JP2010027344A - 燃料電池システム - Google Patents
燃料電池システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010027344A JP2010027344A JP2008186119A JP2008186119A JP2010027344A JP 2010027344 A JP2010027344 A JP 2010027344A JP 2008186119 A JP2008186119 A JP 2008186119A JP 2008186119 A JP2008186119 A JP 2008186119A JP 2010027344 A JP2010027344 A JP 2010027344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel cell
- refrigerant
- temperature
- inlet
- electrolyte membrane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
【解決手段】単位セル12は、ガス流路入口16aと冷却液流路入口18aとが近接している。MEA14のガス流路入口16a部分が、乾燥しているか否か、または/および、乾燥するおそれがあるか否か、が検知される。MEA14のガス流路入口16a部分が乾燥しているまたは/および乾燥するおそれがある場合には、冷却液ポンプ32の回転数が低減され、単位セル12面内の温度差が拡大される。
【選択図】図1
Description
電解質膜と、該電解質膜の表面に接続され内部にカソードガスが流入するガス流路と、内部に該電解質膜の面内を冷却するための冷媒が流れる冷媒流路と、を備え、該ガス流路の入口と該冷媒流路の入口とが、該冷媒流路に流入する冷媒の温度変化に応じて該電解質膜の該ガス流路入口側部分の含水量が変化する程度に近くに設けられた燃料電池と、
前記冷媒流路の入口に、冷媒を流入させる冷媒供給機構と、
前記冷媒流路の入口に流れ込む冷媒の温度を、調節することができる入口温度調節機構と、
前記電解質膜の前記ガス流路入口部分が、乾燥しているか否か、または/および、乾燥するおそれがあるか否か、を検知する検知手段と、
前記電解質膜の前記ガス流路入口側部分が乾燥しているまたは/および乾燥するおそれがあると前記検知手段が検知したら、前記冷媒流路の入口に流れ込む冷媒の温度が低下するように前記入口温度調節機構を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする。
前記ガス流路と前記冷媒流路とが、前記電解質膜の外形のうち1つの辺から他の辺に向かって該電解質膜上を並行に延びるように設けられていることを特徴とする。
前記冷媒供給機構が、前記冷媒流路の入口と出口とに接続して該冷媒流路とともに循環系を形成する管路と、該管路の途中に設けられたラジエータと、を含み、
前記入口温度調節機構が、前記ラジエータを経由して流れる冷媒の流量を調節する流量調節機構を含み、
前記制御手段が、前記電解質膜の前記ガス流路入口部分が乾燥しているまたは/および乾燥するおそれがあると検知したら、前記冷媒流路に流れ込む冷媒の流量を低減するように前記流量調節機構を制御することを特徴とする。
前記燃料電池の前記冷媒流路出口側部分の温度を調節するように前記管路内の冷媒の温度を調節することができる出口温度調節機構と、
前記制御手段が前記冷媒流路に流れ込む冷媒の流量を低減するように前記流量調節機構を制御するときに、前記燃料電池の前記冷媒流路出口側部分の温度が維持されるように前記出口温度調節機構を制御する出口温度維持手段と、
を備えることを特徴とする。
前記検知手段が、前記電解質膜における前記ガス流路入口側部分の発電状態に基づいて、前記電解質膜の前記ガス流路入口部分が、乾燥しているか否か、または/および、乾燥するおそれがあるか否か、を検知する発電状態検知手段を含むことを特徴とする。
前記燃料電池システムの外部環境の情報である外部環境情報を取得する環境取得手段を備え、
前記検知手段が、前記環境取得手段が取得した外部環境情報が所定の運転環境に該当するか否かに基づいて、前記電解質膜の前記ガス流路入口部分が乾燥するおそれがあるか否かを検知する環境検知手段を含むことを特徴とする。
[実施の形態1の構成]
図1は、本発明の実施の形態1にかかる燃料電池システムの構成図である。図1に示すように、実施の形態1の燃料電池システムは、燃料電池スタック10を備えている。燃料電池スタック10は、図2の単位セル12が多数積層されて形成される。燃料電池スタック10は、アノードに水素を含む燃料ガスの供給を受け、カソードにカソードガスの供給を受けることにより発電する。カソードガスは、空気或いは酸素などの酸化ガスである。実施の形態1では、カソードガスとして、空気を用いる。
以下、図3乃至図6を用いて、実施の形態1の燃料電池システムの動作を説明する。ガス流路16に空気が流入すると、この空気によってMEA14の水分の一部が持ち去られる。これにより、MEA14が乾燥してしまうおそれがある。特に、図3に示すMEA14のガス流路入口16a近傍の部分Aは、比較的乾燥しやすい環境にある。MEAは、適度な湿潤状態にある場合に良好な電気特性を発揮する。すなわち、MEAの湿潤状態を適切に管理することは、燃料電池の発電を行う上で重要な項目の一つである。現実の燃料電池システムは、様々な環境の下で運転されうる。特に、移動体に搭載される燃料電池システムには、移動体の外部環境の変化や燃料電池システムへの要求出力の変化など様々な運転環境の変化があるなかで、発電を行うことが求められる。
