JP2010040353A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP2010040353A
JP2010040353A JP2008202687A JP2008202687A JP2010040353A JP 2010040353 A JP2010040353 A JP 2010040353A JP 2008202687 A JP2008202687 A JP 2008202687A JP 2008202687 A JP2008202687 A JP 2008202687A JP 2010040353 A JP2010040353 A JP 2010040353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
substrate
heating coil
relay
induction heating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008202687A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5078799B2 (ja
Inventor
Jun Fumiya
潤 文屋
Koichi Kinoshita
広一 木下
Haruyo Goto
晴代 後藤
Hiromi Sato
広美 佐藤
Takeshi Kawamura
武志 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP2008202687A priority Critical patent/JP5078799B2/ja
Publication of JP2010040353A publication Critical patent/JP2010040353A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5078799B2 publication Critical patent/JP5078799B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Induction Heating Cooking Devices (AREA)

Abstract

【課題】
高周波大電流の流れるプリント基板の配線パターン部面積を低減させることで基板の設計を容易にすると共に、基板のパターン損失も低減することができ,また本体組立作業を容易にすることのできる誘導加熱調理器を得る。
【解決手段】
インバータ回路を搭載した基板10と,その基板の周囲を覆いそれを絶縁保護する基板ホルダー4と,被加熱物の下方に載置され高周波電流が供給されることにより被加熱物を加熱する加熱コイル5とを備えた誘導加熱調理器において,加熱コイル5のリード線6の端末部端子とインバータ回路の出力端に接続されたジャンパー線11の端末部端子とを中継接続するための中継端子9を,プリント基板の上部端面又は基板ホルダーの上部に配置させる。
【選択図】図3

