JP2010061949A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】電池の端子面の電気的特性を維持することが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】弾性部材12により支持され、複数の先端部7を有し中心軸に平行方向に移動するピン8と、弾性部材とピンを収容する保持枠10を備えた端子6において、ピンが保持枠に押し込まれる際、ピン8は所定量までは中心軸を中心に回転し、所定量を超えると回転せずに中心軸と平行方向に移動する。
【選択図】図2
【解決手段】弾性部材12により支持され、複数の先端部7を有し中心軸に平行方向に移動するピン8と、弾性部材とピンを収容する保持枠10を備えた端子6において、ピンが保持枠に押し込まれる際、ピン8は所定量までは中心軸を中心に回転し、所定量を超えると回転せずに中心軸と平行方向に移動する。
【選択図】図2
Description
本発明は電子機器に関する。
携帯型電子機器に使用される複数の電池(特に、充電可能な二次電池)には小型、大容量かつ低コストが求められるため、構造は単純で端子面が露出しているものが多い。そのため、搬送中に端子面が汚れたり、指で端子面を触って端子面が酸化したりする場合もある。瞬間的に大電流を流す場合は接触部の抵抗が電力ロスにつながり、小電流を続ける時には表面の酸化による絶縁層が破壊できにくくなり導通しづらくなるため、端子面の電気的特性を維持することが重要となる。
そこで、特許文献1は、クリーニング機構を備えた電子機器を開示している。かかるクリーニング機構は、回転軸の周りに回転し、回転軸から偏芯した先端を有するピンが電池の端子面に弾性力で接触する。ピンが回転することにより、その先端が端子面で摺動して端子面の汚れや酸化を除去するというクリーニング効果を与える。
特開平8−17503号公報
しかしながら、特許文献1では、ピンの先端が回転軸から偏芯しているので、回転時に回転軸には回転軸を傾かせる力が加わる結果、回転を案内する部材に応力が加わって破損する虞がある。また、ピンが回転方向に案内されているので電子機器に衝撃が加わると電池の動きに追従することができずに電源の瞬断が発生してしまう虞があった。
本発明は、電池の端子面の電気的特性を維持することが可能な電子機器を提供することを目的とする。
本発明の一側面としての電子機器は、電池が挿入されて収納される電池収納部と、前記電池が前記電池収納部に挿入される方向の端部に設けられ、前記電池と電気的に接続することが可能な端子と、を有する電子機器であって、前記端子は、前記電池の端子面と接触する先端部を有するピンと、前記電池収納部内で前記ピンを移動自在に保持する保持枠と、前記ピンを前記保持枠から前記電池収納部内に突出する方向に付勢する弾性部材と、を有し、前記先端部は前記ピンの中心軸から偏芯した位置に形成され、前記弾性部材に抗して前記ピンを前記電池収納部内に移動する際に、所定の位置までは前記ピンが前記ピンの中心軸を回転中心とする回転を伴って前記電池収納部内に移動し、前記所定の位置以降は前記ピンが前記回転を伴わず前記電池収納部内に移動するように、前記保持枠は前記ピンを保持することを特徴とする。
本発明によれば、電池の端子面の電気的特性を維持することが可能な電子機器を提供することができる。
図1は、本実施例のデジタルカメラ(電子機器、撮像装置)の斜視図である。図1において、デジタルカメラ本体1は、電源である電池2を収納する電池収納部3と、電池2を収納状態で保持する電池蓋4を有し、電池蓋4はデジタルカメラ本体1に開閉可能に取り付けられている。電池2は電池蓋4を開いた状態で電池収納部3の開口端5から挿入されて電池収納部3に収納される。本実施例の電池2は二次電池である。電池2が電池収納部3に挿入される方向Dにおいて、電池収納部3の開口端5と反対側の端部には、電池2と電気的に接続することが可能な端子6が設けられている。本実施例の端子6は、後述するようにクリーニング機能を有している。
図2は端子6の断面図、図3は端子6の斜視図、図4は端子6の側面図、図5は端子6の分解斜視図である。図4、図5は簡略のため筐体14を不図示とする。端子6は、ピン8と、保持枠10と、弾性部材12と、保持部材13と、案内部20と、を有する。
ピン8は、(回転)中心軸Cから偏芯した先端部7を有する。先端部7は、電池2の端子面2aと接触することができる導電性の材料から構成されている。中心軸Cは、ピン8の回転中心軸であると共に、中空円筒形状の本体部8aの中心軸でもある。本実施例では、本体部8aも導電性材料から構成されている。先端部7は、ドーム形状(半球状)の先端において中心軸Cの周りに等間隔で形成されており、n個(即ち、複数の)先端部7がピン8に設けられている。本実施例では、nは3であるが、これは例示的である。先端部7は、回転しながら電池2の端子面2aに対してクリーニング機能を発揮するために、中心軸Cから偏芯する必要があるが、端子面2aと先端部7の接触力が弱い場合には1つであってもよいし、その形状も限定されない。例えば、先端部7は円面又は輪帯面で電池2の端子面2aに接触してもよい。
なお、ピン8は、本体部8aの円筒側面8a1の保持部材13に近い側の端部の近傍に、円筒側面8a1から外側に突出するように突起22を更に有する。一対の突起22が中心軸Cの周りに180度間隔で(対称に)設けられている。必要があれば、3つの突起が等間隔で(即ち、120度間隔で)設けられてもよい。等間隔で突起を設けるのは、ピン8が回転する際に中心軸Cから傾く方向に力がピン8に作用しないためである。
