JP2010055011A - 移動式カラオケ演奏装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 これから歌唱を行う歌唱者のもとへ、カラオケ演奏装置を正確に移動させることが可能な移動式カラオケ演奏装置を提供する。
【解決手段】 ワイヤレスマイク34から発信される電波に基づいてマイク位置データ13cを取得するためのマイク位置データ取得手段23と、カラオケ演奏装置の現在位置データ13bを取得するための現在位置データ取得手段22と、現在位置データ取得手段22で取得した現在位置データ13bと、マイク位置データ取得手段23で取得したマイク位置データ13cと、両位置を結ぶ移動経路とに基づき、当該ワイヤレスマイク34の位置へカラオケ演奏装置を自走させるための自走制御手段15と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、移動式カラオケ演奏装置に関し、特に、ワイヤレスマイクから発信される電波に基づいてマイク位置データを取得して、当該ワイヤレスマイクの位置までカラオケ演奏装置を自走させることが可能な移動式カラオケ演奏装置に関するものである。
宴会場や結婚式場でカラオケ演奏装置を用いて歌唱を行う機会が多々ある。このような施設で使用するカラオケ演奏装置は、歌唱者の座席まで移動できるという利便性から、据置型ではなく可搬型のものが普及している(特許文献1参照)。
特許文献1に記載された可搬型のカラオケ演奏装置は、シェル型のボディの内部に、装置本体、アンプ、スピーカ等のカラオケ演奏に必要なすべての機器を収納すると共に、ボディの上面にディスプレイ及びコントロールパネルを設け、ボディの下部にキャスターを装着することにより、所望の位置まで移動できるようになっている。
特開平10−78780号公報
しかしながら、従来の可搬型のカラオケ演奏装置では、カラオケ担当者が、一の楽曲の演奏が終了する度に次の楽曲の歌唱者及びその位置を確認して、カラオケ演奏装置を歌唱者のもとへ移動させ、次の楽曲の演奏を開始させるための操作を行わなければならず、多くの手間を要していた。
また、カラオケ演奏装置の移動は人力により行われていたため、装置自体の軽量化が図られていたとしても、頻繁に人力で移動させるには多大な労力が必要であった。さらに、カラオケ担当者は、一の楽曲の演奏が終了すると、次の楽曲の歌唱者及び位置を確認しなければならず、この点でも労力を要していた。
本発明は、上述した事情に鑑み提案されたもので、これから歌唱を行う歌唱者のもとへ、カラオケ演奏装置を正確に移動させることが可能な移動式カラオケ演奏装置を提供することを目的とする。
本発明の移動式カラオケ演奏装置は、上述した目的を達成するため、以下の特徴点を有している。すなわち、本発明の移動式カラオケ演奏装置は、歌詞表示機能及びオーディオ機能が一体となった演奏機構を付帯してなり、ワイヤレスマイクの位置まで自走する移動式カラオケ演奏装置であって、マイク位置データ取得手段と、現在位置データ取得手段と、自走制御手段と、を備えたことを特徴としている。
マイク位置データ取得手段は、ワイヤレスマイクから発信される電波に基づいてマイク位置データを取得するための手段である。現在位置データ取得手段は、カラオケ演奏装置の現在位置データを取得するための手段である。自走制御手段は、現在位置データ取得手段で取得した現在位置データと、マイク位置データ取得手段で取得したマイク位置データと、両位置を結ぶ移動経路とに基づき、当該ワイヤレスマイクの位置へカラオケ演奏装置を自走させるための手段である。
また、上述した構成に加えて、演奏制御手段をさらに備えた構成とすることが可能である。演奏制御手段は、マイク位置データ取得手段で取得したワイヤレスマイクのマイク位置データと、現在位置データ取得手段で取得した現在位置データとを比較し、両者が一致した場合に、予約楽曲の演奏が自動開始されるように演奏機構を制御するための手段である。
