JP2010061172A - 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画素アレイ部30の同一画素行における例えば2つの画素20i,20i+1を単位とし、この単位となる2つの画素20i,20i+1に対して有機EL素子21i,21i+1以外の1画素分の画素回路200を共通に設けるとともに、2つの有機EL素子21i,21i+1を選択的に順バイアス状態にするようにして、有機EL素子21i,21i+1を時分割にて選択的に駆動する。また、移動度の補正期間では、有機EL素子21i,21i+1の各々を逆バイアス状態にする。
【選択図】図11
Description
先ず、本発明の理解を容易にするために、本発明の前提となるアクティブマトリクス型表示装置について参考例として説明する。この参考例に係るアクティブマトリクス型表示装置は、本願出願人によって特願2006−141836号明細書にて提案された表示装置である。
図2は、参考例に係る有機EL表示装置10における画素(画素回路)20の具体的な構成例を示す回路図である。
図3は、画素20の断面構造の一例を示す断面図である。図3に示すように、画素20は、駆動トランジスタ22、書き込みトランジスタ23等の画素回路が形成されたガラス基板201上に絶縁膜202、絶縁平坦化膜203およびウインド絶縁膜204が順に形成され、当該ウインド絶縁膜204の凹部204Aに有機EL素子21が設けられた構成となっている。
次に、参考例に係る有機EL表示装置10の基本的な回路動作について、図4のタイミング波形図を基に、図5および図6の動作説明図を用いて説明する。なお、図5および図6の動作説明図では、図面の簡略化のために、書き込みトランジスタ23をスイッチのシンボルで図示している。有機EL素子21のEL容量25についても図示している。
図4のタイミングチャートにおいて、時刻t1以前は有機EL素子21が発光状態にある(発光期間)。この発光期間では、電源供給線32の電位DSが第1電位Vccpにあり、また、書き込みトランジスタ23が非導通状態にある。このとき、駆動トランジスタ22は飽和領域で動作するように設定されているために、図5(A)に示すように、電源供給線32から駆動トランジスタ22を通して当該駆動トランジスタ22のゲート−ソース間電圧Vgsに応じた駆動電流(ドレイン−ソース間電流)Idsが有機EL素子21に供給される。よって、有機EL素子21が駆動電流Idsの電流値に応じた輝度で発光する。
そして、時刻t1になると、線順次走査の新しいフィールドに入り、図5(B)に示すように、電源供給線32の電位DSが第1電位(以下、「高電位」と記述する)Vccpから、信号線33のオフセット電圧Vofs−Vthよりも十分に低い第2電位(以下、「低電位」と記述する)Viniに切り替わる。
次に、時刻t3で、図5(D)に示すように、電源供給線32の電位DSが低電位Viniから高電位Vccpに切り替わると、駆動トランジスタ22のソース電位Vsが上昇を開始する。やがて、駆動トランジスタ22のゲート−ソース間電圧Vgsが当該駆動トランジスタ22の閾値電圧Vthに収束し、当該閾値電圧Vthに相当する電圧が保持容量24に保持される。
次に、時刻t5で、図6(B)に示すように、信号線33の電位がオフセット電圧Vofsから映像信号の信号電圧Vsigに切り替わる。続いて、時刻t6で、走査線31の電位WSが高電位側に遷移することで、図6(C)に示すように、書き込みトランジスタ23が導通状態になって映像信号の信号電圧Vsigをサンプリングして画素20内に書き込む。
次に、時刻t7で走査線31の電位WSが低電位側に遷移することで、図6(D)に示すように、書き込みトランジスタ23が非導通状態となる。これにより、駆動トランジスタ22のゲート電極は信号線33から切り離されてフローティング状態になる。
