JP2010063311A - 回転機の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】弱め界磁制御部200は、q電流操作部210とd軸電流操作部220とを備えている。q軸電流操作部210は、推定トルクTeを要求トルクTrにフィードバック制御するための操作量として指令電流iqrを設定し、実電流iqを指令電流iqrにフィードバック制御するための操作量として指令電圧vdrを設定する。一方、d軸電流操作部220では、推定トルクTeを要求トルクTrにフィードバック制御するための操作量として指令電流idrを設定し、実電流idを指令電流idrにフィードバック制御するための操作量として指令電圧vdrを設定する。q電流操作部210による制御とd軸電流操作部220による制御とは、トルクに応じて切り替えられる。
【選択図】 図2
Description
大井、戸張、岩路、「高応答を実現する電圧位相操作型の弱め界磁制御法」、平成19年電気学会産業応用部門大会
以下、本発明にかかる回転機の制御装置をハイブリッド車の制御装置に適用した第1の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
<ベクトル制御に関する処理>
モータジェネレータ10の各相を流れる電流iu,iv,iwは、αβ変換部20において、固定2相座標系の実電流であるα軸上の実電流iαとβ軸上の実電流iβとに変換される。実電流iα、iβは、dq変換部22において、回転2相座標系の実電流であるd軸上の実電流idとq軸上の実電流iqとに変換される。電流ベクトル制御部100では、実電流id,iq及び要求トルクTrを入力として、電流ベクトル制御を行う。
<弱め界磁制御に関する処理>
弱め界磁制御部200では、トルク推定器202によって、dq軸上の実電流id,iqに基づき、モータジェネレータ10のトルクを推定する(推定トルクTeを算出する)。一方、偏差算出部204では、推定トルクTeに対する要求トルクTrの差を算出する。偏差算出部204の出力は、q軸電流操作部210及びd軸電流操作部220に取り込まれる。
<電流ベクトル制御と弱め界磁制御との切り替え処理>
図3に、本実施形態にかかる電流ベクトル制御領域と弱め界磁制御領域とを示す。図示されるように、回転速度が大きい領域において、弱め界磁制御が行われる。詳しくは、トルクの絶対値が大きいほどより低い回転速度においても弱め界磁制御が行われる。
<弱め界磁制御における切り替え処理>
上述したように、本実施形態では、弱め界磁制御部200が、q軸電流操作部210とd軸電流操作部220とを備えている。本実施形態では、これらq軸電流操作部210による弱め界磁制御とd軸電流操作部220による弱め界磁制御とを切り替えることで、トルクの制御性を高く維持する。これは、q軸電流操作部210による弱め界磁制御によっては力行制御時に制御が不安定化するおそれがあり、また、d軸電流操作部220による弱め界磁制御によって力行及び回生の双方の制御を行うことで制御が不安定化するおそれがあることによる。以下、これについて詳述する。
以下、第2の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
なお、上記各実施形態は、以下のように変更して実施してもよい。
Claims (18)
- 回転機の端子を直流電源の正極及び負極のそれぞれに接続するスイッチング素子を備える電力変換回路を操作することで前記回転機の制御量を制御する回転機の制御装置において、
前記回転機の磁極方向に対する直交方向成分の指令電流と前記電力変換回路の入力電圧とに基づき2次元座標系の指令電圧を設定することで、前記直交方向成分の指令電流のみに基づき前記制御量を制御する直交方向電流操作手段と、
前記回転機の磁極方向成分の指令電流と前記電力変換回路の入力電圧とに基づき前記2次元座標系の指令電圧を設定することで、前記磁極方向成分の指令電流のみに基づき前記制御量を制御する磁極方向電流操作手段と、
前記回転機のトルクが所定以上となる場合には、前記直交方向電流操作手段による制御よりも前記磁極方向電流操作手段による制御を優先させる優先手段とを備えることを特徴とする回転機の制御装置。 - 前記直交方向電流操作手段及び前記磁極方向電流操作手段は、前記2次元座標系の指令電圧を前記電力変換回路の入力電圧に基づき定まる固定値に設定するものであることを特徴とする請求項1記載の回転機の制御装置。
- 前記制御量は、前記回転機のトルクであり、
