JP2005005939A - 機器コントローラ - Google Patents
機器コントローラ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005005939A JP2005005939A JP2003166099A JP2003166099A JP2005005939A JP 2005005939 A JP2005005939 A JP 2005005939A JP 2003166099 A JP2003166099 A JP 2003166099A JP 2003166099 A JP2003166099 A JP 2003166099A JP 2005005939 A JP2005005939 A JP 2005005939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control signal
- signal
- control signals
- person
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Abstract
【課題】ユーザーの不審感を解消する。
【解決手段】外部から携帯端末(携帯電話機)1などにより電話回線やインターネットなどの通信回線2を介して遠隔制御されて宅内の機器例えば、照明器具3やエアコン4を制御する機器コントローラ5を示す。機器コントローラ5は、遠隔制御に基づいて機器3、4を制御する制御信号を送出する制御信号送出手段と、制御信号を送出した所定時間後に同じ制御信号または別の制御信号を自動送出する自動送出手段と、人の存在を検知できる人検知センサ6とを備え、前記所定時間内に人の存在が検知された場合には、自動送出手段による制御信号の送出を中止するものである。
【選択図】 図1
【解決手段】外部から携帯端末(携帯電話機)1などにより電話回線やインターネットなどの通信回線2を介して遠隔制御されて宅内の機器例えば、照明器具3やエアコン4を制御する機器コントローラ5を示す。機器コントローラ5は、遠隔制御に基づいて機器3、4を制御する制御信号を送出する制御信号送出手段と、制御信号を送出した所定時間後に同じ制御信号または別の制御信号を自動送出する自動送出手段と、人の存在を検知できる人検知センサ6とを備え、前記所定時間内に人の存在が検知された場合には、自動送出手段による制御信号の送出を中止するものである。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外部より遠隔制御されて宅内の機器を制御する機器コントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】
外部から電話回線やインターネットなどの通信回線を介して宅内の機器例えば、照明器具やエアコンなどを制御することは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、機器コントローラから機器への制御信号として赤外線リモコン信号を使用していると、機器が蛍光ランプを用いた照明器具の場合、蛍光ランプの低温点灯初期時(点灯開始より15分間程度)の光ノイズ(主としてアルゴンスペクトルによる)の影響により、機器コントローラからの赤外線リモコン信号がマスキングされて機器側で受信できないことが考えられる。これを防止するには、照明器具の点灯初期時間帯に機器コントローラから送出された制御信号を15分間経過後に再び自動送出できればよい。また、外部からの機器制御を誤ってしまい、機器を動作させたまま放置してしまった状況を考慮すると、機器コントローラから機器へのON制御信号送出時点より所定時間(例えば24時間)後に、機器コントローラがOFF制御信号を送出する配慮が必要になることがある。なお、この場合は機器コントローラから機器への制御信号は赤外線リモコン信号でなくてもよく、電波による無線信号でもよいし、あるいはまた、有線信号でもよい。しかしながら、これらの所定時間経過前に、ユーザーが帰宅したときでも、機器コントローラから機器への制御信号が自動送出されてしまう問題が発生する。そうすると、ユーザーは何も操作していないのに、勝手に機器が動作したり、あるいは、停止したりすると感じてしまう。本発明はこのような解決すべき課題を鑑み、ユーザーの不審感を解消することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明を要約すると、外部から遠隔制御されて宅内の機器を制御する機器コントローラであって、遠隔制御に基づいて機器を制御する制御信号を送出する制御信号送出手段と、制御信号を送出した所定時間後に同じ制御信号または別の制御信号を自動送出する自動送出手段と、人の存在を検知できる人検知センサとを備え、前記所定時間内に人の存在が検知された場合には、自動送出手段による制御信号の送出を中止するものである機器コントローラである。
