JP5940891B2 - 燃料電池システムの換気方法 - Google Patents

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本発明は、カソード電極に供給される酸化剤ガス、及びアノード電極に供給される燃料ガスの電気化学反応により発電する燃料電池が、ボックス内に収容される燃料電池システムの換気方法に関する。
例えば、固体高分子型燃料電池は、高分子イオン交換膜からなる電解質膜の両側に、それぞれアノード電極及びカソード電極を設けた電解質膜・電極構造体(MEA)を、一対のセパレータによって挟持している。
燃料電池は、通常、一方のセパレータと電解質膜・電極構造体との間に、アノード電極に燃料ガスを供給するための燃料ガス流路が形成されるとともに、他方のセパレータと前記電解質膜・電極構造体との間に、カソード電極に酸化剤ガスを供給するための酸化剤ガス流路が形成されている。さらに、各燃料電池を構成し、互いに隣接するセパレータ間には、電極範囲内に冷却媒体を流すための冷却媒体流路が形成されている。
この種の燃料電池では、特に燃料電池電気自動車に搭載される際に、燃料電池ボックス内に収容される場合がある。その際、燃料電池ボックス内には、燃料電池を収容するための燃料電池室が形成されており、この燃料電池室内を換気するための換気装置が用いられている。この換気装置は、例えば、燃料電池の水素ラインから水素が進入したことを検出すると、その水素を換気ファンによって燃料電池ボックスの外部に排出する機能を有している。
また、車載用燃料電池では、車体床下やフロントボックス等の限定されたスペース内を燃料電池室として燃料電池を搭載する場合がある。このため、燃料電池が配置されるスペース内、すなわち、燃料電池室内では、上記の燃料電池ボックス内と同様に換気する必要がある。
そこで、例えば、特許文献1に開示されている燃料電池ボックス換気装置が知られている。この燃料電池ボックス換気装置は、図4に示すように、三方弁1、換気配管2、換気ファン3、排出口4、水素検出センサ5及び制御装置6によって構成されている。
そして、燃料電池ボックスBの内部の水素が、水素検出センサ5により検出されると、その検出値に応じて三方弁1が、スーパーチャージャ7から燃料電池Vに供給されている空気を、換気配管2から前記燃料電池ボックスB内に放出させている。
特開2003−132916号公報
ところで、上記の特許文献1では、燃料電池ボックス換気装置により換気処理をしながら、燃料電池Vによる発電を継続するため、所望の発電反応を遂行させる必要がある。このため、換気配管2の開口径は、相当に小さな寸法に設定されている。従って、換気配管2には、目詰まりや凍結による閉塞が惹起され易く、所望の換気機能を確保することが困難になるという問題がある。
本発明は、この種の問題を解決するものであり、簡単な工程で、ボックス内の換気を良好且つ確実に遂行することが可能な燃料電池システムの換気方法を提供することを目的とする。
本発明は、酸化剤ガス供給系からカソード電極に供給される酸化剤ガス、及び燃料ガス供給系からアノード電極に供給される燃料ガスの電気化学反応により発電する燃料電池が、ボックス内に収容されるとともに、前記酸化剤ガス供給系から分岐し、該酸化剤ガス供給系の配管よりも小流量の分岐配管が、前記ボックス内に開放される一方、前記ボックス内には、水素検出センサが設けられる燃料電池システムの換気方法に関するものである。
この換気方法では、水素検出センサにより、ボックス内の水素濃度を検出する工程と、前記水素検出センサにより検出された前記水素濃度が、規定濃度以上であるか否かを判断する工程と、前記水素濃度が、前記規定濃度以上であると判断された際、分岐配管から前記ボックス内に供給される換気用酸化剤ガスの流量を増量させる工程と、前記換気用酸化剤ガスの流量が増量された状態で、前記規定濃度を下回ることなく前記水素濃度が、再度前記規定濃度以上であると判断された際、前記分岐配管に異常があると認定する工程とを有している。
また、この換気方法では、分岐配管には、換気用酸化剤ガスに圧損を付与するためのオリフィスが配設されることが好ましい。
本発明では、ボックス内の水素濃度が規定濃度以上である際、前記ボックス内に供給される換気用酸化剤ガスの流量が増量されている。ここで、換気用酸化剤ガスの流量が増量された後にも、ボックス内の水素濃度が規定濃度以上であれば、分岐配管に異常、例えば、閉塞が発生していることが検出される。従って、簡単な工程で、分岐配管の異常を検出し、ボックス内の換気を良好且つ確実に遂行することが可能になる。