Description

この発明は,誘導加熱調理器に関するもので、特に高周波電流を生成するインバータ回路と誘導加熱用加熱コイルとの間の接続構造に関するものである。
従来の誘導加熱調理器においては、インバータ回路が構成されたプリント基板上に,インバータ回路の出力端となる加熱コイル端子を接続し,加熱コイルへ高周波電流を供給するリード線は直接,加熱コイル端子にネジ止めで接続されていた。
また,加熱コイルを支持するコイルベース上に,加熱コイルのリード部端末の端子とプリント基板のリード線端末の端子とを中継接続し固定するための接続固定手段を用意し、さらにその接続固定手段には,加熱コイルのリード部の端末端子を係止する係止手段を形成し、その係止手段により係止された加熱コイルのリード部の端末端子に、前記プリント基板からのリード線の端末端子をネジ止めまたはファストン端子により接続するという構成を採用していた(例えば,特許文献1参照。)。
特許第3610896号(第7頁,第4図と第5図)
しかしながら、このような従来の構成では、加熱コイル端子をプリント基板上の内部に配置し,加熱コイルに接続されたリード線を直接,加熱コイル端子にネジ止めする場合,加熱コイル端子の物理的形状によりインバータ回路の出力端から加熱コイル端子までの距離が遠くなることからプリントパターン面積が増加してしまい,パターン設計が困難になることに加えパターン損失が増大し基板冷却が困難になるという問題があった。
また,プリント基板と基板ホルダーで形成される基板アセンブリを組み付ける前に加熱コイル側リード線を加熱コイル端子にネジ止めしなければならず,組立作業工程が複雑化するという問題があった。
加熱コイルベース上に中継端子を設置する場合,プリント基板と基板ホルダーで形成される基板アセンブリに,基板アセンブリ外へ向かう加熱コイル側リード線が接続されるため,同様に組立作業工程が複雑化するという問題があった。
この発明は,上記のような課題を解決するためになされたもので,高周波大電流の流れるプリントパターン面積を低減させることで基板設計を容易にすると共に基板パターン損失も低減することができ,また組立作業を容易にすることのできる誘導加熱調理器を提供するものである。
この発明の誘導加熱調理器は、
商用電源から供給される電流を高周波電流に変換するインバータ回路を搭載した基板と,この基板を絶縁保護する基板ホルダーと,被加熱物の下方に載置され前記高周波電流が供給されることにより前記被加熱物を加熱する加熱コイルと,を備えた誘導加熱調理器において,
前記加熱コイルのリード部の端末に構成された端子と前記インバータ回路の出力端に接続されたジャンパー線の端末に構成された端子とを中継接続するための中継端子を,前記基板上に配置させたことを特徴とする。
またこの発明の誘導加熱調理器は、
商用電源から供給される電流を高周波電流に変換するインバータ回路を搭載した基板と,この基板を絶縁保護する基板ホルダーと,被加熱物の下方に載置され前記高周波電流が供給されることにより前記被加熱物を加熱する加熱コイルと,を備えた誘導加熱調理器において,
前記加熱コイルのリード部の端末に構成された端子と前記インバータ回路の出力端に接続されたジャンパー線の端末に構成された端子とを中継接続するための中継端子を,前記基板ホルダー上に配置させたことを特徴とする。
この発明の誘導加熱調理器によれば,高周波大電流の流れる基板の、プリントパターン面積を低減させることが可能となり,基板設計を容易にすると共に基板のパターン損失も低減することができるという効果がある。また,基板と基板ホルダーとを結合して一体化構造物にした基板アセンブリ(組立構造物)の組み付け(取付作業)後に加熱コイル端子をネジ止めすることが可能となり,本体組立作業を容易にすることができるという効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における誘導加熱調理器で、天板等の外殻構造物を外して斜視図で示したものである。図2はその基板組立構造物の斜視図、図3はその加熱コイル用中継端子の実装例を示す斜視図である。
図1〜図3において,1は誘導加熱調理器の本体であり、全体が薄板金属材で構成され、上面が開口した箱型の筐体1Aと、この筐体の上面開口を覆うようにその筐体に固定される天板(上板ともいう)(図示せず)とから外殻が構成されている。
前記本体1の内部には、金属壁で囲まれて前面に開口7を有するグリル加熱室(グリル庫ともいう)3が区画形成されており、このグリル加熱室の上方には後述する加熱コイル5等が収容される上部空間が形成されている。なお、実際には前記開口7を塞ぐ開閉自在の扉があるが図示はしていない。
5は誘導加熱源となる加熱コイルで、この実施の態様1では左右に1個ずつ配置されており、それぞれ独立して通電条件(通電開始、停止や通電量など)が使用者により選択できるようになっているが、本発明でいう加熱コイルの個数はこれに限定されるものではない。
この加熱コイルは、本体1の上面を構成する天板(上板)の下面側にあってそれと微小間隙を置いて近接するように設置されている。なお、左右の加熱コイル5は、本実施の形態1では、例えば、最大消費電力(最大火力)3KWの能力を備えたものが使用されている。
加熱コイル5は、渦巻状に0.1mm程度の細い線を30本程束にして、この束(以下、集合線という)を1本又は複数本撚りながら巻き、外形形状が円形になるようにして最終的に円盤形に成形されている。またその直径(最大外径寸法)は約180mm程度である。なお、1つの加熱コイル5は、独立して通電されるように前記集合線を複数部分に分けたものでもよい。例えば内側に渦巻き状に1つ巻き、その外周側にはそれと同心円上でかつ略同一平面上に別の大径の渦巻き状に巻いたコイルを置き、内側の加熱コイル通電、外側のIH加熱コイル通電、及び内側と外側のIH加熱コイル共に通電、という3つの通電パターンで被加熱物を加熱するようにしても良い。このように2個のIH加熱コイルに流す高周波電力の出力レベル、デューティ比、出力時間間隔の少なくとも一つ又はこれらを組み合わせることにより、小型の鍋から大形(大径寸法)の鍋まで効率良く加熱するようにしても良い。これらの条件は本発明を実施する上で何の制約条件でもない。
