JP2010037414A - 食器洗浄機用液体洗浄剤組成物 - Google Patents

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Abstract

【課題】抑泡性と表面処理性の両方に優れた食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)カチオン性モノマーに由来する構造単位を含み、SO2基を含まない、重量平均分子量が10万〜1000万の高分子化合物と、(B)下記一般式(B1)及び一般式(B2)から選ばれるノニオン性界面活性剤とを含有する食器洗浄機用液体洗浄剤組成物。
1b−O−(EO)p−(PO)q−(EO)r−H (B1)
〔式中、R1bは炭素数8〜18の直鎖のアルキル基等、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基を示す。p、q、rはそれぞれ平均付加モル数を表し、p=1〜10、q=0.5〜5、r=1〜10である。〕
2b−O−(EO)s−(PO)t−H (B2)
〔式中、R2bは炭素数8〜18の分岐鎖のアルキル基等、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基を示す。s、tはそれぞれ平均付加モル数を表し、s=4〜10、t=2〜10であり、0.3≦(t/s)≦1.5である。〕
【選択図】なし

Description

本発明は食器洗浄機で使用するための洗浄剤組成物に関するものである。なかでも業務用の食器洗浄機で使用するための洗浄剤組成物に関するものである。
食器洗浄機は汚れた皿、グラス、料理器具などの食器を洗浄する設備であり、家庭やレストラン、喫茶店、学校給食、事業所給食などの厨房で使用されている。通常、食器洗浄は洗浄工程―濯ぎ工程の順で行われ、洗浄工程には手洗い用食器洗浄剤と異なる、無泡性或いは低泡性の食器洗浄機用洗浄剤が使用されている。
食器洗浄機用の洗浄剤としては、アルカリ剤とノニオン性界面活性剤が主体のものが知られている。アルカリ剤は、主に加水分解作用により汚れを可溶化するために、ノニオン性界面活性剤は、主に汚れを洗浄・除去し、更に油汚れの洗浄力を向上するために使用されている。自動食器洗浄機の場合、ノズルより高圧にて洗浄液が噴霧・洗浄される為、界面活性剤の泡立ちが多いと泡があふれスプレー装置の吐出圧が低下する為、低泡であることが要求される。特許文献1には、低泡性非イオン性界面活性剤と洗浄ビルダーと脂肪族カルボン酸とを含有する自動食器洗浄機用洗浄剤が開示されている。また、特許文献2、3には、リンス剤を用いずに優れた効果を得るために、所定のモノマー単位を含む高分子化合物とノニオン性界面活性剤とを含有する食器洗浄機用洗浄剤組成物を用いることが開示されている。
一般にアルカリ剤とノニオン性界面活性剤を併用した水性液体洗浄剤は、白濁や分離等を生じ安定性が悪いため、可溶化剤が併用される。例えば特許文献4には、強アルカリ剤とノニオン性界面活性剤に特定のカルボン酸を可溶化剤として用いる事が開示されている。
特開平6−33100号 特開2007−119753号 特開2007−99811号 特開2000−96097号
しかしながら、汚れ混在下での泡立ちの抑制効果(抑泡性)と食器等の表面を美麗に仕上げる効果(表面処理性)の両方を、より高い水準で具備する食器洗浄機用洗浄剤組成物は、いまだ見いだされていない。
本発明の課題は、抑泡性と表面処理性の両方に優れた食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供することにある。
本発明は、下記(A)成分と(B)成分とを含有する食器洗浄機用液体洗浄剤組成物に関する。
<(A)成分>
カチオン性モノマーに由来する構造単位を含み、SO2基を含まない、重量平均分子量が10万〜1000万の高分子化合物。
<(B)成分>
下記一般式(B1)で表されるノニオン性界面活性剤及び下記一般式(B2)で表されるノニオン性界面活性剤から選ばれる1種以上のノニオン性界面活性剤。
1b−O−(EO)p−(PO)q−(EO)r−H (B1)
〔式中、R1bは炭素数8〜18の直鎖のアルキル基又は直鎖のアルケニル基を示し、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基を示す。p、q、rはそれぞれ平均付加モル数を表し、p=1〜10、q=0.5〜5、r=1〜10である。〕
2b−O−(EO)s−(PO)t−H (B2)
