JP2010042440A - 溝付きボルトの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造が容易にでき、ファイバーフローの切断をなくして周溝部に十分な強度を確保できる溝付きボルトの製造方法の提供。
【解決手段】一次工程にて円柱状の中実素材を、ダイにより圧造加工して、外径を後工程のねじ転造により形成されるねじの谷径よりも小径とした軸部B1と頭部B2とからなる一次成形体Bを形成する。二次工程にて一次成形体Bの頭部B2をダイ14とパンチ17により固定した状態で、ダイ側に内蔵される成形パンチ20により軸部をその先端から頭部側に打ち込むことにより、軸部が後工程のねじ転造により形成されるねじの外径と同径となるように拡径され、かつ頭部と軸部との境界部にねじ転造により形成されるねじの谷径よりも小径とした周溝が残る二次成形体を形成するようにした。
【選択図】図5

Description

本発明は、外周にねじを有する軸部と、該軸部の一端に設けられる頭部と、該頭部と軸部との境界部に設けられる周溝とを備えた溝付きボルトの製造方法に関するものである。
従来、この種の溝付きボルトは、外周にねじを有する軸部と、該軸部の一端に設けられた頭部と、該頭部と軸部との境界部に設けられた周溝とを備えた形状で、使用時には例えば式周溝に油漏れ防止用のパッキンを装着し、その状態で取付部材に螺着して用いるようになされている。そして、その製造方法としては、軸部と該軸部の一端に設けられた頭部とでなる一次成形体を圧造成形し、その後、切削加工により頭部と軸部との境界部に周溝を形成し、然る後、軸部の外周にねじを形成していた。
ところが、上記した製造方法にあっては、切削加工により周溝を形成する場合、頭部と軸部との間に精度よく周溝を形成するのが非常に面倒であり、しかも、周溝部分でファイバーフローが切断され、周溝部分の強度が低下し、破断し易くなる問題を有していた。
そこで、本発明は、製造が容易にでき、ファイバーフローの切断をなくして周溝部に十分な強度を確保できる溝付きボルトの製造方法の提供を課題とする。
上記問題を解決するため本願の請求項1記載の発明は、外周にねじを有する軸部と、該軸部の一端に設けられた頭部と、該頭部と軸部との境界部に設けられた周溝とを備えた溝付きボルトの製造方法において、まず、一次工程にて、円柱状の中実素材を、ダイとパンチにより圧造加工して、外径を後工程のねじ転造により形成されるねじの谷径よりも小径とした軸部と、該軸部の一端に一体連続する頭部とからなる一次成形体を形成し、次に、二次工程にて、一次成形体の頭部をダイとパンチにより固定した状態で、ダイ側に内蔵される成形パンチにより軸部をその先端から頭部側に打ち込むことにより、軸部が後工程のねじ転造により形成されるねじの外径と同径となるように拡径され、かつ頭部と軸部との境界部にねじ転造により形成されるねじの谷径よりも小径とした周溝が残る二次成形体を形成し、その後、後工程でねじ転造により軸部の外周にねじ転造を施すようにしたことを特徴とする。
また、本願の請求項2記載の発明は、外周にねじを有する軸部と、該軸部の一端に設けられた頭部と、該頭部と軸部との境界部に設けられた周溝とを備えた溝付きボルトの製造方法において、まず、一次工程にて、円柱状の中実素材を、ダイとパンチにより圧造加工して、外径が後工程のねじ転造により形成されるねじの谷径よりも小径とした軸部と、該軸部の一端に一体連続する頭部とからなる一次成形体を形成し、次に、二次工程にて、一次成形体の頭部をダイとパンチにより固定した状態で、ダイ側に内蔵される軸部よりも小径の成形パンチを軸部の中心部にその先端から頭部側に向かって打ち込むことにより、軸部が先端開口の中空部を有すると共に後工程のねじ転造により形成されるねじの外径と同径となるように拡径され、かつ頭部と軸部との境界部にねじ転造により形成されるねじの谷径よりも小径とした周溝が残る二次成形体を形成し、その後、後工程でねじ転造により軸部の外周にねじ転造を施すようにしたことを特徴とする。
本発明の上記した溝付きボルトの製造方法によれば、頭部と軸部との境界部に形成される周溝が切削加工ではなく、圧造による塑性加工により形成されるので、周溝部分での素材のファイバーフローが切断されておらず、周溝部分の強度低下を抑え、破断しにくくでき、またその製造も容易に行うことができる。その上、ねじの谷径より細い径からねじ転造を開始する不完全山部(ねじ転造始め毎に発生する)がなく、丸み面取りを行わなくてもよい。