CUは、前記本体1内部で、前記グリル加熱室3の右側及び左側空間にそれぞれその上方から挿入されて固定されている1対の送風ユニットである。この送風ユニット4の内、グリル加熱室3の左側に設置されるものは図2に示すように、全体がプラスッチックなどの電気絶縁性材料から一体に形成された箱形の基板ホルダー4と、この基板ホルダーの右側開口全体を覆うようにそれにネジなどで結合されるケース8とから構成されている。
前記ケース8は全体が透明なプラスッチックなどの電気絶縁性材料から一体に形成されており、後端部にはシロッコファン等の多翼式ファン(図示せず)がモータ(図示せず)の回転軸に回転自在に支持され、それを収容するための送風室8Dを形成する環状の壁8Cが一体に形成されている。されに前記壁8C全体を覆うように板状の蓋(図示せず)がケース8に固定されて使用される。すなわち、当該蓋の取り付けによって壁8Cの内側空間が送風室8Dになる。なお、この送風室は図示していないが、ダクト上の吸い込み筒により本体1の外部に連通し、外部からの新鮮な空気が送風室8Dに吸引導入されるようになっている。また1対の送風ユニットは左右対称形状であるので、右側の送風ユニットの説明は省略する。
前記送風ユニットCUは、前記ケース8と基板ホルダー4との結合状態では、その両者の間に前記送風室8Dに連通する略密閉状の部屋が形成され、この部屋の内部には後述する基板10が収容されている。基板は一般的にプリント基板と呼ばれているものである。またその送風ユニットCUの略密閉状の部屋に送風室8Dから押し込まれる冷却用の空気を排出するため、2箇所に排気口8A,8Bがそれぞれ形成されている。そしてこれら排気口の上方に前記加熱コイル5が位置しているので、排気口8A、8Bから噴き出される風により調理時に高温となる前記加熱コイル5全体がその下方から冷却される。
前記基板ホルダー4の上面壁の一部には3個の開口が形成され、この開口から上面が露出するように板金製の中継端子9が設置されている。この中継端子は前記加熱コイル5に対して電気接続の中継拠点になるものであり、図3に示すように基板10の上端縁部に固定されている。基板10は、その表面(図3でいうと右側面)に前記加熱コイル5に対して高周波電流を供給するためのインバータ回路(図示せず)が実装されている。
ここでいうインバータ回路とは、通常、100V又は200Vの商用電源に接続された整流回路、この整流回路の直流側出力端子に接続されたコイル、平滑化コンデンサ、前記コイルと平滑化コンデンサに接続された共振コンデンサ、これら部品に接続されたスイッチング手段となる電力制御用半導体スイッチング素子(IGBTなど)からなる回路で、誘導加熱に必須の高周波電力供給回路をいうが、この実施の態様1では、整流回路のための電気部品(ダイオードなど)を除いた各種電気・電子回路部品群とその印刷回路パターンが基板10の上で実現されている。なお、図3で示す12は、基板10に搭載されたアルミ製の放熱フィンであり、誘導加熱の電力制御動作に伴って発熱する前記半導体スイッチング素子手段が熱伝的に取り付けられ、その自己発熱に伴う効率低下防止のために、前記した多翼式ファンからの冷却風の風路に晒され、空冷されるようになっている。
前記中継端子9は、基板10の略端面に配置され,その基板10に半田付けされて固定されている。ここで中継端子2には2つのネジ孔9A、9Bが形成されている。上面のネジ孔9Aは、前記加熱コイル5に一端が接続され、他端部に端子金具が固定されたリード線6のその端子金具をネジ止めできるようにするものである。一方、このネジ孔9Aに対して90度異なる方向からネジ止めできるように、中継端子9の側面にネジ孔9Bが形成されている。つまりこのネジ孔9Bは、図3でいうと右側方から左側方に向けてネジ止めできる孔である。
11はジャンパー線で、基板10上のインバータ回路出力端に一端が接続され、他端は前記中継端子9に接続される。なお、ジャンパー線11の中継端子9に接続する側の端部にはネジ止め用の端子金具(図示せず)が取り付けられている。
前記基板10は,その前後・左右両方向から基板ホルダー4とケース8により覆われることで絶縁保護されている。またその基板10は、基板ホルダー4の内側に数箇所一体形成した突起状の脚4Dにネジ止め固定されて基板ホルダー4の内側壁面と所定の間隙を保持するように設置されている。
図4において4Cは基板ホルダー4に形成した取付座で、前記ケース8のネジ止め用である。同様に図2において8Fは、ケース8に形成した取付座で、送風室8Dを形成する板状の蓋がネジ止めするためのものである。
前記送風ユニットCUは、インバータ回路を構成する基板10を収容した基板ホルダー4と、この基板ホルダー4に結合され、これとの間に送風ファンからの冷却用送風が導入される空間(部屋)を形成するケース8とが一体に結合され、一個の構造物として運搬したり、本体1内部空間に設置したりできる状態になっている。また一個の送風ユニットとして取り扱えるように、基板10に対して電源を供給するリード線や送風ファン駆動用モータの駆動回路用の電源供給リード線は、図示していないが前記基板ホルダー4やケース8を貫通して、あるいはそれら両者の間に形成した引き出し口(隙間)から外部に引き出してあり、それらリード線の端末部には接続を用意にするコネクタや端子金具を取り付けてある。このため、送風ユニットCUを本体1の中に挿入設置した後で、それらコネクタや端子に対する電気的接続作業を送風ユニットCUの上方で容易にできるとともに、加熱コイル5に一端が接続されたリード線6の他端部も上記中継金具9で容易にネジ止めできる。