〔式中、R2bは炭素数8〜18の分岐鎖のアルキル基もしくは分岐鎖のアルケニル基を示し、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基を示す。s、tはそれぞれ平均付加モル数を表し、s=4〜10、t=2〜10であり、0.3≦(t/s)≦1.5である。〕
本発明によれば、抑泡性と表面処理性の両方に優れた食器洗浄機用洗浄剤組成物が提供される。
<(A)成分>
(A)成分としては、カチオン性モノマーに由来する構造単位を含み、SO2基を含まない、重量平均分子量が10万〜1000万の高分子化合物が用いられる。
(A)成分は、下記式(A1)で表されるカチオン性モノマー及び/又は下記式(A2)で表されるカチオン性モノマーに由来する構造単位を含むカチオン性ポリマーが好ましい。
Figure 2010037414
〔式中、R1a、R2a、R3a、R7a、R8a、R9aは、それぞれ独立して、水素原子、水酸基又は炭素数1〜3のアルキル基である。X、Yは、それぞれ独立して、炭素数1〜12のアルキレン基、−COOR12a−、−CONHR12a−、−OCOR12a−、−R13a−OCO−R12a−から選ばれる基である。ここでR12a、R13aは、それぞれ独立して、炭素数1〜5のアルキレン基である。R4aは炭素数1〜3のアルキル基もしくはヒドロキシアルキル基又はR1a2aC=C(R3a)−X−である。R5aは炭素数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基、ベンジル基であり、R6aはヒドロキシ基、カルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基で置換されていてもよい炭素数1〜10のアルキル基、又はベンジル基であり、R6aがアルキル基、ヒドロキシアルキル基、又はベンジル基の場合は、Z-は陰イオンを示す。R6aがカルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基を含む場合、Z-は存在せず、R6a中のこれらの基は陰イオンとなる。R10aは水素原子、炭素数1〜3のアルキル基もしくはヒドロキシアルキル基又はR7a8aC=C(R9a)−Y−である。R11aは水素原子、炭素数1〜3のアルキル基もしくはヒドロキシアルキル基である。〕
式(A1)の化合物として具体的に好ましいものはアクリロイル(又はメタクリロイル)アミノアルキル(炭素数1〜5)−N,N,N−トリアルキル(炭素数1〜3)4級アンモニウム塩、アクリロイル(又はメタクリロイル)オキシアルキル(炭素数1〜5)−N,N,N−トリアルキル(炭素数1〜3)4級アンモニウム塩、N−(ω−アルケニル(炭素数2〜10))−N,N,N−トリアルキル(炭素数1〜3)4級アンモニウム塩、N,N−ジ(ω−アルケニル(炭素数2〜10))−N,N−ジアルキル(炭素数1〜3)4級アンモニウム塩が好適であり、特にジアリルジメチルアンモニウム塩が良好である。
式(A2)の化合物として具体的に好ましいものはアクリロイル(又はメタクリロイル)アミノアルキル(炭素数1〜5)−N,N−ジアルキル(炭素数1〜3)アミン、アクリロイル(又はメタクリロイル)オキシアルキル(炭素数1〜5)−N,N−ジアルキル(炭素数1〜3)アミン、N−(ω−アルケニル(炭素数2〜10))−N,N−ジアルキル(炭素数1〜3)アミン、N,N−ジ(ω−アルケニル(炭素数2〜10))−N−アルキル(炭素数1〜3)アミン、アリルアミン、ジアリルメチルアミン、ジアリルアミンが好適であり、特に、アリルアミン、ジアリルメチルアミン、ジアリルアミン、アクリロイル(又はメタクリロイル)アミノプロピル−N,N−ジメチルアミン、アクリロイル(又はメタクリロイル)オキシエチル−N,N−ジメチルアミンが良好である。
式(A1)及び/又は式(A2)に由来する構造単位は、全モノマー単位に対して10〜99モル%の割合で含まれることが好ましい。より好ましくは20〜99モル%、更に好ましくは30〜90モル%の割合で含まれる。
本発明の(A)成分は、アニオン性モノマーに由来する構造単位を含むことができ、その場合、カチオン性モノマー、なかでも式(A1)及び/又は式(A2)のカチオン性モノマーとアニオン性モノマーのモル比が、カチオン性モノマー/アニオン性モノマー=10/90〜90/10、更に30/70〜90/10、特に50/50〜80/20であることが好ましい。アニオン性モノマーとしては、下記(i)から選ばれるモノマーが挙げられる。
