JP2005251661A - メタルハライドランプの製造方法、メタルハライドランプおよび照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】メタルハライドランプの破損や破裂を引き起こす虞が低減されるメタルハライドランプを製造する方法およびメタルハライドランプを提供すること。
【解決手段】電極の封止部に埋設される部分6bに、ガラス粉末と金属粉または金属酸化物粉の混合体を焼結させた焼結スリーブ5を配設し、電極マウント9を封止部4に挿入し、放電容器封止部4および焼結スリーブ5を加熱溶融し焼結スリーブ5を封止部3に埋設するとともに放電容器封止部4を気密に封止してメタルハライドランプを製造する。
【選択図】図1
【解決手段】電極の封止部に埋設される部分6bに、ガラス粉末と金属粉または金属酸化物粉の混合体を焼結させた焼結スリーブ5を配設し、電極マウント9を封止部4に挿入し、放電容器封止部4および焼結スリーブ5を加熱溶融し焼結スリーブ5を封止部3に埋設するとともに放電容器封止部4を気密に封止してメタルハライドランプを製造する。
【選択図】図1
Description
本発明は石英ガラスを放電容器とするメタルハライドランプの製造方法、メタルハライドランプおよび照明装置に関する。
近年、メタルハライドランプは、他の放電ランプと比較して、光色がよくまた、点光源を得られるため、投光照明、画像表示および車両用のヘッドランプなどの多種に亘って用いられている。
このようなメタルハライドランプは、高輝度・点光源化を達成するため、一般的に、点灯時のランプ内圧が非常に高く、耐圧容器としての高信頼性が要求される。特に、電極の軸部分と放電容器である石英ガラスが封着される部分での歪やクラックが生じやすい。そ電極部分と封着される部分の石英ガラスに歪やクラックが生じると放電容器の放電空間部分が高圧になっているため破裂などを生じる虞がある。
このような歪やクラックによる破損や破裂を抑止するため、電極と石英ガラスとが封着される部分にスリーブを配設することが行われている。
例えば、特許文献1には、電極軸部に石英スリーブを被せるという簡単で安価な構造により、封止部における電極軸部をピンチシールした部分のうち放電空間に近い部分の肉厚を厚くすることができ、そのピンチシール部において歪やクラックの発生を防止することができる放電ランプが開示されている。
また、特許文献2には、ランプの発光手段を正確に位置決めするためのリード線用の密閉および支持手段について工夫がなされている。導電性リード線構造は、電極棒と、金属箔と、外部リード線とを有しており、これらは、ガラス質材料の粒子を圧縮成形して焼結して構成した焼結石英体によって取り囲まれて、放電容器の封止部に密閉されている。この焼結石英体は、放電容器の放電空間に臨在するようにされている。
さらに、特許文献3には、高い耐圧強度を有する高圧放電ランプを提供するため、封止部が、発光管から延在した第1のガラス部と、第1のガラス部の内側の少なくとも一部に設けられたガラス粉末を圧縮形成してなるガラスではないガラス部からなる第2のガラス部とを有しており、そして、封止部は、圧縮応力が印加されている部位を有している高圧放電ランプが開示されている。
特開平11−162407号公報
特開平6−208831号公報
特開2003−234085号公報
さらに、特許文献3には、高い耐圧強度を有する高圧放電ランプを提供するため、封止部が、発光管から延在した第1のガラス部と、第1のガラス部の内側の少なくとも一部に設けられたガラス粉末を圧縮形成してなるガラスではないガラス部からなる第2のガラス部とを有しており、そして、封止部は、圧縮応力が印加されている部位を有している高圧放電ランプが開示されている。
しかしながら、特許文献1に開示されている技術では、電極軸部に石英スリーブを被せているため、電極軸と封着される石英ガラスとの膨張率の差により、電極軸部と石英ガラス部分で歪やクラックが生じる。また、石英スリーブと放電容器の石英ガラスが封止工程で加熱溶融されると放電容器と石英スリーブは一体化しているので、電極軸部で発生した歪やクラックが放電容器まで伝達されランプの破損や破裂を抑制することができない虞がある。
さらに、特許文献2に記載されている技術では、電極の軸部がガラス質材料の粒子を圧縮成形して焼結して構成した焼結石英体によって取り囲まれているが、放電容器とこの焼結石英はほぼ同じ熱膨張係数を有しているためこの2つに部材間での歪やクラックが最小となると記載されている。しかしながら、電極軸と焼結石英間でのクラックが放電容器に成長する虞は解消されず、さらに、特許文献2では放電空間内に焼結石英材が臨在している。これでは、焼結石英は石英ガラスと比較して、アルカリなどの不純物を含有しやすい。そのため、放電空間に焼結石英が臨在すると焼結石英内の不純物が金属ハロゲン化物と反応したり焼結石英の不純物が放電空間に拡散して電極や放電空間管壁との反応を促進したりしてランプ特性を低下させる虞がある。