保持枠10は、ピン8が部分的に挿入されてピン8を保持する中空円筒部材である。保持枠10は、電池収納部内でピン8を移動自在に保持する保持枠として機能する。
弾性部材12は、ピン8を保持枠10から突出する方向Eに付勢する。弾性部材12は導電性の材料から構成される圧縮バネである。弾性部材12は、ピン8を保持枠10から電池収納部内に突出する方向に付勢する弾性部材として機能する。弾性部材12は、一端12aをピン8の内部の先端部7に係止されてピン8と電気的に接続されている。また、弾性部材12の他端12bを保持部材13に接触して保持部材13と電気的に接続されている。ピン8、保持枠10、保持部材13はそれぞれ非導電部材で形成される筐体14に固定されている。
保持部材13は、金属材料から構成されたL字形状を有し、保持枠10の一端10a及び弾性部材12の他端12bに接触する垂直部13aと、基板15に半田付けされて固定されると共に電気的に接続される水平部13bと、を有する。ピン8は、弾性部材12を介して保持部材13と接続され、保持部材13は基板15と電気的に接続されているため、電池2から基板15に実装された電子部品に電源が供給される。
案内部(案内機構)20は、ピン8の突起22と、保持枠10に設けられた溝24、26と、を有する。ピン8の突起22は、ピン8が収容される保持枠10に設けられた溝24、26に挿入可能に構成されている。但し、案内部20は、保持枠10の円筒側面とピン8の本体部8aの円筒側面の一方に設けられた突起と、他方に設けられて突起に係合する溝と、を有すれば足りる。即ち、本実施例では、前記一方はピン8で前記他方は保持枠10であるが、これは逆でもよい。案内部20の突起と溝の形状及び長さは、以下のようにして、決定される。即ち、電池収納部3に挿入された電池2の端子面2aがピン8の先端部7に接触した後で弾性部材12の弾性力に抗して更に電池収納部に収納されると、ピン8が案内部20に案内されて回転しながら保持枠10に挿入される。その後、ピン8が案内部20に案内されて無回転のまま保持枠10に挿入され、電池2が電池収納部3に完全に挿入された状態ではピン8は電池2が電池収納部3に挿入される方向Dに移動することができるが、回転は拘束される。なお、これについては、後で詳しく説明する。
本実施例の案内部20の溝は、保持枠10の円筒側面10bに蔓巻き状に形成されて前記突起が係合可能な蔓巻き溝24と、保持枠10の円筒側面10bに母線方向Kに平行に形成されて蔓巻き溝24と接続され、突起22が係合可能な平行溝26と、を有する。母線方向Kは電池2が電池収納部3に収納される方向Dと平行であり、また、中心軸Cと平行である。本実施例では2つの突起22が設けられるので、二対の溝24、26が設けられる。
図6は、電池2と端子6との接続を示す断面図である。端子6は、基板15に半田等で実装されており、電池収納部3に固定されている。ピン8の中心軸Cは電池2の挿入方向Dと平行である。電池2が開口端5より電池収納部3に挿入されると、ピン8の先端部7が電池2の端子面2aに接触する。そのまま電池2を電池収納部3の内部に押し込み続けると先端部7は端子面2aとの接触を維持したまま、ピン8は弾性部材12を圧縮させながら保持枠10の内部に収納されるように移動する。
図7、図8、図9は、電池2が電池収納部3に挿入される際のピン8の動作を説明するための断面図である。分かりやすくするために筐体14を不図示とする。
図7は電池2の端子面2aが先端部7に当接した状態を示す断面図である。ピン8は弾性部材12によって保持枠10から突出する方向に付勢されており、突起22は案内部20の端に突当った状態で保持されている。この状態から電池2を端子6方向へさらに押し込むと、突起22が案内部20の蔓巻き溝24に案内されながら進むため、ピン8は中心軸Cに対して回転をしながら保持枠10に押し込まれる。先端部7は電池2の端子面2aに当接した状態で回転するために、端子面2a上の汚れや酸化皮膜を先端部7が除去する。このように、保持枠10に案内部20を設け、ピン8が保持枠10に押し込まれる際に、ピン8は案内部20に案内されながら中心軸Cを中心に回転しながら中心軸Cと平行方向に所定の位置まで移動する。ピン8は所定の位置以降は回転せずに中心軸Cと平行方向に移動する。かかる簡単な構成により、端子面2aをクリーニングすることができる。
図8はピン8が保持枠10に回転量に対応する所定量だけ押し込まれた状態を示す断面図である。案内部20の蔓巻き溝24は保持枠10の円筒側面に蔓巻き状に形成され、中心軸Cと平行な平行溝26に接続される。案内部20に突起22が案内されるピン8は蔓巻き溝24を過ぎると回転を終了する。所定量を超えて電池2を電池収納部3に押し込むと、ピン8は突起22が案内部20の平行溝26に案内されるために回転せずに保持枠10に押し込まれる。
図9は電池2を電池収納部3に、ピン8が回転する回転量を超えて押しこんだ状態を示す断面図である。ピン8は案内部20の平行溝26に案内され、中心軸Cと平行方向に押し込まれる。デジタルカメラ本体1は図9に示す状態で電池2を保持する。