(i)アクリル酸又はその塩、メタクリル酸又はその塩、マレイン酸又はその塩、無水マレイン酸、スチレンスルホン酸塩、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸塩、アリルスルホン酸塩、ビニルスルホン酸塩、メタリルスルホン酸塩、スルホプロピルメタクリレート、リン酸モノ−ω−メタクリロイルオキシアルキル(炭素数1〜12)から選ばれる化合物
また、本発明の(A)成分は、ノニオン性モノマーに由来する構造単位を含むこともできる。ノニオン性モノマーとしては、下記(ii)〜(iv)から選ばれるモノマーが挙げられる。
(ii)アクリル(又はメタクリル)アミド、N,N−ジメチルアミノプロピルアクリル酸(又はメタクリル酸)アミド、N,N−ジメチルアクリル(又はメタクリル)アミド、N,N−ジメチルアミノエチルアクリル酸(又はメタクリル酸)アミド、N,N−ジメチルアミノメチルアクリル酸(又はメタクリル酸)アミド、N−ビニル−2−カプロラクタム、N−ビニル−2−ピロリドンから選ばれるアミド基含有化合物
(iii)アクリル酸(又はメタクリル酸)アルキル(炭素数1〜5)、アクリル酸(又はメタクリル酸)2−ヒドロキシエチル、アクリル酸(又はメタクリル酸)−N,N−ジメチルアミノアルキル(炭素数1〜5)、酢酸ビニルから選ばれるエステル基含有化合物
(iv)エチレン、プロピレン、n−ブチレン、イソブチレン、n−ペンテン、イソプレン、2−メチル−1−ブテン、n−ヘキセン、2−メチル−1−ペンテン、3−メチル−1−ペンテン、4−メチル−1−ペンテン、2−エチル−1−ブテン、スチレン、ビニルトルエン、α−メチルスチレンから選ばれるオレフィン系化合物
これらの中でも特に仕上がり性の観点から(i)又は(ii)のモノマー由来のモノマー単位が好ましく、中でも(i)のモノマー由来のモノマー単位が最も好ましく、これらの中でもアクリル酸またはそのナトリウム塩もしくはカリウム塩、メタクリル酸またはそのナトリウム塩もしくはカリウム塩、マレイン酸またはそのナトリウム塩もしくはカリウム塩が好ましい。ここで(i)のモノマー由来のモノマー単位の対イオンは、含有する重合体のカチオン基部分であっても良い。
本発明の(A)成分は、カチオン性モノマー、なかでも式(A1)及び/又は式(A2)のカチオン性モノマーに由来する構造単位とアニオン性モノマーに由来する構造単位のみを構造単位として含むことが好ましい。カチオン性モノマーとアニオン性モノマーのモル比は、表面吸着力の観点から、カチオン性モノマー/アニオン性モノマー=10/90〜90/10、更に30/70〜90/10、より更に50/50〜80/20、特に50/50〜70/30が好ましい。
本発明の(A)成分は、重量平均分子量が10万〜1000万、好ましくは10万〜500万、より好ましくは10万〜100万、更に好ましくは10万〜50万であり、この重量平均分子量はアセトニトリルと水の混合溶媒(リン酸緩衝液)を展開溶媒とし、ゲルパーミエーションクロマトグラフィーでポリエチレングリコールを標準物質として求めたものである。
(A)成分は、カチオン性モノマー、アニオン性モノマー、ノニオン性モノマーが、重合体中の主鎖または側鎖のいずれに存在していても構わない。これらはランダム重合したもの、ブロック重合したものでも、グラフト重合したものなどでも構わない。
本発明の(A)成分は、式(A1)で表されるカチオン性モノマーに由来する構造単位を含むカチオン性ポリマーが好ましく、中でもジアリルジメチルアンモニウム塩に由来する構造単位を有するカチオン性ポリマーが好ましく、特にジアリルジメチルアンモニウム塩とアクリル酸塩のコポリマー、又はジアリルジメチルアンモニウム塩、アクリル酸塩、アクリルアミドのコポリマーが好ましい。
<(B)成分>
(B)成分としては、下記一般式(B1)で表されるノニオン性界面活性剤及び下記一般式(B2)で表されるノニオン性界面活性剤から選ばれる1種以上のノニオン性界面活性剤が用いられる。
1b−O−(EO)p−(PO)q−(EO)r−H (B1)
〔式中、R1bは炭素数8〜18の直鎖のアルキル基又は直鎖のアルケニル基を示し、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基を示す。p、q、rはそれぞれ平均付加モル数を表し、p=1〜10、q=0.5〜5、r=1〜10である。〕
2b−O−(EO)s−(PO)t−H (B2)
〔式中、R2bは炭素数8〜18の分岐鎖のアルキル基もしくは分岐鎖のアルケニル基を示し、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基を示す。s、tはそれぞれ平均付加モル数を表し、s=4〜10、t=2〜10であり、0.3≦(t/s)≦1.5である。〕