先ず、実施の形態1にかかる、MEA14の含水量を増大するための制御(換言すればMEA14の加湿のための制御)を述べる。以下、この制御を、単に「含水量制御」とも称す。図4は、実施の形態1の含水量制御の内容を説明するための図である。
実施の形態1によれば、MEA14面内における含水量分布の均一化効果が得られる。前述したように、実施の形態1では、ガス流路16と冷却液流路18とが、MEA14面内を並行に延びている。ガス流路16内の空気の流れ方向に向かって、ガス流路16内の空気の湿度は上昇していく。また、冷却液は、単位セル12内部を流れる過程で熱せられるので、下流側ほど温度が高くなる。その結果、実施の形態1によれば、湿度が低いガス流路16上流側では冷却液温度が低く、湿度が高いガス流路16下流側では冷却液温度が高くなるような状態を、単位セル12内部につくりだすことができる。これにより、MEA14面内における含水量を均一化することができる。
また、特に、実施の形態1によれば、フラッディングを抑制しつつ、上記の含水量増大を行うことができる。前述の動作説明のように、実施の形態1によれば、MEA14における冷却液流路入口18a側部分の温度と、MEA14における冷却液流路出口18b側部分の温度との差(以下、「温度差ΔT」とも称す)を、大きくすることができる。これによりMEA14における冷却液流路入口18a側部分の温度を低下させ、結果的にMEA14におけるガス流路入口16a側部分を加湿することができる。
特に、実施の形態1によれば、ガス流路16と冷却液流路18とをMEA14面内を並行に延びる構造にされ、なおかつ、温度差ΔTの拡大が行われる。この2点の組み合わせにより、次の効果が得られる。ガス流路16と冷却液流路18とが並行に延びる構造では、冷却液流れ方向の温度分布とガス流れ方向の温度分布とが同じ傾向を示す。従って、実施の形態1において温度差ΔTが拡大された場合には、MEA14における、ガス流路入口16a側部分の温度とガス流路出口16b側部分の温度との差も、同様に拡大する。これにより、MEA14におけるガス流路入口16a側部分を積極的に加湿し、かつ、電解質膜におけるガス流路出口16b側部分は加湿を控えることができる。ガス流路16の上流は、空気の流入によって比較的乾燥しやすい。また、ガス流路16の下流は、生成水の影響もあり比較的潤いやすい。実施の形態1によれば、このような単位セル12内部の乾湿の分布に合わせて、MEA14面内の含水量を均一化することができる。
実施の形態1では、下記に述べる第1、2条件の成立の有無を検知することによって、上記の(i)の含水量増大制御を適切なタイミングで実行する。
以下、図7を用いて、実施の形態1の燃料電池システムにおいて実行される具体的処理を説明する。図7は、実施の形態1においてECU50が実行するルーチンのフローチャートである。なお、図7のルーチンは、実施の形態1の燃料電池システムが車両60に搭載されている状態を想定して作成されたものである。
(第1変形例)
実施の形態1では、冷却液ポンプ32の回転数低減により、冷却液流路18に流れ込む冷却液の温度を低下させた。しかしながら、本発明はこれに限られるものではない。冷却液ポンプ32の回転数は変化させず、冷却ファン31または/および三方弁42によって冷却液流路18に流れ込む冷却液の温度を低下させてもよい。
実施の形態1の単位セル12では、ガス流路16と冷却液流路18とがMEA14面内を並行に延びるように、それぞれの流路の入口と出口が近くに設けられている。しかしながら、本発明はこれに限られるものではない。ガス流路入口16aと冷却液流路入口18aのみを近くに配置してもよい。
実施の形態1では、第1、2条件のうち少なくとも一方の条件が成立しているか否かを検知することにより、含水量制御の実行時期を決定した。しかしながら、本発明はこれに限られるものではない。ステップS100において、第1条件のみ、または、第2条件のみの検知を行っても良い。
12 単位セル
14 膜電極接合体(Membrane Electrode Assembly:MEA)
16 ガス流路
16a ガス流路入口
16b ガス流路出口
18 冷却液流路
18a 冷却液流路入口
18b 冷却液流路出口
20、22 管路
30 ラジエータ
31 冷却ファン
32 冷却液ポンプ
40 バイパス管路
42 三方弁
52 温度計
54 電流分布センサ
60 車両
62 ナビゲーションシステム
64 外気温センサ
Claims (6)
- 電解質膜と、該電解質膜の表面に接続され内部にカソードガスが流入するガス流路と、内部に該電解質膜の面内を冷却するための冷媒が流れる冷媒流路と、を備え、該ガス流路の入口と該冷媒流路の入口とが、該冷媒流路に流入する冷媒の温度変化に応じて該電解質膜の該ガス流路入口側部分の含水量が変化する程度に近くに設けられた燃料電池と、
前記冷媒流路の入口に、冷媒を流入させる冷媒供給機構と、
前記冷媒流路の入口に流れ込む冷媒の温度を、調節することができる入口温度調節機構と、
前記電解質膜の前記ガス流路入口部分が、乾燥しているか否か、または/および、乾燥するおそれがあるか否か、を検知する検知手段と、
前記電解質膜の前記ガス流路入口側部分が乾燥しているまたは/および乾燥するおそれがあると前記検知手段が検知したら、前記冷媒流路の入口に流れ込む冷媒の温度が低下するように前記入口温度調節機構を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする燃料電池システム。 - 前記ガス流路と前記冷媒流路とが、前記電解質膜の外形のうち1つの辺から他の辺に向かって該電解質膜上を並行に延びるように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池システム。
- 前記冷媒供給機構が、前記冷媒流路の入口と出口とに接続して該冷媒流路とともに循環系を形成する管路と、該管路の途中に設けられたラジエータと、を含み、
