JP2010055312A - データ管理システムおよびデータ削除方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】データ削除の誤りをより確実に防ぐことができるデータ管理システムおよびデータ削除方法を提供する。
【解決手段】複数のテーブルが格納されたデータベースと、複数のテーブルに格納されたデータレコードに基づいてデータが表示されるデータ管理端末とを備えるデータ管理システムにおいて、複数のテーブルからデータレコードを削除する方法であって、データ管理端末において削除対象のデータが選択されると、削除対象のデータに関連する削除対象データレコードを識別するデータレコードを削除予定情報テーブルに格納するステップと、削除対象のデータの削除が承認されると、削除予定情報テーブルに格納されたデータレコードを元に、複数のテーブルから削除対象データレコードを削除するステップとを備えることを特徴とする。
【選択図】図6

Description

本発明は、データ管理システムにおいて管理されるデータを削除する方法およびそのシステムに関する。
従来、データ管理システムにおいて管理されるデータの削除には、様々な方法が用いられてきた。以下に、従来行われてきたデータ削除方法を説明する。
図7は、従来のデータ管理システム700を例示したシステム構成図である。データ管理システム700では、データ管理端末701が、ネットワーク703を介して、データベース707を備えるデータ管理サーバ705に接続される。データベース707には、データベース管理システム700において管理されるデータが格納されている。
オペレータは、データ管理端末701に表示される画面710で、データベース707に格納されたデータに基づくリスト714を参照することができる。オペレータは、入力装置を介してカンパニーID「AAA01」のデータを選択し、削除ボタン716を押下することによって、当該データをリスト714から削除することができる。また、この際、データベース707からもカンパニーID「AAA01」のデータが削除される。画面712は、カンパニーID「AAA01」のデータを削除した後の画面である。図示されるように、リスト714からカンパニーID「AAA01」のデータが削除されている。
上述したように、従来のデータ削除方法では、削除ボタン716が押下された後、即時にデータベースからデータが削除されてしまう。そのため、データの削除が誤りだった場合、削除されたデータを復旧するためには、再度同じデータの入力が必要となり、その間、削除されたデータを参照できず、業務が滞ってしまうという問題があった。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、データ削除の誤りをより確実に防ぐことができるデータ管理システムおよびデータ削除方法を提供することである。
このような目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、複数のテーブルが格納されたデータベースと、前記複数のテーブルに格納されたデータレコードに基づいてデータを表示し、データの更新を含む管理を行うデータ管理端末と、前記データ管理端末において行われたデータ操作の承認を行う承認端末とを備えるデータ管理システムにおいて、前記複数のテーブルから前記データレコードを削除する方法であって、前記データ管理端末において削除対象のデータが選択されると、前記削除対象のデータに関連する削除対象データレコードを識別するデータレコードを削除予定情報テーブルに格納するステップと、前記承認端末において、前記選択された削除対象のデータと削除対象ではないデータとを同一の画面に表示するステップと、前記承認端末において前記削除対象のデータの削除が承認されると、前記削除予定情報テーブルに格納された前記データレコードを元に、前記複数のテーブルから前記削除対象データレコードを削除するステップとを備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のデータ削除方法であって、前記データ管理端末または前記承認端末において前記削除対象のデータの削除がキャンセルされると、前記削除予定情報テーブルに格納された前記データレコードを削除するステップをさらに含むことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の方法をコンピュータに実行させるプログラムである。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のプログラムを記憶したコンピュータ読取り可能な記憶媒体である。