【0005】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を説明するが、それはあくまで本発明に基づいて採択された例示的な実施形態であり、本発明をその実施形態に特有な事項に基づいて限定解釈してはならず、本発明の技術的範囲は、請求項に示した事項さらにはその事項と実質的に等価である事項に基づいて定めなければならない。
【0006】
図の実施形態は、外部から携帯端末(携帯電話機)1などにより電話回線やインターネットなどの通信回線2を介して遠隔制御されて宅内の機器例えば、照明器具3やエアコン4を制御する機器コントローラ5を示す。機器コントローラ5は、遠隔制御に基づいて機器3、4を制御する制御信号を送出する制御信号送出手段と、制御信号を送出した所定時間後に同じ制御信号または別の制御信号を自動送出する自動送出手段と、人の存在を検知できる人検知センサ6とを備え、前記所定時間内に人の存在が検知された場合には、自動送出手段による制御信号の送出を中止するものである。
【0007】
機器コントローラ5の主要構成は、ワンチップマイコン・EEPROMなどによる制御部7を主要素とし、制御部7は、DTMFトランシーバ部8とリレー・ライントランスなどを含むアナログ回線I/F9を介して通信回線2との信号授受を行う通常のものである。また、制御部7の出力信号により赤外LED10から赤外線リモコン信号を照明器具3やエアコン4に向けて送出可能としている。さらにまた、制御部7には、人体が発する赤外線を検知可能な人検知センサ6と操作スイッチ11からの信号が入力される。
【0008】
この機器コントローラ5は、携帯端末1などを用いて外部から送信した信号を通信回線2を介して受け、制御部7の制御機能に基づき前記信号に対応して、照明器具3が認識するリモコン信号による照明ON信号及び照明OFF信号と、エアコン4が認識するリモコン信号によるエアコンON信号及びエアコンOFF信号を送出することができる。また、人検知センサ6により人が機器コントローラ5の近傍に来たことを検知した場合、この検知信号に基づいて携帯端末1に人検知信号を送ることも可能である。
【0009】
外部からの遠隔制御に基づき、機器コントローラ5から照明ON信号が送出されると、照明器具3が点灯するが、照明器具3が蛍光ランプによる照明器具の場合、低温点灯初期の15分間は、蛍光ランプのアルゴンスペクトルによる光ノイズが多いため、これにより赤外線リモコン信号がマスキングされやすくなる。そこで、図3のように、照明ON信号が送出された後、15分タイマーAが作動するようにしておき、この15分間に他の信号例えばエアコンON信号を送出する場合、エアコン4が前記光ノイズ妨害で応答できないおそれを考慮して、前記エアコンON信号送出時点から15分タイマーBを作動させて、15分後に再度、前記エアコンON信号を携帯端末1の操作なしに自動的に送出するようにしている(図3左の場合)。これによりエアコン4のオン動作が確実になる。
【0010】
図3右では、15分タイマーBの作動中に機器コントローラ5が人検知を行った場合を示し、この場合には15分タイマーA及びBはクリアされ、エアコンON信号の自動送出を行わない。これは、1回目のエアコンON信号送出でエアコン4がオン動作した場合、15分間経過前にユーザーが帰宅し、帰宅時にエアコン4をエアコン用のリモコン送信器でオフした場合、機器コントローラ5からエアコンON信号の自動送出があると、ユーザーの意志とは関係なくエアコン4がオン動作してしまうことを、防止している。この機能は、機器コントローラ5から照明ON信号が送出された後、15分経過前にユーザーが照明OFF信号を送信した場合でも同様である。
【0011】
次に図4左では、外部からの遠隔制御に基づき機器コントローラ5がエアコンON信号を送出した場合に24時間タイマーが作動開始し、ユーザーがエアコンOFF信号を送信するのを忘れた場合を考慮して安全のため、エアコンON信号送出時点から24時間後にエアコンOFF信号が自動的に送出されている。しかし、この24時間経過前に機器コントローラ5が人検知を行った場合は、前記タイマーはクリアされ前記エアコンOFF信号の自動送出を行わない。これは、この24時間経過前にユーザーが帰宅し、帰宅時にエアコン4の運転を停止せず使用していた場合、機器コントローラ5からのエアコンOFF信号の自動送出により、ユーザーの意志に関係なくエアコン4が停止してしまうことを、防止するためにある。なお、機器コントローラ5から機器への制御信号は赤外線リモコン信号でなくてもよく、電波による無線信号でもよいし、あるいはまた、有線信号でもよい。
【0012】
以上述べた本実施形態によれば、ユーザーは何も操作していないのに、勝手に機器が動作したり、あるいは、停止したりすると感じてしまうことを防止でき、ユーザーの不審感を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す外観図
【図2】同機器コントローラの回路ブロック図
【図3】同動作を示すタイミング図
【図4】同動作を示す別のタイミング図
【符号の説明】
1 携帯端末
2 通信回線
3 照明器具
4 エアコン
5 機器コントローラ
