JP2017068996A - 回転プラグを備えた機器 - Google Patents

回転プラグを備えた機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2017068996A
JP2017068996A JP2015191993A JP2015191993A JP2017068996A JP 2017068996 A JP2017068996 A JP 2017068996A JP 2015191993 A JP2015191993 A JP 2015191993A JP 2015191993 A JP2015191993 A JP 2015191993A JP 2017068996 A JP2017068996 A JP 2017068996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
rotary
case
coil spring
rotary plug
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015191993A
Other languages
English (en)
Inventor
智之 石丸
Tomoyuki Ishimaru
智之 石丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GS Yuasa Corp
Original Assignee
GS Yuasa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GS Yuasa Corp filed Critical GS Yuasa Corp
Priority to JP2015191993A priority Critical patent/JP2017068996A/ja
Publication of JP2017068996A publication Critical patent/JP2017068996A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】栓刃のガタツキ、バタツキを防止し、部品点数を増やすことなく、低コストで、回転プラグを備えた機器を提供する。【解決手段】回転プラグの回転軸をケース内で軸支することにより、回転周囲側を向く側面から突出する栓刃がケース内に収納された状態とケースから突出した状態との間で回転可能となるようにした回転プラグを備えた機器において、前記回転軸の周面を軸支する弾性体と、前記回転プラグを回転軸方向へ付勢するコイルばねとを備えたことを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、回転プラグを備えた機器に関し、回転させて栓刃をケースから突出させることにより、外部のコンセントに差し込んでAC電源等の供給を受ける充電器や、電源以外の信号等の授受を行うコネクタとなる回転プラグを備えた機器に関するものである。
携帯電話機やディジタルカメラ等の電池パックの充電を行う充電器には、回転プラグをケースに軸支することにより、この回転プラグから突出する一対の栓刃がケース内に収納された状態とケースから突出した状態との間で回転可能となるようにしたものがある。このような充電器は、栓刃をケースから突出させることにより、コンセントに差し込んでAC電源の供給を受けることができるだけでなく、栓刃をケース内に収納すれば、持ち運びや保管の際に栓刃が邪魔にならないようにすることができる。
上記充電器の回転プラグは、栓刃がケース内に収納された状態とケースから突出した状態との間で回転する際に、この回転にクリック感が生じるようにして、操作の確実感を与えるようにしたり、収納時や突出時に不用意に栓刃が回転するのを防止するようにしたものが多い。
従来の充電器は、図6に示すように、回転プラグ1の端面から突出させた回転軸1aの先端部にほぼ正四角柱状のカム軸1bを形成し、弾性を備えた樹脂成形品からなる断面コの字形状のロッカ2でこのカム軸1bを挟持することにより、この回転プラグ1の回転時にクリック感が生じるようにしていた(例えば、特許文献1参照。)。
ところが、上記のようなロッカ2を用いたのでは、樹脂による弾性が十分に得られないために、クリック感が不足したり、収納時や突出時のカム軸1bの挟持力が足りず栓刃1c、1dにガタツキが生じるという問題があった。しかも、樹脂製のロッカ2では、弾性変形の範囲が狭いために弾性限界に近い状態で繰り返し使用されることにより弾性がさらに低下したり、充電回路の発熱等による熱で劣化が生じ弾性がさらに低下するという問題もあった。
