JP2010025693A - ナビゲーション装置、経路案内方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ナビゲーション装置は、よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段と、渋滞情報を取得する通信手段と、前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断する(ステップS24)とともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し(ステップS26)、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し(ステップS27)、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する(ステップS29)制御手段と、を備える。
【選択図】図5
Description
しかしながら、この構成では運転中に逐一選択操作をしなければならず煩雑である。
よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段と、
渋滞情報を取得する通信手段と、
前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断するとともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する制御手段と、
を備えるナビゲーション装置が提供される。
渋滞情報を取得する工程と、
よく使用する経路としてユーザにより登録され、記憶手段に記憶された登録経路上を、車両が走行中か否かを判断する工程と、
前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断する工程と、
登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報があると判断された場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する工程と、
を含む経路案内方法が提供される。
コンピュータを、
よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段、
渋滞情報を取得する通信手段、
前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断するとともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する制御手段、
として機能させるためのプログラムが提供される。
図1に、本実施形態におけるナビゲーション装置1の機能的構成を示す。
ナビゲーション装置1は車両に搭載されて経路案内を行うものである。図1に示すように、ナビゲーション装置1は、制御部11、操作部12、表示部13、音声出力部14、記憶部15、自律航法ユニット16、GPS(Global Positioning System)モジュール17、VICSモジュール18、I/F(インターフェイス)19を備えて構成されている。
例えば、制御部11は自律航法ユニット16やGPSモジュール17から入力される情報に基づいて、車両の現在地を検出し、当該現在地から目的地までの案内経路を算出する。また、案内用の表示画面を表示部13に表示させたり、案内音声を音声出力部14により出力させて、案内経路までの案内処理を実行する。
表示部13はディスプレイを備え、制御部11の表示制御に従って案内経路を示す地図画面や操作画面、設定画面等の各種表示画面を表示する。
音声出力部14はスピーカ等を備え、経路案内用の音声等を出力する。
図2に、一例としての登録DB2を示す。
図2に示すように、登録DB2には、よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路の情報と、その登録経路の走行条件の情報が記憶されている。これら登録経路やその走行条件は、ユーザによって登録されるものである。登録経路と走行条件の情報は、往路と復路で別々に登録することが可能であり、登録DB2では往路と復路のそれぞれの情報を記憶している。
図3を参照して、よく使用する経路である通勤通学経路やその走行条件の登録を行う際に、ナビゲーション装置1により実行される登録処理について説明する。ここでは、往路について登録を行う例を説明するが、復路の場合も同様の処理が実行される。
車両のエンジンがONされ、ナビゲーション装置1の電源もONされると、図5に示すように、制御部11は現在地を検出し、当該現在地の位置と登録DB2に記憶されている往路又は復路の出発地の位置とが一致するかどうかにより、現在地は往路又は復路の何れかの登録経路の出発地であるかどうかを判断する(ステップS21)。位置が一致せず、何れの出発地でもない場合(ステップS21;N)、登録経路の走行条件を満たさないので、本処理を終了する。
一方、渋滞情報が有る場合(ステップS26;Y)には、制御部11は当該渋滞情報を解析して渋滞が発生している道路を除く他の道路での経路を渋滞回避経路として算出する。また、その渋滞回避経路を走行するのに要すると予測される予測所要時間を算出する(ステップS27)。
図6に示す案内画面d3では、○×交差点で渋滞が有ることを示す渋滞情報d31を表示し、登録経路とは別の渋滞回避経路による案内を行うことを通知する。このとき、「登録した経路上、○×交差点に3kmの渋滞が発生しています」等の案内音声を出力してさらに渋滞情報の通知を行う。また、地図上で渋滞回避経路を指し示し、音声出力部14によって案内音声の出力を行わせて、当該渋滞回避経路への案内処理を行う。また、制御部11は案内画面d3において渋滞回避経路による予測所要時間の情報d32を表示する。
また、渋滞回避案内を開始する距離を登録することができるので、渋滞回避経路への案内を非案内とする距離範囲をユーザが任意に設定することができる。例えば、自宅付近や会社付近等、道路状況をよく知っているところでは案内が不要である場合が多い。このような場合には、渋滞回避案内を開始する距離を調整することにより、自宅や会社付近での渋滞回避経路を非案内とすることができ、不要な案内によるユーザの煩わしさをなくすことができる。
例えば、上記実施形態では、よく使用する経路として通勤通学経路の例を挙げて説明したが、配達する際によく使用する配達経路等であっても本発明を用いることができる。この場合は、複数の経路を登録可能としておき、各登録経路について走行条件を記憶する構成としておけばよい。
この場合の処理について、図8を参照して説明する。
図8に示すように、制御部11は現在地が往路又は復路の何れかの登録経路の出発地であれば(ステップP1;Y)、現在時刻がその登録経路の走行条件として登録されている出発時刻又はその誤差範囲内であるかどうかを判断する(ステップP2)。現在時刻が出発時刻又はその誤差範囲内である場合(ステップP2;Y)、登録DB2から登録経路の情報を読み出す(ステップP4)。ここまでの処理は、図5に示した渋滞回避処理のステップS21〜S23と同じである。
目的地に到着した場合(ステップP5;Y)、制御部11は一時記憶中の道路が有れば(ステップP11;Y)、この一時記憶中の道路をよく使用する経路として登録DB2に保存し、登録する(ステップP12)。一時記憶中の道路が無ければ(ステップP11;N)、本処理を終了する。
また、登録経路ではない道路を走行した場合にはその走行した道路をよく使用する経路として自動登録することができるので、ユーザの一連の登録操作が容易となる。なお、このような自動登録は、走行した道路の走行頻度をカウントして一定頻度以上走行された走行経路のみよく使用する経路として登録することとしてもよい。
11 制御部
12 操作部
13 表示部
14 音声出力部
15 記憶部
2 登録DB
16 自律航法ユニット
17 GPSモジュール
18 VICSモジュール
19 I/F
Claims (8)
- よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段と、
渋滞情報を取得する通信手段と、
前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断するとともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する制御手段と、
を備えるナビゲーション装置。 - 前記記憶手段は、前記登録経路を走行するときの走行条件として、登録経路の目的地、出発地、出発時刻、出発時刻の誤差範囲、渋滞回避経路への案内処理を開始する距離のうち少なくとも1つを記憶し、
前記制御手段は、現在走行中の経路が前記登録経路であり、かつその走行が前記記憶された走行条件を満たすと判断した時点で、前記渋滞回避経路の算出及び当該渋滞回避経路への案内処理を実行する請求項1に記載のナビゲーション装置。 - 前記制御手段は、前記算出した渋滞回避経路の走行に要する予測所要時間の方が前記記憶された登録経路の走行に要する予測所要時間より短い場合のみ、当該渋滞回避経路による案内処理を実行する請求項1又は2に記載のナビゲーション装置。
- 前記制御手段は、前記走行条件を満たさない場合、ユーザからの指示に応じて前記渋滞回避経路の算出及び当該渋滞回避経路への案内処理を実行する請求項2又は3に記載のナビゲーション装置。
- 前記制御手段は、車両が登録経路上を走行していないと判断した場合、現在走行している道路を登録経路として前記記憶手段に記憶させる請求項1〜4の何れか一項に記載のナビゲーション装置。
- 前記制御手段は、車両が登録経路上を走行中であると判断した場合、前記登録経路上の渋滞情報を通知する請求項1〜5の何れか一項に記載のナビゲーション装置。
- 渋滞情報を取得する工程と、
よく使用する経路としてユーザにより登録され、記憶手段に記憶された登録経路上を、車両が走行中か否かを判断する工程と、
前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断する工程と、
登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報があると判断された場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する工程と、
を含む経路案内方法 - コンピュータを、
よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段、
渋滞情報を取得する通信手段、
前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断するとともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する制御手段、
として機能させるためのプログラム。
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JP2008186045A JP2010025693A (ja) | 2008-07-17 | 2008-07-17 | ナビゲーション装置、経路案内方法及びプログラム |
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