また、特許文献3に記載されている技術では、スリーブ材としてバイコール製のガラスのような硬質ガラスを用いている。しかしながらこのような硬質ガラスでは熱膨張係数が石英ガラスと同等であるため特許文献1と同様の問題が生じるものである。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものであり、電極軸部に生じる歪やクラックが成長してランプの破損や破裂することを抑止するメタルハライドランプを提供するものである。
請求項1の発明のメタルハライドランプの製造方法は、石英ガラスにより形成され、内部に放電空間を有し、放電空間の少なくとも一端に封止部を有した放電容器と、一端が放電空間に臨在し他端が気密容器の封止部に埋設される少なくとも一対の電極と、端部が気密容器の封止部から突出し、電極に電力を供給する導電部と、放電空間内に封入された金属ハロゲン化物を含む放電媒体と、を具備している放電ランプを製造する方法において、電極の封止部に埋設される部分に、金属粉、金属酸化物粉、ホウ素粉およびホウ素化合物粉から選択された粉体とガラス粉末との混合体を焼結させた焼結スリーブを配設し、電極および導電部を電気的に接続させた状態で、電極、焼結スリーブおよび導電部を放電容器封止部に挿入し、放電容器封止部および焼結スリーブを加熱溶融し焼結スリーブを封止部に埋設するとともに放電容器封止部を気密に封止することを特徴とする。
焼結スリーブは、酸化ケイ素からなるガラス粉が50%以上含有されている事が好ましく、Zn、ZnO、Al、Al2O3、AlN、Ba、BaO、Ca、CaO、Zr、ZrO2、Ti、TiO2、Ta、Ta2O5、Tl、Tl2O、V、V2O5、Bi、Bi2O3、Cd、CdO、W、WO3、Pb、PbO、Si3N4、SiC、Mn、MnO2、Mo、MoO3、B、B2O3の中から一種または複数種選択される金属粉、金属酸化物粉、ホウ素およびホウ素化合物を混合し、焼結して管状に成形し焼結したものを用いる。このようにして得られる焼結スリーブは、熱膨張率が10×10-7/℃以上70×10-7以下であり、かつ軟化点が1200℃以上となって構成される。さらに、熱膨張率は、電極軸がタングステン材を用いた場合には、タングステンの熱膨張率が40×10-7であるため、焼結スリーブの熱膨張率は、10×10-7/℃以上40×10-7以下が好ましい
焼結スリーブを上記のように構成することによって熱膨張率は電極軸を構成する高融点金属材と近似し電極軸と強固に封着できる。また、焼結スリーブと石英ガラスの熱膨張率の差によって、焼結スリーブと石英ガラスの境界でクラックなどを生じてしまうが、このクラックは石英ガラスとの境界で発生するため石英ガラスの外表面には現れることがなく、ランプ自体の破損や破裂を引き起こす虞が低減される。
さらに、軟化点が1200℃以上であるため封止工程の石英ガラスを溶融させるときにも焼結スリーブが融け落ちることがないため、製造しやすい利点がある。
請求項2の発明のメタルハライドランプは、石英ガラスにより形成され、内部に放電空間を有し、放電空間の少なくとも一端に封止部を有した気密容器と、一端が放電空間に臨在し他端が気密容器の封止部に埋設される少なくとも一対の電極と、端部が気密容器の封止部から突出し、電極に電力を供給する導電部と、放電空間内に封入された金属ハロゲン化物を含む放電媒体と、を具備するメタルハライドランプであって、気密容器の封止部に埋もれている電極の周囲に圧縮応力が印加される圧縮歪部を有し、圧縮歪部の周面に沿った境界クラックが形成され、圧縮歪部にガラスともに金属およびホウ素の少なくとも一方を含有していることを特徴とする。
本発明のメタルハライドランプは、請求項1の製造方法によって得られるメタルハライドランプの例である。
請求項1の製造方法のような焼結スリーブもちいてメタルハライドランプを製造すると焼結スリーブ封止工程で溶融され、電極軸と強固に封着される。このとき、電極軸は急速に冷却され電極と強固に封着している焼結スリーブがガラス化したものと共に圧縮され圧縮歪が生じる。そして、焼結スリーブと石英ガラスの熱膨張率の差によって、焼結スリーブと石英ガラスの境界でクラックなどを生じ、圧縮歪が形成される部分には、ガラス成分と共に金属およびホウ素の少なくとも一方を含有している。そうして、請求項2のメタルハライドランプを構成する。
請求項3の発明の照明装置は、器具本体と;請求項2記載のメタルハライドランプと;メタルハライドランプを安定点灯する安定器と;を具備している。
