JP2010049822A - 蛍光ランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】ガラス管が損傷を受けることの抑制が図られた蛍光ランプを提供する。
【解決手段】蛍光ランプは、密閉されたガラス管1と、ガラス管1の中に対向状態で配置された一対の電極2と、一端が電極2に接続され、他端がガラス管1の端面を気密に貫通してガラス管1の外に引き出されたリード線3と、ガラス管1の端部に設けられ、リード線3のガラス管1の外に引き出された部分を収容している筒状部材5と、筒状部材5の内側に充填されたはんだ材料によって形成されたはんだ部6と、を有し、筒状部材5には、ガラス管1の端面と対向する面に開口部8が形成され、開口部8においてはんだ部6が外部に露出している。
【選択図】図1
【解決手段】蛍光ランプは、密閉されたガラス管1と、ガラス管1の中に対向状態で配置された一対の電極2と、一端が電極2に接続され、他端がガラス管1の端面を気密に貫通してガラス管1の外に引き出されたリード線3と、ガラス管1の端部に設けられ、リード線3のガラス管1の外に引き出された部分を収容している筒状部材5と、筒状部材5の内側に充填されたはんだ材料によって形成されたはんだ部6と、を有し、筒状部材5には、ガラス管1の端面と対向する面に開口部8が形成され、開口部8においてはんだ部6が外部に露出している。
【選択図】図1
Description
本発明は、両端部に口金を備えた蛍光ランプに関する。
蛍光ランプは、一般的に、密閉されたガラス管と、ガラス管の中に対向状態で配置された一対の電極と、各電極にそれぞれ接続されたリード線と、を有し、各リード線を介して各電極の間に電圧が印加されると点灯するように構成されている。
蛍光ランプには、ガラス管の両端部にそれぞれ各リード線に接続された口金を備えているものがある。このような蛍光ランプは、電源に接続されたソケットに各口金が嵌め込まれることにより、ソケットに機械的に保持されるとともに電気的に接続され、ソケットを介して電源から電力の供給を受けることができる。したがって、このような蛍光ランプでは、ソケットに簡単に着脱されることができるため、交換やメンテナンス等が容易である。
図3は本願発明に関連する蛍光ランプの一方の端部の構成を示した概略図である。この蛍光ランプは冷陰極蛍光ランプであり、図3では一方の端部のみを示しているが、他方の端部も同様に構成されている。
この蛍光ランプは、内壁面に蛍光体層14が形成されたガラス管11と、ガラス管11の中に対向状態で配置された電極12と、一端が電極12に接続され、他端がガラス管11の端面を気密に貫通してガラス管11の外に引き出されたリード線13と、を有している。ガラス管12の中には少量の水銀および不活性ガスが封入されている。
この蛍光ランプは、さらに、カップ状に形成され、ガラス管11の端部に被せられている口金であるカップ部材15を有している。ガラス管11とカップ部材15との隙間には樹脂部16が形成され、樹脂部16がガラス管11とカップ部材15とを接合している。また、リード線13はカップ部材15に貫通されており、リード線13がカップ部材15にはんだ付けされることにより接合部17が形成されている。
この蛍光ランプは、ガラス管11の両端部に配置された各カップ部材15の間に電圧が印加されて、各リード線13を介して各電極12の間に電圧が印加されることにより、点灯するように構成されている。
この蛍光ランプでは、製造時に、リード線13をカップ部材15にはんだ付けして接合部17を形成する際に加えられる熱が、リード線13を介して、ガラス管11のリード線13が貫通した部分に伝達される。これにより、ガラス管11のリード線13が貫通した部分がガラス管11の他の部分よりも高温になり、ガラス管1に大きい温度差が発生することがある。これが原因で、ガラス管11が損傷を受け、ガラス管11に微細なクラックが発生することがある。
ガラス管11に微細なクラックが発生した蛍光ランプでは、ガラス管11の中に空気が少しずつ入り込む、いわゆるスローリークが生じる。スローリークが生じた蛍光ランプは、著しく寿命が短くなるが、製造後しばらくの間は正常に点灯するため、製造時にガラス管11に微細なクラックが発生していることを発見することは困難である。このように、この蛍光ランプでは、高い信頼性を確保することが困難である。
