JP2010064100A - 歯車の製造装置及び製造方法 - Google Patents
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【解決手段】押圧手段(D)により歯車素材(W)を、縮径部(3)を経て、ダイス(A)のより小さい直径を有する円筒形部分(4)とマンドレル(B)のヘリカルギア成形歯型(5)を備える部分とにより形成される間隙に押し込む際に、歯車素材(W)を、押圧手段(D)による押圧方向とは反対方向に、歯車素材(W)の他端から開口部に向かって押圧し得る手段(E)を更に備え、かつ押圧手段(D)及び(E)により環状の歯車素材(W)を押圧しつつ、歯車素材(W)、押圧手段(D)及び(E)、並びにマンドレル(B)が一緒になって、ダイス(A)の円筒形部分(4)の内周面に沿って押圧手段(D)による押圧方向に移動し得ることを特徴とする装置。
【選択図】図1
Description
(1)軸方向に伸びる円筒形空孔(1)を有するダイス(A)、ここで、該空孔(1)は、開口部(O)から伸びる円筒形部分(2)、それに続く縮径部(3)、及びそれに続くより小さい直径を有する円筒形部分(4)を備える、
上記円筒形部分(4)の直径より小さい外径を有し、かつ外周面にヘリカルギア成形歯型(5)を備える円筒形のマンドレル(B)、ここで、該マンドレルは、ダイス(A)の円筒形空孔(1)内に同軸的に配置され得る、
ダイス(A)とマンドレル(B)との間に形成される環状の空隙(C)、ここで、該空隙には環状の歯車素材(W)が配置される、及び
環状の空隙(C)に配置される歯車素材(W)を、開口部から内部に向って軸方向に沿って押圧する手段(D)
を備え、押圧手段(D)により環状の歯車素材(W)を、縮径部(3)を経て、ダイス(A)のより小さい直径を有する円筒形部分(4)とマンドレル(B)のヘリカルギア成形歯型(5)を備える部分とにより形成される間隙に押し込んで、歯車素材(W)の内周面にヘリカルギアを形成する歯車の製造装置において、押圧手段(D)により環状の歯車素材(W)を上記間隙に押し込む際に、歯車素材(W)を、押圧手段(D)による押圧方向とは反対方向に、歯車素材(W)の他端から開口部に向かって押圧し得る手段(E)を更に備え、かつ押圧手段(D)及び(E)により環状の歯車素材(W)を押圧しつつ、歯車素材(W)、押圧手段(D)及び(E)、並びにマンドレル(B)が一緒になって、ダイス(A)の円筒形部分(4)の内周面に沿って押圧手段(D)による押圧方向に移動し得ることを特徴とする装置である。
(2)押圧手段(D)により歯車素材(W)に加える圧力に対する押圧手段(E)により歯車素材(W)に加える圧力の比が、0.1以上1.00未満であるところの上記(1)記載の装置、
(3)押圧手段(D)により歯車素材(W)に加える圧力に対する押圧手段(E)により歯車素材(W)に加える圧力の比が、0.13以上1.00未満であるところの上記(1)記載の装置、
(4)押圧手段(D)により歯車素材(W)に加える圧力に対する押圧手段(E)により歯車素材(W)に加える圧力の比が、0.2〜0.3であるところの上記(1)記載の装置、
(5)形成されるヘリカルギアのねじれ角が15〜40度であるところの上記(1)〜(4)のいずれか一つに記載の装置、
(6)形成されるヘリカルギアのねじれ角が20〜40度であるところの上記(1)〜(4)のいずれか一つに記載の装置、
(7)形成されるヘリカルギアのねじれ角が20〜30度であるところの上記(1)〜(4)のいずれか一つに記載の装置、
(8)縮径部(3)の傾斜角(θ)が、20〜30度であるところの上記(1)〜(7)のいずれか一つに記載の装置
を挙げることができる。
(9)軸方向に伸びる円筒形空孔(1)を有するダイス(A)、ここで、該空孔(1)は、開口部(O)から伸びる円筒形部分(2)、それに続く縮径部(3)、及びそれに続くより小さい直径を有する円筒形部分(4)を備える、と、上記円筒形部分(4)の直径より小さい外径を有し、かつ外周面にヘリカルギア成形歯型(5)を備える円筒形のマンドレル(B)とを用意し、該マンドレル(B)をダイス(A)の円筒形空孔(1)内に同軸的に配置して、ダイス(A)とマンドレル(B)との間に環状の空隙(C)を形成せしめ、該環状の空隙(C)に環状の歯車素材(W)を配置し、次いで、歯車素材(W)を開口部から内部に向って軸方向に沿って押圧して、歯車素材(W)を、縮径部(3)を経て、ダイス(A)のより小さい直径を有する円筒形部分(4)とマンドレル(B)のヘリカルギア成形歯型(5)を備える部分とにより形成される間隙に押し込んで、歯車素材(W)の内周面にヘリカルギアを形成する歯車の製造方法において、環状の歯車素材(W)を上記間隙に押し込む際に、歯車素材(W)を、上記押圧方向とは反対方向に、歯車素材(W)の他端から開口部に向かって押圧しつつ、歯車素材(W)をダイス(A)の円筒形部分(4)の内周面に沿って内部に向って移動して、歯車素材(W)の内周面にヘリカルギアを形成することを特徴とする方法である。