6 人検知センサ
【発明の属する技術分野】
本発明は、外部より遠隔制御されて宅内の機器を制御する機器コントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】
外部から電話回線やインターネットなどの通信回線を介して宅内の機器例えば、照明器具やエアコンなどを制御することは公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、機器コントローラから機器への制御信号として赤外線リモコン信号を使用していると、機器が蛍光ランプを用いた照明器具の場合、蛍光ランプの低温点灯初期時(点灯開始より15分間程度)の光ノイズ(主としてアルゴンスペクトルによる)の影響により、機器コントローラからの赤外線リモコン信号がマスキングされて機器側で受信できないことが考えられる。これを防止するには、照明器具の点灯初期時間帯に機器コントローラから送出された制御信号を15分間経過後に再び自動送出できればよい。また、外部からの機器制御を誤ってしまい、機器を動作させたまま放置してしまった状況を考慮すると、機器コントローラから機器へのON制御信号送出時点より所定時間(例えば24時間)後に、機器コントローラがOFF制御信号を送出する配慮が必要になることがある。なお、この場合は機器コントローラから機器への制御信号は赤外線リモコン信号でなくてもよく、電波による無線信号でもよいし、あるいはまた、有線信号でもよい。しかしながら、これらの所定時間経過前に、ユーザーが帰宅したときでも、機器コントローラから機器への制御信号が自動送出されてしまう問題が発生する。そうすると、ユーザーは何も操作していないのに、勝手に機器が動作したり、あるいは、停止したりすると感じてしまう。本発明はこのような解決すべき課題を鑑み、ユーザーの不審感を解消することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明を要約すると、外部から遠隔制御されて宅内の機器を制御する機器コントローラであって、遠隔制御に基づいて機器を制御する制御信号を送出する制御信号送出手段と、制御信号を送出した所定時間後に同じ制御信号または別の制御信号を自動送出する自動送出手段と、人の存在を検知できる人検知センサとを備え、前記所定時間内に人の存在が検知された場合には、自動送出手段による制御信号の送出を中止するものである機器コントローラである。
【0005】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を説明するが、それはあくまで本発明に基づいて採択された例示的な実施形態であり、本発明をその実施形態に特有な事項に基づいて限定解釈してはならず、本発明の技術的範囲は、請求項に示した事項さらにはその事項と実質的に等価である事項に基づいて定めなければならない。
【0006】
図の実施形態は、外部から携帯端末(携帯電話機)1などにより電話回線やインターネットなどの通信回線2を介して遠隔制御されて宅内の機器例えば、照明器具3やエアコン4を制御する機器コントローラ5を示す。機器コントローラ5は、遠隔制御に基づいて機器3、4を制御する制御信号を送出する制御信号送出手段と、制御信号を送出した所定時間後に同じ制御信号または別の制御信号を自動送出する自動送出手段と、人の存在を検知できる人検知センサ6とを備え、前記所定時間内に人の存在が検知された場合には、自動送出手段による制御信号の送出を中止するものである。
【0007】
機器コントローラ5の主要構成は、ワンチップマイコン・EEPROMなどによる制御部7を主要素とし、制御部7は、DTMFトランシーバ部8とリレー・ライントランスなどを含むアナログ回線I/F9を介して通信回線2との信号授受を行う通常のものである。また、制御部7の出力信号により赤外LED10から赤外線リモコン信号を照明器具3やエアコン4に向けて送出可能としている。さらにまた、制御部7には、人体が発する赤外線を検知可能な人検知センサ6と操作スイッチ11からの信号が入力される。
【0008】
この機器コントローラ5は、携帯端末1などを用いて外部から送信した信号を通信回線2を介して受け、制御部7の制御機能に基づき前記信号に対応して、照明器具3が認識するリモコン信号による照明ON信号及び照明OFF信号と、エアコン4が認識するリモコン信号によるエアコンON信号及びエアコンOFF信号を送出することができる。また、人検知センサ6により人が機器コントローラ5の近傍に来たことを検知した場合、この検知信号に基づいて携帯端末1に人検知信号を送ることも可能である。
【0009】
外部からの遠隔制御に基づき、機器コントローラ5から照明ON信号が送出されると、照明器具3が点灯するが、照明器具3が蛍光ランプによる照明器具の場合、低温点灯初期の15分間は、蛍光ランプのアルゴンスペクトルによる光ノイズが多いため、これにより赤外線リモコン信号がマスキングされやすくなる。そこで、図3のように、照明ON信号が送出された後、15分タイマーAが作動するようにしておき、この15分間に他の信号例えばエアコンON信号を送出する場合、エアコン4が前記光ノイズ妨害で応答できないおそれを考慮して、前記エアコンON信号送出時点から15分タイマーBを作動させて、15分後に再度、前記エアコンON信号を携帯端末1の操作なしに自動的に送出するようにしている(図3左の場合)。これによりエアコン4のオン動作が確実になる。