請求項5に記載の発明は、複数のテーブルが格納されたデータベースと、前記複数のテーブルに格納されたデータレコードに基づいてデータを表示し、データの更新を含む管理を行うデータ管理端末と、前記データ管理端末において行われたデータ操作の承認を行う承認端末とを備えるデータ管理システムであって、前記データ管理端末において削除対象のデータが選択されると、前記削除対象のデータに関連する前記複数のテーブルに格納された削除対象データレコードを識別するデータレコードを、削除予定情報テーブルに格納する手段と、前記承認端末において、前記選択された削除対象のデータと削除対象ではないデータとを同一の画面に表示する手段と、前記承認端末において前記削除対象のデータの削除が承認されると、前記削除予定情報テーブルに格納された前記データレコードを元に、前記複数のテーブルから前記削除対象データレコードを削除する手段とを備えることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載のデータ管理システムであって、前記データ管理端末または前記承認端末において前記削除対象のデータの削除がキャンセルされると、前記削除予定情報テーブルに格納された前記データレコードを削除する手段をさらに含むことを特徴とする。
本発明によれば、データ削除の誤りをより確実に防ぐことができるデータ管理システムおよびデータ削除方法を提供することが可能となる。
以下に、図面を参照しながら、本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、複数の図面において同一の符号は同一物を表し、その繰り返しの説明は省略する。
図1は、本発明の一実施形態に係るデータ管理システム100を示すシステム構成図である。データ管理システム100では、データ管理端末101が、インターネットや社内LANなどのネットワーク103を介して、データベース107を備えるデータ管理サーバ105に接続される。本実施例では、金融機関等において顧客情報を取り扱うシステムとして、データ管理システム100を説明する。
データベース107は、顧客異動明細テーブル、顧客出金口座情報テーブル、顧客ユーザ情報テーブル、および顧客基本情報テーブルなどの複数の顧客情報テーブル109、並びに、複数の顧客情報テーブル109に格納された削除対象のデータレコードを識別するためのデータレコードが格納される削除予定情報テーブル111を含む。
データ管理端末101は、ネットワーク機能を有するパーソナルコンピュータなどとすることができる。データ管理端末101を使用するユーザは、データ管理端末101のディスプレイに表示される画面に対して、キーボードやマウスなどの入力装置を使用して所定の情報を入力することができる。入力された情報は、ネットワーク103を介して、データ管理サーバ105に送信される。また、図1には1台のデータ管理端末しか示されていないが、一般的には、複数のデータ管理端末が設置され、複数のユーザがそれらを使用して、データ管理サーバ105にアクセスすることができる。
データ管理サーバ105は、データ管理端末101から受け取った指示に応じて、データベース107に格納されたデータレコードの操作(例えば、データレコードの挿入、更新、および削除など)を行う。
また、データ管理端末101を使用する複数のユーザには、それぞれ、ユーザ権限が割り当てられる。ユーザには、割り当てられたユーザ権限に応じて、データ管理端末101を用いたデータベース107に対する操作内容に制限が設けられる。例えば、ユーザ権限には、削除対象のデータを指定し、選択することのできるオペレータ権限や、削除対象のデータの削除を承認することができる承認ユーザ権限などがある。オペレータ権限を割り当てられたユーザは、削除対象のデータを指定し、選択することはできるが、承認ユーザ権限を割り当てられたユーザによって削除対象のデータの削除が承認されなければ、削除対象のデータレコードはデータベース107から削除されないようにすることができる。なお、承認ユーザ権限を割り当てられたユーザなど、データ管理端末において行われたデータ操作の承認を行うユーザが使用するデータ管理端末を承認端末とも呼ぶ。
上述の端末及びサーバは、CPU(中央演算処理装置)、メモリ、及び記憶装置などを備えるコンピュータであって、メモリまたは記憶装置に格納されているコンピュータプログラムをCPUが実行することによって、統括的に制御される。
なお、必ずしもデータ管理サーバ105を設ける必要はなく、データベース107をデータ管理端末101内の記憶装置に設けて、データ管理システム100を実現することもできる。
