JP2010062202A - 光半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光半導体装置の製造方法を、化合物半導体基板1の上方に、第1のV族元素を含む第1の化合物半導体層6を形成し、第1の化合物半導体層6上に、第1のV族元素と異なる第2のV族元素を含む第2の化合物半導体層7を形成し、第2の化合物半導体層7をパターニングして回折格子7Aを形成し、回折格子7Aをマスクとして第1の化合物半導体層6を除去し、第1の化合物半導体層6の側面を、第2のV族元素を含む化合物半導体膜8で被覆し、回折格子7Aを、第1のV族元素を含む第3の化合物半導体層9で埋め込むようにする。
【選択図】図1
Description
このような回折格子を有する光半導体装置の製造方法としては、結晶成長による光半導体装置の層構造の形成を途中で一旦中断し、パターニングとエッチングによって半導体層の表面に回折格子の凹凸を形成した後、その上に他の半導体層を成長させる手法がある。
そこで、回折格子を安定して形成する方法として、回折格子層の下にエッチングストップ層を形成しておき、回折格子層のみを選択的にエッチングし、細線状の回折格子を形成した後、この回折格子が埋め込まれるようにエッチングストップ層と同じ材料からなる埋込層を再成長させることによって、いわゆる埋込型回折格子を形成する方法がある。
Jun-ichi Hashimoto, "GaInNAs DFB Laser with Buried GaAs Grating", IEEE 20th Internal Semiconductor Laser Conference, P9, 2006, pp.57-58
このように、荒れている再成長表面に埋込層を成長させると、埋込層に欠陥などが生じ、結晶性が著しく劣化してしまう。この結果、電流注入効率が低下してしまい、信頼性も低下してしまう。
[第1実施形態]
まず、第1実施形態にかかる光半導体装置及びその製造方法について、図1、図2を参照しながら説明する。
最初に、本光半導体装置(DFBレーザ)の製造方法について、図1、図2を参照しながら説明する。
まず、図1(A)に示すように、例えば(100)面を主面とするp型GaAs基板1(化合物半導体基板)上に、例えば分子線エピタキシ法(MBE法)によって、p型AlGaAs下部クラッド層2、i型GaAs下部光導波層(光ガイド層)3、発光波長が1.3μmである量子ドット活性層4、i型GaAs上部光導波層(光ガイド層)5、n型InGaP上部第1クラッド層6[例えば厚さ5nm;第1のV族元素(ここではP)を含む第1の化合物半導体層;エッチングストップ層]、及び、n型GaAs回折格子層7[例えば厚さ30nm;第1のV族元素(ここではP)と異なる第2のV族元素(ここではAs)を含む第2の化合物半導体層]を順に積層させて形成する。
ここで、エッチャントとして例えばアンモニアと過酸化水素の混合液を用いることで、InGaP上部第1クラッド層6をエッチングせずに、GaAs回折格子層7のみを選択的にエッチングすることができる。これにより、回折格子7Aの高さは、回折格子層7の厚さによって規定され、エッチングの深さによってばらつくことがなく、回折格子7Aを安定して形成することができる。
このように、GaAs回折格子層7に形成された回折格子パターン7Aの溝部(凹部)の底面を構成していたInGaP上部第1クラッド層6(GaAs回折格子層7に回折格子7Aを形成する際にエッチングストップ層として機能し、その表面が露出したInGaP上部第1クラッド層6)を除去し、その下に形成されているGaAs上部光導波層5の表面を露出させることによって、表面に露出するInGaPの全表面に対する割合を小さくする。
この場合、本発明者の鋭意研究によると、InGaP上部第1クラッド層6の側面を覆うGaAs膜8の厚さ(膜厚)は、その側面で2nmよりも少ないと、その後に成長(再成長)させるInGaP上部第2クラッド層9の表面の結晶性が悪く、結晶欠陥の指標であるエッチピット密度(Etch-pit density;EPD)が大きくなる[例えばEPD>108cm−2となる]。このため、InGaP上部第1クラッド層6の側面を覆うGaAs膜8の厚さは、その側面で2nm以上にするのが好ましい。
なお、本実施形態では、露出したGaAs上部光導波層5の表面全面を覆うようにGaAs膜8を形成しているが、これに限られるものではない。つまり、本実施形態では、InGaP上部第1クラッド層6の下に形成されている上部光導波層5もGaAsによって形成されているため、GaAs膜8はInGaP上部第1クラッド層6の側面のみを覆うように形成すれば良く、GaAs上部光導波層5の表面全面を覆っていなくても良い。