前記入口温度調節機構が、前記ラジエータを経由して流れる冷媒の流量を調節する流量調節機構を含み、
前記制御手段が、前記電解質膜の前記ガス流路入口部分が乾燥しているまたは/および乾燥するおそれがあると検知したら、前記冷媒流路に流れ込む冷媒の流量を低減するように前記流量調節機構を制御することを特徴とする請求項1または2に記載の燃料電池システム。 - 請求項3に記載の燃料電池システムであって、
前記燃料電池の前記冷媒流路出口側部分の温度を調節するように前記管路内の冷媒の温度を調節することができる出口温度調節機構と、
前記制御手段が前記冷媒流路に流れ込む冷媒の流量を低減するように前記流量調節機構を制御するときに、前記燃料電池の前記冷媒流路出口側部分の温度が維持されるように前記出口温度調節機構を制御する出口温度維持手段と、
を備えることを特徴とする燃料電池システム。 - 前記検知手段が、前記電解質膜における前記ガス流路入口側部分の発電状態に基づいて、前記電解質膜の前記ガス流路入口部分が、乾燥しているか否か、または/および、乾燥するおそれがあるか否か、を検知する発電状態検知手段を含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の燃料電池システム。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の燃料電池システムであって、
前記燃料電池システムの外部環境の情報である外部環境情報を取得する環境取得手段を備え、
前記検知手段が、前記環境取得手段が取得した外部環境情報が所定の運転環境に該当するか否かに基づいて、前記電解質膜の前記ガス流路入口部分が乾燥するおそれがあるか否かを検知する環境検知手段を含むことを特徴とする燃料電池システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008186119A JP5380932B2 (ja) | 2008-07-17 | 2008-07-17 | 燃料電池システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008186119A JP5380932B2 (ja) | 2008-07-17 | 2008-07-17 | 燃料電池システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010027344A true JP2010027344A (ja) | 2010-02-04 |
JP5380932B2 JP5380932B2 (ja) | 2014-01-08 |
Family
ID=41732985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008186119A Expired - Fee Related JP5380932B2 (ja) | 2008-07-17 | 2008-07-17 | 燃料電池システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5380932B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011144978A3 (en) * | 2010-05-20 | 2012-01-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell system |
JP2016062785A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池システム |
JP2020161491A (ja) * | 2020-06-12 | 2020-10-01 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池システム |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003017105A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池の冷却装置 |
JP2003223909A (ja) * | 2001-11-22 | 2003-08-08 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池システム |
JP2006210334A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高分子電解質型燃料電池発電システム |
JP2007234452A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池システム |
JP2008066120A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池システム |
JP2008130471A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Toyota Motor Corp | 燃料電池運転システム |
-
2008
- 2008-07-17 JP JP2008186119A patent/JP5380932B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003017105A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池の冷却装置 |
JP2003223909A (ja) * | 2001-11-22 | 2003-08-08 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池システム |