図2乃至図5は、本発明の一実施形態に係る、データ管理端末101に表示される画面を例示した図である。また、図6は、本発明の一実施形態に係るデータ削除方法のフロー図である。以下に、本発明の一実施形態に係るデータ削除方法を説明する。
図2は、データ管理端末101に表示される顧客情報管理画面200を示す。顧客情報管理画面200は、カンパニーID入力欄201と、顧客情報表示欄203と、顧客リスト207とを含む。カンパニーID入力欄201にカンパニーIDが入力されると、入力されたカンパニーIDに対応する顧客情報が、複数の顧客情報テーブル109から取得され、顧客情報表示欄203に表示される。また、顧客リスト207には、データベース107に格納された顧客データの一覧が表示される。この顧客情報管理画面200は、削除対象のデータが選択される前の状態を示す。
図3及び図6を参照すると、ステップ601では、ユーザによって、削除対象の顧客データが選択され、削除ボタン309が押下される。図3に示される顧客情報管理画面300は、顧客リスト307において、カンパニーIDが「AAA01」である顧客データが選択されたことを示している。なお、データ管理システム100にログインしたユーザに、承認ユーザ権限が割り当てられていない場合、削除対象のデータの削除を承認することはできないので、承認ボタン305はグレーアウトされ、押下することができないようになっている。
次いで、ステップ603において、選択された削除対象のデータに対応する、複数の顧客情報テーブル109に格納された削除対象のデータレコードを識別するためのデータレコードが、削除予定情報テーブル111に格納される。例えば、削除予定情報テーブル111に格納されるデータレコードは、削除対象のデータレコードに対応するキー項目を有する。この段階では、複数の顧客情報テーブル109からは、削除対象のデータレコードは削除されない。
次いで、ステップ605において、承認ユーザ権限が割り当てられたユーザによって、削除対象のデータの削除を承認するかどうかが判定される。図4に示される顧客情報管理画面400では、顧客リスト407において、削除対象のデータがグレーで網掛けされ、削除対象ではないデータと共に表示される。こうすることによって、ユーザは、削除対象のデータを識別することができる。削除対象のデータの削除が承認される場合は、ユーザによって承認ボタン405が押下される。
次いで、ステップ607において、削除予定情報テーブル111に格納されたデータレコードを元に、複数の顧客情報テーブル109から、削除対象のデータレコードが削除される。例えば、本実施形態では、削除予定情報テーブル111に作成されたデータレコードの項目「カンパニーID」をキー項目として、複数の顧客情報テーブル109からデータが削除される。その後、削除予定情報テーブル111に格納されていたデータレコードが削除される。図5に示されるように、顧客情報管理画面500では、カンパニーIDが「AAA01」である顧客データが削除されている。
一方、ステップ605において、削除対象のデータの削除が承認されない場合、ステップ609に進む。ステップ609では、削除対象のデータの削除をキャンセルすることができる。ユーザによって、削除対象のデータが選択され、削除キャンセルボタン411が押下されると、削除予定情報テーブル111に格納されたデータレコードが削除される。削除予定情報テーブル111からデータレコードが削除されると、図2に示した顧客情報管理画面200のように、削除対象のデータの網掛け表示が解除される。なお、必ずしも削除のキャンセルを行わなければならないのではなく、ステップ609における処理を行なわずに、削除対象のデータをそのまま保持しておいてもよい。
また、承認ユーザ権限を有さないその他のユーザがログインした場合でも、顧客情報管理画面には、削除対象のデータがグレーで網掛けされて表示される。承認ユーザ権限を有さないユーザは、承認ボタンを押下することはできないが、削除キャンセルボタンを押下して、削除をキャンセルすることができる。
以上、説明してきたように、本発明では、データの削除処理において複数のテーブルから削除対象のデータレコードを1度に削除するようなシステムにおいて、データの削除処理を2段階(すなわち、削除予定処理および削除承認処理)に分ける。第1段階の削除予定処理では、削除対象のデータレコードを識別するデータレコードを削除予定情報テーブルに格納し、第2段階の削除承認処理では、第1段階で削除予定情報テーブルに格納したデータレコードを元に、複数のテーブルから削除対象のデータレコードを削除する。