一般式(B1)において、R1bは炭素数10〜14の直鎖のアルキル基又は直鎖のアルケニル基、更に炭素数10〜14の直鎖のアルキル基が好ましく、p=2〜8が好ましく、q=0.5〜4.5、更に1〜4.5、より更に1〜2が好ましく、r=2〜8が好ましく、p+r=1〜30、更に2〜20、より更に4〜15が好ましい。一般式(B1)のノニオン性界面活性剤の具体例として、ポリオキシエチレン(3)ポリオキシプロピレン(1.5)ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル、ポリオキシエチレン(5)ポリオキシプロピレン(1.5)ポリオキシエチレン(5)ラウリルエーテル、ポリオキシエチレン(5)ポリオキシプロピレン(4.5)ポリオキシエチレン(5)ラウリルエーテル等が挙げられる。ここで、当該化合物に関し( )内はエチレンオキシド又はプロピレンオキシドの平均付加モル数である(以下同様)。
一般式(B2)において、R2bは炭素数10〜14の分岐鎖のアルキル基又は分岐鎖のアルケニル基、更に炭素数10〜14の分岐鎖のアルキル基が好ましい。また、R2bの炭素数10〜14の分岐鎖のアルキル基又は分岐鎖のアルケニル基の中でも、炭素数10〜14の2級アルキル基又は2級アルケニル基が好ましい。一般式(B2)中、s=5〜9が好ましく、t=5〜10が好ましい。一般式(B2)のノニオン性界面活性剤の具体例として、ポリオキシエチレン(7)ポリオキシプロピレン(8.5)−sec−ドデシルエーテル、ポリオキシエチレン(7)ポリオキシプロピレン(8.5)−sec−トリデシルエーテル、ポリオキシエチレン(7)ポリオキシプロピレン(8.5)−sec−テトラデシルエーテル等が挙げられる。
また、一般式(B2)の化合物は、R2bの分岐鎖(好ましくは2級)アルキル基又は分岐鎖(好ましくは2級)アルケニル基を有する分岐鎖(好ましくは2級)アルコールにEOを付加した後、POを付加することで合成できる。
また、(B)成分の重量平均分子量は、200〜5,000が好ましく、より好ましくは200〜2,000である。(B)成分の中で、一般式(B1)の化合物は「エマルゲン」の商品名で花王(株)から入手可能であり、一般式(B2)の化合物は「ソフタノール」の商品名で日本触媒(株)から入手可能である。(B)成分としては、洗浄性の観点から、一般式(B1)のノニオン性界面活性剤が好ましい。
<(C)成分>
本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物は、ビルダー成分を含有することができる。ビルダー成分としては、金属キレート作用、アルカリ緩衝作用、アルカリ作用、及び固体粒子分散作用などの作用を持つものが知られている。
無機ビルダーとしては、リン酸塩、炭酸塩、珪酸塩、硫酸塩が挙げられる。具体的には、ピロリン酸ナトリウム、ピロリン酸カリウム、トリポリリン酸ナトリウム、オルソリン酸ナトリウム、ヘキサメタリン酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、重炭酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、珪酸ナトリウム、珪酸カリウム、メタ珪酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどが挙げられる。
有機ビルダーとしては、(イ)エタン−1,1−ジホスホン酸、エタン−1,2−ジホスホン酸、エタン−1−ヒドロキシ−1,1−ジホスホン酸及びその誘導体、エタンヒドロキシ−1,1,2−トリホスホン酸、エタン−1,2−ジカルボキシ−1,2−ジホスホン酸、メタンヒドロキシホスホン酸などのホスホン酸の塩、(ロ)2−ホスホノブタン−1,2−ジカルボン酸、1−ホスホノブタン−2,3,4−トリカルボン酸、α−メチルホスホノコハク酸などのホスホノカルボン酸の塩、(ハ)アスパラギン酸、グルタミン酸などのアミノ酸の塩、(ニ)ニトリロ三酢酸塩、エチレンジアミン四酢酸塩などのアミノポリ酢酸塩、(ホ)ジグリコール酸、オキシジコハク酸、カルボキシメチルオキシコハク酸、シクロペンタン−1,2,3,4−テトラカルボン酸、テトラヒドロフラン−1,2,3,4−テトラカルボン酸、テトラヒドロフラン−2,2,5,5−テトラカルボン酸、クエン酸、乳酸、酒石酸、シュウ酸、スルホコハク酸、リンゴ酸、グルコン酸などの有機酸の塩、(ヘ)ポリアクリル酸塩、ポリアクリル酸/ポリマレイン酸共重合高分子化合物及びその塩などが挙げられる。
