JP2010033232A - 防犯機能付き照明器具および防犯照明システム - Google Patents

防犯機能付き照明器具および防犯照明システム Download PDF

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祐樹 内田
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実知也 星賀
Atsushi Fukuda
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Abstract

【課題】家の住人を判別して、住人が接近した場合には防犯モードが機能しない防犯機能付き照明器具を提供する。
【解決手段】人感センサ22aが所定の検知エリア内に入った人Mを検知した場合には、防犯機能が作動可能となるが、検知された人Mが特定の信号を発信しているのを通信部23が受信した場合には、人感センサ22aによる人検知にもかかわらず防犯機能を作動しないようにした。このため、家の住人Mは、住人であることを示す特定の信号を発する発信機30を持つことにより、照明器具20に接近して人感センサ22aにより検知された場合でも、防犯モードが機能しないので、煩わしくなく、また、夜間に近所に迷惑をかけるのを防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、防犯機能付き照明器具および防犯照明システムに関するものである。
従来の防犯機能付き照明器具が、図8(A)、(B)に示してある(例えば特許文献1参照)。
図8(A)に示すように、照明器具100は、所定の検知エリア内の人体から放射される熱線を検知することで人の存否を検出する人センサ部102と、周囲の明るさを検出する明るさセンサ部103と、所定の照明エリア内で照明を行う光源部104と、威嚇や警告のための警報音を出力する音出力部105と、リモコン送信機110から送信される動作モード切替用のリモコン信号を受信するリモコン通信部106と、動作にかかわる各種の設定を行うための設定部107と、前述した各部を制御するための制御部101とを有している。
また、図8(B)に示すように、リモコン送信機110は、照明器具100の動作モードを防犯モードに選択する防犯モード選択スイッチ112と、通常モードを選択する通常モード選択スイッチ113と、光源部104を連続点灯させる連続点灯選択スイッチ114と、操作モードを切替えるための信号を照明器具100のリモコン通信部106に発するリモコン送信部115と、各スイッチ等112〜115を制御する制御部111とを有している。
従って、リモコン発信機110の防犯モード選択スイッチ112を押して防犯モードを選択すると、人センサ部102が人を検知したら、光源部104を点滅させるとともに音出力部105から警報音を発して、人を威嚇する。また、リモコン発信機110の通常モード選択スイッチ113を押して、通常モードを選択すると、人センサ部102が人を検知したら、光源部104を点灯させて、照明エリア内の照明を行う。また、連続点灯選択スイッチ114を押すと、光源部104を連続して点灯させることができる。
特開2005−301355号公報(第1図)
しかしながら、従来の防犯機能付き照明器具においては、その家の住人である人が検知エリア内に入った場合でも人センサ部102が人として検知し、光源部104を点滅させたり、音出力部105が警報音を発するので、煩わしいとともに、夜間においては、近所に迷惑がかかるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、家の住人を判別して、住人が接近した場合には防犯モードが機能しない防犯機能付き照明器具を提供することを目的とする。
本発明の防犯機能付き照明器具は、所定の検知エリア内の人を検知する人感センサを有し、前記人感センサが人を検知すると防犯機能が作動可能な照明器具であって、前記人が発する特定の信号を受信する通信部を有するとともに、当該特定の信号が受信された場合には、前記人感センサが人を検知しても前記防犯機能が作動しない構成を有している。
この構成により、人感センサが所定の検知エリア内に入った人を検知した場合には、防犯機能が作動可能となるが、検知された人が特定の信号を発信しているのを通信部が受信した場合には、人感センサによる人検知にもかかわらず防犯機能を作動しないようにした。このため、家の住人は、住人であることを示す特定の信号を発することにより、照明器具に接近して人感センサにより検知された場合でも、防犯モードが機能しないので、煩わしくなく、また、夜間に近所に迷惑をかけるのを防止することができることとなる。
また、本発明の防犯機能付き照明器具は、前記通信部が前記特定の信号を受信した場合には、所定時間経過後に前記防犯機能が作動可能状態に復帰する構成を有している。
この構成により、通信部が特定の信号を受信して、防犯機能を作動しないようにした後、所定時間が経過したら、再び、防犯機能を作動可能としたので、確実に防犯機能作動可能状態に復帰することができる。
また、本発明の防犯機能付き照明器具は、前記通信部が前記人を検知した後、所定時間経過後に前記防犯機能が作動する構成を有している。
この構成により、先に人感センサが人を検知した場合でも、人検知から所定時間経過後に防犯機能が作動するようにしたので、所定時間経過までに通信部が特定信号を受信したら、防犯機能を作動させないようにすることができる。
さらに、本発明の防犯照明システムは、前述した照明器具と、前記特定の信号を発する発信機と、を有する構成を有している。
この構成により、人感センサが所定の検知エリア内に入った人を検知した場合には、防犯機能が作動可能となるが、検知された人が発信機により特定の信号を発信しているのを通信部が受信した場合には、人感センサによる人検知にもかかわらず防犯機能を作動しないようにした。このため、家の住人は、住人であることを示す特定の信号を発する発信機を持つことにより、照明器具に接近して人感センサにより検知された場合でも、防犯モードが機能しないので、煩わしくなく、また、夜間に近所に迷惑をかけるのを防止することができることとなる。
本発明は、人感センサが所定の検知エリア内に入った人を検知した場合には、防犯機能が作動可能となるが、検知された人が特定の信号を発信しているのを通信部が受信した場合には、人感センサによる人検知にもかかわらず防犯機能を作動しないようにした。このため、家の住人は、住人であることを示す特定の信号を発することにより、照明器具に接近して人感センサにより検知された場合でも、防犯モードが機能しないので、煩わしくなく、また、夜間に近所に迷惑をかけるのを防止することができるという効果を有する防犯機能付き照明器具を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態の防犯機能付き照明器具について、図面を用いて説明する。
図1は本発明にかかる防犯機能付き照明器具および防犯照明システムを示す斜視図、図2は防犯機能付き照明器具の構成を示すブロック図、図3は設定ツマミの正面図、図4は発信機の平面図、図5は発信機の構成を示すブロック図、図6は通常モードの動作を示す説明図、図7は防犯モードの動作を示す説明図である。
図1において、防犯照明システム10は、防犯機能付き照明器具20と、例えば住人であることを照明する特定の信号を発する例えばカードキータイプの発信機30とを有している。
図1に示すように、防犯機能付き照明器具20は、壁11等に取り付けられる器具本体20aと、器具本体20aに取り付けられて内部に光源21を有する灯体20bとを有している。図2にも示すように、器具本体20aには、所定の検知エリア内の人を検知する人感センサ22aおよび明るさセンサ22bを有する検知ブロック22と、人が発信機30から発する特定の信号を受信する通信部23と、警報音等の音を発することができる音出力部24とを有しており、前述した各部21〜24を制御する制御部25を有している。
検知ブロック22は、器具本体の下部外面に露出して設けられており、表面は乳白色のカバーで覆われている。このカバーはレンズ状に形成されており、人感センサ22aの検知エリアを決定する。
また、音出力部24および通信部23は、器具本体20aの下面を切欠いて設けられている。
制御部25の前面には、複数個(例えば4個)の設定ツマミ26が設けられている。図3に示すように、点灯保持時間ツマミ26aは、人感センサ22aが人を検知した際に光源21を点灯させる時間(点灯保持時間)を設定する。明るさ調整ツマミ26bは、明るさセンサ22bにより検知された明るさに基づいて光源21を点灯させる際の、周囲の明るさを調整する。お出迎え時間ツマミ26cは、後述するお出迎え時間を設定する。点滅時間ツマミ26dは、人を検知してから光源21の点滅が開始するまでの時間(点滅開始時間)の設定を行う。また、設定ツマミ26は器具本体20aの内部に設けられており、その前方に設けられているカバー27を取り外すことにより、操作できるようになっている(図1参照)。
図4および図5に示すように、発信機30は、アンテナ31、バッテリー32、設定部33、モード制御部34、防犯モード制御部35を有している。発信機30の表面には設定部33が設けられており、防犯モードスイッチ33a、通常モードスイッチ33b、連続点灯スイッチ33cを有している。
前述した発信機30を用いた防犯機能のキャンセル動作について説明する。照明器具10の制御部25から通信部23を介してリクエスト信号が発せられると、発信機30では、アンテナ31を介して防犯モード制御部35がリクエスト信号を受けて、特定の信号であるID信号Rを照明器具10の通信部23に発信する。照明器具10では、制御部25が受信したID信号Rを登録されているID信号と照合する。受信されたID信号Rが登録されているID信号のいずれかと一致すると、所定時間(例えば、1分間)防犯機能が作動しなくなる。なお、発信機30は、照明器具20にかざさなくても、持っているだけで特定の信号を発するようにすることもできる。
次に、各モードにおける動作を説明する。
(通常モード)
通常モードにおいては、図6(A)に示すように、周囲が設定した明るさよりも暗くなったことを明るさセンサ22bが検知すると、照明器具20の光源21を、例えば20%の明るさで、ほんのりお出迎え点灯させる。従って、周囲が明るい昼間は点灯しない。この状態で、図6(B)に示すように、人Mが近づいて人感センサ22aにより検知されると、光源21を100%の明るさで点灯させ、図6(C)に示すように、人が離れて人感センサ22aにより検知されないようになると、再びほんのりお出迎え点灯する。そして、図6(D)に示すように、お出迎え終了時間になると消灯させる。この後、人感センサ22aが人を検知すると、光源21を、100%の明るさで点灯させて、人を検知したことを知らせる。