また、この蛍光ランプでは、ガラス管11とカップ部材15とを接合するために樹脂部16を形成する際に、樹脂材料を硬化させる必要があるが、樹脂材料は一般的に硬化させるのに時間がかかる。たとえば、樹脂部16を形成する材料としてエポキシ樹脂を用いた場合には、硬化させるために約1日かかる。したがって、この蛍光ランプは製造するのに時間がかかる。
このような問題の解決が図られた蛍光ランプが特許文献1に記載されている。この蛍光ランプでは、カップ部材の内側にはんだ材料が充填されている。
図4は、カップ部材の内側にはんだ材料が充填された蛍光ランプの一方の端部の構成を示した概略図である。この蛍光ランプでは、ガラス管21の端部を覆っている口金であるカップ部材25と、カップ部材25の内側に充填されたはんだ材料によって形成されたはんだ部26と、を有している。
この蛍光ランプでは、はんだ部26が、ガラス管21とカップ部材25とを接合するとともに、カップ部材25とリード線23とを電気的に接続している。したがって、この蛍光ランプの製造工程におけるはんだ部25を形成する工程は、図3に示した蛍光ランプの製造工程における樹脂部16を形成する工程と接合部17を形成する工程とを兼ねている。そのため、この蛍光ランプでは、製造工程を簡略化することができる。
また、この蛍光ランプの製造工程にはリード線23をカップ部材25にはんだ付けして接合部を形成する工程がないので、この蛍光ランプは製造時にガラス管21に大きい温度差が発生しない。したがって、この蛍光ランプは製造時にガラス管21が損傷を受けにくい。
また、はんだ材料は樹脂材料に比べて格段に早く硬化させることができるため、この蛍光ランプのはんだ部26を形成する工程は、図3に示した蛍光ランプの樹脂部16を形成する工程より短時間で行うことができる。したがって、この蛍光ランプでは、製造するのにかかる時間を短縮することができる。
特開平7−262910号公報
蛍光ランプは点灯時に発熱するため、蛍光ランプの点灯時に蛍光ランプを構成する各部分の温度が上昇する。図4に示した蛍光ランプでは、点灯時に、ガラス管21、はんだ部26およびカップ部材25の各部分の温度が上昇し、各部分がそれぞれ熱膨張する。
ガラス管21、はんだ部26およびカップ部材25は、それぞれ線膨張率の異なる材料で形成されているため、各部分が熱膨張すると、各部分の接合面において各部分が互いに力を及ぼし合う。そして、ガラス管21とはんだ部26との接合面において、はんだ部26がガラス管21に対して及ぼす力が大きいと、ガラス管21が損傷を受けることがある。
そこで、本発明は、ガラス管が損傷を受けることの抑制が図られた蛍光ランプを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の蛍光ランプは、密閉されたガラス管と、前記ガラス管の中に対向状態で配置された一対の電極と、一端が前記電極に接続され、他端が前記ガラス管の端面を気密に貫通して前記ガラス管の外に引き出されたリード線と、前記ガラス管の端部に設けられ、前記リード線の前記ガラス管の外に引き出された部分を収容している口金と、前記口金の内側に充填されたはんだ材料によって形成されたはんだ部と、を有し、前記口金には、前記ガラス管の前記端面と対向する面に開口部が形成され、該開口部において前記はんだ部が外部に露出している。
本発明によれば、ガラス管が損傷を受けることの抑制が図られた蛍光ランプを提供することができる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る蛍光ランプの一方の端部の構成を示した概略図である。この蛍光ランプは冷陰極蛍光ランプであり、図1では一方の端部のみを示しているが、他方の端部も同様に構成されている。
この蛍光ランプは、内壁面に蛍光体層4が形成されたガラス管1と、ガラス管1の中に対向状態で配置された電極2と、一端が電極2に接続され、他端がガラス管1の端面を気密に貫通してガラス管1の外に引き出されたリード線3と、を有している。ガラス管2の中には少量の水銀および不活性ガスが封入されている。
この蛍光ランプは、さらに、筒状に形成され、ガラス管1の端部およびリード線3のガラス管1の外に引き出された部分を収容している口金である筒状部材5と、筒状部材5の内側に充填されたはんだ材料によって形成されたはんだ部6と、を有している。はんだ部6は、ガラス管1と筒状部材5とを接合するとともに、筒状部材5とリード線3とを電気的に接続している。
筒状部材5は、ガラス管1を形成しているガラス材料よりも20×10-7/℃以上50×10-7/℃以下だけ高い材料で形成される。たとえば、ガラス管1を形成しているガラス材料の線膨張率が50×10-7/℃である場合に、線膨張率が80×10-7/℃である、鉄(Fe)およびニッケル(Ni)をそれぞれ50%含む合金である50アロイで筒状部材5を形成することが考えられる。