<(D)成分>
本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物が、(C)成分のビルダー成分を含有する場合、液体状態での白濁や分離等を抑制して安定性を向上させる観点から、更に(D)下記一般式(D1)で表される脂肪酸又はその塩〔以下、(D)成分という〕を含有することが好ましい。
1d−COOH (D1)
(式中、R1dは炭素数3〜13の直鎖脂肪族炭化水素基又は炭素数3〜17の分岐鎖脂肪族炭化水素基を示す。)
(D)成分としては、n−酪酸、吉草酸、ソルビン酸、カプロン酸、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、ウンデカン酸等の直鎖脂肪酸及びこれらの塩、又はイソ酪酸、2−エチルヘキサン酸、イソパルミチン酸、イソステアリン酸等の分岐鎖脂肪酸及びこれらの塩が挙げられる。(D)成分としては、カプリル酸が好ましい。
<(E)成分>
本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物は、(E)成分として、グリコール類を含有することが好ましい。(E)成分としては、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール(重量平均分子量200〜1200)、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリプロピオレングリコール、ポリプロピレングリコール(重量平均分子量600〜4000)、1,3−ブタンジオール、1,4−ブタンジオール、ポリテトラメチレンエーテルグリコール(重量平均分子量650〜1000)、1,5−ペンタンジオール、2−メチル−2,4−ペンタンジオール、3−メチル−1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオール等が挙げられる。なかでも、プロピレングリコール、1,4−ブタンジオールが好ましい。
<その他の成分>
また、水素結合による吸水性を有する粉体の有機高分子化合物を含有することができる。具体的には、デキストリン、カラギーナン、キサンタンガム、グァーガム、ペクチン、ローカストビンガム、あるいはこれらの誘導体、加工デンプン、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロースなどの多糖類、ポリビニルアルコール、ポリアクリルアミド、ポリエチレンオキシドなどの合成高分子化合物などが挙げられる。これらは、保存安定性の観点から、本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物に対して、好ましくは0.1〜20重量%、更に好ましくは0.5〜15重量%、より更に好ましくは1〜10重量%である。
その他、(B)成分以外のノニオン性界面活性剤、(D)成分以外のアニオン性界面活性剤、両性界面活性剤、酵素、漂白剤、消泡剤、防錆剤、ハイドロトロープ剤、表面改質剤、香料などを含有することができる。
上記の成分は、国際公開第99/58633号パンフレットに記載されているものを参照できる。
<食器洗浄機用液体洗浄剤組成物>
本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物は、(A)成分を、表面仕上げ性並びに、抑泡性の観点から、好ましくは0.01〜10重量%、より好ましくは0.05〜5重量%。更に好ましくは0.1〜3重量%。より更に好ましくは0.1〜2重量%含有する。
本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物は、(B)成分を、洗浄性の観点から、好ましくは0.01〜50重量%、より好ましくは0.05〜30重量%、更に好ましくは0.1〜10重量%、より更に好ましくは2〜5重量%含有する。
本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物は、(C)成分を5〜40重量%の量で含有することが好ましい。(C)成分の含有量は、組成物中、10〜30重量%がより好ましく、15〜30重量%が更に好ましい。
本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物は、(D)成分を、白濁や分離防止の観点から、好ましくは0.01〜50重量%、より好ましくは0.05〜30重量%、更に好ましくは0.1〜10重量%、より更に好ましくは2〜5重量%含有する。