【0010】
図3右では、15分タイマーBの作動中に機器コントローラ5が人検知を行った場合を示し、この場合には15分タイマーA及びBはクリアされ、エアコンON信号の自動送出を行わない。これは、1回目のエアコンON信号送出でエアコン4がオン動作した場合、15分間経過前にユーザーが帰宅し、帰宅時にエアコン4をエアコン用のリモコン送信器でオフした場合、機器コントローラ5からエアコンON信号の自動送出があると、ユーザーの意志とは関係なくエアコン4がオン動作してしまうことを、防止している。この機能は、機器コントローラ5から照明ON信号が送出された後、15分経過前にユーザーが照明OFF信号を送信した場合でも同様である。
【0011】
次に図4左では、外部からの遠隔制御に基づき機器コントローラ5がエアコンON信号を送出した場合に24時間タイマーが作動開始し、ユーザーがエアコンOFF信号を送信するのを忘れた場合を考慮して安全のため、エアコンON信号送出時点から24時間後にエアコンOFF信号が自動的に送出されている。しかし、この24時間経過前に機器コントローラ5が人検知を行った場合は、前記タイマーはクリアされ前記エアコンOFF信号の自動送出を行わない。これは、この24時間経過前にユーザーが帰宅し、帰宅時にエアコン4の運転を停止せず使用していた場合、機器コントローラ5からのエアコンOFF信号の自動送出により、ユーザーの意志に関係なくエアコン4が停止してしまうことを、防止するためにある。なお、機器コントローラ5から機器への制御信号は赤外線リモコン信号でなくてもよく、電波による無線信号でもよいし、あるいはまた、有線信号でもよい。
【0012】
以上述べた本実施形態によれば、ユーザーは何も操作していないのに、勝手に機器が動作したり、あるいは、停止したりすると感じてしまうことを防止でき、ユーザーの不審感を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す外観図
【図2】同機器コントローラの回路ブロック図
【図3】同動作を示すタイミング図
【図4】同動作を示す別のタイミング図
【符号の説明】
1 携帯端末
2 通信回線
3 照明器具
4 エアコン
5 機器コントローラ
6 人検知センサ
Claims (1)
- 外部から遠隔制御されて宅内の機器を制御する機器コントローラであって、遠隔制御に基づいて機器を制御する制御信号を送出する制御信号送出手段と、制御信号を送出した所定時間後に同じ制御信号または別の制御信号を自動送出する自動送出手段と、人の存在を検知できる人検知センサとを備え、前記所定時間内に人の存在が検知された場合には、自動送出手段による制御信号の送出を中止するものである機器コントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003166099A JP2005005939A (ja) | 2003-06-11 | 2003-06-11 | 機器コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003166099A JP2005005939A (ja) | 2003-06-11 | 2003-06-11 | 機器コントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005005939A true JP2005005939A (ja) | 2005-01-06 |
Family
ID=34092346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003166099A Pending JP2005005939A (ja) | 2003-06-11 | 2003-06-11 | 機器コントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005005939A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006214687A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気装置ならびに換気装置を利用したネット家電システム |
WO2009019016A1 (de) * | 2007-08-09 | 2009-02-12 | Roland Steininger | Fernsteuerung für ein klimagerät |
WO2014115242A1 (ja) * | 2013-01-22 | 2014-07-31 | 三菱電機株式会社 | 遠隔制御システム、機器制御装置及びプログラム |