JP2006210334A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高分子電解質型燃料電池発電システム |
JP2007234452A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池システム |
JP2008066120A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池システム |
JP2008130471A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Toyota Motor Corp | 燃料電池運転システム |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011144978A3 (en) * | 2010-05-20 | 2012-01-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell system |
CN102906922A (zh) * | 2010-05-20 | 2013-01-30 | 丰田自动车株式会社 | 燃料电池系统 |
US8617757B2 (en) | 2010-05-20 | 2013-12-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell system |
JP2016062785A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池システム |
JP2020161491A (ja) * | 2020-06-12 | 2020-10-01 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5380932B2 (ja) | 2014-01-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5585412B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP5156797B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2013258111A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2006210004A (ja) | 燃料電池システム | |
JPWO2006126746A1 (ja) | 燃料電池システムおよび燃料電池の運転方法 | |
JP2008288148A (ja) | 燃料電池システムの制御装置 | |
JP5940891B2 (ja) | 燃料電池システムの換気方法 | |
JP5812118B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2008027674A (ja) | 燃料電池用加湿装置 | |
JP5380932B2 (ja) | 燃料電池システム | |
KR101350183B1 (ko) | 연료전지용 상대습도 및 응축수 추정기를 이용한 응축수 드레인 제어 방법 | |
JPH07320755A (ja) | 燃料電池 | |
JP5665684B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2008066120A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2003223909A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2008021448A (ja) | 燃料電池システムおよび燃料電池の制御方法 | |
JP5109284B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2006339103A (ja) | 燃料電池システム | |
JP6136185B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP5512387B2 (ja) | 燃料電池の運転方法 | |
JP2009245826A (ja) | 燃料電池スタック及び燃料電池システム | |
JP2008097891A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2006260882A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2003297403A (ja) | 水素検出装置 | |
JP4675605B2 (ja) | 燃料電池の酸化剤供給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110629 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130312 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130423 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130903 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130916 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5380932 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |