JP2010047159A - ショッピングカーを兼ねる歩行補助車 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ショッピングカーの買物用バスケット載せ置き枠に、前脚杆と後脚杆が交差するブラケットを直結していないため、荷重がその交差部に諸に加わる。又、前脚杆と後脚杆の拡開状態を保持するロック機構はバスケット載せ置き枠の外側と前脚杆の内側の狭小な隙間に設けているため、ロックの係脱操作が困難である。
【解決手段】 買物篭を載せる方形水平枠杆の中央部対称位置に下向きに固定ブラケットを取り付け、前脚杆の上端と後脚杆の上端を固定ブラケット内に設けている枢軸に交差させ折り畳み可能に連結し、後脚杆に嵌挿した可動ブラケットの外側に位置するハンドル杆の下端にロック部材を設け、後脚杆に嵌着し可動ブラケットと当接する制止スリーブの外側に横方向へ突設した係止ピンをロック部材に形成した切欠きに係脱自在に係止する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、健康な人が、あまり身体に負担をかけることなく買物、散歩等に使用できるショッピングカーを兼ねる歩行補助車に関する。
1 手押車のフレームメンバーである操向用の把持杆4を連結している前輪部フレーム5と後輪部フレーム9をブラケット8を介して連結すると共に、荷物入れのバスケット3を載せる口字形フレーム11の前方と前輪部フレーム5とをロック機構12を有する一対のリンク13で連結している篭付き手押車に係る発明、例えば特許文献1がある。
2 門形の上枠杆7と後脚杆6の上端を前部横杆8で連結し、更に上枠杆7の後部寄りに前部横杆8と平行して後部横杆10を架設し、前部横杆8と後部横杆10にわたり主バッグ11と副バッグ12を吊設したショッピングカーのバッグ用蓋に係る考案、例えば特許文献2がある。
特開2005−162125号公報。 公開実用昭和62−77076号公報。
1 特開2005−162125号公報に係る発明は、前輪部フレーム5と後輪部フレーム9をブラケット8を介して連結しているがバスケット3を載せる口字形フレーム11に直結していないため、荷重がブラケット8との連結部に諸に加わる。又、ロック機構12を有する一対のリンク13はバスケット3を載せる口字形フレーム11の外側と前輪部フレーム5の内側に連結されているため、バスケット3の外側と前輪部フレーム5の内側の間に形成される狭隘な隙間に手指を差し入れてロック機構12の係脱操作を行うのに困難さを感じる。
2 公開実用昭和62−77076号公報に係る考案は、主バッグ11と副バッグ12を前部横杆8と後部横杆10にわたり架設しているため、バッグ自体を取り外して携行できない。
提げ手を取り付けると共に上部開口を外側へ屈曲した鍔縁を有する買物篭を形成し、該鍔縁を係脱自在に載せる方形の水平枠杆の中央部対称位置に下向きに固定ブラケットを取り付ける。
前輪を取り付けている左右一対の前脚杆の上端と、後輪を取り付けている左右一対の後脚杆の上端を固定ブラケット内に設けている連結軸に交差させて連結し折り畳み可能にする。
後脚杆の中央上部寄りに可動ブラケットを摺動自在に嵌挿すると共に固定ブラケットを取り付けた水平枠杆の後方に門型ハンドル杆の中央下部寄りを揺動可能に連結し且つ、ハンドル杆の下端を可動ブラケットの外側へ連結軸で連結する。
可動ブラケットの上位に可動ブラケットと当接し可動ブラケットの上動を制止し位置決めする制止スリーブを後脚杆に嵌合すると共に制止スリーブの外側に係止ピンを横方向へ突設する。
金属板からなるロック部材の中央部に係止ピンに係脱自在に係止する切欠きを設けると共にロック部材の下部を可動ブラケットとハンドル杆下端の連結部間に前記連結軸と同軸に揺動可能に取り付けると共にロック部材の下部をL型に屈曲し、その屈曲部をハンドル杆下端に当接させる操作杆を一体に取り付ける。