WO2017008190A1 (zh) * | 2015-07-10 | 2017-01-19 | 吴鹏 | 空调的远程控制方法及系统 |
CN108088049A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-05-29 | 东莞市利发爱尔空气净化系统有限公司 | 一种新风机的开关机控制方法及智能检测控制系统 |
-
2003
- 2003-06-11 JP JP2003166099A patent/JP2005005939A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006214687A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気装置ならびに換気装置を利用したネット家電システム |
WO2009019016A1 (de) * | 2007-08-09 | 2009-02-12 | Roland Steininger | Fernsteuerung für ein klimagerät |
WO2014115242A1 (ja) * | 2013-01-22 | 2014-07-31 | 三菱電機株式会社 | 遠隔制御システム、機器制御装置及びプログラム |
US9741243B2 (en) | 2013-01-22 | 2017-08-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Remote control system, device control apparatus and program |
WO2017008190A1 (zh) * | 2015-07-10 | 2017-01-19 | 吴鹏 | 空调的远程控制方法及系统 |
CN108088049A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-05-29 | 东莞市利发爱尔空气净化系统有限公司 | 一种新风机的开关机控制方法及智能检测控制系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7880394B2 (en) | Lighting system to facilitate remote modification of a light fixture modifiable operating parameter | |
KR100899018B1 (ko) | 조명등의 그룹제어 방법 및 그 시스템 | |
CN101272650B (zh) | 热射线无线发送机和无线接收机 | |
JP2005005939A (ja) | 機器コントローラ | |
JP2001052881A (ja) | 照明システム | |
KR100975479B1 (ko) | 열선 무선 송신기 | |
JP2006222053A (ja) | ネットワーク照明器具 | |
JP2004047346A (ja) | 照明制御システム | |
JP4940100B2 (ja) | リモコン式照明システム | |
KR200281233Y1 (ko) | 전화선을 이용한 무선방식의 양방향 원격제어 및감시장치. | |
JP2007087839A (ja) | 照明装置 | |
CN2913544Y (zh) | 多功能遥控开门装置 | |
JP5681949B2 (ja) | 人体感知センサを備えた負荷制御装置 | |
JP2006339740A (ja) | 無線通信装置 | |
JP3284135B2 (ja) | 遠隔制御システム | |
JP2003217872A (ja) | タイマー付照明器具用リモコン式コンセント | |
CN106028605B (zh) | 一种无线控制照明装置 | |
CN111758123A (zh) | 具有通信链路的多状态设备以及具有标识能力的遥控器 | |
KR101570183B1 (ko) | 무선 긴급버튼 리모컨 연동 기반의 보안등 조명 제어 장치 및 이를 이용한 보안등 조명 제어 방법 | |
JP2003243183A (ja) | 照明装置 | |
JP2015019348A (ja) | リモートコントロールシステム及びその制御方法 | |
JP5672605B2 (ja) | 人体感知センサを備えた負荷制御装置 | |
JP2010033232A (ja) | 防犯機能付き照明器具および防犯照明システム | |
JP2006048224A (ja) | 安否確認装置 | |
JPH0823644A (ja) | リモートコントローラ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060612 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070903 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071226 |