また、上述した構成に加えて、マイク情報管理手段をさらに備えた構成とすることが可能である。この場合、予約楽曲は、予約待ち行列にて筆頭に登録された楽曲とし、ワイヤレスマイクは、予め識別情報が付与されており、マイク情報管理手段により予約楽曲と対応付けられている。
本発明の移動式カラオケ演奏装置は、ワイヤレスマイクのマイク位置データと、現在位置データと、両位置を結ぶ移動経路とに基づき、当該ワイヤレスマイクの位置へカラオケ演奏装置を自走させることができる。したがって、カラオケ演奏装置は、ワイヤレスマイクの位置まで自走するので、カラオケ担当者による次曲の歌唱者及びその位置の確認という作業が必要でなくなり、カラオケ担当者の労力を軽減することができる。
また、ワイヤレスマイクのマイク位置データと現在位置データとを比較して、両者が一致した場合に、目的の場所へ到達したものとして、当該楽曲の演奏が自動開始されるような構成とした場合には、さらにカラオケ担当者の労力を軽減することができる。
また、ワイヤレスマイクは、予め識別情報が付与されており、マイク情報管理手段により予約楽曲と対応付ける構成とした場合には、予約楽曲の歌唱者が使用するワイヤレスマイクの位置に、順次、カラオケ演奏装置を移動させることができるので、さらにカラオケ担当者の労力を軽減することができる。なお、この場合の予約楽曲とは、予約待ち行列にて筆頭に登録された楽曲のことである。
以下、図面を参照して、本発明の移動式カラオケ演奏装置の実施形態を説明する。
<移動式カラオケ演奏装置の概略構成>
本発明の実施形態に係る移動式カラオケ演奏装置は、歌詞表示機能及びオーディオ機能が一体となった演奏機構が付帯されている。具体的には、液晶ディスプレイ等により歌詞や背景画像が表示され、アンプ及びスピーカ等により音声が発生される。また、カラオケ演奏装置の本体の下部にキャスターを取り付けることにより、モータ等の駆動力により移動することができるようになっている。
また、ワイヤレスマイクからは音声信号を含む電波が発信されているが、本発明の実施形態に係る移動式カラオケ演奏装置は、ワイヤレスマイクから受信した電波に基づいてマイク位置データを取得する。そして、カラオケ演奏装置の現在位置データと、マイク位置データと、両位置を結ぶ移動経路とに基づき、当該ワイヤレスマイクの位置へカラオケ演奏装置を自走させる機能を有している。
また、本発明の実施形態に係る移動式カラオケ演奏装置では、予約待ち行列に従い楽曲を演奏するが、予約待ち行列には、楽曲IDに紐付けして、当該予約楽曲の歌唱者が使用するワイヤレスマイクの識別情報が含まれている。そして、カラオケ演奏装置を移動させて、次に演奏される楽曲の歌唱者が使用するワイヤレスマイクの位置に到達した後に、当該楽曲の演奏を自動開始することが可能である。
<全体構成>
図1及び図2は、本発明の実施形態に係る移動式カラオケ演奏装置を示すもので、図1は移動式カラオケ演奏装置の構成図、図2は移動式カラオケ演奏装置の外観図である。
本発明の実施形態に係る移動式カラオケ演奏装置は、図2に示すように、箱状のボディ61と、ボディ61の上部に設けた液晶ディスプレイ35及び操作パネル31と、ボディ61の内部に収納したカラオケ本体10、ミキシングアンプ32、スピーカ33と、ボディ61の下部に取り付けたキャスター(駆動輪71,操舵輪72)とを備えている。また、ボディ61の内部には電源となるバッテリ51、駆動装置73、方向制御装置74等が搭載されている。さらに、本実施形態で使用するマイクロホンは、ワイヤレスマイク34からなり、ボディ61の内部に設けたマイク電波受信部36により、ワイヤレスマイク34からの電波を受信する。
<カラオケ本体>
カラオケ本体10は、図1に示すように、中央制御手段11、ROM12、RAM13、HDD14、自走制御手段15、入力I/F16、楽曲検索手段17、マイク情報管理手段18、演奏制御手段19、音楽再生制御手段20、映像再生制御手段21、現在位置データ取得手段22、マイク位置データ取得手段23を備えている。
なお、次曲の演奏を自動開始させない場合には、マイク情報管理手段18及び演奏制御手段19は不要となる。