(10)歯車素材(W)を、その他端から開口部に向かって押圧しつつ、歯車素材(W)をダイス(A)の円筒形部分(4)の内周面に沿って内部に向って移動することが、歯車素材(W)、それを両端から押圧している押圧手段(D)及び(E)、並びにマンドレル(B)を一緒に移動することにより実行されるところの上記(9)記載の方法、
(11)歯車素材(W)を開口部から内部に向って軸方向に沿って押圧する圧力に対する上記押圧方向とは反対方向に歯車素材(W)の他端から開口部に向かって押圧する圧力の比が、0.1以上1.00未満であるところの上記(9)又は(10)記載の方法、
(12)歯車素材(W)を開口部から内部に向って軸方向に沿って押圧する圧力に対する上記押圧方向とは反対方向に歯車素材(W)の他端から開口部に向かって押圧する圧力の比が、0.13以上1.00未満であるところの上記(9)又は(10)記載の方法、
(13)歯車素材(W)を開口部から内部に向って軸方向に沿って押圧する圧力に対する上記押圧方向とは反対方向に歯車素材(W)の他端から開口部に向かって押圧する圧力の比が、0.2〜0.3であるところの上記(9)又は(10)記載の方法、
(14)形成されるヘリカルギアのねじれ角が15〜40度であるところの上記(9)〜(13)のいずれか一つに記載の方法、
(15)形成されるヘリカルギアのねじれ角が20〜40度であるところの上記(9)〜(13)のいずれか一つに記載の方法、
(16)形成されるヘリカルギアのねじれ角が20〜30度であるところの上記(9)〜(13)のいずれか一つに記載の方法
を挙げることができる。
使用した歯車製造装置は、図1に示したものである。主要部分の寸法は下記の通りである。
ダイス(A)の円筒形部分(2)の直径:149.2mm
ダイス(A)の円筒形部分(4)の直径:138.0mm
マンドレル(B)の外径:125.0mm
環状の空隙(C)の幅:24.2mm
縮径部(3)の傾斜角(θ):25度
形状:外径:149.0mm、内径:125.0mm、長さ:36.0mm
材質:クロム合金鋼SCr420H−SA材
潤滑用表面処理として、ボンデ処理に加えて石鹸処理を施した。
図1に示した装置の環状の空隙(C)に、上記環状の歯車素材(W)を配置して冷間鍛造を実施し、表1に示すスペックを有する内歯ヘリカルギアを製造した。該操作を10個の環状の歯車素材(W)に対して繰り返した。上記の全ての操作において、押圧手段(E)により加えられた圧力(背圧)は50tonであり、押圧手段(D)により加えられた圧力は358tonであった(押圧手段(E)により加えられた圧力/押圧手段(D)により加えられた圧力=0.14)。また、環状の歯車素材(W)の軸方向下向きへの移動速度は3mm/秒であった。
押圧手段(E)により加えられた圧力(背圧)が100tonであり、押圧手段(D)により加えられた圧力が421tonであった(押圧手段(E)により加えられた圧力/押圧手段(D)により加えられた圧力=0.23)こと以外は、実施例1と同一に実施した。結果を図9に示した。
比較例1は従来法である特許文献3記載の装置及び方法を使用したものである。即ち、図1の装置において押圧手段(E)により圧力(背圧)を加えず、押圧手段(D)のみにより302tonの圧力を加えて(押圧手段(E)により加えられた圧力/押圧手段(D)により加えられた圧力=0.00)、環状の歯車素材(W)の軸方向下向きへの移動速度を実施例1と同一の3mm/秒としたこと以外は、実施例1と同一に実施して、内歯ヘリカルギアを製造し、各JIS歯車精度等級を求めた。結果を図10示した。
押圧手段(E)により加えられた圧力(背圧)が20tonであり、押圧手段(D)により加えられた圧力が323tonであった(押圧手段(E)により加えられた圧力/押圧手段(D)により加えられた圧力=0.06)こと以外は、実施例1と同一に実施した。結果を図11に示した。