なお、以上の説明では電流を流す被覆導体をリード線という包括的名称で述べているが、この導体の種類、形式、太さ等は何ら問わない。また中継端子9の個数は加熱コイルの形態によってそのリード線6の本数が2本ではなく3本になる場合もある(この実施の態様ではそのように3本ある構造に対応するため、中継端子9も3個が一直線上に並んでいる)。
次に,中継端子9の配線方法について説明する。
インバータ回路の出力端に形成された基板1のスルーホールに直接半田付けされたジャンパー線11の,その端末に構成された端子金具を,中継端子9の側面(図3に示す左側の冷却ユニットCUの基板10でいうと右側面)に合わせ、この状態で右方向から水平線上に工具を回転させればネジ止めされる。
一方、加熱コイル5側に接続されたリード線の金具を中継端子9の上方に位置合わせしてネジ孔9Aにネジ止めすれば、基板1から加熱コイル5までの電気的接続作業が完了する。
このように,この実施の形態1においては中継端子9とインバータ回路の出力端とはプリントパターンによって接続されることなく,中継端子9とインバータ回路とはジャンパー線で接続される。その中継端子9を取り付けるため、前記基板10には取り付け用のスルーホールとランドのみを形成しておけば良い。なお、基板10に形成する中継端子9の取り付け用スルーホールの形状は,中継端子9の取り付け方向を常に正しくするために非線対称構造としてもよい。つまり正しい方向以外で取り付けようとすると、そのスルーホールの形状が合致せずに、取り付けられないようにするものである。例えば180度異なる方向に誤挿入できないように正逆方向で非対称形状とすれば良い。中継端子9に例えば取付用の舌状脚が4本あり、この脚を前記基板10に形成した4個のスルーホールに差込み、反対側に突出する脚の先端部に半田を盛り、脚を基板10の固定するようにしたものでは、その4つの脚と4つのスルーの位置や形状を(中継端子9が)正しい取付方向に向いている場合のみ合致させるような関係にすれば、この正しい取付方向以外での取り付けは有り得ないので、重要な中継端子9の設置方向を確実に保証できる。
以上のように,この実施の形態1においては中継端子9とインバータ回路の出力端をジャンパー線11により接続するようにしたので,高周波大電流の流れる基板10上のプリントパターン面積を低減させることが可能となり,基板設計を容易にすると共に基板10のパターン損失も低減することができるという効果がある。また,基板10を内蔵した基板アセンブリ(組立構造物)の組み付け(取付作業)後に、加熱コイル5に接続されるリード線の端子(金具)を上方から、即ち加熱コイル5の方向からネジ止めすることが可能となるので,本体組立作業を容易にすることができるという効果がある。
さらに,中継端子9の取り付け相手となる基板10上のスルーホールの形状を非線対称構造とすることで,中継基板9の正しい取付方向が保証でき、基板10の組立工程、ひいては送風ユニットCUの組立過程での作業ミスを削減することができるという効果がある。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2における基板ホルダーの主要部斜視図である。以下、本実施の形態2において、上記実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付する。
前記した実施の形態1では,中継端子9を基板10の端面上に実装配置させたものであるが,この実施の形態では、その中継端子9を基板ホルダー4上に配置したものである。
図4において,中継端子9はプラスチックで全体が構成された基板ホルダー4の上面壁に取り付けられ,基板ホルダー4や中継端子9の一方又は両方に予め一体形成された爪等の係止手段、嵌合手段同士で固定すればネジ等の固定具を省略できて好ましい。
ここでこの実施の形態2でも中継端子9に対する端子金具やジャンパー線のネジ止め方向は,一方は加熱コイル5から見て下方であり(垂直方向)、もう一方は水平方向である。つまり、中継端子9にはこのような2つの異なるネジ止め方向を確保するように、上面にネジ孔9Aが、またこの上面と90度異なり隣接する側面にはネジ孔9Bが、それぞれ形成されている。従って、例えば送風ユニットCUを本体1の内部空間にその上方から挿入して設置、固定したあとでも、その送風ユニットCUの上方空間から加熱コイル5より導いたリード線6を中継端子9にネジ止めなどの手段で固定できる。
以上のように,この実施の形態2においては、中継端子9とインバータ回路の出力端をジャンパー線11により接続するようにしたものにおいて,その中継端子9を基板ホルダー4上に配置したので,加熱コイル5に直接又は別の仲介物を介して接続されるリード線6の端末に構成された端子と、インバータ回路の出力端に接続されたジャンパー線11の端末に構成された端子とを,中継端子9を介して電気的に接続できる。しかも、その端子をネジ止めする際,締め付け応力を基板10に掛けることなく行なうことが可能となるから,実施の形態1の効果に加え,基板10に半田クラックや基板割れといった問題を防止することができるという効果がある。
また,中継端子9を基板10上に配置しない構造としているため,基板10上の部品削減が可能となり、基板設計が容易となる効果がある。
本発明は、家庭用や業務用に使用される据置型やビルトイン型の誘導加熱調理器に広く利用できる。
この発明の実施の形態1における誘導加熱調理器で、天板等の外殻構造物を外して斜視図で示したもの。 その基板組立構造物の斜視図。 その加熱コイル用中継端子の実装例を示す斜視図。 この発明の実施の形態2における基板ホルダーの主要部斜視図である
符号の説明
1 本体
2 上部空間
3 グリル加熱室
4 基板ホルダー
5 加熱コイル
6 リード線
7 開口
8 ケース
9 中継端子
9A ネジ孔
9B ネジ孔
10 基板
11 ジャンパー線。