制止スリーブと前脚杆の上部寄り間にわたり可動ブラケットの下動に伴い前脚杆を後脚杆側へ引き寄せて折り畳み、且つロック部材の切欠きと係止ピンの係止と相俟って歩行時の前脚杆と後脚杆の拡開状態を確保するための連杆を連結する。
折り畳み時に可動ブラケットの下動と一体にロック部材が下動するが、このときロック部材に取り付けている操作杆の屈曲部はハンドル杆の下部に添って当接した状態を通常は保持しているため妄りにロック部材が揺動しない。所が時としてロック部材が前方へ倒れる場合もある。そこで使用のためハンドル杆を引き上げ可動ブラケットを上動させる際、ロック部材が前方へ倒れていても制止スリーブに設けている係止ピンにロック部材の上縁部に形成した円弧面に当たり、円弧面に添って係止ピンが持ち上がりハンドル杆の引き上げを阻害せず、故にロック部材の切欠きと係止ピンの係止を確実に行うことができる。
ロック部材の係止を解放しハンドル杆を保持しながら水平枠杆を斜め上方へ引き上げるとハンドル杆側へ水平枠杆が折り畳まれ前輪が後輪側へ引き寄せられて車体が安定よく直立する。
水平枠杆の前方に門型丸棒を起倒自在に連結し、袋体の中に板材を挿入して堅牢にした二つ折り可能な蓋体の折曲部を門型丸棒の水平部に被せて取り付け、蓋体と共に買物篭の前方へ倒した門型丸棒を支持する断面L字形の受承片を水平枠杆の前方に設ける。蓋体の折曲部を折り畳むと蓋体を半開きできる。
蓋体に載せる店舗に備え付けのバスケットが摺り落ちないようにするため、水平枠杆とハンドル杆の連結部の後位置に摺り落ち防止用の門型の支持枠杆を揺動可能に連結し、支持枠杆の水平部に小物入れ用の蓋付き袋体を着脱可能に取り付ける。
左右の前脚杆の中央部にわたり横杆を横架して買物篭の底部を保持し、買物篭底部の強度を補強する。
上記のように構成したことにより、店舗に備え付けのバスケットに入れた品物を蓋体の上に載せ摺り落ちないようにレジスターまで運んでバスケットを清算台に載せ、水平枠杆に門型丸棒により起倒自在に取り付けている蓋体を買物篭の前方へ倒して垂下させると共に買物篭に取り付けている提げ手を握持し水平枠杆から取り上げた買物篭をバスケットと共に清算台に載せ、バーコードの読み取りで清算済みの品物を、広く開いた開口から手慣れた店員によつて品物が痛まないよう手際よく買物篭へ移し替えて貰うことができる。
このように健康な人が、あまり身体に負担をかけることなく買物や散歩等に使用でき、車体フレームが堅牢なため使用時に安全であり、然も確実に折り畳むことができるショッピングカーを兼ねる歩行補助車を提供することを目的とする。
店舗に備え付けのバスケットに入れた品物を堅牢な蓋体の上に載せ、バスケットを蓋体から摺り落ちないようにレジスターまで運んで清算台に載せ、水平枠杆に門型丸棒により起倒自在に取り付けている蓋体を買物篭の前方へ倒して垂下させると共に買物篭に取り付けている提げ手を握持し水平枠杆から取り上げた買物篭をバスケットと共に清算台に載せ、バーコードの読み取りで清算済みの品物を、バスケットから広く開口した買物篭へ手慣れた店員によつて品物が痛まないよう且つ手際よく移し替えて貰うことができるため購入者は移し替えの手間を省くことができる。又、帰宅後、蓋体を水平枠杆の前方へ倒し買物篭に設けた提げ手を握持して持ち上げ屋内等 鬼湯へ容易に搬入することができる。
健康な人が、あまり身体に負担をかけることなく買物や散歩等に使用できる車体フレームは堅牢で重い荷重に耐え、使用時に安全で使い勝手が良く、停車して適宜に蓋体上に腰掛け休息をとることができるショッピングカーを兼ねる歩行補助車を提供できる。
図1は本発明に係るショッピングカーを兼ねる歩行補助車を示す斜視図、図2は車体フレームから買物篭を持ち上げ取り外す状態を示す斜視図、図3は車体フレームを折り畳む状態を示す斜視図である。
起倒自在な提げ手1を取り付けると共に上部開口を外側へ屈曲した鍔縁2aを有する買物篭2を形成し、該鍔縁2aを係脱自在に載せる方形の水平枠杆3の中央部対称位置に下向きに固定ブラケット4を取り付ける。
