JP2013202690A - 管状部品の塑性加工方法 - Google Patents

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芳一 阪村
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Abstract

【課題】多角形管本体の端部に該本体の貫通孔よりも小径の内面を有する小径管部が一体に形成された管状部品を塑性加工により成形する。
【解決手段】まず、貫通孔を有する断面多角形状の管状素材を、これと同一断面の成形孔3aを有するダイス3内に挿入し、次に、外周がダイス3の成形孔3aと同形状で先端にラッパ状のテーパ面を有する絞り筒状部41と、絞り筒状部41の中心に配置される成形軸部42とを一体的に備えたパンチ4を、管状素材の端部から長さ方向中間部位置まで圧入して、貫通孔よりも小径の内面を有する小径管部14を成形して、多角形管本体11とその端部にテーパ部12を介して多角形管本体11の貫通孔11aよりも内径が小径となる小径管部14が一体に形成された管状部品1を成形するようにした。
【選択図】図6

Description

本発明は、主として自動車の継手部分或いは取付部分などに用いられる管状部品の塑性加工方法、詳しくは多角形状の金属管の端部にテーパ部を介して金属管の中空部よりも内径が小径となる小径管部が一体に形成された管状部品を成形する塑性加工方法に関するものである。
従来、たとえば、金属管の中間部にその内径よりも大径の中空部を有する大径部が一体に形成された管状部品を成形する場合、実開平5−9734号公報に示されているような多段色の圧造成形機を使用して、成形素材を圧造加工することにより、まず、円筒管の中間部に、円筒管杆よりも大径の大径部を有する半成形品を成形し、その後、大径部の内面を切削加工することにより大径軸部の内面に、円筒管の内径よりも大径の中空部を一体に形成するようにしたものが知られている。
実開平5−9734号公報
ところが、上記したように管状部品を製造する場合、圧造成形機を使用し手中間部に大径部を有する筒状の半成形品を成形する圧造加工の他、切削機を用いて上記半成形品に置ける大径部の内面に円筒管の内径よりも大径な中空部を形成する切削加工が必要となる。そのため、生産性が非常に悪いばかりか材料ロスも多くなり、コスト的にも高く付く問題があった。
また、この他たとえばチューブ管の端部側を小径に加工する方法として、加工ローラを管端に当接することにより縮径化を計るようにしたものも知られているが、断面多角形の管状素材からその端部にテーパ部を介して管状素材の中空部よりも内径が小径となる小径管部を一体に形成するといったことは困難であった。
そこで本発明は、断面多角形の管状素材からその一端又は両端に管状素材の貫通孔よりも小径の内面を有する小径管部が一体に形成された管状部品を成形する管状部品の塑性加工方法の提供を課題とする。
上記した問題を解決するため、本願の請求項1記載の発明は、まず、貫通孔を有する断面多角形状の管状素材を、これと同一断面の成形孔を有するダイス内に挿入し、次に、外周がダイスの成形孔と同形状で先端にラッパ状のテーパ面を有する絞り筒状部と、絞り筒状部の中心に配置される成形軸部とを一体的に備えたパンチを、管状素材の端部から長さ方向中間部位置まで圧入して、管状素材の端部外周を絞り筒状部により縮径すると共に、絞り筒状部の内周面と成形軸部の外周面と底壁とにより形成される成形用空間部空間部により所望する厚みで、かつ貫通孔よりも小径の内面を有する小径管部を成形して、多角形管本体とその端部にテーパ部を介して多角形管本体の貫通孔よりも内径が小径となる小径管部が一体に形成された管状部品を成形するようにしたことを特徴とする。