本発明の実施形態に係る換気方法が適用される燃料電池システムの概略構成図である。 前記換気方法を説明するフローチャートである。 前記換気方法による水素濃度の変化を示す説明図である。 特許文献1に開示されている燃料電池ボックス換気装置の概略説明図である。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る換気方法が適用される燃料電池システム10は、例えば、燃料電池電気自動車等の燃料電池車両(図示せず)に搭載される車載用燃料電池システムを構成する。
燃料電池システム10は、複数の発電セル12が水平方向又は重力方向に積層(スタック)される燃料電池14を備える。発電セル12は、電解質膜・電極構造体(MEA)16が、カソード側セパレータ18及びアノード側セパレータ20間に挟持される。電解質膜・電極構造体16は、例えば、フッ素系又は炭化水素系の固体高分子電解質膜22と、前記固体高分子電解質膜22を挟持するカソード電極24及びアノード電極26とを備える。
カソード電極24及びアノード電極26は、カーボンペーパ等からなるガス拡散層と、白金合金が表面に担持された多孔質カーボン粒子が前記ガス拡散層の表面に一様に塗布されて形成される電極触媒層とを有する。電極触媒層は、固体高分子電解質膜22の両面に形成されている。
カソード側セパレータ18の電解質膜・電極構造体16に向かう面には、酸化剤ガス通路28が形成される。アノード側セパレータ20の電解質膜・電極構造体16に向かう面には、燃料ガス通路30が形成される。互いに隣接するカソード側セパレータ18とアノード側セパレータ20との間には、冷却媒体通路(図示せず)が形成される。
燃料電池14には、酸化剤ガス通路28に酸化剤ガス、例えば、空気を供給する酸化剤ガス供給装置(酸化剤ガス供給系)32と、燃料ガス通路30に燃料ガス、例えば、水素ガスを供給する燃料ガス供給装置(燃料ガス供給系)34と、冷却媒体通路に冷却媒体を供給する冷却媒体供給装置(図示せず)とが接続される。燃料電池14は、ボックス36内に収容される。
酸化剤ガス供給装置32は、大気からの空気を圧縮して供給するエアポンプ38を備え、前記エアポンプ38は、空気供給配管40に配設される。空気供給配管40には、供給ガス(供給酸化剤ガス)と排出ガス(排出酸化剤ガス)との間で水分と熱を交換する加湿器42が配設されるとともに、前記空気供給配管40は、燃料電池14の酸化剤ガス通路28に連通する。
空気供給配管40から分岐配管44が分岐する。分岐配管44は、エアポンプ38と加湿器42との間に位置して、空気供給配管40から分岐する。分岐配管44には、オリフィス46が配設され、このオリフィス46を介して、前記分岐配管44の流量が、空気供給配管40の流量よりも小流量に設定される。分岐配管44は、ボックス36の下部に接続されており、前記ボックス36内に開放される。
燃料ガス供給装置34は、高圧水素を貯留する水素タンク48を備える。この水素タンク48は、水素供給配管50を介して燃料電池14の燃料ガス通路30に連通する。水素供給配管50の途上には、開閉弁52が配設される。
ボックス36内には、燃料電池14及び水素濃度を検出するための水素検出センサ54が収容される。水素検出センサ54は、ボックス36内の上面(天板)36aに配置される。ボックス36の上部には、水素検出センサ54の近傍に位置して排気ダクト56が接続される。排気ダクト56と分岐配管44とは、ボックス36内の対角位置に配置される。なお、ボックス36内には、燃料電池14の補機類を収容してもよい。
燃料電池システム10は、コントローラ58を備える。コントローラ58は、燃料電池システム10全体の制御を行うとともに、後述するように、水素検出センサ54により検出された水素濃度が、規定濃度以上であるか否かを判断する機能、及び分岐配管44に異常があるか否かを判断する機能を有する。
このように構成される燃料電池システム10の動作について、本実施形態に係る換気方法との関連で、以下に説明する。
先ず、燃料電池システム10の運転時には、酸化剤ガス供給装置32を構成するエアポンプ38を介して、空気供給配管40に空気が送られる。この空気は、加湿器42を通って加湿された後、燃料電池14内の各発電セル12に設けられている酸化剤ガス通路28に沿って移動することにより、カソード電極24に供給される。
使用済みの空気は、酸化剤ガス通路28から排出された後、図示しないが、加湿器42に送られることによって、新たに供給される空気を加湿した後、排出される。
一方、燃料ガス供給装置34では、開閉弁52が開放されることにより、水素タンク48から減圧弁(図示せず)により減圧された水素ガスが、水素供給配管50に供給される。この水素ガスは、燃料電池14の各発電セル12の燃料ガス通路30に沿って移動することにより、アノード電極26に供給される。