本発明において、照明装置とはメタルハライドランプの発光を利用するあらゆる装置を含む概念である。たとえば、屋内用照明器具、屋外用照明器具そのほか、画像投射装置、光化学装置などに用いることができる。また、安定器は、交流電源およびメタルハライドランプの間に介在して、メタルハライドランプを安定的に点灯を行うものである。また、必要に応じて調光点灯を行うものであっても良い。
請求項1の発明によれば、焼結スリーブが介在する事によって電極軸と強固に封着でき、また、ランプ自体の破損や破裂を引き起こす虞が低減されるメタルハライドランプを製造する方法を提供できる。さらに、軟化点が1200℃以上であるため封止工程の石英ガラスを溶融させるときにも焼結スリーブが融け落ちることがないため、製造しやすい。
請求項2の発明によれば、電極軸と強固に封着でき、また、ランプ自体の破損や破裂を引き起こす虞が低減されるメタルハライドランプを提供できる。
請求項3の発明によれば、請求項2の効果を奏する照明装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1(a)は、封止工程前のメタルハライドランプ1、同じく(b)は、封止工程後のメタルハライドランプ1、図2はその要部拡大図である。
この気密容器2は、中央部に放電空間部3を有し、その両端部に内径2.6mmの管状の封止部4を有する。放電空間部3は、楕円回転体形に形成され、内部に容積が0.24cm2の放電空間3aが形成されている。
一方の前記封止部4は、電極6と幅1.5mm長さ8.0mmのMoからなる金属箔導体7と外部リード線8とからなる電極マウント9がそれぞれの電極の先端が4.2mmの間隔を持って配置されるように挿入され、その後に加熱圧潰され、ピンチシールされている。
一方の前記封止部4は、電極6と幅1.5mm長さ8.0mmのMoからなる金属箔導体7と外部リード線8とからなる電極マウント9がそれぞれの電極の先端が4.2mmの間隔を持って配置されるように挿入され、その後に加熱圧潰され、ピンチシールされている。
電極6は、放電空間3a内に突出する先端部6aが球状に形成され、封止される部分が径0.3mmの電極軸部6bとして形成されている。電極6の材質は、ドープタングステンが用いられる。さらに、電極軸部6bの周囲には、焼結スリーブ5が被せられている。この焼結スリーブ5は、ガラス粉末として、SiO2の粉末にWO3の粉末を20%混合したものを管状に形成し1700℃で焼成して熱膨張率10×10-7となるように得たものである。
図1(b)は、封止部4を加熱圧潰してピンチシールした状態である。このピンチシールは、バーナーを気密容器2の周りに回転させながら気密容器2の封止部4の部分を加熱溶融して封止する方法をとる。このようにピンチシールすることにより、焼結スリーブ5はガラス化し、封止部4と溶融して一体化され気密に封着される。
気密容器2の放電空間3a内には、発光金属としての金属ハロゲン化物、金属ハロゲン化物の発光を抑える緩衝金属としての水銀、希ガス等の放電媒体が封入されている。封入する金属ハロゲン化物としては、DyBr3、NdBr3、CsI、InBr等の中から少なくとも1つを選択する。封入する希ガスとしては、アルゴンガスなどを封入する。
図2は、封止工程を終了したメタルハライドランプ1の要部拡大断面図である。封止部4を加熱する工程で、放電容器2の封止部4とともに焼結スリーブ5は溶融されて、電極軸6bもまた熱にさらされて過熱される。焼結スリーブ5は電極軸6bと密着し封止部4も溶融して焼結スリーブ5と密着するとともに気密に封着される。封着され封止部4の加熱が終了すると気密容器2の封止部4および電極軸6bが冷却されていく。このときに、電極軸6bに密着した焼結スリーブ5部分は圧縮歪部11となり、熱膨張率が電極軸6bを構成するタングステンの熱膨張率と等しく構成されるため、電極軸6bとの接着部分での歪やクラックの発生が抑えられる。それに対して石英ガラスで構成される封止部4と圧縮歪部11は熱膨張率に差があるため圧縮歪部11と石英ガラスとの境界でクラック10が発生する。しかしながら、このクラック10は圧縮歪部11と石英ガラスとの境界での発生に限定されるため、メタルハライドランプ1の外表面にまで、成長する虞が無い。このため、このクラック10が原因でメタルハライドランプ1の破損や破裂が生じる虞も無い。
さらに、放電空間は、石英ガラスからなる気密容器で覆われ、焼結スリーブは放電空間内に臨在しないため、焼結スリーブ内の不純物が金属ハロゲン化物と反応したり焼結スリーブの不純物が放電空間に拡散して電極や放電空間管壁との反応を促進したりしてランプ特性を低下させる虞がない。
放電空間に封入した金属やハロゲン化物と焼結スリーブが反応する虞も無い。
封止工程で加熱溶融された焼結スリーブは、ガラス化してしまうものであるが、上述したように封止部の電極軸付近で発生しているクラックの内側の圧縮歪部11に、焼結スリーブを得るのに混合したホウ素、金属や金属酸化物が残存すると考察できる。