本願の請求項2記載の発明は、まず、貫通孔を有する断面多角形状の管状素材を、これと同一断面の成形孔を有するダイス内に挿入し、次に、外周がダイスの成形孔と同形状で先端にラッパ状のテーパ面を有する絞り筒状部と、絞り筒状部の中心に配置される成形軸部とを一体的に備え、かつ絞り筒状部の内周面と成形軸部の外周面と底壁とで形成される成形用空間部を有する一対のパンチを、管状素材の両端からそれぞれ長さ方向中間部位置まで圧入して、管状素材の両端部外周を絞り筒状部により縮径すると共に、絞り筒状部の内周面と成形軸部の外周面と底壁とによる成形用空間部空間部により所望する厚みで、かつ貫通孔よりも小径の内面を有する小径管部を成形して、多角形管本体とその両端部にテーパ部を介して多角形管本体の中空部よりも内径が小径となる小径管部が一体に形成された管状部品を成形するようにしたことを特徴とする。
本発明の管状部品の塑性加工方法によれば、断面多角形の管状素材からその一端又は両端に多角形管本体の貫通孔(中空部)よりも小径の内面を有する小径管部が一体に形成された管状部品を塑性加工により成形することができる。したがって、上記した多角形管本体と小径管部が一体に形成された管状部品を切削加工などに比べて簡単かつ容易に量産製造でき、かつ材料ロスなく低コストで供給することができる。しかも、断面多角形の管状素材の一端又は両端を塑性加工により縮径して小径管部を成形するので、管状部品全体の剛性を高めることができる。さらに、多角形管本体の両端に小径管部を成形する場合にあっては、一度の成形で両小径管部を同時に簡単かつ迅速容易に製造できる。
本発明に係る塑性加工方法で成形される管状部品の一部切欠正面図である。 同側面図である。 本発明に係る塑性加工方法で用いる管状素材Aの正面図である。 同側面図である。 同塑性加工方法で用いる圧造成形機の縦断面図である。 同圧造成形機による塑性加工状態の縦断面図である。 本発明に係る塑性加工方法で成形される別の管状部品の一部切欠正面図である。 同側面図である。 本発明に係る塑性加工方法で用いる管状素材Aの正面図である。 同側面図である。 同塑性加工方法で用いる圧造成形機の縦断面図である。 同圧造成形機による塑性加工状態の縦断面図である。
以下本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1及び図2は、本発明に係る塑性加工方法で製造した管状部品1を示す。この管状部品1は、多角形管本体(図では6角形)11の両端部に、テーパ絞り部12,13を介して多角形管本体11の貫通孔(中空部)11aよりも内径が小径となる小径管部14,15が一体に形成されたものである。
次に、この管状部品1の塑性加工方法について説明する。
管状部品1を成形するに際し、図3及び図4に示すような貫通孔aを有する断面多角形状(図では6角形)の金属製管状素材Aを用いる。そして、この管状素材Aを図5に示すようなダイス3とパンチ4,5とからなる圧造成形機2により塑性加工して上記した形状の管状部品1を成形する。なお、管状素材Aとしては、たとえば鋳鉄、鋼、銅合金、アルミ製などの金属素材を用いる。また、管状素材Aは、多段式圧造成形により前工程で線材やブランクから段階的に圧造成形したものを使用したり、或いは断面多角形状の金属製パイプを所定寸法に切断したものを使用したりすればよい。
管状素材Aを管状部品1に塑性加工する圧造成形機2としては、図5に示すように、管状素材Aの断面形状と同一断面の成形孔3aを有し、管状素材Aの成形孔3a内への挿通を許すダイス3と、ダイス3の成形孔3aの前後にそれぞれ配置されかつダイス3に対して進退動する一対のパンチ4,5とを備える。パンチ4,5は、外周がダイス3の成形孔3aと同形状で先端にラッパ状のテーパ面41a,51aを有する絞り筒状部41,51と、各絞り筒状部41,51の中心に配置される成形軸部42,52とを一体的に備え、かつ、絞り筒状部41,51の内周面と成形軸部42,52の外周面と底壁とで形成される成形用空間部4a,5aを有している。そして、これらパンチ4,5は、それぞれラムなどの適宜移動手段(図示せず)に支持され、各移動手段より両パンチ4,5はダイス3の成形孔3a内に同時に入り込むように進退移動される。つまり、図6に示すように成形孔3a内に位置する管状素材Aの両端部から両パンチ4,5の先端部分が管状素材Aの長さ方向中間部位置まで前進移動して塑性加工を行うように構成されている。