本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物は、(E)成分を、白濁や分離防止の観点から、好ましくは0.01〜10重量%、より好ましくは0.05〜5重量%、更に好ましくは0.1〜3重量%、より更に好ましくは0.5〜2重量%含有する。
また、本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物は、使用にあたっては水等で適当な濃度に希釈した洗浄液として用いられることが好ましく、かかる洗浄液中の(A)成分の濃度は、表面仕上げ性並びに、抑泡性の観点から、好ましくは0.1〜100ppm(重量比)、より好ましくは0.5〜80ppm、更に好ましくは1〜50ppm、より更に好ましくは3〜30ppmである。また、(D)成分を含有する場合、かかる洗浄液中の(D)成分の濃度は、洗浄力の観点から、好ましくは0.1〜1,000ppm、より好ましくは0.5〜500ppm、更に好ましくは1〜100ppm、より更に好ましくは5〜50ppmである。
また、本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物において、(A)成分と(B)成分の重量比は、表面仕上げ性並びに、抑泡性の観点から、(A)/(B)=5/95〜50/50、更に5/95〜30/70が好ましい。
本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物は、各成分が液体である場合は混合攪拌することにより、また固形物を含む場合は、水にまず溶解後他の液体成分を添加し混合攪拌する事が一般的であるが、その組成によってはその添加、溶解の順序は制限されない。本発明の組成物は水を含有し、通常、組成物の残部は水である。
本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物は1重量%水溶液(25℃)のpHが10以上、更に10.5〜13.5であることが好ましい。
本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物を用いた業務用食器洗浄機による洗浄の際には、該組成物は、供給装置によって業務用食器洗浄機内部に一定量任意に移送され、適正な洗浄液の濃度が維持される。液体状の本発明の組成物では、業務用食器洗浄機専用のチューブを食器洗浄機用洗浄剤組成物が充填されたプラスチック等の容器の中に直接差し込み吸い上げられて供給される。その後、洗浄液を業務用食器洗浄機内部へ供給される。
本発明の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物は、洗浄液中の濃度が0.04〜0.5重量%で使用されるが、経済性、洗浄性の観点から、0.05〜0.3重量%が好ましく、更に0.1〜0.2重量%が好ましい。食器の洗浄時間は、洗浄性の観点から、10秒〜3分が好ましく、更に好ましくは、20秒〜2分である。洗浄液の洗浄温度は、短時間での洗浄性を高めるためには、非常に重要で40℃以上が好ましく、40〜70℃がより好ましい。食器は洗浄された後、通常、同じ業務用食器洗浄機にて速やかに水、温水、又は70〜90℃の熱水で濯ぎが行われる。
業務用食器洗浄機では、食器を連続洗浄する場合、洗浄液はポンプで循環させて繰り返し使用し、洗浄している。
業務用食器洗浄機により食器を連続洗浄する場合、食器による洗浄液の持ち出しや、洗浄槽への濯ぎ水のキャリーオーバーなどによって、洗浄回数とともに洗浄液の濃度が減少する。適切な洗浄液の濃度を維持するため、自動供給装置によって適正濃度となるように食器洗浄機用液体洗浄剤組成物が供給される。
食器洗浄機用液体洗浄剤組成物の自動供給装置としては、限定されるものではないが、洗浄液の濃度をセンシングし、シグナルを受信してコントロールされる。液体状の本発明の組成物では、チューブポンプを駆動させて、必要量の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物を供給する。
この自動供給装置は、1日の洗浄回数が非常に多い業務用には好適に用いられ、洗浄回数毎の手投入に比べ、格段に手間が省けるという利点があり、またそれ以外に、1日中(洗浄中)適正濃度を維持することが容易となる。
表1に示した配合組成の食器洗浄機用液体洗浄剤組成物を調製し、以下の方法で洗浄性と仕上がり性(乾燥速度とウォータースポット)、抑泡性を評価した。結果を表1に示す。
〔洗浄性評価〕