図1及び図4に示すように、前輪5を取り付けている左右一対の前脚杆6の上端と、後輪7を取り付けている左右一対の後脚杆8の上端を固定ブラケット4内に設けている連結軸9に交差させて連結し折り畳み可能にする。
後脚杆8の中央上部寄りに可動ブラケット10を摺動自在に嵌挿すると共に固定ブラケット4を取り付けた水平枠杆3の後方に門型ハンドル杆11の中央下部寄りを揺動可能に連結し且つ、ハンドル杆11の下端を可動ブラケット10の外側へ連結軸12で連結する。
可動ブラケット10の上位に可動ブラケット10と当接し可動ブラケット10の上動を制止し位置決めする制止スリーブ13を後脚杆8に嵌合すると共に制止スリーブ13の外側に係止ピン14を横方向へ突設する。
金属板からなるロック部材15の中央部に係止ピン14に係脱自在に係止する切欠き15aを設けると共にロック部材15の下部を可動ブラケット10とハンドル杆11の下端の連結部間に前記連結軸12と同軸に揺動可能に取り付け、ロック部材15の中央部をL型に屈曲し、該屈曲部15cに操作杆16をロック部材15と一体に連設すると共に、ロック部材15の上部外周縁を円弧面15bに形成する。
可動ブラケット10と前脚杆6の上部寄り間にわたり可動ブラケット10の下動に伴い前脚杆6を後脚杆8と遠ざかる方向へ拡開させ、且つロック部材15の切欠き15aと係止ピン14の係止と相俟って歩行時の前脚杆6と後脚杆8の拡開状態を確保するための連杆17を連結する。図4は車体の組み立て時にロック部材15の切欠き15aが未だ係止ピン14に係止していない状態であり、図5及び図9は切欠き15aが係止ピン14に係止して車体を安定良く組み立てた状態を示している。
ロック部材15の係止を解放し水平枠杆3を上方へ引き上げると共にハンドル杆11側へ挟み込むようにして折り畳むと水平枠杆3が折り畳まれ前輪5が後輪7側へ引き寄せられて車体が安定よく自立する。図3は折り畳みの途中の状態を示している。
図6、7及び8に示すように、水平枠杆3の前方に門型丸棒18を起倒自在に連結し、袋体の中に板材を挿入して堅牢にした二つ折り可能な蓋体19の折曲部を門型丸棒18の水平部に被せて取り付け、蓋体19と共に買物篭2の前方へ倒した門型丸棒18を支持する断面L字形の受承片を水平枠杆3の前方に設ける。蓋体19を買物篭2の開口に被せ全閉状態とし、蓋体19の折曲部を折り畳んで重ね合わすことで蓋体19を半開きでき、蓋体19を買物篭2の前方へ倒して垂下させ、買物篭2の提げ手1を起立させ握持して持ち上げると車体から買物篭2を取り出すことができる。
図9に示すロック部材15の切欠き15aを制止スリーブ13に設けている係止ピン14に係止させた使用状態から図10に示すロック部材15と一体の操作杆16を時計方向へ回動させ切欠き15aと係止ピン14の係止を解放して車体を折り畳んだ後、再使用するためハンドル杆11を持ち上げるとき、ハンドル杆11の下部前面に当接していたロック部材15の屈曲部15cが離隔しロック部材15が前方へ倒れても、ロック部材15に形成している円弧面15bが係止ピン14を下から突き上げるように当接し、図11に示すように円弧面15bに誘導されてロック部材15が矢印の時計方向へ揺動し、屈曲部15cが再びハンドル杆11の前面に当接する位置まで復帰するためハンドル杆11の上動操作を阻害しない。
蓋体19に載せる店舗備え付けのバスケットが摺り落ちないようにするため、ハンドル杆11に吊り下げベルト24を設けると共にハンドル杆11の連結部の後位置に摺り落ち防止用の門型の支持枠杆21を揺動可能に連結し、支持枠杆21の水平部に小物入れ用の蓋付き袋体22を着脱可能に取り付ける。
左右の前脚杆6の中央部にわたり横杆24を横架して買物篭3の底部を支持し、その底部の強度を補強する。