Claims (5)

  1. 商用電源から供給される電流を高周波電流に変換するインバータ回路を搭載した基板と,前記基板を絶縁保護する基板ホルダーと,被加熱物の下方に載置され前記高周波電流が供給されることにより前記被加熱物を加熱する加熱コイルと,を備えた誘導加熱調理器において,
    前記加熱コイルに接続されたリード線の端末に構成された端子と前記インバータ回路の出力端に接続されたジャンパー線の端末に構成された端子とを中継接続するための中継端子を,前記基板上に配置させたことを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 商用電源から供給される電流を高周波電流に変換するインバータ回路を搭載した基板と,前記基板を絶縁保護する基板ホルダーと,被加熱物の下方に載置され前記高周波電流が供給されることにより前記被加熱物を加熱する加熱コイルと,を備えた誘導加熱調理器において,
    前記加熱コイルに接続されたリード線の端末に構成された端子と前記インバータ回路の出力端に接続されたジャンパー線の端末に構成された端子とを中継接続するための中継端子を,前記基板ホルダー上に配置させたことを特徴とする誘導加熱調理器。
  3. 前記中継端子には、前記リード線の端子をネジ止めする方向と,前記ジャンパー線の端子をネジ止めする方向が異なるように,互いに略90度異なる面にそれぞれの固定用ネジ孔を形成したことを特徴とする請求項1乃至2記載の誘導加熱調理器。
  4. 前記基板には、前記中継端子の取付け部となるスルーホールを形成し、当該スルーホールの形状を,前記中継端子が正規の方向と異なる方向に誤挿入できないように非線対称形状としたことを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
  5. 前記基板ホルダーには、前記中継端子の取付け部となるスルーホールを形成し、当該スルーホールの形状を,前記中継端子が正規の方向と異なる方向に誤挿入できないように非線対称形状としたことを特徴とする請求項2記載の誘導加熱調理器。
JP2008202687A 2008-08-06 2008-08-06 誘導加熱調理器 Expired - Fee Related JP5078799B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008202687A JP5078799B2 (ja) 2008-08-06 2008-08-06 誘導加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008202687A JP5078799B2 (ja) 2008-08-06 2008-08-06 誘導加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010040353A true JP2010040353A (ja) 2010-02-18
JP5078799B2 JP5078799B2 (ja) 2012-11-21