特に、二次工程にて、一次成形体の頭部をダイとパンチにより固定した状態で、ダイ側に内蔵される軸部よりも小径の成形パンチを軸部の中心部にその先端から頭部側に向かって打ち込むことにより、軸部が先端開口の中空部を有すると共に後工程のねじ転造により形成されるねじの外径と同径となるように拡径され、かつ頭部と軸部との境界部にねじ転造により形成されるねじの谷径よりも小径とした周溝が残る二次成形体を形成する製造方法にあっては、成形パンチの軸部への打ち込み量を調整することにより、周溝、つまり周溝の幅を容易かつ正確に設定することができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明で製造する溝付きボルトを示し、該ボルト1は、外周にねじ2aを有しかつ先端開口の中空部2bを有する軸部2と、該軸部2の一端に設けられた六角形状の頭部3と、該頭部3と軸部2との境界部に圧造加工により設けられた周溝4とを備えている。なお、頭部2の形状は、六角形状以外に、円形や多角形状或いは歯車形状やセレーション形状等の形状であってもよい。また、使用時には、溝付きボルト1の周溝4部分に予めアルミ製又は銅製などのリング状パッキンPを例えばプレス式の適宜嵌合機(図示せず)などを用いて装着したうえで用いる。
次に、溝付きボルト1の製造方法について説明する。
図2は、この実施の形態で用いられる多段式圧造成形機の概略構成を示す平面図で、この成形機10は、機台11の所定位置にダイブロック12が設けられ、該ダイブロック12に複数(図では2つ)のダイ13,14が所定の間隔で配置されると共に、これらのダイ12,13に向かって進退動するラム15の前面に、ダイ13,14に対向するパンチ16,17が設けられている。そして、ダイ13,14とパンチ16,17とにより複数段(図では2段)の圧造部S1,S2が構成されている。
そして、ダイブロック12の一端にカッター装置が備えられ、該カッター装置18によって線材aを所定寸法に切断することにより、図3の(イ)で示す切断素材Aが形成される。この切断素材Aが圧造部S1,S2に順次供給されて、所定の圧造加工が施され、その後、後工程でねじ転造装置(図示せず)により中空の軸部2の外周にねじ転造が施されることにより、図1に示すような溝付きボルト1が形成される。
具体的には、まず、第1圧造部(一次工程)S1では、図3の(ロ)及び図4に示すように中実円柱状の切断素材Aを、ダイ13とパンチ16により圧造加工して、外径が後工程のねじ転造により形成されるねじの谷径dよりも小径とした軸部B1と、該軸部B1の一端に一体連続する六角形状の頭部B2とからなる一次成形体Bを形成する。このとき、ダイ13の段付成形孔13aの奥部には凸部19a付き成形ピン19がパンチ16側に進退動可能に備えられ、成形ピン19の凸部19aにより成形時に軸部B1の先端中心部に芯出凹所B3を凹設し、また、成形後成形ピン19により一次成形体Bをダイ12前方に押し出すようになっている。なお、第1圧造部S1の前に、円柱状の切断素材Aについて適宜末込み加工や端面矯正を施し、その上で、斯かる第1圧造部での圧造成形を行うようにしてもよいことは勿論である。
次に、第2圧造部(二次工程)S2では、図5に示すように一次成形体Bの頭部B2をダイ14とパンチ17により固定した状態で、ダイ14側に内蔵される軸部B1よりも小径の進退動可能な成形パンチ20を、軸部B2の中心部にその先端から頭部側に向かって打ち込む。ここでダイ14は内径がねじ転造により形成されるねじの外径Dと同径の段付き成形孔14aを有している。これにより、図3の(ハ)及び図6に示すように軸部C1が先端開口の中空部C4を有すると共に後工程のねじ転造により形成されるねじの外径Dと同径となるように拡径され、かつ頭部C2と軸部C1との境界部にねじ転造により形成されるねじの谷径dよりも小径とした周溝C3が残る二次成形体Cを形成する。このとき、成形パンチ20の軸部C1への打ち込み長さは、必要とする周溝C3の幅に合わせた長さに設定する。また、一次成形体Bにおける軸部B1の先端中心部には予め芯出凹所B3が形成されているので、成形パンチ20の打ち込み時の芯出しが正確に行える。また、成形後はダイ14の成形孔14aと成形パンチ20との間に出退可能に備えられたストリッパー21により二次成形体Cをダイ14の前方に押し出すようになっている。
その後、は、後工程でねじ転造装置(図示せず)によりダイ14から押し出された二次成形体Cの外周にねじ転造を施し、図1に示す溝付きボルトを形成するのである。なお、このねじ転造装置は機台11における第2圧造部(二次工程)S2の後段側に並設するようにしてもよいし、成形機1とは別に設置するものを用いてもよい。
斯かる溝付きボルトの製造方法によれば、頭部3と軸部2との境界部に形成される周溝4が切削加工ではなく、圧造による塑性加工により形成されるので、周溝4部分での素材のファイバーフローが切断されておらず、周溝4部分の強度低下を抑えて破断しにくくでき、また、その製造も簡単容易に行うことができる。その上、ねじ2aの谷径dより細い径からねじ転造を開始する不完全山部(ねじ転造始め毎に発生する)がなく、丸み面取りを行わなくてもよい。