<中央制御手段>
中央制御手段11は、カラオケ本体10を総合的に制御するための手段であり、例えば、CPU及びその周辺機器により構成されており、CPU等がROM12等に記憶されたアプリケーションプログラムに従って動作することにより、制御機能を発揮することができるようになっている。
<ROM/RAM>
ROM12は、カラオケ本体10を構成する各機器を制御するためのアプリケーションプログラムデータや数値データを記憶するための機器で、例えば半導体メモリ等で構成される。また、RAM13は、アプリケーションプログラムや各種データを一時的に記憶する一時記憶領域として機能するもので、例えば半導体メモリ等で構成される。本実施形態では、RAM13に、予約待ち行列13a、現在位置データ13b、マイク位置データ13cが格納されている。
<音楽再生制御手段/映像再生制御手段>
音楽再生制御手段20は、楽曲ID等に基づいて楽曲データベース14aから抽出された演奏データをデジタル再生すると共にアナログ変換してミキシングアンプ32に出力するための電子回路である。映像再生制御手段21は、カラオケ演奏中に、映像データベース14bから抽出した映像データ及び楽曲データベース14aから抽出した楽曲データのうちの歌詞テロップデータ(歌詞文字データ)を当該楽曲の演奏データに同期させて液晶ディスプレイ35に出力するための電子回路である。
<HDD>
HDD14は演奏データや映像データ等のカラオケデータを格納するための装置であり、カラオケデータは定期的に最新のものに更新される。具体的には、HDD14には、楽曲データベース(楽曲DB)14a、映像データベース(映像DB)14b、楽曲索引データベース(楽曲索引DB)14cが格納されている。
楽曲データベース14aは、演奏データ(MIDI(登録商標)データ)及び歌詞テロップデータが同期されて構成される楽曲データについて、楽曲IDと対応付けてそれぞれ格納したデータベースである。演奏データは各楽曲の演奏データをデジタル化したものであり、歌詞テロップデータは演奏データに同期された楽曲の歌詞文字データである。映像データベース14bは、演奏される楽曲に対応した背景映像を、当該楽曲の楽曲IDに対応させた映像ファイルとして所定数格納したデータベースである。
楽曲索引データベース14cは、カラオケ演奏装置で演奏に供される楽曲についての属性情報を記述したデータベースであり、例えば、楽曲番号・曲名・歌手名・歌い出し部分の歌詞・流行時期・音楽ジャンル区分・デュエット曲か否かなど、種々の属性情報がこれに含まれている。
<操作パネル>
操作パネル31は、楽曲の予約等の各種操作を行うためのもので、図示しないが、テンキーや各種操作キー等を備えている。この操作パネル31は、カラオケ本体10の入力I/F16を介してデータを入力するようになっている。
<マイク電波受信部/マイク位置データ取得手段>
マイク電波受信部36は、ワイヤレスマイク34から発信される音声信号を含む電波を受信するための装置からなる。マイク位置データ取得手段23は、ワイヤレスマイク34から発信される電波に基づいてマイク位置データ13cを取得するためのプログラムからなる。マイク位置データ取得手段23で取得したマイク位置データ13cは、RAM13に一時的に記憶される。
マイク位置データ13cを取得する方法は、公知の技術を用いることができる。例えば、ワイヤレスマイク34からの電波強度及び電波の方向に基づきマイク位置データ13cを取得したり、あるいはワイヤレスマイク34にRFID等の発信機能を有する機器を取り付け、この機器から発信される電波の強度及び電波の方向に基づきマイク位置データ13cを取得したりする等、種々の方法を用いることができる。