本発明に係るショッピングカーを兼ねる歩行補助車を示す斜視図。 車体フレームから買物篭を持ち上げ取り外す状態を示す斜視図。 車体フレームを折り畳む状態を示す斜視図。 車体フレームを支持する前脚杆と後脚杆を水平枠杆に設けた固定ブラケットに連結軸で一点支持すると共に前脚杆と後脚杆を連杆で連結し、後脚杆に嵌挿した可動ブラケットにハンドル杆をロック部材と一体に連結し、ロック部材を未だ係止ピンに係止していない状態を示す要部拡大正面図。 図4において、ロック部材を係止ピンに係止した状態を示す要部拡大正面図。 買物篭の開口を蓋体で全閉した状態を示す正面図。 蓋体の折曲部を折り畳んで重ね合わし蓋体を半開きにした状態を示す正面図。 蓋体を買物篭の前方へ倒して垂下させ、買物篭の提げ手を起立させ握持師持ち上げることにより車体から買物篭を取り出す状態を示す正面図。 ロック部材を係止ピンに係止させた車体の組み立て使用状態を示す要部拡大正面図。 ロック部材と一体の操作杆を時計方向へ回動させロック部材の切欠きと係止ピンの係止を解放して車体を折り畳んだ状態から、再び車体を組み立てるためハンドル杆を引き上げるとき、ハンドル杆の下部前面に当接していたロック部材の屈曲部がハンドル杆から離隔しロック部材が前方へ倒れている状態であつても、ロック部材に形成している円弧面が係止ピンを下から突き上げるように当接し係止ピンが円弧面上を摺動してロック部材が矢印時計方向へ回動するハンドル杆の引き時の状態を示す要部拡大正面図。 図10において、ロック部材の切欠きが係止ピンと係止しないため、ハンドル杆の引き上げに伴う組み立て動作を阻害しない状態を示す要部拡大正面図。
符号の説明
2 買物篭 3 水平枠杆 4 固定ブラケット 6 前脚杆 8 後脚杆
9、12 連結軸 10 可動ブラケット 11 ハンドル杆
13 制止スリーブ 14 係止ピン 15 ロック部材 15a 切欠き
15b 円弧面 15c 屈曲部 17 連杆 18 門型丸棒 19 蓋体 20 受承片 21 支持枠杆 23 横杆

Claims (1)

  1. 提げ手を取り付けると共に上部開口を外側へ屈曲した鍔縁を有する買物篭を形成し、該鍔縁を係脱自在に載せる方形の水平枠杆の中央部対称位置に下向きに固定ブラケットを取り付ける。
    前輪を取り付けている左右一対の前脚杆の上端と、後輪を取り付けている左右一対の後脚杆の上端を固定ブラケット内に設けている枢軸に交差させて一点で連結し折り畳み可能にする。
    後脚杆の中央上部寄りに可動ブラケットを摺動自在に嵌挿すると共に固定ブラケットを取り付けた水平枠杆の後方に門型ハンドル杆の中央下部寄りを揺動可能に連結し且つ、ハンドル杆の下端を可動ブラケットの外側へ枢軸で連結する。
    可動ブラケットの上位に可動ブラケットと当接し可動ブラケットの上動を制止し位置決めする制止スリーブを後脚杆に嵌合すると共に制止スリーブの外側に係止ピンを横方向へ突設する。
    ロック部材の中央部に係止ピンに係脱自在に係止する切欠きを設けると共にロック部材の下部を可動ブラケットとハンドル杆下端の連結部間に前記枢軸と同軸に揺動可能に取り付けロック部材の下部に操作杆を取り付ける。
    制止スリーブと前脚杆の上部寄り間にわたり連杆を連結する。
    水平枠杆の前方に門型丸棒を起倒自在に連結し、袋体の中に板材を挿入して堅牢にした二つ折り可能な蓋体の折曲部を丸棒の水平部に被せて取り付け、蓋体と共に買物篭の前方へ倒した丸棒を支持する断面L字形の受承片を水平枠杆の前方に設ける。
    水平枠杆とハンドル杆の連結部の後位置に摺り落ち防止用の門型の支持枠杆を揺動可能に連結し、支持枠杆の水平部に小物入れ用の蓋付き袋体を着脱可能に取り付ける。
    左右の前脚杆の中央部にわたり買物篭の底部を受承する横杆を横架して成るショッピングカーを兼ねる歩行補助車。
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