B マンドレル
C 環状の空隙
D 歯車素材(W)を、開口部から内部に向って軸方向に沿って押圧する押圧手段
E 歯車素材(W)を、押圧手段(D)による押圧方向とは反対方向に歯車素材(W)の他端から押圧する押圧手段
F 背圧・速度制御装置
O ダイス(A)の開口部
P1 第一上部ノックアウトピン
P2 第二上部ノックアウトピン
W 環状の歯車素材
1 ダイス(A)の円筒形空孔
2 ダイス(A)の開口部(O)から伸びる円筒形部分
3 ダイス(A)の縮径部
4 ダイス(A)のより小さい直径を有する円筒形部分
5 ヘリカルギア成形歯型
11 下部プレート
12 ダイ押さえプレート
13 ダイハウジング
14 マンドレルホルダー
15 上部ハウジング
16 上部プレート
17 下部ノックアウトピン
18 上部スペーサー
21 ピストンロッド
22 シリンダーチューブ
24 主ポンプ
26 主ポンプ側切換弁
27 補助ポンプ側切換弁
28 圧力制御弁
29 流量制御弁
30 補助ポンプ
31 油圧タンク
Claims (4)
- 軸方向に伸びる円筒形空孔(1)を有するダイス(A)、ここで、該空孔(1)は、開口部(O)から伸びる円筒形部分(2)、それに続く縮径部(3)、及びそれに続くより小さい直径を有する円筒形部分(4)を備える、
上記円筒形部分(4)の直径より小さい外径を有し、かつ外周面にヘリカルギア成形歯型(5)を備える円筒形のマンドレル(B)、ここで、該マンドレルは、ダイス(A)の円筒形空孔(1)内に同軸的に配置され得る、
ダイス(A)とマンドレル(B)との間に形成される環状の空隙(C)、ここで、該空隙には環状の歯車素材(W)が配置される、及び
環状の空隙(C)に配置される歯車素材(W)を、開口部から内部に向って軸方向に沿って押圧する手段(D)
を備え、押圧手段(D)により環状の歯車素材(W)を、縮径部(3)を経て、ダイス(A)のより小さい直径を有する円筒形部分(4)とマンドレル(B)のヘリカルギア成形歯型(5)を備える部分とにより形成される間隙に押し込んで、歯車素材(W)の内周面にヘリカルギアを形成する歯車の製造装置において、押圧手段(D)により環状の歯車素材(W)を上記間隙に押し込む際に、歯車素材(W)を、押圧手段(D)による押圧方向とは反対方向に、歯車素材(W)の他端から開口部に向かって押圧し得る手段(E)を更に備え、かつ押圧手段(D)及び(E)により環状の歯車素材(W)を押圧しつつ、歯車素材(W)、押圧手段(D)及び(E)、並びにマンドレル(B)が一緒になって、ダイス(A)の円筒形部分(4)の内周面に沿って押圧手段(D)による押圧方向に移動し得ることを特徴とする装置。 - 押圧手段(D)により歯車素材(W)に加える圧力に対する押圧手段(E)により歯車素材(W)に加える圧力の比が、0.1以上1.00未満であるところの請求項1記載の装置。
- 形成されるヘリカルギアのねじれ角が15〜40度であるところの請求項1又は2記載の装置。
- 軸方向に伸びる円筒形空孔(1)を有するダイス(A)、ここで、該空孔(1)は、開口部(O)から伸びる円筒形部分(2)、それに続く縮径部(3)、及びそれに続くより小さい直径を有する円筒形部分(4)を備える、と、上記円筒形部分(4)の直径より小さい外径を有し、かつ外周面にヘリカルギア成形歯型(5)を備える円筒形のマンドレル(B)とを用意し、該マンドレル(B)をダイス(A)の円筒形空孔(1)内に同軸的に配置して、ダイス(A)とマンドレル(B)との間に環状の空隙(C)を形成せしめ、該環状の空隙(C)に環状の歯車素材(W)を配置し、次いで、歯車素材(W)を開口部から内部に向って軸方向に沿って押圧して、歯車素材(W)を、縮径部(3)を経て、ダイス(A)のより小さい直径を有する円筒形部分(4)とマンドレル(B)のヘリカルギア成形歯型(5)を備える部分とにより形成される間隙に押し込んで、歯車素材(W)の内周面にヘリカルギアを形成する歯車の製造方法において、環状の歯車素材(W)を上記間隙に押し込む際に、歯車素材(W)を、上記押圧方向とは反対方向に、歯車素材(W)の他端から開口部に向かって押圧しつつ、歯車素材(W)をダイス(A)の円筒形部分(4)の内周面に沿って内部に向って移動して、歯車素材(W)の内周面にヘリカルギアを形成することを特徴とする方法。
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