前記優先手段は、前記回転機に対するトルクの指令値、前記回転機のトルクの少なくとも一方を入力として前記回転機のトルクが所定以上となるか否かを判断することを特徴とする請求項1又は2記載の回転機の制御装置。 - 前記優先手段は、前記回転機を流れる電流、前記回転機に対する電流の指令値の少なくとも一方を入力として前記回転機のトルクが所定以上となるか否かを判断することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。
- 前記優先手段は、前記判断に際し、前記回転機の回転速度を加味することを特徴とする請求項3又は4記載の回転機の制御装置。
- 前記制御量の制御は、前記制御量を指令値へとフィードバック制御することで行われることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。
- 前記優先手段は、前記回転機のトルクに応じて前記直交方向電流操作手段と前記磁極方向電流操作手段とのいずれか一方を選択的に用いるものであり、
前記磁極方向電流操作手段は、前記制御量とその指令値との差に応じた積分演算に基づき前記磁極方向成分の指令電流を設定する手段を備えて且つ、前記優先手段によって磁極方向電流操作手段による制御へと切り替えられる際、前記磁極方向成分の指令電流を設定するための積分演算の初期値を、前記磁極方向成分の実際の電流に応じて設定することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。 - 前記優先手段は、前記回転機のトルクに応じて前記直交方向電流操作手段と前記磁極方向電流操作手段とのいずれか一方を選択的に用いるものであり、
前記直交方向電流操作手段は、前記制御量とその指令値との差に応じた積分演算に基づき前記直交方向成分の指令電流を設定する手段を備えて且つ、前記優先手段によって直交方向電流操作手段による制御へと切り替えられる際、前記直交方向成分の指令電流を設定するための積分演算の初期値を、前記直交方向成分の実際の電流に応じて設定することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。 - 前記優先手段は、前記回転機のトルクに応じて前記直交方向電流操作手段と前記磁極方向電流操作手段とのいずれか一方を選択的に用いるものであり、
前記直交方向電流操作手段は、前記直交方向成分の指令電流と実際の電流との差に応じた積分演算に基づき前記磁極方向成分の指令電圧を算出する手段を備え、
前記磁極方向電流操作手段は、前記磁極方向成分の指令電流と実際の電流との差に応じた積分演算に基づき前記磁極方向成分の指令電圧を算出する手段を備え、
前記優先手段によって前記磁極方向電流操作手段及び前記直交方向電流操作手段の一方による制御から他方による制御へと切り替えられる際、前記他方についての前記磁極方向成分の指令電圧を算出するための積分演算の初期値を、前記一方の前記積分演算値に基づき設定することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。 - 前記電力変換回路の電圧利用率が所定以下である状況下、前記回転機を流れる電流をその指令値にフィードバック制御する低電圧制御手段を備え、
前記直交方向電流操作手段と前記磁極方向電流操作手段とは、前記電圧利用率が高い領域において前記低電圧制御手段に代えて前記電力変換回路を操作する手段であることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。 - 前記低電圧制御手段は、前記回転機を流れる電流についての前記磁極方向成分及び前記直交方向成分の双方の指令値を設定する設定手段を備え、
前記磁極方向電流操作手段による制御から前記低電圧制御手段による制御へと切り替えられるに際し、前記磁極方向成分の指令値を前記磁極方向電流操作手段による前記磁極方向成分の電流の指令値から前記設定手段によって設定される指令値へと徐々に移行させるとともに、前記直交方向成分の指令値を前記直交方向成分の実際の電流から前記設定手段によって設定される指令値へと徐々に移行させることを特徴とする請求項10記載の回転機の制御装置。 - 前記低電圧制御手段は、前記回転機を流れる電流についての前記磁極方向成分及び前記直交方向成分の双方の指令値を設定する設定手段を備え、