次に、上記した圧造成形機2を用いて管状素材Aから管状部品1に塑性加工する場合の動作について説明する。
まず、図5に示すように、多角形状の管状素材Aを、これと同一断面のダイス3における成形孔3a内に挿入する。次に、一対のパンチ4,5を移動手段によりダイス3の成形孔3a内にその両端から同時に前進移動させる。そして、図6に示すように、絞り筒状部41,51と成形軸部42,52とを一体的に備えた一対のパンチ4,5を、それぞれ管状素材Aの両端から長さ方向中間位置まで圧入することにより、管状素材Aの両端外周部分を、絞り筒状部41,51のテーパ面41a,51aにより縮径すると共に、絞り筒状部41,51の内周面と成形軸部42,52の外周面と底壁43,53で形成される成形用空間部4a,5aにより所望する厚みを有する小径管部14,15を成形する。これにより、長さ方向中間に貫通孔(中空部)11aを有する多角形管本体11とその両端にテーパ絞り部12,13を介して小径管部14,15が一体に連通連設された管状部品1を成形することができる。
その後は、パンチ4,5がダイスから離れるように後退移動し、管状部品1が図示しないストリッパーなどの適宜押し出し部材を介してダイス3内から排出される。
以上の管状部品1の塑性加工方法によれば、上記した多角形管本体11と小径管部14,15が一体に形成された管状部品1を、従来の切削加工などによる方法に比べて簡単かつ容易に量産製造でき、かつ材料ロスなく低コストで供給することができる。しかも、断面多角形の管状素材の両端を塑性加工により縮径して小径管部を成形するので、管状部品1全体の剛性を高めることができる。特に、多角形管本体11の両端に小径管部14,15を成形する際に、一度の成形で両小径管部14,15を同時に簡単かつ迅速容易に製造できる。
なお、上記ダイス3とパンチ4,5による成形時、ピアススクラップは通常発生しないが、仮に発生した時には、パンチ4,5の後退後にピアススクラップをダイス3の外部に排出するため高圧エアーなどの排除手段(図示せず)をダイス3側に配備しておく。また、管状部品1は、主として自動車の継手部分或いは取付部分などに用いるのであるが、その他のパーツ部品にも広く使用できること勿論である。
また、図7及び図8は、本発明に係る塑性加工方法で製造した別の管状部品1Xを示す。この管状部品1Xは、多角形(図では6角形)管本体11の一端部のみに、テーパ絞り部12を介して多角形管本体11の貫通孔11aよりも内径が小径となる小径管部14が一体に形成されたものである。
次に、この管状部品1Xの塑性加工方法について説明する。
まず、管状部品1Xを成形するに際し、図9及び図10に示すように上述の実施の形態で説明した金属製管状素材Aと同様のもので、その長さをやや短寸とした貫通孔aを有する多角形状(図では6角形)の金属製管状素材Aを用いる。そして、この管状素材Aを図11に示すダイス3と一つのパンチ4とからなる圧造成形機2Xにより塑性加工して上記した形状の管状部品1Xを成形する。
圧造成形機2Xとしては、図11に示すように、先の実施の形態で説明した圧造成形機2とほぼ同様のもので、つまりダイス3の一端側に設けるパンチ5に代え受圧部材6をダイス3の一端部に固設する他は、同じ構成のものであるので、同じ符号をそのまま付し、その具体的な構造並びに作用の説明については省略する。
次に、上記した圧造成形機2Xを用いて管状素材Aから管状部品1Xに塑性加工する場合の動作について説明する。