なお、お出迎え終了時間の調整により、朝までほんのりお出迎え点灯を継続することもできる。
(防犯モード)
この防犯モードは、前述したように、発信機30を用いた防犯機能のキャンセル動作が行われた場合には、機能しない。すなわち、人が、発信機30により特定の信号であるID信号を発している場合には、前述した通常モードに従って点灯等を実行する。そして、通信部23が特定の信号を受信してから所定時間経過後には、防犯機能が作動可能状態に復帰する。これにより、住人等がいなくなった後に、確実に防犯機能作動可能状態に復帰することができる。
また、通信部23が人を検知した場合でも、検知から所定時間経過後に防犯機能が作動するようにするのが望ましい。これにより、人が特定の信号を発する前に人感センサ22aが人を検知した場合でも、その所定時間経過までに通信部23が特定信号を受信したら、防犯機能を作動させないようにすることができる。
発信機30による防犯機能のキャンセル動作がない場合には、以下のように動作する。
明るさセンサ22bによって周囲が明るいと判断された昼間においては、図7(A)に示すように、人感センサ22aが人を検知すると、所定時間(例えば10〜30秒)経過後に、光源21が点滅すると同時に、音出力部24が警報音を発して人を威嚇発する。その後、人が検知されなくなると、光源21は消灯し、警報音も停止する。
一方、明るさセンサ22bによって周囲が暗いと判断された夜間においては、図7(C)に示すように、周囲が設定した明るさよりも暗いと明るさセンサ22bが検知すると、照明器具20の光源21を、例えば20%の明るさで、ほんのりお出迎え点灯させる。この状態で、図7(D)に示すように、人が近づいて人感センサ22aにより検知されると、光源21を100%の明るさで点灯させる。図7(E)に示すように、人感センサ22aによって所定時間継続して人が検知されると、光源21がフラッシュ点滅するとともに、音出力部24が警報音を発する。その後、図7(F)に示すように、警報音を停止させて、光源21が100%で点灯する。そして、図7(G)に示すように、人が離れて人感センサ22aにより検知されないようになると、再びほんのりお出迎え点灯する。その後、図7(H)に示すように、お出迎え終了時間になると、光源21を消灯させるが、図7(I)に示すように、人感センサ22aが人を検知すると、光源21を、100%の明るさで点灯させて、人を検知したことを知らせ、人が検知されなくなると消灯する。
(連続点灯モード)
明るさセンサ22bによって周囲が所定の明るさよりも暗いと検知された場合には、光源21を、所定の明るさで、継続して点灯させ、明るさセンサ22bによって、周囲が明るくなったと検知された場合には、光源21を消灯する。
以上、説明した本発明の防犯機能付き照明器具20および防犯照明システム10によれば、人感センサ22aが所定の検知エリア内に入った人を検知した場合には、防犯機能が作動可能となるが、検知された人が発信機30により特定の信号を発信しているのを通信部23が受信した場合には、人感センサ22aによる人検知にもかかわらず防犯機能を作動しないようにした。このため、家の住人は、住人であることを示す特定の信号を発信機30で発することにより、接近して人感センサ22aにより検知された場合でも、防犯モードが機能しないので、煩わしくなく、また、夜間に近所に迷惑をかけるのを防止することができることとなる。
なお、本発明の防犯機能付き照明器具は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した実施形態において示した通常モードおよび防犯モードは一例であり、種々の形態を採用することができる。
本発明にかかる防犯機能付き照明器具および防犯照明システムを示す斜視図 防犯機能付き照明器具の構成を示すブロック図 設定ツマミの正面図 発信機の平面図 発信機の構成を示すブロック図 通常モードの動作を示す説明図 防犯モードの動作を示す説明図 (A)は従来の防犯機能付き照明器具の構成を示すブロック図、(B)はリモコン送信機の構成を示すブロック図
符号の説明
10 防犯照明システム
20 防犯機能付き照明器具
22a 人感センサ
23 通信部
30 発信機
M 人

Claims (4)

  1. 所定の検知エリア内の人を検知する人感センサを有し、前記人感センサが人を検知すると防犯機能が作動可能な照明器具であって、
    前記人が発する特定の信号を受信する通信部を有するとともに、当該特定の信号が受信された場合には、前記人感センサが人を検知しても前記防犯機能が作動しないことを特徴とする防犯機能付き照明器具。
  2. 前記通信部が前記特定の信号を受信した場合には、所定時間経過後に前記防犯機能が作動可能状態に復帰することを特徴とする請求項1記載の防犯機能付き照明器具。
  3. 前記通信部が前記人を検知した後、所定時間経過後に前記防犯機能が作動することを特徴とする請求項1または2記載の防犯機能付き照明器具。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の照明器具と、
    前記特定の信号を発する発信機と、を有することを特徴とする防犯照明システム。
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