Family

ID=42012682

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008202687A Expired - Fee Related JP5078799B2 (ja) 2008-08-06 2008-08-06 誘導加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5078799B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04319269A (ja) * 1991-04-17 1992-11-10 Mitsubishi Electric Corp 端子台装置
JPH05114471A (ja) * 1991-10-21 1993-05-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誘導加熱調理器
JP2006031946A (ja) * 2004-07-12 2006-02-02 Hitachi Home & Life Solutions Inc 回路基板及びこの回路基板を用いた誘導加熱調理器
JP2008097951A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Omron Corp 基板実装型端子台構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04319269A (ja) * 1991-04-17 1992-11-10 Mitsubishi Electric Corp 端子台装置
JPH05114471A (ja) * 1991-10-21 1993-05-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誘導加熱調理器
JP2006031946A (ja) * 2004-07-12 2006-02-02 Hitachi Home & Life Solutions Inc 回路基板及びこの回路基板を用いた誘導加熱調理器
JP2008097951A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Omron Corp 基板実装型端子台構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP5078799B2 (ja) 2012-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101359866A (zh) 电力变换装置
JP5783212B2 (ja) 電源装置
JP7244465B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2005302406A (ja) 誘導加熱調理器
JP2012150892A (ja) 誘導加熱調理器
JP2002170658A (ja) 誘導加熱調理器
JP5604384B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP4783244B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP5238374B2 (ja) 加熱調理器
JP5078799B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2005190753A (ja) 誘導加熱調理器
CN221306136U (zh) 线盘组件及烹饪器具
JP4783243B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2004087424A (ja) 加熱調理器
JP3610896B2 (ja) 誘導加熱調理器
CN212261187U (zh) 烹饪设备
JP2013252006A (ja) モータ駆動装置及びそれを備えた空気調和機
JP5896614B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP4850636B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2006059762A (ja) 誘導加熱調理器
JPS62146Y2 (ja)
JP5816788B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP4716958B2 (ja) 誘導加熱調理器
CN216431822U (zh) 一种电磁加热用电路板及电磁加热烹饪器具
JP2025002163A (ja) 誘導加熱調理器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100818

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120509

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20120511

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120515

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20120517

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120709

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120731

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120828

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150907

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5078799

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees