JP5372489B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、防犯機能を備えた照明装置に関するものである。
従来、例えば一般住宅の玄関先に設置されるポーチライトのような照明装置には、周囲の明るさを検知する明るさセンサや、照明すべき検知エリア内に進入した人体を検知する人感センサを具備したものがある。このような照明装置では、明るさに応じて自動点灯および自動消灯させることにより、省エネを図ったり、検知エリア内の人体の検知の有無に基づいて、自動点灯および自動消灯させることにより、防犯機能を付加した照明装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図8に示すように、特許文献1に記載の照明装置100では、ユニットケース101の前面中央部に検知窓102が設けられ、その検知窓102の上方および下方位置に照明窓103および表示窓104がそれぞれ配設されている。ユニットケース101の内部には、人体を検知して検知信号を出力する人感センサ105が設けられている。
人感センサ105は、所定の検知エリアA0 〜An 内の人体Hを検知して検知信号を制御部に出力する。制御部は、検知信号に基づいて発光手段106を制御して、照明窓103から光を照射する。すなわち、制御部は、発光手段106を照明用に点灯させる第1モードと、第1モードでの点灯中の所定時間 内に設定回数の検知信号を受けたとき、発光手段106を威嚇用に点灯させる第2モードとを有する。
これにより、人感センサ105からの検知信号の出力状況に基づいて悪意を持った不法侵入者と判断できた時点で、タイムリーに発光手段106を威嚇用のモードに切り換えて点灯制御することにより、高い威嚇効果を発揮することができる。
特開2006−243824号公報(第1図)
しかしながら、前述したような従来の照明装置100においては、第1モードおよび第2モードについて同じ検知エリアを常に監視しており、モードに対応して検知エリアを切替えることは行われていないので、モードに対応した適正な検知を行うことができないという問題がある。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、モードに対応して検知エリアを切替えることができる照明装置を提供することを目的とする。
本発明の照明装置は、光源と、アラーム装置と、所定の検知エリア内の人を検知する人感センサと、周囲の明るさを検知する明るさセンサと、前記光源を所定のモードで点灯させる通常モードと、前記人感センサからの検知信号に基づいて前記光源および前記アラーム装置を作動させる防犯モードと、を選択的に切替えるモード切替手段と、前記人感センサを、前後方向および横方向に首振りさせて、前記人感センサによる検知の方向を調整する人感センサ調整手段と、前記通常モードが選択されると、前記人感センサの前記検知エリアを第1の検知エリアとし、前記防犯モードが選択されると、前記人感センサの前記検知エリアを、前記第1の検知エリアよりも広い第2の検知エリアとする制御手段と、を有している。
この構成により、モード切替手段により、光源を所定のモードで点灯させる通常モードと、人感センサからの検知信号に基づいて光源およびアラーム装置を作動させる防犯モードとを切替えると、モードに対応して人感センサの検知エリアを自動で切替える。このため、各モードに対応して適切な検知を行うことができ、各モードを有効に作動させることができる。
また、本発明の照明装置は、前記通常モードおよび前記防犯モードのいずれかが選択された状態で前記検知エリアを変更可能とした構成を有している。
この構成により、通常モードおよび防犯モードのいずれかが選択されている状態でのみ、人感センサの検知エリアを切替えることができる。
本発明は、モード切替手段により、光源を所定のモードで点灯させる通常モードと、人感センサからの検知信号に基づいて光源およびアラーム装置を作動させる防犯モードとを切替えると、モードに対応して人感センサの検知エリアを自動で切替える。このため、各モードに対応して適切な検知を行うことができ、各モードを有効に作動させることができるという効果を有する照明装置を提供することができるものである。
以下、本発明の照明装置の実施例について、図面を用いて説明する。
図1は本発明の照明装置の実施例を示す分解斜視図、図2はリモコン装置の正面図、図3は制御系統を示すブロック図、図4は各モードにおける動作を示すフローチャート、図5(A)は防犯モードにおける検知エリアの説明図、図5(B)は通常モードにおける検知エリアの説明図、図6(A)〜(D)は通常検知エリアの調整例を示す説明図、図7(A)〜(D)は防犯検知エリアの調整例を示す説明図である。
図1に示すように、本発明の実施例にかかる照明装置10は、例えば玄関の外壁11に取付けて使用することができる。
図1に示すように、照明装置10は、玄関の外壁11にネジ121等により取付けられるベースプレート12を有し、ベースプレート12には器具本体13が取付けられる。器具本体13にはアーム14を介して灯体30が取付けられる。器具本体13の外周面には、人感センサ15、明るさセンサ16、リモコン装置を構成するリモコン送信機40からのリモコン信号を受けるリモコン受光部17、アラーム装置であるブザー18が設けられている。なお、人感センサ15は、モータやアクチュエータ等の人感センサ調整手段23(図3参照)によって、外壁11に沿った方向および外壁11に直交する方向へ、検知方向の調整が可能になっている。
器具本体13の内部には制御部19が収容されており、制御部19の設定を行う複数個の調整つまみ21が設けられている。調整つまみ21は、点灯する周囲の明るさの調整、後述する通常モードにおけるお出迎え終了時間の調整、後述する防犯モードにおけるフラッシュ点灯開始時間の調整等を行う。調整つまみ21は、外部から視認されないようにカバー22が着脱可能に設けられている。
図3に示すように、人感センサ15は、所定の検知エリア内の人を検知して、検知信号を制御部19に送る。明るさセンサ16は、周囲の明るさを検知して、検知信号を制御部19に送る。リモコン受光部17は、リモコン送信機40から送られたリモコン信号を受信して、制御部19に送る。また、制御部19は、調整つまみ21により種々の条件等が設定される。制御部19は、送られてきた各信号に基づいて、ランプ33への供給電力、ブザー18のオン・オフ、人感センサ15の検知範囲等の設定条件を制御する。
図1に示すように、灯体30は、アーム14の先端に取付けられる灯体本体31を有しており、アーム14の先端に取付けられ電力の供給を受けるソケット32が取付けられる。ソケット32には、光源であるランプ33が取付けられ、樹脂製またはガラス製の透明カバー34で覆われる。
図2に示すように、リモコン送信機40は、例えば矩形箱状の本体41を有し、本体41の表面には、防犯モードに設定する防犯モードボタン42、通常モードに設定する通常モードボタン43、ブザー18の音量を調整する音量ボタン44、連続点灯モードに設定する連続点灯モードボタン45、人感センサ15による検知エリアを通常の範囲にする通常エリアボタン46、防犯モードの検知範囲にする防犯エリアボタン47等を有する。
次に、図4に基づいて、照明装置10の動作について説明する。
まず、待機モード(ステップSS)において、リモコン送信機40のボタン42、43、45を押して、モード設定を行う(ステップS1)。モードとしては、防犯モード、通常モード、連続点灯モードの3つがある。
防犯モードボタン42を押して防犯モードに設定すると(ステップSA1)、防犯検知エリアを自動で広い検知エリアに設定する(ステップSA2、図5(A)参照)。その後、検知エリアを通常エリアに切替えると(ステップSA3)、以後の検知エリアは通常エリアとなる(ステップSA4)。切替えない場合には、防犯検知エリアを維持する。そして、明るさセンサ16が所定の明るさよりも暗いと検知したら(ステップSA5)、制御部19は20%の明るさでランプ33をお出迎え点灯させる(ステップSA6)。
人感センサ15が人を検知したら(ステップSA7)、ランプ33を100%の明るさで点灯させるとともにブザー18を作動させて侵入者を威嚇する(ステップSA8)。ここで、威嚇動作とは、例えば、人感センサ15が設定時間(例えば、すぐ、10秒,30秒等)以上人を検知した場合に人を検知したと判断し、人を検知した場合には、10秒間ランプ33を点滅させた後、ブザー18を鳴らして侵入者を威嚇する。この動作は、周囲が明るい場合でも行われる。
その後、防犯モードから通常モードに切替えられると(ステップSA9)、後述する通常モードに移行する。切替がない場合には、お出迎え終了時間(例えば、朝の7時や14時間経過後等)になると(ステップSA10)、消灯する(ステップSA11)。24時間人を検知しない場合には、自動的に通常モードになり、通常検知エリアに戻る。
次に、通常モードボタン43を押して通常モードに設定すると(ステップSB1)、通常検知エリアに設定する(ステップSB2、図5(B)参照)。その後、検知エリアを防犯エリアに切替えると(ステップSB3)、以後の検知エリアは防犯エリアとなる(ステップSB4)。切替えない場合は、通常検知エリアを維持する。そして、夕方になって、明るさセンサ16が所定の明るさよりも暗いと検知したら(ステップSB5)、制御部19は20%の明るさでランプ33をお出迎え点灯させる(ステップSB6)。