この蛍光ランプでは、点灯時に、ガラス管1、はんだ部6および筒状部材5の各部分の温度が上昇し、各部分がそれぞれ熱膨張することにより、各部分の接合面において各部分が互いに力を及ぼし合う。
図4に示した蛍光ランプでは、口金であるカップ部材25が底部を有しており、はんだ部26とカップ部材25の底部との接合面において、カップ部材25がはんだ部26に対して力を及ぼす。
一方、本実施形態に係る蛍光ランプでは、図4に示した蛍光ランプのカップ部材25の底部に相当する、筒状部材5のガラス管1の端面と対向する面には開口部8が形成されている。開口部8においては、はんだ部6が筒状部材5の外部に露出しているため、はんだ部には力が及ぼされない。そのため、本実施形態に係る蛍光ランプでは、図4に示した蛍光ランプよりも、はんだ部6の内部応力を緩和させることができる。
はんだ部6の内部応力を緩和させることにより、ガラス管1とはんだ部6との接合面において、はんだ部6がガラス管1に対して及ぼす力を軽減させることができる。これにより、本実施形態に係る蛍光ランプでは、ガラス管1が損傷を受けることを抑制できる。
また、はんだ部6がガラス管1に対して及ぼす力をさらに軽減させるために、はんだ部6の熱膨張を抑制することが考えられる。したがって、はんだ部6を形成するはんだ材料には線膨張率が低い材料を用いることが好ましい。本実施形態に係る蛍光ランプでは、はんだ部6を形成する材料として、錫(Sn)を主成分とし、ビスマス(Bi)およびインジウム(In)の少なくとも一方を含ませることにより線膨張率の低減が図られたはんだ材料を用いている。
なお、本実施形態に係る蛍光ランプにおいて口金として用いた筒状部材5では、筒状部材5の内径と開口部8の直径とが同一であるが、口金は、ガラス管の端面と対向する面に開口部が形成されていれば、口金の内径と開口部の直径とが同一でなくてもよい。この点について、図2を参照して以下に説明する。
図2は図1に示した蛍光ランプの筒状部材をカップ部材に変更した蛍光ランプの端部の構成を示した概略図である。この蛍光ランプは、底部に開口部8aが形成されたカップ部材5aを有している。
この蛍光ランプのカップ部材5aは、図4に示した蛍光ランプのカップ部材25とは異なり、底部に開口部8aが形成されており、開口部8aにおいては、はんだ部6がカップ部材5aの外部に露出しているため、はんだ部6には力が及ぼされない。
したがって、図2に示した蛍光ランプでも、図4に示した蛍光ランプより、はんだ部6の内部応力を緩和させることができる。これにより、ガラス管1とはんだ部6との接合面において、はんだ部6がガラス管1に対して及ぼす力が軽減されるため、ガラス管1が損傷を受けることを抑制できる。
1 ガラス管
2 電極
3 リード線
4 蛍光体層
5 筒状部材
6 はんだ部
2 電極
3 リード線
4 蛍光体層
5 筒状部材
6 はんだ部
Claims (4)
- 密閉されたガラス管と、
前記ガラス管の中に対向状態で配置された一対の電極と、
一端が前記電極に接続され、他端が前記ガラス管の端面を気密に貫通して前記ガラス管の外に引き出されたリード線と、
前記ガラス管の端部に設けられ、前記リード線の前記ガラス管の外に引き出された部分を収容している口金と、
前記口金の内側に充填されたはんだ材料によって形成されたはんだ部と、を有し、
前記口金には、前記ガラス管の前記端面と対向する面に開口部が形成され、該開口部において前記はんだ部が外部に露出している蛍光ランプ。 - 前記口金の内径と前記開口部の直径とが同一である、請求項1に記載の蛍光ランプ。
- 前記はんだ部は、錫を主成分とし、ビスマスおよびインジウムの少なくとも一方を含んでいる材料で形成されている、請求項1または2に記載の蛍光ランプ。
- 前記口金は、前記ガラス管を形成しているガラス材料よりも20×10-7/℃以上50×10-7/℃以下だけ線膨張率が高い材料で形成されている、請求項1から3のいずれか1項に記載の蛍光ランプ。
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- 2009-08-06 US US12/536,762 patent/US20100045162A1/en not_active Abandoned
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