そこで、図7に示すように、回転プラグ1の回転軸1aをケース4内の軸受け部4a、4bで軸支し、回転軸1aの先端部に四角柱状の上面と後ろ側面に溝部1e、1fを有するカム軸1bを設け、ケース4内のガイド部4cの凸条と凹溝部6cが嵌合することにより往復摺動する従動部材6のカム孔6aにカム軸1bを挿入し、カム当接部6bの突起がカム軸1bに当接するように従動部材6を付勢するコイルばね7をばね支持部6dに外嵌することにより、栓刃の収納時及び突出時にはカム軸1bの溝部1e、1fにカム当接部6bの突起が嵌まり込んで栓刃1c、1dにガタツキが生じず、また、プラグの回転中には、カム軸1bの溝部1eと1fの間の角部がカム当接部6bの突起に当接し、従動部材6が一旦持ち上げられて戻ることによるクリック感が得られるという機器も開発された(例えば、特許文献2参照。)。
特開2006−12445号公報 特開2009−37780号公報
図7に示す機器のように、圧縮方向の広い範囲で強い弾性を維持することができるコイルばね7を使用すると、任意の強さのクリック感を安定して長期間得ることができ、かつ、栓刃1c、1dにガタツキが生じるのを防ぐことができる。
しかし、この機器では、プラグを回転する際に従動部材6のカム当接部6bが、カム軸1bとコイルばね7の両方から応力を受けるから、従動部材6の劣化による回転不具合が発生し易い。さらに、回転軸の軸方向とコイルばねの付勢方向が同方向でないから、回転時の栓刃1c、1dにバタツキが発生しやすい。
また、ガタツキの抑制には効果があるものの、従動部材以外にコイルばねという新たな部品を必要とするから、コスト面で好ましいない。 本発明は、栓刃のガタツキ、バタツキを防止し、部品点数を増やすことなく、低コストで、回転プラグを備えた機器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するために、以下の手段を採用するものである。
本第一発明は、回転プラグの回転軸をケース内で軸支することにより、回転周囲側を向く側面から突出する栓刃がケース内に収納された状態とケースから突出した状態との間で回転可能となるようにした回転プラグを備えた機器において、前記回転軸の周面を軸支する弾性体と、前記回転プラグを回転軸方向へ付勢するコイルばねとを備えたことを特徴とする。
本第二発明は、前記第一発明において、前記コイルばねは、前記回転軸が前記弾性体に軸支された状態で、前記回転軸に挿入されていることを特徴とする。
本第三発明は、前記第一又は第二発明において、前記ケースが凸部を、前記回転プラグが凹部を有し、前記コイルばねの伸縮に伴って、前記凸部と凹部が嵌合状態となることを特徴とする。
本第四発明は、前記第一乃至第三いずれかの発明において、前記弾性体は前記ケースに形成したリブであることを特徴とする。
本第一発明によれば、回転軸の周面を軸支する弾性体を介さずに、回転軸が付勢されるので、弾性体の劣化による回転不良が抑制される。また、コイルばねが回転プラグを回転軸方向に付勢しているので、回転時のバタツキが低減する。
本第二発明によれば、コイルばねが回転軸に挿入されていることにより、コイルばねの付勢方向が回転軸方向とずれることがなく、確実にバタツキを抑制することができる。
本第三発明によれば、コイルばねの伸縮に伴って、ケースの凸部と回転プラグの凹部が嵌合状態となることにより、ガタツキを吸収することができる。
本第四発明によれば、弾性体がケースに形成したリブであることにより、部品点数の削減が可能となる。
本発明の一実施形態を示すものであって、充電器の構成を示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態を示すものであって、回転プラグが上ケースのリブに軸支された状態を示す。 本発明の一実施形態を示すものであって、コイルばねを挿入する側(右側)からみた回転プラグの斜視図である。 本発明の一実施形態を示すものであって、底面側からみた下ケースの斜視図である。 本発明の一実施形態を示すものであって、図3と反対側(左側)からみた回転プラグの斜視図である。 従来例を示すものであって、充電器の構成を示す分解斜視図である。 他の従来例を示すものであって、充電器の構成を示す分解斜視図である。
以下、本発明の最良の実施形態について図1〜図5を参照して説明する。なお、これらの図においても、図6、図7に示した従来例と同様の機能を有する構成部材には同じ番号を付記する。
本実施形態は、従来例と同様に、携帯電話機やディジタルカメラ等の電池パックの充電を行う充電器について説明する。この充電器は、図1に示すように、樹脂製の上ケース3と下ケース4を上下から重ね合わせた方形箱型のケース1に保持された回転プラグ1を有し、前記回転プラグの回転軸を軸支する弾性体3aと、前記回転プラグを回転軸方向へ付勢するコイルばね7とを備えている。
前記弾性体は、部品点数を削減するために、例えば、上ケース3と一体成型されたリブ3aであることが好ましい。
前記下ケース4は、右方向の端部に、左右を軸方向とする軸受け部4a、4bが形成されたリブ4eと、これらの軸受け部4a、4bの間と、これより前方側の底面を切り欠いた開口4dと、を有している。また、下ケース4内には、プリント配線基板上に充電回路を構成した回路基板5が取り付けられている。ただし、回路基板5のプリント配線と実装部品は図示を省略している。