ここで、駆動トランジスタ22の閾値補正の原理について説明する。駆動トランジスタ22は、飽和領域で動作するように設計されているために定電流源として動作する。これにより、有機EL素子21には駆動トランジスタ22から、次式(1)で与えられる一定のドレイン−ソース間電流(駆動電流)Idsが供給される。
Ids=(1/2)・μ(W/L)Cox(Vgs−Vth)2 ……(1)
ここで、Wは駆動トランジスタ22のチャネル幅、Lはチャネル長、Coxは単位面積当たりのゲート容量である。
Ids=(1/2)・μ(W/L)Cox(Vsig−Vofs−ΔV)2
……(2)
で表される。
次に、駆動トランジスタ22の移動度補正の原理について説明する。図8に、駆動トランジスタ22の移動度μが相対的に大きい画素Aと、駆動トランジスタ22の移動度μが相対的に小さい画素Bとを比較した状態で特性カーブを示す。駆動トランジスタ22をポリシリコン薄膜トランジスタなどで構成した場合、画素Aや画素Bのように、画素間で移動度μがばらつくことは避けられない。
このように、駆動トランジスタ22および書き込みトランジスタ23の2つのトランジスタを含む画素構成の画素20は、構成素子数が少ないために表示装置の高精細化に有利である。しかし、表示装置の高精細化がさらに進み、パネル精細度が300ppi(pixel per inch)などの超高精細に対応した微細な画素になると、駆動トランジスタ22、書き込みトランジスタ23および保持容量24(EL容量の容量不足分を補う補助容量を含む場合もある)の少ない構成素子であっても、これら構成素子を画素20内にレイアウトすることが難しくなってくる。
そこで、本発明の一実施形態に係る有機EL表示装置は、画素アレイ部30の同一画素行における複数の画素(サブピクセル)を単位とし、この単位となる複数の画素に対して有機EL素子21以外の1画素分の画素回路、具体的には駆動トランジスタ22、書き込みトランジスタ23および保持容量24(補助容量を含む場合もある)を有し、有機EL素子21を駆動する画素回路を共通に設け、当該画素回路によって複数画素分の複数の有機EL素子21の各々を選択的に順バイアス状態にして複数の有機EL素子21の各々を時分割にて駆動する構成を採っている。
有機EL素子21i,21i+1は、画素20i,20i+1個々に設けられている。一方、有機EL素子21i,21i+1を駆動する画素回路、具体的には駆動トランジスタ22、書き込みトランジスタ23および保持容量24を有し、有機EL素子21i,21i+1を駆動する画素回路200は、2つの画素20i,20i+1に対して1つ共通に設けられている。
画素20i,20i+1の画素構造については、基本的に、図3に示した画素20の画素構造と同じである。図3の画素構造から明らかなように、駆動トランジスタ22、書き込みトランジスタ23、保持容量24および補助容量26を有する画素回路200がガラス基板201上のTFTレイヤに形成されるのに対して、有機EL素子21はウインド絶縁膜204の凹部204Aに形成される。
続いて、本実施形態に係る有機EL表示装置10′の回路動作について、図12のタイミング波形図を用いて説明する。
Vgs=Vsig×{1−Cs/(Cs+Csub+Celi +Celi+1 )}
……(3)
なる式で表わされる。
G=1−Cs/(Cs+Csub+Celi +Celi+1 ) ……(4)
なる式で与えられる。
上述したように、画素アレイ部30の同一画素行における複数、例えば2つの画素20i,20i+1を単位とし、この単位となる2つの画素20i,20i+1に対して有機EL素子21i,21i+1以外の1画素分の画素回路200を共通に設けて、当該画素回路200によって有機EL素子21i,21i+1を1フィールド(1フレーム)期間において時分割にて選択的に駆動する構成を採ることにより、保持容量24および補助容量26のレイアウト面積を、画素ごとに画素回路200を配置する場合に比べて2倍以上に拡大できるために、保持容量24の容量値Csおよび補助容量26の容量値Csubを2倍以上に増やすことができる。