〔1〕洗浄性評価
・モデル汚垢の作製
新品の直径20cm磁器製皿の中央部に、卵黄2gを刷毛で直径約10cmの円形に均一塗布し、80℃に設定した電気乾燥機に入れた。30分後、卵黄を塗布した磁器製皿を取り出して、自然冷却したものをモデル汚垢として洗浄性評価に用いた。
・評価方法
業務用食器洗浄機〔三洋電機(株)製 SANYO DR53〕の洗浄槽(38L)に食器洗浄機用洗浄剤組成物38gを投入して、50℃の温水で溶解させた。専用ラックにモデル汚垢を塗布した磁器製皿4枚をセットして、50℃の洗浄液にて1分間洗浄した後、リンス剤を用いることなく80℃の濯ぎ水にて8秒間濯いだ。専用ラックから磁器製皿を取り出し、エリスロシン色素1重量%水溶液にて着色させて、以下に示した判定基準にて洗浄性を評価した。
*洗浄性の判定基準
4;着色痕は全く認められず、完全に汚れが除去
3;僅かな着色痕を認めるが、殆どの汚れが除去
2;明らかに着色痕を認め、半量程度の汚れが残留
1;殆どに着色痕が認められ、多くの汚れが残留
その結果を表1に示した。本発明の食器洗浄機用洗浄剤組成物は、洗浄性に優れていることが明らかとなった。
〔2〕仕上がり性評価
・モデル汚垢の作製
新品の8オンスグラスに牛乳1gを塗布した後、25℃にて2時間乾燥したものをモデル汚垢として仕上がり性評価に用いた。
・評価方法
業務用食器洗浄機〔三洋電機(株)製 SANYO DR53〕の洗浄槽(38L)に食器洗浄機用洗浄剤組成物38gを投入して、50℃の温水で溶解させた。専用ラックにモデル汚垢を塗布した8オンスグラス4個をセットして、50℃の洗浄液にて1分間洗浄した後、リンス剤を用いることなく80℃の濯ぎ水にて8秒間濯いだ。専用ラックから8オンスグラスを取り出し、25℃にて乾燥させた。以下に示した判定基準にて乾燥速度とウォータースポットに関する仕上がり性を評価した。
*乾燥速度の判定基準
4;グラス1個あたりの平均で、1時間未満で乾燥
3;グラス1個あたりの平均で、1時間以上、1時間30分未満で乾燥
2;グラス1個あたりの平均で、1時間30分以上、2時間未満で乾燥
1;グラス1個あたりの平均で、2時間以上で乾燥
*ウォータースポットの判定基準
4;ウォータースポットの数がグラス1個あたりの平均で5個未満
3;ウォータースポットの数がグラス1個あたりの平均で5個以上10個未満
2;ウォータースポットの数がグラス1個あたりの平均で10個以上20個未満
1;ウォータースポットの数がグラス1個あたりの平均で20個以上
その結果を表1に示した。本発明の食器洗浄機用洗浄剤組成物は、濯ぎ水にリンス剤を用いることなく、乾燥を速め、ウォータースポットを低減することが明らかとなった。
〔3〕抑泡性評価
・評価方法
業務用食器洗浄機〔三洋電機(株)製 SANYO DR53〕の洗浄槽(38L)に、牛乳40g、菜種油20g及び食器洗浄機用洗浄剤組成物38gを投入して、50℃の温水で溶解させた。50℃の洗浄液にて1分間洗浄した後、リンス剤を用いることなく80℃の濯ぎ水にて8秒間濯ぎ、直後の洗浄機内の泡の立ち方を、以下に示した判定基準にて抑泡性を評価した。
4;泡が殆ど観察されない。
3;薄い泡が観察される。
2;洗浄機内から泡が溢れないが、厚みのある泡が立っている。
1;厚みのある泡が立っており、洗浄機内から泡が溢れる。
Figure 2010037414
(注)表中の成分は以下のものである。
・高分子化合物(A1):塩化ジアリルジメチルアンモニウムとアクリル酸(モル比64/36)の共重合体、Merquat280(Calgon社製、有効分40重量%の水溶液として使用、表中は該水溶液の量を示した。)
・高分子化合物(A2):塩化ジアリルジメチルアンモニウムとアクリル酸とアクリル酸アミド(モル比31/34/35)の共重合体、Merquat3330(Calgon社製、有効分10重量%の水溶液として使用、表中は該水溶液の量を示した。)
・高分子化合物(A3):塩化ジアリルジメチルアンモニウムとアクリル酸とアクリル酸アミド(モル比16/66/18)の共重合体、Merquat3333(Calgon社製、有効分10重量%の水溶液として使用、表中は該水溶液の量を示した。)
・ノニオン性界面活性剤(B1):一般式(B1)において、R1bが炭素数12の直鎖アルキル基であり、p=3、q=1.5、r=3の非イオン界面活性剤
・ノニオン性界面活性剤(B2−1)B:一般式(B2)構造を持った、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンラウリル(分岐鎖)エーテル(エチレンオキシド平均付加モル数7、プロピレンオキシド平均付加モル数8.5、分岐鎖ラウリル基(炭素数12の分岐鎖アルキル基)にポリオキシエチレン鎖が結合したブロック付加物)