例えば、ワイヤレスマイク34からの電波強度及び電波の方向に基づきマイク位置データ13cを取得する方法は、特開2007−6138号公報に記載されている。具体的には、ワイヤレスマイク34からの無線信号を受信して、音声信号を取得すると共に、強度検出回路により受信強度信号を取得し、電波の受信方向と受信強度信号とに基づいてワイヤレスマイク34の位置を特定するようになっている。すなわち、ワイヤレスマイク34から指向性ビーム信号を発信し、この指向性ビーム信号を受信することによりワイヤレスマイク34の方向を把握することができる。この場合、壁等で反射された信号を受信する可能性もあるので、一番強い受信強度の信号に基づいてワイヤレスマイク34の方向を把握すればよい。
また、ワイヤレスマイク34からの受信信号の強度は、ワイヤレスマイク34と受信装置との距離に比例するため、受信信号の強度に基づいてワイヤレスマイク34の位置を把握することができる。具体的には、ワイヤレスマイク34と受信装置との距離が近い場合は、ワイヤレスマイク34と受信装置との距離が遠い場合と比較して受信信号の強度が大きくなる。したがって、ワイヤレスマイク34から発信される信号の受信強度に基づいて、ワイヤレスマイク34と受信装置との距離を演算することができる。
<現在位置データ取得手段>
現在位置データ取得手段22は、カラオケ演奏装置の現在位置データ13bを取得するためのプログラムからなる。現在位置データ取得手段22で取得した現在位置データ13bは、RAM13に一時的に記憶される。カラオケ演奏装置の現在位置データ13bを取得するための装置としては、公知の技術を用いることができる。
例えば、宴会場や結婚式場の床下に位置情報を発信するRFIDを埋め込むと共に、ボディ61にRFIDから発信される電波を受信するための位置センサ41を搭載することにより、RFIDから受信した位置情報に基づいてカラオケ演奏装置の現在位置データ13bを取得することができる。
また、宴会場や結婚式場の天井にマーカを配置すると共に、ボディ61にマーカの位置及び方向を読み取るためのセンサを搭載することにより、センサにより読み取ったマーカの位置及び方向に基づいてカラオケ演奏装置の現在位置データ13bを取得することができる(例えば特開2004−185586号参照)。
また、ボディ61にイメージセンサを搭載すると共に、経路上の複数の位置における参照パターン映像を記憶しておき、イメージセンサで進行方向及び進行方向に対して90度に位置する左右の映像を撮影して、参照パターンと比較することにより、現在位置データ13bを取得することができる(特開昭60−93523号公報参照)。
<マイク情報管理手段>
マイク情報管理手段18は、ワイヤレスマイク34の識別情報と予約楽曲とを対応付けるためのプログラムからなる。さらに詳しく説明すると、マイク情報管理手段18は、予約待ち行列13aにて管理されている楽曲IDに対応させて、当該予約楽曲の歌唱者が使用するワイヤレスマイク34の識別情報(例えばマイクID)を管理する。
ここで、予約待ち行列13aについて説明する。図3は予約待ち行列13aの構成を示す説明図である。予約待ち行列13aは、図3に示すように、演奏順序、楽曲ID、歌唱者の利用者情報、マイクIDが紐付されて構成されており、この予約待ち行列13aに従って楽曲の演奏が管理される。なお、予約待ち行列13aにて筆頭に登録された楽曲の演奏が開始されると、次に登録された楽曲が繰り上がって筆頭に登録された楽曲となる。
<自走手段>
本実施形態の移動式カラオケ演奏装置は、ボディ61を自走させるための自走手段70を備えている。この自走手段70は、図2に示すように、キャスター(駆動輪71,操舵輪72)と、駆動装置73と、方向制御装置74とからなる。
キャスターは、ボディ61を移動させるための駆動輪71と、方向制御を行うための操舵輪72とからなる。駆動装置73は、詳細には図示しないが、駆動モータと、ギヤやベルト等の駆動力伝達機構とからなり、駆動輪71には、駆動力伝達機構を介して駆動モータが接続されている。方向制御装置74は、詳細には図示しないが、操舵モータと、ギヤやベルト等の操舵力伝達機構とからなり、操舵輪72には、操舵力伝達機構を介して操舵モータが接続されている。このような自走手段70は、公知の技術を用いて構成することができ、例えば、特開2004−185586号公報、特開昭60−93522号公報等に記載された技術を応用することができる。