上記実施形態では、画素回路200が補助容量26を有する場合を例に挙げたが、補助容量26は必須の構成要素ではなく、画素回路200が補助容量26を持たない場合にも適用可能である。補助容量26を持たない場合であっても、本発明を適用することによって保持容量24の容量値Csを大きくでき、それに伴って移動度補正の最適補正時間tを十分に確保できる。
以上説明した本発明による表示装置は、一例として、図15〜図19に示す様々な電子機器、例えば、デジタルカメラ、ノート型パーソナルコンピュータ、携帯電話等の携帯端末装置、ビデオカメラなど、電子機器に入力された映像信号、若しくは、電子機器内で生成した映像信号を、画像若しくは映像として表示するあらゆる分野の電子機器の表示装置に適用することが可能である。
Claims (8)
- 電気光学素子を含む画素が行列状に配置されてなる画素アレイ部、
映像信号を書き込む書き込みトランジスタと、書き込みトランジスタによって書き込まれた映像信号を保持する保持容量と、保持容量に保持された映像信号に基づいて電気光学素子を駆動する駆動トランジスタとを有し、画素アレイ部の同一画素行の複数の画素に対して共通に設けられた画素回路、及び、
複数の画素に含まれる電気光学素子の各々を時分割にて選択的に順バイアス状態にする複数の走査回路、
を備え、
画素回路は、駆動トランジスタの移動度の画素ごとのばらつきを補正する補正機能を有し、
複数の走査回路は、移動度の補正期間では電気光学素子の各々を逆バイアス状態にする表示装置。 - 移動度の補正期間は、保持容量及び電気光学素子の容量成分の各容量値で決められる請求項1に記載の表示装置。
- 複数の画素に含まれる電気光学素子の各々は、移動度の補正期間では逆バイアス状態になることによって容量性を示し、互いに並列に接続される請求項2に記載の表示装置。
- 画素回路は、駆動トランジスタのソース電極と固定電位との間に接続された補助容量を有する請求項1に記載の表示装置。
- 移動度の補正期間は、保持容量、補助容量及び電気光学素子の容量成分の各容量値で決められる請求項4に記載の表示装置。
- 複数の走査回路は、複数の画素に含まれる電気光学素子の各々のカソード電位を制御することによって電気光学素子の各々を順バイアス状態にする請求項1に記載の表示装置。
- 電気光学素子を含む画素が行列状に配置されてなる画素アレイ部、
映像信号を書き込む書き込みトランジスタと、書き込みトランジスタによって書き込まれた映像信号を保持する保持容量と、保持容量に保持された映像信号に基づいて電気光学素子を駆動する駆動トランジスタとを有し、駆動トランジスタの移動度の画素ごとのばらつきを補正する補正機能を持ち、画素アレイ部の同一画素行の複数の画素に対して共通に設けられた画素回路、及び、
複数の画素に含まれる電気光学素子の各々を時分割にて選択的に順バイアス状態にする複数の走査回路、
を備えた表示装置の駆動方法であって、
複数の画素に含まれる電気光学素子の各々を時分割にて選択的に順バイアス状態にし、
移動度の補正期間では電気光学素子の各々を逆バイアス状態にする表示装置の駆動方法。 - 電気光学素子を含む画素が行列状に配置されてなる画素アレイ部、
映像信号を書き込む書き込みトランジスタと、書き込みトランジスタによって書き込まれた映像信号を保持する保持容量と、保持容量に保持された映像信号に基づいて電気光学素子を駆動する駆動トランジスタとを有し、画素アレイ部の同一画素行の複数の画素に対して共通に設けられた画素回路、及び、
複数の画素に含まれる電気光学素子の各々を時分割にて選択的に順バイアス状態にする複数の走査回路、
を備え、
画素回路は、駆動トランジスタの移動度の画素ごとのばらつきを補正する補正機能を有し、
複数の走査回路は、移動度の補正期間では電気光学素子の各々を逆バイアス状態にする表示装置を有する電子機器。
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