前記直交方向電流操作手段による制御から前記低電圧制御手段による制御へと切り替えられるに際し、前記直交方向成分の指令値を前記直交方向電流操作手段による前記直交方向成分の電流の指令値から前記設定手段によって設定される指令値へと徐々に移行させるとともに、前記磁極方向成分の指令値を前記磁極方向成分の実際の電流から前記設定手段によって設定される指令値へと徐々に移行させることを特徴とする請求項10又は11記載の回転機の制御装置。 - 前記低電圧制御手段は、前記回転機を流れる電流についての前記磁極方向成分及び前記直交方向成分の双方の指令値を設定する設定手段を備え、
前記磁極方向電流操作手段は、前記制御量とその指令値との差に応じた積分演算に基づき前記磁極方向成分の指令電流を設定する手段を備えて且つ、前記低電圧制御手段による制御から前記磁極方向電流操作手段による制御へと切り替えられるに際し、前記磁極方向成分の指令電流を設定するための積分演算の初期値を、前記設定手段の設定する前記磁極方向成分の指令値とすることを特徴とする請求項10〜12のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。 - 前記低電圧制御手段は、前記回転機を流れる電流についての前記磁極方向成分及び前記直交方向成分の双方の指令値を設定する設定手段を備え、
前記直交方向電流操作手段は、前記制御量とその指令値との差に応じた積分演算に基づき前記直交方向成分の指令電流を設定する手段を備えて且つ、前記低電圧制御手段による制御から前記直交方向電流操作手段による制御へと切り替えられるに際し、前記直交方向成分の指令電流を設定するための積分演算の初期値を、前記設定手段の設定する前記直交方向成分の指令値とすることを特徴とする請求項10〜13のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。 - 前記低電圧制御手段は、前記2次元座標系での前記回転機を流れる電流とその指令値との差に応じた積分演算に基づき前記2次元座標系での指令電圧を設定するものであり、
前記磁極方向電流操作手段による制御から前記低電圧制御手段による制御へと切り替えられるに際し、前記2次元座標系での指令電圧を設定するための積分演算の初期値を、前記磁極方向電流操作手段による前記2次元座標系の指令電圧に応じて設定することを特徴とする請求項10〜14のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。 - 前記低電圧制御手段は、前記2次元座標系での前記回転機を流れる電流とその指令値との差に応じた積分演算に基づき前記2次元座標系での指令電圧を設定するものであり、
前記直交方向電流操作手段による制御から前記低電圧制御手段による制御へと切り替えられるに際し、前記2次元座標系での指令電圧を設定するための積分演算の初期値を、前記直交方向電流操作手段による前記2次元座標系の指令電圧に応じて設定することを特徴とする請求項10〜15のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。 - 前記低電圧制御手段は、前記2次元座標系での前記回転機を流れる電流をその指令値にフィードバック制御するための操作量として前記2次元座標系での指令電圧を設定するものであり、
前記磁極方向電流操作手段は、前記磁極方向成分の指令電流と実際の電流との差に応じた積分演算に基づき前記磁極方向の指令電圧を設定するものであり、前記低電圧制御手段による制御から前記磁極方向電流操作手段による制御へと切り替えられるに際し、前記磁極方向の指令電圧を設定するための積分演算の初期値を、前記低電圧制御手段による前記磁極方向成分の指令電圧に基づき設定することを特徴とする請求項10〜16のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。 - 前記低電圧制御手段は、前記2次元座標系での前記回転機を流れる電流をその指令値にフィードバック制御するための操作量として前記2次元座標系での指令電圧を設定するものであり、
前記直交方向電流操作手段は、前記直交方向成分の指令電流と実際の電流との差に応じた積分演算に基づき前記磁極方向の指令電圧を設定するものであり、前記低電圧制御手段による制御から前記直交方向電流操作手段による制御へと切り替えられるに際し、前記磁極方向の指令電圧を設定するための積分演算の初期値を、前記低電圧制御手段による前記磁極方向成分の指令電圧に基づき設定することを特徴とする請求項10〜17のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。
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