<自走制御手段>
自走制御手段15は、現在位置データ取得手段22で取得した現在位置データ13bと、次曲の歌唱者が使用するワイヤレスマイク34のマイク位置データ13cと、両位置を結ぶ移動経路とに基づき、移動経路を決定し、当該ワイヤレスマイク34の位置へカラオケ演奏装置を自走させるためのプログラムからなる。自走手段70は、自走制御手段15の制御を受けて、操舵モータ及び駆動モータを駆動させてカラオケ演奏装置を目的地まで自走させる。
具体的には、現在位置データ13bと目的地のデータ(マイク位置データ13c)とを比較して、現在位置データ13bが目的地のデータ(マイク位置データ13c)と一致するように進行方向を決定してカラオケ演奏装置を走行させ、現在位置データ13bが目的地のデータ(マイク位置データ13c)と一致した時点でナビゲーションを終了する。この際、予め、テーブル等の障害物が存在する位置を走行不能領域として設定しておき、走行不能領域を避けて移動経路を決定するようなナビゲーションを行うことが好ましい。目的地へナビゲーションするための技術は、公知の技術を用いることができる。
<演奏制御手段>
演奏制御手段19は、マイク位置データ取得手段23で取得したワイヤレスマイク34のマイク位置データ13cと、現在位置データ取得手段22で取得した現在位置データ13bとを比較し、両者が一致した場合に、予約楽曲の演奏が自動開始されるように演奏機構を制御するためのプログラムからなる。なお、予約楽曲の演奏を自動開始するタイミングは、歌唱者に歌唱準備のための余裕を与えるという観点から、現在位置データ取得手段22で取得した現在位置データ13bと、予約楽曲の歌唱者が使用するワイヤレスマイク34のマイク位置データ13cとが一致してから所定時間が経過した後であることが好ましい。
<カラオケ演奏装置の移動及び演奏の自動開始>
次に、本発明の実施形態に係る移動式カラオケ演奏装置を移動させ、目的地に到着した後に楽曲の演奏を自動開始する方法を説明する。図4は、歌唱者の座席表及び各テーブルで使用するワイヤレスマイクを示す説明図である。
図3に示す予約行列に従って楽曲の演奏が行われ、ワイヤレスマイク34は、予約待ち行列13aに従って、図4に示す歌唱者(ワイヤレスマイク34)の位置に順次移動するものとする。なお、以下の説明では、マイク情報管理手段18及び演奏制御手段19を用いて、楽曲の演奏を自動開始させているが、マイク情報管理手段18及び演奏制御手段19を用いずに、人力により楽曲の演奏を開始させてもよい。
歌唱者aが歌唱する楽曲(楽曲ID/****1)の演奏が終了すると、現在位置データ取得手段22で現在位置データ13b(B−3)を取得すると共に、マイク情報管理手段18で管理されている次曲の歌唱者cが使用するワイヤレスマイク34のマイクID(**A)に基づき、マイク位置データ取得手段23により当該ワイヤレスマイク34のマイク位置データ13c(B−5)を取得する。自走制御手段15は、現在位置データ13b(B−3)と、移動先のマイク位置データ13c(B−5)とに基づき移動経路を決定し、自走手段70を制御して、次曲の歌唱者cが使用するワイヤレスマイク34の位置へカラオケ演奏装置を自走させる。
そして、演奏制御手段19により、刻々と変化する現在位置データ13bとマイク位置データ13c(B−5)とを比較し、両者が一致した場合(現在位置データ13bがB−5となった場合)に、次曲(楽曲ID/****7)の演奏を自動開始する。
続いて、歌唱者cが歌唱する楽曲(楽曲ID/****7)の演奏が終了すると、現在位置データ取得手段22で現在位置データ13b(B−5)を取得すると共に、マイク情報管理手段18で管理されている次曲の歌唱者hが使用するワイヤレスマイク34のマイクID(**A)に基づき、マイク位置データ取得手段23により当該ワイヤレスマイク34のマイク位置データ13c(E−5)を取得する。自走制御手段15は、現在位置データ13b(B−5)と、移動先のマイク位置データ13c(E−5)とに基づき移動経路を決定し、自走手段70を制御して、次曲の歌唱者hが使用するワイヤレスマイク34の位置へカラオケ演奏装置を自走させる。