回転プラグ1は、図2、図3に示すように、樹脂成形品からなる本体1gと、本体1gの左右の両端面から突出する回転軸1a、1a´と、回転軸1a、1a´を中心とする回転周囲側を向くいずれかの側面(図2、図3では前方を向く側面)から、導電金属製の一対の栓刃1c、1dを平行に突出させたものである。回転軸1a、1a´の周面は、下ケースの軸受け部4a、4bで軸支されるとともに、回転軸1aの周面は上ケースのリブ3aである弾性体により軸支されている。
コイルばね7は、図1、図3に示すように、一端が上ケースの内側壁に支持されるともに、他端が回転軸1aの端面から回転軸方向へ形成されたコイルばね挿入部1hに挿入されている。コイルばね7による付勢力は、回転プラグ1の回転軸方向(左右方向)に対してのみ作用し、リブ3aに対しては作用しないから、リブ3aの劣化を抑制することができる。
回転軸1aのリブ3aに軸支される周面は、図2、図3に示すように、角部にアールを設けたほぼ四角柱に形成したカム軸1bとなっている。栓刃1c、1dがケース3,4内に保持されているとき、リブ3aは、四角柱の平面を軸支している。栓刃1c、1dをケース3,4から突出させるために回転させると、45°回転時には、リブ3aは、四角柱の対向する角部により押し広げられる弾性変形を受け、さらに栓刃1c、1dを45°回転させると、四角柱の平面を再び軸支する。
以上のように、回転動作に伴って、弾性体が一旦変形を受けた後、元に戻る工程を有するので、確実なクリック感を得ることができる。
下ケース4には、図4に示すように、コイルばねに付勢される側(左側))のリブ4eの側面に、軸受け部4bの最下端から底面にかけて、凸部4fが形成されている。
一方、図5に示すように、回転プラグ1の回転軸1a´を有する側の本体側面1iには、回転軸1a´の外周部から本体1gの端部に至る凹部1jが、栓刃1c、1dの収納状態、及び90°回転して突出する状態において、前記凸部に対応する位置に形成されている。
回転プラグ1の栓刃1c、1dがケース内に収納されるか、突出している静止状態においては、前記コイルばねの付勢により、回転プラグ1の凹部1jと、下ケース4の凸部4fとが嵌合し、ガタツキが防止された状態となっている。
回転プラグ1の回転動作中は、下ケース4の凸部4fが回転プラグ1の本体側面1iと当接するため、上記の静止状態のときよりコイルばね7が収縮して、回転プラグ1に対する付勢力が増加する。コイルばね7は、回転軸1aの軸方向に挿入されているので、回転プラグ1は正しく回転方向に付勢され、回転に伴うバタツキが抑制される。
なお、栓刃1c、1dが下ケース4から突出した状態では、回転プラグ1の本体側面1iで露出する接点1kに回路基板5の図示しない受け端子が接触して、充電回路の電源部と接続されるようになる。
上記実施形態では、回転プラグ1の回転軸の周面を上ケース3のリブ3aで軸支する場合を示したが、回転プラグ1は、ケース3、4内で弾性体に軸支されていればよいので、この弾性体は上記実施形態の場合に限定されない。例えば、下ケース4と一体成型されたリブで軸支してもよいし、ケースと別体の弾性体を設けてもよい。
また、上記実施形態では、栓刃1c、1dの接点1kが回転プラグ1の回転軸1bの端面に露出する場合を示したが、これらの栓刃1c、1dと回路基板5の充電回路との接続構造は任意であり、栓刃1c、1dがケース外に露出した時に、充電回路と接続する位置に接点を設ければよい。さらに、上記実施形態では、プリント配線基板上に充電回路を構成した回路基板5を用いる場合を示したが、必ずしもこのようなプリント配線基板は不要であり、例えば下ケース4内に直接回路部品を取り付けて配線を施した充電器であっても同様に実施可能である。
また、上記実施形態では、回転プラグ1が栓刃1c、1dの並び方向とは直交する軸を中心に横方向に回転する場合を示したが、この回転プラグ1の回転方向も任意であり、回転プラグ1は、栓刃1c、1dの並び方向に沿った軸を中心に縦方向に回転するものであってもよい。
また、上記実施形態では、樹脂製の上ケース3と下ケース4を上下から重ね合わせて方形箱型のケース3、4を構成する場合を示したが、充電器のケースの構成や形状、材質も任意である。さらに、このケース内で回転プラグ1を取り付ける位置も、必ずしも端部に限定されない。
上記実施形態では、AC電源のコンセントから電源の供給を受けて、携帯電話機やディジタルカメラ等の電池パックの充電を行う充電器について説明したが、コンセントから供給される電源の種類は任意であり、充電を行う二次電池の種類や用途もこれらに限定されるものではない。さらに、充電器に限らず他の回転プラグを備えた機器に本発明を実施することもでき、電源以外の信号等をやり取りするための接続を行うコネクタとなる回転プラグを備えた機器に実施することも可能である。
1 回転プラグ
1a 回転軸
1a´回転軸
1b カム軸
1c 栓刃
1d 栓刃
1e 第1溝
1f 第2溝
1g 本体
1h コイルばね挿入部
1i 本体側面
1j 凹部
1k 接点
2 ロッカ
3 上ケース
3a リブ(弾性体)
4 下ケース
4a 軸受け部
4b 軸受け部
4c ガイド部
4d 開口
4e リブ
4f 凸部
5 回路基板
6 従動部材
6a カム孔
6b カム当接部
6c 凹溝部
6d ばね支持部
7 コイルばね