使用済みの水素ガスは、燃料ガス通路30から水素循環路(図示せず)を介して水素供給配管50に戻され、燃料ガスとして、再度、燃料電池14に供給される。
従って、カソード電極24に供給される空気と、アノード電極26に供給される水素ガスとが、電気化学的に反応して発電が行われる。図示しない燃料電池自動車に搭載された燃料電池システム10は、上記のように、通常運転を行うことにより、所望の走行が行われている。
一方、燃料電池14が収容されているボックス36内では、水素検出センサ54により、前記ボックス36内の水素濃度が検出されている。コントローラ58は、ボックス36内の水素濃度を、常時、検出して監視している(図2中、ステップS1)。
そして、ステップS2では、水素検出センサ54により検出された水素濃度が、規定濃度(濃度閾値)である、例えば、数千ppm以上であるか否かが判断される。
水素濃度が、規定濃度以上であると判断された際(ステップS2中、YES)、ステップS3に進む。このステップS3では、分岐配管44からボックス36内に供給される換気用酸化剤ガスの流量が増量される。具体的には、エアポンプ38の回転数を増加させて、空気供給配管40に供給される空気流量を増量させる。これにより、分岐配管44に分流される空気流量が増量され、ボックス36に供給される換気用空気(換気用酸化剤ガス)の流量が増量される。
その際、図3に示すように、ボックス36に供給される換気用空気の流量が増量されると、前記ボックス36内の水素濃度が低下する。このため、水素検出センサ54により検出される水素濃度は、規定濃度を下回る(ステップS4中、NO)。
一方、分岐配管44に分流される空気流量が増量されているのに関わらず、水素検出センサ54により検出される水素濃度が、規定濃度以上であると判断されると(ステップS4中、YES)、ステップS5に進む。すなわち、オリフィス46は、凍結や目詰まり等により閉塞されており、換気用空気を良好に流通させることができない。従って、コントローラ58は、分岐配管44に異常があると認定する。
この場合、本実施形態では、ボックス36内の水素濃度が規定濃度以上である際、前記ボックス36内に供給される換気用空気の流量が増量されている。ここで、換気用空気の流量が増量された後にも、ボックス36内の水素濃度が規定濃度以上であれば、分岐配管44に異常、例えば、オリフィス46の閉塞が発生していることが検出される。これにより、簡単な工程で、分岐配管44の異常を検出し、ボックス36内の換気を良好且つ確実に遂行することが可能になるという効果が得られる。
10…燃料電池システム 12…発電セル
14…燃料電池 16…電解質膜・電極構造体
22…固体高分子電解質膜 24…カソード電極
26…アノード電極 28…酸化剤ガス通路
30…燃料ガス通路 32…酸化剤ガス供給装置
34…燃料電池ガス供給装置 36…ボックス
38…エアポンプ 40…空気供給配管
44…分岐配管 46…オリフィス
48…水素タンク 50…水素供給配管
54…水素検出センサ 58…コントローラ

Claims (2)

  1. 酸化剤ガス供給系からカソード電極に供給される酸化剤ガス、及び燃料ガス供給系からアノード電極に供給される燃料ガスの電気化学反応により発電する燃料電池が、ボックス内に収容されるとともに、前記酸化剤ガス供給系から分岐し、該酸化剤ガス供給系の配管よりも小流量の分岐配管が、前記ボックス内に開放される一方、前記ボックス内には、水素検出センサが設けられる燃料電池システムの換気方法であって、
    前記水素検出センサにより、前記ボックス内の水素濃度を検出する工程と、
    前記水素検出センサにより検出された前記水素濃度が、規定濃度以上であるか否かを判断する工程と、
    前記水素濃度が、前記規定濃度以上であると判断された際、前記分岐配管から前記ボックス内に供給される換気用酸化剤ガスの流量を増量させる工程と、
    前記換気用酸化剤ガスの流量が増量された状態で、前記規定濃度を下回ることなく前記水素濃度が、再度前記規定濃度以上であると判断された際、前記分岐配管に異常があると認定する工程と、
    を有することを特徴とする燃料電池システムの換気方法。
  2. 請求項1記載の換気方法において、前記分岐配管には、前記換気用酸化剤ガスに圧損を付与するためのオリフィスが配設されることを特徴とする燃料電池システムの換気方法。
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