求項2に記載の電流の検出装置。
- 前記回転電機の電流を表わす信号はコンピュータに入力され、
前記条件は、負荷が高い処理として定められた処理を前記コンピュータが実行中であるという条件である、請求項2に記載の電流の検出装置。
Priority Applications (1)
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2008
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