まず、図11に示すように、多角形状の管状素材Aを、これと同一断面のダイス3における成形孔3a内に挿入する。このとき、管状素材Aは成形孔3aの奥部に位置する受圧部材6に当接する。次に、パンチ4を移動手段によりダイス3の成形孔3a内に開口端を介して進入させる。そして、図12に示すように、絞り筒状部41と成形軸部42とを一体的に備えたパンチ4を、管状素材Aの管端から長さ方向中間位置まで圧入することにより、管状素材Aの一端外周部分を、絞り筒状部41のテーパ面41aにより縮径すると共に、絞り筒状部41の内周面と成形軸部42の外周面と底壁43で形成される成形用空間部4aにより所望する厚みを有する小径管部14を成形する。これにより、長さ方向中間に貫通孔11aを有する多角形管本体11とその一端にテーパ絞り部12を介して小径管部14が一体に連通連設された管状部品1Xを成形することができる。
その後は、パンチ4がダイス3から離れるように後退移動し、管状部品1Xがダイス側に設けるストリッパー(図示せず)などの適宜押し出し部材を介してダイス3内から排出される。
以上の管状部品1Xの塑性加工方法によれば、上記した多角形管本体11と小径管部14が一体に形成された管状部品1Xを、従来の切削加工などによる方法に比べて簡単かつ容易に量産製造でき、かつ材料ロスなく低コストで供給することができる。しかも、断面多角形の管状素材Aの一端を塑性加工により縮径して小径管部14を成形するので、管状部品1X全体の剛性を高めることができる。
なお、この実施の形態の場合も、先の実施の形態の場合と同様上記ダイス3とパンチ4による成形時、ピアススクラップは通常発生しないが、仮に発生した時には、パンチ4の後退後にピアススクラップをダイス3の外部に排出するため高圧エアーなどの排除手段(図示せず)をダイス3側に配備しておく。さらに、管状部品1Xは、主として自動車の継手部分或いは取付部分などに用いるのであるが、その他のパーツ部品にも広く使用できること勿論である。
1 管状部品
1X 管状部品
11 多角形管本体
11a 貫通孔(中空部)
12 テーパ絞り部
13 テーパ絞り部
14 小径管部
15 小径管部
3 ダイス
3a 成形孔
4 パンチ
4a 成形用空間部
41 絞り筒状部
41a テーパ面
42 成形軸部
43 底壁
5 パンチ
5a 成形用空間部
51 絞り筒状部
51a テーパ面
52 成形軸部
53 底壁
A 管状素材
a 貫通孔

Claims (2)

  1. まず、貫通孔を有する断面多角形状の管状素材を、これと同一断面の成形孔を有するダイス内に挿入し、次に、外周がダイスの成形孔と同形状で先端にラッパ状のテーパ面を有する絞り筒状部と、絞り筒状部の中心に配置される成形軸部とを一体的に備えたパンチを、管状素材の端部から長さ方向中間部位置まで圧入して、管状素材の端部外周を絞り筒状部により縮径すると共に、絞り筒状部の内周面と成形軸部の外周面と底壁とにより形成される成形用空間部空間部により所望する厚みで、かつ貫通孔よりも小径の内面を有する小径管部を成形して、多角形管本体とその端部にテーパ部を介して多角形管本体の貫通孔よりも内径が小径となる小径管部が一体に形成された管状部品を成形するようにしたことを特徴とする管状部品の塑性加工方法。
  2. まず、貫通孔を有する断面多角形状の管状素材を、これと同一断面の成形孔を有するダイス内に挿入し、次に、外周がダイスの成形孔と同形状で先端にラッパ状のテーパ面を有する絞り筒状部と、絞り筒状部の中心に配置される成形軸部とを一体的に備え、かつ絞り筒状部の内周面と成形軸部の外周面と底壁とで形成される成形用空間部を有する一対のパンチを、管状素材の両端からそれぞれ長さ方向中間部位置まで圧入して、管状素材の両端部外周を絞り筒状部により縮径すると共に、絞り筒状部の内周面と成形軸部の外周面と底壁とによる成形用空間部空間部により所望する厚みで、かつ貫通孔よりも小径の内面を有する小径管部を成形して、多角形管本体とその両端部にテーパ部を介して多角形管本体の貫通孔よりも内径が小径となる小径管部が一体に形成された管状部品を成形するようにしたことを特徴とする管状部品の塑性加工方法。
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