こうすることによって、誤ったデータの削除をより確実に防止することができる。また、第1段階で誤って削除対象としたデータの復旧も容易に行うことができる。これは、第1段階で誤ってデータを削除対象としたとしても、削除対象のデータレコードは複数のテーブルに保持されたままであり、削除のキャンセルは、削除予定情報テーブルに格納されたデータレコードを削除するだけでよいので、複数のテーブルは影響を受けないからである。また、顧客情報管理画面において、削除対象のデータを削除対象ではないデータと併せて表示することで、第三者によって削除の誤りを発見されやすいようにすることができる。
本発明の一実施形態に係るデータ管理システム100を示すシステム構成図である。 本発明の一実施形態に係る、データ管理端末101に表示される画面を例示した図である。 本発明の一実施形態に係る、データ管理端末101に表示される画面を例示した図である。 本発明の一実施形態に係る、データ管理端末101に表示される画面を例示した図である。 本発明の一実施形態に係る、データ管理端末101に表示される画面を例示した図である。 本発明の一実施形態に係るデータ削除方法のフロー図である。 従来のデータ管理システム700を例示したシステム構成図である。
符号の説明
100 データ管理システム
101 データ管理端末
103 ネットワーク
105 データ管理サーバ
107 データベース
109 複数の顧客情報テーブル
111 削除予定情報テーブル
200、300、400、500 顧客情報管理画面
201、301、401、501 カンパニーID入力欄
203、303、403、503 顧客情報表示欄
205、305、405、505 承認ボタン
207、307、407、507 顧客リスト
209、309、409、509 削除ボタン
211、311、411、511 削除キャンセルボタン

Claims (6)

  1. 複数のテーブルが格納されたデータベースと、前記複数のテーブルに格納されたデータレコードに基づいてデータを表示し、データの更新を含む管理を行うデータ管理端末と、前記データ管理端末において行われたデータ操作の承認を行う承認端末とを備えるデータ管理システムにおいて、前記複数のテーブルから前記データレコードを削除する方法であって、
    前記データ管理端末において削除対象のデータが選択されると、前記削除対象のデータに関連する削除対象データレコードを識別するデータレコードを削除予定情報テーブルに格納するステップと、
    前記承認端末において、前記選択された削除対象のデータと削除対象ではないデータとを同一の画面に表示するステップと、
    前記承認端末において前記削除対象のデータの削除が承認されると、前記削除予定情報テーブルに格納された前記データレコードを元に、前記複数のテーブルから前記削除対象データレコードを削除するステップと
    を備えることを特徴とするデータ削除方法。
  2. 前記データ管理端末または前記承認端末において前記削除対象のデータの削除がキャンセルされると、前記削除予定情報テーブルに格納された前記データレコードを削除するステップをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のデータ削除方法。
  3. 請求項1または2に記載の方法をコンピュータに実行させるプログラム。
  4. 請求項3に記載のプログラムを記憶したコンピュータ読取り可能な記憶媒体。
  5. 複数のテーブルが格納されたデータベースと、前記複数のテーブルに格納されたデータレコードに基づいてデータを表示し、データの更新を含む管理を行うデータ管理端末と、前記データ管理端末において行われたデータ操作の承認を行う承認端末とを備えるデータ管理システムであって、
    前記データ管理端末において削除対象のデータが選択されると、前記削除対象のデータに関連する前記複数のテーブルに格納された削除対象データレコードを識別するデータレコードを、削除予定情報テーブルに格納する手段と、
    前記承認端末において、前記選択された削除対象のデータと削除対象ではないデータとを同一の画面に表示する手段と、
    前記承認端末において前記削除対象のデータの削除が承認されると、前記削除予定情報テーブルに格納された前記データレコードを元に、前記複数のテーブルから前記削除対象データレコードを削除する手段と
    を備えることを特徴とするデータ管理システム。
  6. 前記データ管理端末または前記承認端末において前記削除対象のデータの削除がキャンセルされると、前記削除予定情報テーブルに格納された前記データレコードを削除する手段をさらに含むことを特徴とする請求項5に記載のデータ管理システム。
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