ここでは、例えば有機金属気相成長法(MOVPE法)によって、InGaP上部第1クラッド層6と同じ半導体材料からなるn型InGaP上部第2クラッド層9[第1のV族元素(ここではP)を含む第3の化合物半導体層;埋込層]を成長させて、GaAs回折格子層7に形成された回折格子7Aを埋め込む。
この場合、GaAs膜8で被覆後、n型InGaP上部第2クラッド層9を形成するまでの昇温中は、雰囲気中のAs圧を低くすることで、高温・高As分圧雰囲気で多くなるGaAsマストランスポート量を少なくすることができ、回折格子7Aの変形を抑制することができる。このため、GaAs膜8でInGaP上部第1クラッド層6の側面を被覆した後、n型InGaP上部第2クラッド層9を形成する前に、Asを含む雰囲気中で昇温する昇温工程(第2昇温工程)は、雰囲気中のAs圧を低くするのが好ましい。なお、本実施形態では、回折格子7Aを埋め込むInGaP上部第2クラッド層9をさせる再成長表面はV族元素としてAsのみを含むものとなっているため、As圧を低くしてもAs抜け(V族抜け)が起こることがなく、その後に再成長させるInGaP上部第2クラッド層9の結晶性が悪くなることはない。
上述のように、InGaP上部第1クラッド層6の側面をGaAs膜8で被覆し、回折格子7Aを埋め込むInGaP上部第2クラッド層9を成長(再成長)させる再成長表面がV族元素としてAsのみを含むものとした後で、InGaP上部第2クラッド層9を形成するため、埋込再成長温度まで昇温させる昇温工程において生じていたV族抜けやAs/P置換を抑制することができる。この結果、InGaP上部第2クラッド層9の結晶性が良くなり、高電流注入効率、かつ、高信頼性の素子を作製することが可能となる。
次いで、GaAsコンタクト層10の表面にSiO2を成膜し、パターニングによってマスクを形成し、GaAsコンタクト層10及びInGaP上部第2クラッド層9をエッチングして、図1(F)に示すように、リッジ構造12を形成する。
最後に、アレー状にへき開後、端面コーティングを施して、光半導体装置(DFBレーザ)が完成する。素子の共振器構造は設計によっていろいろな構造をとりうるが、例えば素子長を300μmとし、前端面に無反射コーティングを施し、後端面に高反射コーティングを施せば良い。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態にかかる光半導体装置及びその製造方法について、図3を参照しながら説明する。
本光半導体装置は、以下のようにして製造される。
次に、図3(C)に示すように、GaAs回折格子層24に形成された回折格子パターン24Aをマスクとして、回折格子24Aの直下のInGaP下部第1クラッド層23だけが残るように、InGaP下部第1クラッド層23を周期的にエッチングして除去する。
このようにして、GaAs膜25でInGaP下部第1クラッド層23の側面を被覆した後、埋込再成長温度まで昇温し、GaAs回折格子層24に形成された回折格子24Aを埋め込む埋込再成長を行なう。
例えば、As雰囲気中で600℃まで昇温した後、InGaPの原料ガスを供給して、GaAs回折格子層24に形成された回折格子24Aが埋め込まれるようにn型InGaP下部第2クラッド層26を形成する。
次いで、GaAsコンタクト層31の表面にSiO2を成膜し、パターニングによってマスクを形成し、GaAsコンタクト層31、AlGaAs上部クラッド層30、GaAs上部光導波層29、GaInNAs/GaAs量子井戸活性層28、GaAs下部光導波層27をエッチングして、図3(E)に示すように、リッジ構造32を形成する。
最後に、アレー状にへき開後、端面コーティングを施して、光半導体装置(DFBレーザ)が完成する。素子の共振器構造は設計によっていろいろな構造をとりうるが、例えば素子長を300μmとし、前端面に無反射コーティングを施し、後端面に高反射コーティングを施せば良い。
したがって、本光半導体装置及びその製造方法によれば、上述の第1実施形態の場合と同様に、回折格子24Aを形成する半導体層24とその下の半導体層23とを、異なるV族元素を含む半導体材料によって形成する場合に、回折格子24Aを埋め込む層26の結晶性を向上させることができ、これにより、高電流注入効率で、高信頼性の光半導体装置を実現することができるという利点がある。
[その他]