そして、演奏制御手段19により、刻々と変化する現在位置データ13bとマイク位置データ13c(E−5)とを比較し、両者が一致した場合(現在位置データ13bがE−5となった場合)に、次曲(楽曲ID/****4)の演奏を自動開始する。
以降、同様の手順により、予約待ち行列13aに従って、カラオケ演奏装置の移動及び楽曲の演奏を行う。
<他の実施形態>
なお、上述した実施形態では、テーブル毎に同一のワイヤレスマイク34を使用すると共に、同一のテーブルでは同一のワイヤレスマイク34を歌唱者に順次手渡し、ワイヤレスマイク34の移動に伴ってカラオケ演奏装置を自走させているが、本発明は他の態様であっても応用することができる。例えば、複数のワイヤレスマイク34をそれぞれ別個の位置に固定設置して、当該ワイヤレスマイク34の設置位置へ歌唱者が出向いて歌唱を行う場合も、マイク情報管理手段18における管理情報に基づいて次曲で使用するワイヤレスマイク34を決定し、当該ワイヤレスマイク34の位置へカラオケ演奏装置を移動させればよい。
本発明の実施形態に係る移動式カラオケ演奏装置の構成図。 本発明の実施形態に係る移動式カラオケ演奏装置の外観図。 予約待ち行列の構成を示す説明図。 歌唱者の座席表及び各テーブルで使用するワイヤレスマイクを示す説明図。
符号の説明
10 カラオケ本体
11 中央制御手段
12 ROM
13 RAM
13a 予約待ち行列
13b 現在位置データ
13c マイク位置データ
14 HDD
14a 楽曲データベース
14b 映像データベース
14c 楽曲索引データベース
15 自走制御手段
16 入力I/F
17 楽曲検索手段
18 マイク情報管理手段
19 演奏制御手段
20 音楽再生制御手段
21 映像再生制御手段
22 現在位置データ取得手段
23 マイク位置データ取得手段
31 操作パネル
32 ミキシングアンプ
33 スピーカ
34 ワイヤレスマイク
35 液晶ディスプレイ
36 マイク電波受信部
41 位置センサ
51 バッテリ
61 ボディ
70 自走手段
71 駆動輪
72 操舵輪
73 駆動装置
74 方向制御装置

Claims (3)

  1. 歌詞表示機能及びオーディオ機能が一体となった演奏機構を付帯してなり、ワイヤレスマイクの位置まで自走する移動式カラオケ演奏装置であって、
    マイク位置データ取得手段と、現在位置データ取得手段と、自走制御手段と、を備え、
    前記マイク位置データ取得手段は、ワイヤレスマイクから発信される電波に基づいてマイク位置データを取得し、
    前記現在位置データ取得手段は、カラオケ演奏装置の現在位置データを取得し、
    前記自走制御手段は、前記現在位置データ取得手段で取得した現在位置データと、前記マイク位置データ取得手段で取得したマイク位置データと、両位置を結ぶ移動経路とに基づき、当該ワイヤレスマイクの位置へカラオケ演奏装置を自走させる、
    ことを特徴とする移動式カラオケ演奏装置。
  2. 演奏制御手段をさらに備え、
    前記演奏制御手段は、前記マイク位置データ取得手段で取得したワイヤレスマイクのマイク位置データと、前記現在位置データ取得手段で取得した現在位置データとを比較し、両者が一致した場合に、予約楽曲の演奏が自動開始されるように前記演奏機構を制御する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の移動式カラオケ演奏装置。
  3. マイク情報管理手段をさらに備え、
    前記予約楽曲は、予約待ち行列にて筆頭に登録された楽曲であって、
    前記ワイヤレスマイクは、予め識別情報が付与されており、前記マイク情報管理手段により前記予約楽曲と対応付けられている、
    ことを特徴とする請求項2に記載の移動式カラオケ演奏装置。
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