案内部20の蔓巻き溝24の回転量は、先端部7の数をnとした場合、1/n回転未満、例えば、先端部7が3つの場合は蔓巻き溝24の回転量が1/3回転未満であることが望ましい。これにより、先端部7が端子面2aの同じ位置を複数回擦ることがなくなるので端子面2aを傷つけることを防止することができる。また、ピン8を弾性部材12の弾性力が比較的低い押込みの初期の段階で回転させることによって先端部7と端子面2aとの接触圧が余り高くない状態で端子面上を先端部7が摺動するので、端子面2aへの不用意なダメージを回避できる。
本実施例のピン8の押し込み量は所定量よりも大きく、電池2はピン8が中心軸を中心に回転しない範囲で使用され、弾性部材12の付勢方向、ピン8の移動可能な方向及び電池2の挿入方向の3つの方向が一致している。このため、デジタルカメラ本体1に衝撃が加わった際に電池2がデジタルカメラ本体1内で動いても端子面2aに先端部7が追従するために電源の瞬断を防止することができる。このように電池収納部3に電池2が収納された状態でピン8が移動可能な範囲は、ピン8が中心軸を中心に回転しない範囲としているので、良好な追従性を得ることができる。仮に、ピン8が中心軸を中心に回転する範囲を、電池収納部3に電池2が収納された状態でピン8が移動可能な範囲内に設定してしまうと、端子面2aと先端部7との回転摩擦によってピン8の追従性が悪くなってしまう。
以上、本実施例によれば、電池2を電池収納部3に挿入する際に電池2の端子面2aのクリーニングを効果的に行うことができ、端子面2aの信頼性を高めることができる。なお、端子6が設けられる電子機器は、デジタルカメラに限定されず、充電器でもよいし、電池ケースでもよい。
2 電池
2a 端子面
3 電池収納部
5 開口端
6 端子
7 先端部
8 ピン
10 保持枠
12 弾性部材
20 案内部
22 突起
24 蔓巻き溝
26 平行溝
2a 端子面
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6 端子
7 先端部
8 ピン
10 保持枠
12 弾性部材
20 案内部
22 突起
24 蔓巻き溝
26 平行溝
Claims (5)
- 電池が挿入されて収納される電池収納部と、
前記電池が前記電池収納部に挿入される方向の端部に設けられ、前記電池と電気的に接続することが可能な端子と、
を有する電子機器であって、
前記端子は、
前記電池の端子面と接触する先端部を有するピンと、
前記電池収納部内で前記ピンを移動自在に保持する保持枠と、
前記ピンを前記保持枠から前記電池収納部内に突出する方向に付勢する弾性部材と、を有し、
前記先端部は前記ピンの中心軸から偏芯した位置に形成され、
前記弾性部材に抗して前記ピンを前記電池収納部内に移動する際に、所定の位置までは前記ピンが前記ピンの中心軸を回転中心とする回転を伴って前記電池収納部内に移動し、前記所定の位置以降は前記ピンが前記回転を伴わず前記電池収納部内に移動するように、前記保持枠は前記ピンを保持することを特徴とする電子機器。 - 前記保持枠には溝が形成され、前記ピンには突起が形成され、前記突起が前記溝に案内されることで、前記弾性部材に抗して前記ピンを前記電池収納部内に移動する際に、所定の位置までは前記ピンが前記ピンの中心軸を回転中心とする回転を伴って前記電池収納部内に移動し、前記所定の位置以降は前記ピンが前記回転を伴わず前記電池収納部内に移動するように、前記保持枠は前記ピンを保持することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
- 前記電池収納部に前記電池が収納された状態で前記ピンが移動可能な範囲は少なくとも前記ピンが前記回転を伴わず前記電池収納部内に移動する範囲とすることを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
- 前記ピンはn個の先端部を有し、前記ピンが前記ピンの中心軸を回転中心とする回転を伴って前記電池収納部内に移動する際に1/n回転することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電子機器。
- 前記電池は二次電池であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008225645A JP2010061949A (ja) | 2008-09-03 | 2008-09-03 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008225645A JP2010061949A (ja) | 2008-09-03 | 2008-09-03 | 電子機器 |
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JP2010061949A true JP2010061949A (ja) | 2010-03-18 |
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JP (1) | JP2010061949A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018060894A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | 株式会社ディスコ | 静電チャックプレートの給電装置 |
-
2008
- 2008-09-03 JP JP2008225645A patent/JP2010061949A/ja active Pending
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