なお、上述の各実施形態では、InGaPクラッド層の側面を被覆するGaAs膜は、GaAsの原料ガスを供給して形成しているが、これに限られるものではなく、例えば、GaAsの原料ガスを供給しないで、回折格子7A(24A)を埋め込むInGaPクラッド層9(26)を再成長させるための埋込再成長温度まで昇温する昇温工程中にマストランスポートが起こるようにし、これによってInGaPクラッド層6(23)の側面を覆うようにしても良い[図4(A),(B)参照]。例えば、上述の各実施形態の昇温工程において、430℃まで昇温した後、GaAsの原料ガスを供給せずにAsH3を供給したままの状態で(As雰囲気中で)、430℃の状態を30分程度保持することで、マストランスポートを生じさせることができる。つまり、As雰囲気中で高温アニールを行なうことでマストランスポートを生じさせることができる。なお、図4では、上述の第1実施形態(図1参照)及び第2実施形態(図3参照)と同一のものには同一の符号を付している。
また、上述の各実施形態では、回折格子の下のクラッド層(第1クラッド層;エッチングストッパ層)と、回折格子を埋め込むクラッド層(第2クラッド層;埋込層)とを同じ半導体材料(InGaP)によって形成しているが、これに限られるものではなく、これらのクラッド層を異なる半導体材料(V族元素を含む半導体材料)によって形成しても良い。例えば、第1クラッド層をInGaPによって形成し、第2クラッド層をInAlAsによって形成しても良い。
2 p型AlGaAs下部クラッド層
3 i型GaAs下部光導波層
4 量子ドット活性層
5 i型GaAs上部光導波層
6 n型InGaP上部第1クラッド層(エッチングストップ層)
7 n型GaAs回折格子層
7A 回折格子(回折格子パターン)
8 GaAs膜
9 n型InGaP上部第2クラッド層
10 n型GaAsコンタクト層
12 リッジ構造
13 パッシベーション膜
14,15 電極
20 n型GaAs基板(化合物半導体基板)
21 n型InGaP層
22 n型GaAs層
23 n型InGaP下部第1クラッド層(エッチングストップ層)
24 n型GaAs回折格子層
24A 回折格子(回折格子パターン)
25 GaAs膜
26 n型InGaP下部第2クラッド層
27 n型GaAs下部光導波層
28 GaInNAs/GaAs量子井戸活性層
29 p型GaAs上部光導波層
30 p型AlGaAs上部クラッド層
31 p型GaAsコンタクト層
32 リッジ構造
33 パッシベーション膜
34,35 電極
Claims (6)
- 化合物半導体基板の上方に、第1のV族元素を含む第1の化合物半導体層を形成する工程と、
前記第1の化合物半導体層上に、前記第1のV族元素と異なる第2のV族元素を含む第2の化合物半導体層を形成する工程と、
前記第2の化合物半導体層をパターニングして回折格子を形成する工程と、
前記回折格子をマスクとして前記第1の化合物半導体層を除去する工程と、
前記第1の化合物半導体層の側面を、前記第2のV族元素を含む化合物半導体膜で被覆する工程と、
前記回折格子を、前記第1のV族元素を含む第3の化合物半導体層で埋め込む工程とを備えることを特徴とする光半導体装置の製造方法。 - 前記第3の化合物半導体層を形成する工程の前に、前記第2のV族元素を含む雰囲気で昇温する工程を含むことを特徴とする、請求項1記載の光半導体装置の製造方法。
- 前記化合物半導体膜で被覆する工程の前に、前記第2のV族元素を含む雰囲気で昇温する第1昇温工程と、
前記化合物半導体膜で被覆する工程の後、前記第3の化合物半導体層を形成する工程の前に、前記第2のV族元素を含む雰囲気で昇温する第2昇温工程とを含み、
前記第2昇温工程における雰囲気中のAs圧は、前記第1昇温工程における雰囲気中のAs圧よりも低いことを特徴とする、請求項1記載の光半導体装置の製造方法。 - 前記第1のV族元素は、Pであり、
前記第2のV族元素は、Asであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の光半導体装置の製造方法。 - 前記第1の化合物半導体層は、InGaPを含み、
前記第2の化合物半導体層は、GaAsを含むことを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の光半導体装置の製造方法。 - 化合物半導体基板の上方に周期的に形成され、第1のV族元素を含む第1の化合物半導体層と、
前記第1の化合物半導体層上に形成され、前記第1のV族元素と異なる第2のV族元素を含む第2の化合物半導体層にパターニングされた回折格子と、
前記第1の化合物半導体層の側面を被覆し、前記第2のV族元素を含む化合物半導体膜と、
前記回折格子を埋め込み、前記第1のV族元素を含む第3の化合物半導体層とを備えることを特徴とする光半導体装置。
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