また、上記実施形態では、封止工程として封止部を加熱圧潰するピンチシール工程を記述したが、放電空間内を負圧とし封止部を加熱する減圧封止工程とすることも許容する。減圧封止工程であっても、封止部を加熱する際に焼結スリーブも溶融するまで加熱することによって本実施形態と同様の効果を有するメタルハライドランプを得ることができる。
つぎに、前記放電ランプ1を用いた照明装置21について説明する。この照明装置15は、メタルハライドランプ1に設けた口金16を反射鏡17の支持筒部18に挿入され、絶縁セメントなどの接着剤19で接着することにより形成されている。前記反射鏡17は、放電ランプ1からの光を所定方向に反射させるもので、反射鏡17の内周面には、反射特性に優れたTiO2-SiO2 などの蒸着膜からなる反射面が形成されている。図3に示した照明装置21では、図1(b)に示したメタルハライドランプ1を使用しているため、封止部4における電極軸部6bをピンチシールした部分において、歪やクラックの発生が防止される。このため、照明装置21の耐久性が向上する。
1・・・メタルハライドランプ、2・・・放電容器 3・・・放電部 4・・・封止部 5・・・焼結スリーブ、6・・・電極
Claims (3)
- 石英ガラスにより形成され、内部に放電空間を有し、放電空間の少なくとも一端に封止部を有した放電容器と、一端が放電空間に臨在し他端が気密容器の封止部に埋設される少なくとも一対の電極と、端部が気密容器の封止部から突出し、電極に電力を供給する導電部と、放電空間内に封入された金属ハロゲン化物を含む放電媒体と、を具備している放電ランプを製造する方法において、
電極の封止部に埋設される部分に、金属粉、金属酸化物粉、ホウ素粉およびホウ素化合物粉から選択された粉体とガラス粉末との混合体を焼結させた焼結スリーブを配設し、電極および導電部を電気的に接続させた状態で、電極、焼結スリーブおよび導電部を放電容器封止部に挿入し、
放電容器封止部および焼結スリーブを加熱溶融し焼結スリーブを封止部に埋設するとともに放電容器封止部を気密に封止することを特徴とするメタルハライドランプの製造方法。 - 石英ガラスにより形成され、内部に放電空間を有し、放電空間の少なくとも一端に封止部を有した気密容器と、一端が放電空間に臨在し他端が気密容器の封止部に埋設される少なくとも一対の電極と、端部が気密容器の封止部から突出し、電極に電力を供給する導電部と、放電空間内に封入された金属ハロゲン化物を含む放電媒体と、を具備するメタルハライドランプであって、気密容器の封止部に埋もれている電極の周囲に圧縮応力が印加される圧縮歪部を有し、圧縮歪部の周面に沿った境界クラックが形成され、圧縮歪部にガラスともに金属およびホウ素の少なくとも一方を含有していることを特徴とするメタルハライドランプ。
- 器具本体と;
請求項2記載のメタルハライドランプと;
メタルハライドランプを安定点灯する安定器と;を具備することを特徴とする照明装置。
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JP2004063437A JP2005251661A (ja) | 2004-03-08 | 2004-03-08 | メタルハライドランプの製造方法、メタルハライドランプおよび照明装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020031057A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | ショット アクチエンゲゼルシャフトSchott AG | 本体、特にランプ本体、ならびに気密シールを製造するための方法 |
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2004
- 2004-03-08 JP JP2004063437A patent/JP2005251661A/ja active Pending
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CN110858533A (zh) * | 2018-08-24 | 2020-03-03 | 肖特股份有限公司 | 主体,尤其是灯体,以及用于形成气密密封的方法 |
JP7374659B2 (ja) | 2018-08-24 | 2023-11-07 | ショット アクチエンゲゼルシャフト | 本体、特にランプ本体、ならびに気密シールを製造するための方法 |
CN110858533B (zh) * | 2018-08-24 | 2024-06-14 | 肖特股份有限公司 | 主体,尤其是灯体,以及用于形成气密密封的方法 |
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