特に、二次工程にて、一次成形体Bの頭部B2をダイ14とパンチ17により固定した状態で、ダイ14側に内蔵される軸部B1よりも小径の成形パンチ20を軸部B1の中心部にその先端から頭部B2側に向かって打ち込むことにより、軸部C1が先端開口の中空部C4を有すると共に後工程のねじ転造により形成されるねじ2aの外径Dと同径となるように拡径され、かつ頭部C2と軸部C1との境界部にねじ転造により形成されるねじの谷径dよりも小径とした周溝C3が残る二次成形体Cを形成するようにしたので、成形パンチ20の軸部C1への打ち込み量を調整することにより、周溝C3、つまり周溝4の幅を容易かつ正確に設定することができる。
上記した実施の形態では、軸部2が先端開口の中空部2bを有するボルト1について説明したけれども、軸部が中実のボルトの製造方法にも適用できる。
その場合、先の実施の形態の場合と同様に、まず、第1圧造部にて円柱状の中実素材を、ダイとパンチにより圧造加工して、外径を後工程のねじ転造により形成されるねじの谷径よりも小径とした中実軸部と、該軸部の一端に一体連続する頭部とからなる一次成形体を形成する。次に、図7に示すように第2圧造部S2′にて、一次成形体B′の頭部B2′をダイ14′とパンチ17′により固定した状態で、ダイ14′側に内蔵される成形パンチ20′により中実軸部C1′をその先端から頭部側に打ち込むことにより、中実軸部C1′が後工程のねじ転造により形成されるねじの外径と同径となるように拡径され、かつ頭部C2′と軸部C1′との境界部にねじ転造により形成されるねじの谷径よりも小径とした周溝C3′が残る二次成形体C′を形成する。その後、先の実施の形態の場合と同様に、後工程でねじ転造により軸部C1′の外周にねじ転造を施すようにすればよい。
この場合にも先の実施の形態の場合と同様に頭部と軸部との境界部に形成される周溝が切削加工ではなく、圧造による塑性加工により形成されるので、周溝4部分での素材のファイバーフローが切断されておらず、周溝部分の強度低下を抑えて破断しにくくでき、また、その製造も簡単容易に行うことができ、その上、ねじの谷径より細い径からねじ転造を開始する不完全山部(ねじ転造始め毎に発生する)がなく、丸み面取りを行わなくてもよいといった作用効果が得られる。
本発明の製造方法で製造する溝付きボルトの正面図である。 同溝付きボルトの製造方法で用いる多段式圧造成形機の概略平面面図である。 各工程における圧造体の説明図である。 第1圧造部の概略説明図である。 第2圧造部の概略説明図である。 第2圧造部での動作説明図である。 別の実施の形態に係る第2圧造部の概略説明図である。
符号の説明
1 溝付きボルト
2 軸部
3 頭部
4 周溝
a 中実素材
B 一次成形体
B1 軸部
B2 頭部
B3 周溝
C 二次成形体
C1 軸部
C2 頭部
C3 周溝
C4 中空部
C′ 二次成形体
C1′ 軸部
C2′ 頭部
C3′ 周溝
13 ダイ
14 ダイ
14′ ダイ
16 パンチ
17 パンチ
17′ パンチ

Claims (2)

  1. 外周にねじを有する軸部と、該軸部の一端に設けられた頭部と、該頭部と軸部との境界部に設けられた周溝とを備えた溝付きボルトの製造方法において、まず、一次工程にて、円柱状の中実素材を、ダイとパンチにより圧造加工して、外径を後工程のねじ転造により形成されるねじの谷径よりも小径とした軸部と、該軸部の一端に一体連続する頭部とからなる一次成形体を形成し、次に、二次工程にて、一次成形体の頭部をダイとパンチにより固定した状態で、ダイ側に内蔵される成形パンチにより軸部をその先端から頭部側に打ち込むことにより、軸部が後工程のねじ転造により形成されるねじの外径と同径となるように拡径され、かつ頭部と軸部との境界部にねじ転造により形成されるねじの谷径よりも小径とした周溝が残る二次成形体を形成し、その後、後工程でねじ転造により軸部の外周にねじ転造を施すようにしたことを特徴とする溝付きボルトの製造方法。
  2. 外周にねじを有する軸部と、該軸部の一端に設けられた頭部と、該頭部と軸部との境界部に設けられた周溝とを備えた溝付きボルトの製造方法において、まず、一次工程にて、円柱状の中実素材を、ダイとパンチにより圧造加工して、外径が後工程のねじ転造により形成されるねじの谷径よりも小径とした軸部と、該軸部の一端に一体連続する頭部とからなる一次成形体を形成し、次に、二次工程にて、一次成形体の頭部をダイとパンチにより固定した状態で、ダイ側に内蔵される軸部よりも小径の成形パンチを軸部の中心部にその先端から頭部側に向かって打ち込むことにより、軸部が先端開口の中空部を有すると共に後工程のねじ転造により形成されるねじの外径と同径となるように拡径され、かつ頭部と軸部との境界部にねじ転造により形成されるねじの谷径よりも小径とした周溝が残る二次成形体を形成し、その後、後工程でねじ転造により軸部の外周にねじ転造を施すようにしたことを特徴とする溝付きボルトの製造方法。
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