JP2013252006A - モータ駆動装置及びそれを備えた空気調和機 - Google Patents

モータ駆動装置及びそれを備えた空気調和機 Download PDF

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Abstract

【課題】インバータ用電解コンデンサの長寿命化を図ることができるモータ駆動装置を提供する。
【解決手段】モータ駆動装置は、インバータ用電解コンデンサ10及び11と、インバータ用電解コンデンサ10及び11によって平滑化された直流電圧を交流電圧に変換してモータに供給するインバータと、インバータ用電解コンデンサ10及び11が実装される基板15と、基板15に実装され、インバータ用電解コンデンサ10及び11の周囲に配置される発熱部品12と、インバータ用電解コンデンサ10及び11と発熱部品12との間に配置される放熱板13とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、インバータ用電解コンデンサ及びインバータを有するモータ駆動装置及びそれを備えた空気調和機に関する。
インバータ用電解コンデンサは、インバータの前段に設けられ、平滑化した直流電圧をインバータに供給する。このインバータ用電解コンデンサの寿命を縮める要因の一つとして、インバータ用電解コンデンサの周囲温度の高温化がある。
そこで、インバータ用電解コンデンサの周囲に風を流し、インバータ用電解コンデンサの周囲温度を下げるようにして、インバータ用電解コンデンサの寿命を延ばす対策が一般的に採られている。
特開平11−118203号公報(段落0015) 特開2004−180424号公報 特開平2−194595号公報
しかしながら、インバータ用電解コンデンサの周囲には、大電流が流れて発熱するチョークコイル等の発熱部品が配置されている。このため、インバータ用電解コンデンサ自身の内部発熱に加え、インバータ用電解コンデンサの周囲に配置されている発熱部品の輻射熱もインバータ用電解コンデンサの周囲温度を上昇させる要因となっている。
このような状況にもかかわらず、従来の技術では、インバータ用電解コンデンサの周囲に配置されている発熱部品の輻射熱によるインバータ用電解コンデンサの周囲温度の上昇を抑える対策は何ら採られていなかった。
例えば、特許文献1では、強電回路から成る高電圧、高電流回路はインバータ用電解コンデンサを含めて同一の基板に実装されているが、インバータ用電解コンデンサと強電回路に含まれている大電流が流れて発熱するチョークコイル等の発熱部品との関係は一切開示されていない。
また、特許文献2では、インバータ用電解コンデンサとスイッチングモジュール及び整流器モジュールとの位置関係並びに冷却風の方向に関する開示はあるが、インバータ用電解コンデンサと、スイッチングモジュール及び整流器モジュール以外の大電流が流れて発熱するチョークコイル等の発熱部品との関係は一切開示されていない。
また、特許文献3では、高発熱体と低発熱体とを仕切り板で分離することが開示されているが、ともに高発熱体であるインバータ用電解コンデンサと強電回路に含まれている大電流が流れて発熱するチョークコイル等の発熱部品との関係は一切開示されていない。
本発明は、上記の状況に鑑み、インバータ用電解コンデンサの長寿命化を図ることができるモータ駆動装置及びそれを備えた空気調和機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明に係るモータ駆動装置は、インバータ用電解コンデンサと、前記インバータ用電解コンデンサによって平滑化された直流電圧を交流電圧に変換してモータに供給するインバータと、前記インバータ用電解コンデンサが実装される基板と、前記基板に実装され、前記インバータ用電解コンデンサの周囲に配置される発熱部品と、前記インバータ用電解コンデンサと前記発熱部品との間に配置される放熱板とを備える構成とする。
このような構成によると、前記インバータ用電解コンデンサの周囲に配置されている前記発熱部品の輻射熱のせいで前記インバータ用電解コンデンサの周囲温度が上昇することを、前記放熱板によって抑制することができるので、前記インバータ用電解コンデンサの長寿命化を図ることができる。また、このような構成によると、特許文献2のように基板を分ける必要がなく、異なる基板に実装されている回路同士を接続するための配線が必要ない。したがって、あまりコストをかけずに前記インバータ用電解コンデンサの長寿命化を図ることができる。
また、前記基板を収容する電装ボックスと、前記電装ボックスの開口部を覆う電装カバーとを備え、前記放熱板と前記電装カバーとが板金で一体成型されており、前記放熱板が挿入される貫通孔が前記基板に設けられているようにしてもよい。
このような構成によると、前記放熱板を前記電装カバーと一体で作製することができるので、より一層低コストで前記インバータ用電解コンデンサの長寿命化を図ることができる。
また、前記放熱板と前記電装カバーとが接地されているようにしてもよい。
このような構成によると、基板上に実装されているノイズを発生する電子部品を放熱板で囲むことで、ノイズを発生する電子部品からの輻射ノイズを低減することができ、また、基板上に実装されているノイズに弱い電子部品を放熱板で囲むことで、ノイズに弱い電子部品が外来ノイズによって誤動作することを防止することができる。
また、前記インバータ用電解コンデンサと前記放熱板とが接触しているようにしてもよい。なお、前記インバータ用電解コンデンサが複数個ある場合には、前記インバータ用電解コンデンサの全部が前記放熱板と接触していても良く、前記インバータ用電解コンデンサの一部のみが前記放熱板と接触していても良い。
このような構成によると、前記インバータ用電解コンデンサの周囲温度の上昇をより一層抑えることができる。
上記目的を達成するために本発明に係る空気調和機は、上記いずれかの構成のモータ駆動装置と、前記モータ駆動装置によって駆動される圧縮機用モータとを備える構成とする。
本発明に係るモータ駆動装置及びそれを備えた空気調和機によると、インバータ用電解コンデンサとその周囲に配置される発熱部品との間に放熱板を配置しているので、前記発熱部品の輻射熱のせいで前記インバータ用電解コンデンサの周囲温度が上昇することを抑制することができ、前記インバータ用電解コンデンサの長寿命化を図ることができる。
本発明の一実施形態に係る空気調和機の外観斜視図である。 本発明の一実施形態に係る空気調和機が備えるモータ駆動装置の概略構成を示す図である。 モータ駆動装置の第1実施形態を示す分解斜視図である。 モータ駆動装置の第2実施形態を示す分解斜視図である。 モータ駆動装置の第3実施形態を示す分解斜視図である。
本発明の実施形態について図面を参照して以下に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る空気調和機の外観斜視図である。本発明の一実施形態に係る空気調和機は、室内機1と室外機2とを備える分離型の空気調和機である。本発明の一実施形態に係る空気調和機の室外機2は、モータ駆動装置3(図1において不図示)と、モータ駆動装置3によって駆動される圧縮機用モータ4(図1において不図示)とを備えている。
図2は、モータ駆動装置3の概略構成を示す図である。モータ駆動装置3は、商用交流電源5から出力される交流電圧を全波整流する全波整流回路6と、全波整流回路6から出力される電圧を平滑化するチョークコイルL1(発熱部品の一例)及びインバータ用電解コンデンサC1と、インバータ用電解コンデンサC1から供給される直流電圧を交流電圧に変換して圧縮機用モータ4に供給するインバータ7と、インバータ7内のスイッチング素子を制御するマイクロコンピュータ8と、インバータ用電解コンデンサC1から供給される直流電圧を降圧してマイクロコンピュータ8等の駆動電圧となる各種直流電圧を生成するスイッチング電源回路9とを備えている。
なお、ここでいう発熱部品とは、マイコンコンピュータ8からインバータ7の一例であるIPM(インテリジェントパワーモジュール;Intelligent Power Module)などへ動作信号を送る回路上に存在する部品(動作信号回路部品)に流れる電流よりも大きい電流が流れることにより、動作信号回路部品よりも発熱しやすい部品のことを言う。チョークコイル以外の発熱部品としては、例えば、電源トランス、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)、IPMやダイオードブリッジがある。
<第1実施形態>
図3は、モータ駆動装置3の第1実施形態を示す分解斜視図である。本実施形態のモータ駆動装置3においては、インバータ用電解コンデンサ10及び11と、インバータ用電解コンデンサ11の周囲に配置される発熱部品12と、インバータ用電解コンデンサ11と発熱部品12との間に配置される放熱板13と、放熱フィン14とが絶縁性の基板15に実装されている。インバータ用電解コンデンサ10及び11の並列回路が図2に示すインバータ用電解コンデンサC1に対応し、発熱部品12は例えば図2に示すチョークコイルL1が対応している。基板15に実装されるインバータ用電解コンデンサの個数は2個に限定されることはなく、1個であっても3個以上であっても良い。発熱部品12に対応する電子部品はチョークコイルL1に限定されることはなく、大電流が流れて発熱する他の発熱部品であっても良い。なお、基板15には、整流回路6やインバータ7等の回路(図3において不図示)も実装されている。
冷却用ファン等を利用してインバータ用電解コンデンサ10及び11の周囲に風を流し、インバータ用電解コンデンサ10及び11の周囲を流れた風が放熱フィン14に到達するようにする。ここで、このような風の流れが放熱板13によって阻害されないような各部品の配置にしておく。
また、インバータ用電解コンデンサ10及び11とその周囲に配置される発熱部品12との間に放熱板13を配置しているので、発熱部品12の輻射熱のせいでインバータ用電解コンデンサ10及び11の周囲温度が上昇することを抑制することができる。したがって、インバータ用電解コンデンサ10及び11の長寿命化を図ることができる。また、本実施形態に係るモータ駆動装置3では、特許文献2のように基板を分けなくても、発熱部品12の輻射熱のせいでインバータ用電解コンデンサ10及び11の周囲温度が上昇することを抑制することができる。基板を分けない場合、異なる基板に実装されている回路同士を接続するための配線が必要なくなるので、あまりコストをかけずにインバータ用電解コンデンサ10及び11の長寿命化を図ることができるとともに、配線で接続することによるノイズの発生やノイズによる誤動作も低減することができる。
インバータ用電解コンデンサ10及び11の寿命が延びることにより、モータ駆動装置3及びそれを備えた空気調和機の品質が向上する。また、インバータ用電解コンデンサ10及び11の長寿命化を図ることができれば、インバータ用電解コンデンサ10及び11の耐熱スペックや容量のスペックを落として、低コスト化を図ることも可能になる。
また、本実施形態のモータ駆動装置3においては、万一基板15に実装されている電子部品に発火や発煙が生じた場合でも、基板15以外の部分に火や煙が拡がることを防止するために、基板15が金属製の電装ボックス16に収容され、金属製の電装ボックス16の開口部が電装カバー17で覆われている。
<第2実施形態>
図4は、モータ駆動装置3の第2実施形態を示す分解斜視図である。なお、図4において図3と同一の部分には同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
本実施形態が第1実施形態と異なる点は、第1実施形態では放熱板13が基板15に実装されているのに対して、本実施形態では放熱板13と電装カバー17とが板金で一体成型されており、放熱板13が挿入される貫通孔18が基板15に設けられている点である。
本実施形態に係るモータ駆動装置3は、第1実施形態に係るモータ駆動装置3と同様の効果を奏するとともに、次のような効果も奏する。放熱板13を電装カバー17と一体で作製することができるので、より一層低コストでインバータ用電解コンデンサ10及び11の長寿命化を図ることができる。
なお、放熱板13と電装カバー17とを接地すると、基板15上に実装されているノイズを発生する電子部品(例えば、リレー、ダイオード、図2に示すスイッチング電源回路など)を放熱板13で囲むことで、ノイズを発生する電子部品からの輻射ノイズを低減することができ、また、基板15上に実装されているノイズに弱い電子部品を放熱板13で囲むことで、ノイズに弱い電子部品が外来ノイズによって誤動作することを防止することができる。放熱板13による電子部品の囲みは、当該電子部品の周囲全周を囲むものであっても良く、当該電子部品の周囲の一部のみを囲むものであっても良い。
<第3実施形態>
図5は、モータ駆動装置3の第3実施形態を示す分解斜視図である。なお、図5において図3と同一の部分には同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
本実施形態が第1実施形態と異なる点は、第1実施形態では放熱板13がインバータ用電解コンデンサ11と接触していないのに対して、本実施形態では放熱板13がインバータ用電解コンデンサ11と接触している点である。
本実施形態に係るモータ駆動装置3は、第1実施形態に係るモータ駆動装置3と同様の効果を奏するとともに、次のような効果も奏する。放熱板13とインバータ用電解コンデンサ11との接触よりインバータ用電解コンデンサ11の放熱を促進させることができるので、インバータ用電解コンデンサ11の周囲温度の上昇をより一層抑えることができる。
なお、インバータ用電解コンデンサが複数個ある場合には、本実施形態のようにインバータ用電解コンデンサの一部のみが放熱板と接触するようにしても良く、本実施形態とは異なり、インバータ用電解コンデンサの全部が放熱板と接触するようにしても良い。
<第4実施形態>
本実施形態は、第1実施形態から第3実施形態への変形と同様の変形を第2実施形態に対して行うものである。すなわち、基板15のインバータ用電解コンデンサ11を実装する部分の外縁と、基板15に設けられる貫通孔18の外縁とが接するようにする。
本実施形態に係るモータ駆動装置3は、第2実施形態に係るモータ駆動装置3が奏する効果及び第3実施形態に係るモータ駆動装置3が奏する効果の両方を奏する。
<その他>
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
1 室内機
2 室外機
3 モータ駆動装置
4 圧縮機用モータ
5 商用交流電源
6 全波整流回路
7 インバータ
8 マイクロコンピュータ
9 スイッチング電源回路
10、11、C1 インバータ用電解コンデンサ
12 発熱部品
13 放熱板
14 放熱フィン
15 基板
16 電装ボックス
17 電装カバー
18 貫通孔
L1 チョークコイル

Claims (5)

  1. インバータ用電解コンデンサと、
    前記インバータ用電解コンデンサによって平滑化された直流電圧を交流電圧に変換してモータに供給するインバータと、
    前記インバータ用電解コンデンサが実装される基板と、
    前記基板に実装され、前記インバータ用電解コンデンサの周囲に配置される発熱部品と、
    前記インバータ用電解コンデンサと前記発熱部品との間に配置される放熱板とを備えることを特徴とするモータ駆動装置。
  2. 前記基板を収容する電装ボックスと、
    前記電装ボックスの開口部を覆う電装カバーとを備え、
    前記放熱板と前記電装カバーとが板金で一体成型されており、
    前記放熱板が挿入される貫通孔が前記基板に設けられている請求項1に記載のモータ駆動装置。
  3. 前記放熱板と前記電装カバーとが接地されている請求項2に記載のモータ駆動装置。
  4. 前記インバータ用電解コンデンサと前記放熱板とが接触している請求項1〜3のいずれか1項に記載のモータ駆動装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のモータ駆動装置と、
    前記モータ駆動装置によって駆動される圧縮機用モータとを備えることを特徴とする空気調和機。
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