・ノニオン性界面活性剤(B2−2)C:一般式(B2)構造を持った、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンラウリル(分岐鎖)エーテル(エチレンオキシド平均付加モル数5、プロピレンオキシド平均付加モル数4.5、分岐鎖ラウリル基(炭素数12の分岐鎖アルキル基)にポリオキシエチレン鎖が結合したブロック付加物)
・脂肪酸:カプリル酸

Claims (5)

  1. 下記(A)成分と(B)成分とを含有する食器洗浄機用液体洗浄剤組成物。
    <(A)成分>
    カチオン性モノマーに由来する構造単位を含み、SO2基を含まない、重量平均分子量が10万〜1000万の高分子化合物。
    <(B)成分>
    下記一般式(B1)で表されるノニオン性界面活性剤及び下記一般式(B2)で表されるノニオン性界面活性剤から選ばれる1種以上のノニオン性界面活性剤。
    1b−O−(EO)p−(PO)q−(EO)r−H (B1)
    〔式中、R1bは炭素数8〜18の直鎖のアルキル基又は直鎖のアルケニル基を示し、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基を示す。p、q、rはそれぞれ平均付加モル数を表し、p=1〜10、q=0.5〜5、r=1〜10である。〕
    2b−O−(EO)s−(PO)t−H (B2)
    〔式中、R2bは炭素数8〜18の分岐鎖のアルキル基もしくは分岐鎖のアルケニル基を示し、EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基を示す。s、tはそれぞれ平均付加モル数を表し、s=4〜10、t=2〜10であり、0.3≦(t/s)≦1.5である。〕
  2. (A)成分が下記式(A1)で表されるカチオン性モノマー及び/又は下記式(A2)で表されるカチオン性モノマーに由来する構造単位を含む高分子化合物である請求項1記載の食器洗浄機用洗浄剤組成物。
    Figure 2010037414

    〔式中、R1a、R2a、R3a、R7a、R8a、R9aは、それぞれ独立して、水素原子、水酸基又は炭素数1〜3のアルキル基である。X、Yは、それぞれ独立して、炭素数1〜12のアルキレン基、−COOR12a−、−CONHR12a−、−OCOR12a−、−R13a−OCO−R12a−から選ばれる基である。ここでR12a、R13aは、それぞれ独立して、炭素数1〜5のアルキレン基である。R4aは炭素数1〜3のアルキル基もしくはヒドロキシアルキル基又はR1a2aC=C(R3a)−X−である。R5aは炭素数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基、ベンジル基であり、R6aはヒドロキシ基、カルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基で置換されていてもよい炭素数1〜10のアルキル基、又はベンジル基であり、R6aがアルキル基、ヒドロキシアルキル基、又はベンジル基の場合は、Z-は陰イオンを示す。R6aがカルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基を含む場合、Z-は存在せず、R6a中のこれらの基は陰イオンとなる。R10aは水素原子、炭素数1〜3のアルキル基もしくはヒドロキシアルキル基又はR7a8aC=C(R9a)−Y−である。R11aは水素原子、炭素数1〜3のアルキル基もしくはヒドロキシアルキル基である。〕
  3. (A)成分が、カチオン性モノマーに由来する構造単位と、アニオン性モノマーに由来する構造単位を含む高分子化合物であり、カチオン性モノマーとアニオン性モノマーのモル比が、カチオン性モノマー/アニオン性モノマー=10/90〜90/10である請求項1又は2記載の食器洗浄機用洗浄剤組成物。
  4. (A)成分が、カチオン性モノマーに由来する構造単位とアニオン性モノマーに由来する構造単位のみを構造単位として含む請求項3記載の食器洗浄機用洗浄剤組成物。
  5. 請求項1〜4の何れか1項記載の食器洗浄機用洗浄剤組成物を用いて食器洗浄機により食器を洗浄し、その後、リンス剤を含有しない濯ぎ水により濯ぎ処理を行う、食器の洗浄方法。
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