人感センサ15が人を検知したら(ステップSB7)、ランプ33を100%の明るさで点灯させるとともにブザー18を作動させて侵入者を威嚇する(ステップSB8)。その後、お出迎え終了時間になると(ステップSB9)、消灯する(ステップSB10)。消灯後は、朝になって、明るさセンサ16が所定の明るさよりも明るくなったと検知するまでは、人感センサ15が人を検知すると点灯し、威嚇動作を行う。朝になって、所定の明るさよりも明るくなると、威嚇動作は行わない。
次に、連続点灯モードボタン45を押して連続点灯モードに設定すると(ステップSC1)、通常検知エリアに設定して(ステップSC2)、100%の明るさでランプ33を連続点灯させる(ステップSC3)。明るさセンサ16が所定の明るさよりも明るくなったと検知した場合、あるいはタイマーで朝になったとされた場合(例えば、14時経過後、あるいは午前7時になった場合等)には、消灯する。なお、消灯後に、自動的に通常モードに移行するように設定すると、昼間人を検知しなかった場合には、夜間は自動で防犯モードに移行する。この防犯モードは、リモコン操作で解除することができる。
次に、図6および図7に基づいて、人感センサ15の検知エリアの調整について説明する。図6は通常検知エリアを示し、図7は防犯検知エリアを示す。
図6(A)に示すように、通常モードにおける人感センサ15の検知エリアである通常検知エリアは、人感センサ15を可動(首振り移動を意味する。)させない状態(可動角度=0°では、外壁に沿った方向へ約4m、外壁に直交する方向へ約2mと設定することができる。これに対し、防犯モードに切替えると、図7(A)に示すように、この状態から人感センサ調整手段23により人感センサ15を可動させて検知エリアを拡大して防犯検知エリアに移行する。
また、人感センサ15を稼動させて、通常検知エリアを、図6(B)〜(D)に示すように調整することができる。この場合には、防犯モードに切替えると、防犯検知エリアは、図7(B)〜(D)に示すように自動で拡大する。
以上、説明した本発明の実施形態にかかる照明装置10によれば、リモコン送信機40により、通常モードと、防犯モードとを切替えると、モードに対応して人感センサ15の検知エリアを自動で通常検知エリアおよび防犯検知エリアに切替える。このため、各モードに対応して適切な検知を行うことができ、各モードを有効に作動させることができる。
なお、人感センサの検知エリアの切替えは、通常モードおよび防犯モードのいずれかが選択されている状態でのみ行うことができる。
なお、本発明の照明装置は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した実施例において示した通常検知エリアおよび防犯検知エリアは一例であり、種々に設定することができる。また、各モードにおける動作の流れも一例であり、これに限定するものではない。
本発明の照明装置の実施例を示す分解斜視図 リモコン装置の正面図 制御系等を示すブロック図 各モードにおける動作を示すフローチャート (A)は防犯モードにおける検知エリアの説明図、(B)は通常モードにおける検知エリアの説明図 (A)〜(E)は通常検知エリアの調整例を示す説明図 (A)〜(E)は防犯検知エリアの調整例を示す説明図 従来の照明装置を示す斜視図
符号の説明
10 照明装置
15 人感センサ
16 明るさセンサ
18 ブザー(アラーム装置)
33 ランプ(光源)
42 防犯モードボタン(モード切替手段)
43 通常モードボタン(モード切替手段)
45 連続点灯モードボタン(モード切替手段)

Claims (2)

  1. 光源と、
    アラーム装置と、
    所定の検知エリア内の人を検知する人感センサと、
    周囲の明るさを検知する明るさセンサと、
    前記光源を所定のモードで点灯させる通常モードと、前記人感センサからの検知信号に基づいて前記光源および前記アラーム装置を作動させる防犯モードと、を選択的に切替えるモード切替手段と、
    前記人感センサを、前後方向および横方向に首振りさせて、前記人感センサによる検知の方向を調整する人感センサ調整手段と、
    前記通常モードが選択されると、前記人感センサの前記検知エリアを第1の検知エリアとし、前記防犯モードが選択されると、前記人感センサの前記検知エリアを、前記第1の検知エリアよりも広い第2の検知エリアとする制御手段と、
    を有することを特徴とする照明装置。
  2. 前記通常モードおよび前記防犯モードのいずれかが選択された状態で前記検知エリアを変更可能としたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
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