Claims (4)

  1. 回転プラグの回転軸をケース内で軸支することにより、回転周囲側を向く側面から突出する栓刃がケース内に収納された状態とケースから突出した状態との間で回転可能となるようにした回転プラグを備えた機器において、
    前記回転軸の周面を軸支する弾性体と、
    前記回転プラグを回転軸方向へ付勢するコイルばねとを備えたことを特徴とする回転プラグを備えた機器。
  2. 前記コイルばねは、前記回転軸が前記弾性体に軸支された状態で、前記回転軸に挿入されていることを特徴とする請求項1に記載の回転プラグを備えた機器。
  3. 前記ケースが凸部を、前記回転プラグが凹部を有し、前記コイルばねの伸縮に伴って、前記凸部と凹部が嵌合状態となることを特徴とする請求項1又は2に記載の回転プラグを備えた機器。
  4. 前記弾性体は、前記ケースに形成したリブであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の回転プラグを備えた機器。
JP2015191993A 2015-09-29 2015-09-29 回転プラグを備えた機器 Pending JP2017068996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015191993A JP2017068996A (ja) 2015-09-29 2015-09-29 回転プラグを備えた機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015191993A JP2017068996A (ja) 2015-09-29 2015-09-29 回転プラグを備えた機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017068996A true JP2017068996A (ja) 2017-04-06

Family

ID=58492724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015191993A Pending JP2017068996A (ja) 2015-09-29 2015-09-29 回転プラグを備えた機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017068996A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107332089A (zh) * 2017-06-19 2017-11-07 成都智朴思互联科技有限公司 具有照明效果的多功能数据
CN107331997A (zh) * 2017-06-19 2017-11-07 成都智朴思互联科技有限公司 一种内置收线室的充电头
CN107425322A (zh) * 2017-06-19 2017-12-01 成都智朴思互联科技有限公司 一种可伸缩长短的充电头触角
JP2021522658A (ja) * 2018-04-27 2021-08-30 ビーエイエスエフ・ソシエタス・エウロパエアBasf Se 電気化学エネルギー貯蔵器

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5859174U (ja) * 1976-09-17 1983-04-21 サンリツ企画株式会社 充電機器のプラグ装置
JP2002329547A (ja) * 2001-04-27 2002-11-15 Japan Storage Battery Co Ltd 電源プラグ
JP2006012445A (ja) * 2004-06-22 2006-01-12 Japan Storage Battery Co Ltd 充電器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5859174U (ja) * 1976-09-17 1983-04-21 サンリツ企画株式会社 充電機器のプラグ装置
JP2002329547A (ja) * 2001-04-27 2002-11-15 Japan Storage Battery Co Ltd 電源プラグ
JP2006012445A (ja) * 2004-06-22 2006-01-12 Japan Storage Battery Co Ltd 充電器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107332089A (zh) * 2017-06-19 2017-11-07 成都智朴思互联科技有限公司 具有照明效果的多功能数据
CN107331997A (zh) * 2017-06-19 2017-11-07 成都智朴思互联科技有限公司 一种内置收线室的充电头
CN107425322A (zh) * 2017-06-19 2017-12-01 成都智朴思互联科技有限公司 一种可伸缩长短的充电头触角
JP2021522658A (ja) * 2018-04-27 2021-08-30 ビーエイエスエフ・ソシエタス・エウロパエアBasf Se 電気化学エネルギー貯蔵器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2017068996A (ja) 回転プラグを備えた機器
US9083106B2 (en) Receptacle connector
TWI540411B (zh) 電子裝置及電池容置模組
JP4591003B2 (ja) 電子装置
JP4454285B2 (ja) 機能拡張カード
US10396324B2 (en) Fixing device
JP2023068103A (ja) 回転機器
JP5304202B2 (ja) 電子機器
JP2006039075A (ja) カメラ
JP2008097961A (ja) バッテリーコネクタ
JP6182430B2 (ja) コネクタ
JP5845615B2 (ja) 充電用アダプタ
JP2007035327A (ja) 電池蓋及び電子機器
JP4946700B2 (ja) 回転プラグを備えた機器
JP2009021059A (ja) 電池収納ユニット
JP7030040B2 (ja) 差込プラグ
JP6128685B2 (ja) カード用コネクタ
TWI724819B (zh) 電子裝置
JP2008277070A (ja) 電子機器の電池収納構造
CN213485116U (zh) 一种用于耳机充电盒的双稳态铰链及耳机充电盒
JP2008186629A (ja) 携帯機器
JP5219560B2 (ja) 電子機器
TWM537759U (zh) 安全防斷電結構及使用其之電子裝置
JP2006059689A (ja) 携帯型電子機器及び電池パック
JP5180030B2 (ja) 電池保持機構および該電池保持機構を備えた充電器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180521

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20180702

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20180727

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190212

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190215

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190806