JP2010019968A - 画像形成装置、画像補正方法、画像補正プログラム及び記録媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】濃度補正において精度重視か速度重視かを選択することができ、用途に合った補正方法を実現することができる画像形成装置、画像補正方法、画像補正プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】画像データに所定の濃度補正を行う補正制御手段を備える画像形成装置であって、前記濃度補正において精度重視若しくは速度重視を選択する選択手段と、前記精度重視が選択された場合は、特定の補正パターンを紙媒体に形成し、前記速度重視が選択された場合は、前記特定の補正パターンを像坦持体に形成する補正パターン形成手段と、前記形成された補正パターンの濃度を検出する検出手段と、を備え、前記特定の補正パターンは、プリンタ処理や複写処理に対応して形成され、前記補正制御手段は、前記検出手段の検出結果に基づいて濃度補正を行うことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、画像形成装置、画像補正方法、画像補正プログラム及び記録媒体に関し、特に、濃度補正で何を重要視するかによって補正方法を選択する画像形成装置、画像補正方法、画像補正プログラム及び記録媒体に関する。
電子写真方式の画像形成装置は、電源投入時や、大量印刷後において濃度変動等が発生する。そこで、濃度センサを備え、濃度センサから受け取った濃度値に基づいて、コントローラでガンマ補正処理を行い、精度の高い階調補正を実現する画像濃度制御の技術が知られている。
画像濃度制御に関しては、像坦持体若しくは転写材坦持体上に濃度検知用トナー像(「パッチ」とも称す)を形成し、かかるトナー像の濃度を濃度センサで検知することで、画像濃度を適切に制御する画像形成装置が知られている(特許文献1参照)。
また、パッチを中間転写体やドラム等の坦持体上に形成して検知する画像濃度制御は、その後に行われる転写材(以下、記録用紙、紙媒体とも称す)への転写性及び定着性の変動によって生じる画像のカラーバランスの変化については制御できないため、転写材上にパッチを形成し、転写材上のパッチの濃度あるいは色を検知するセンサ(以下、「カラーセンサ」と称す)を設置した画像形成装置も提案されている(特許文献2、3参照)。また、カラーセンサのみでは効果的な濃度制御を行うことは困難として、カラーセンサと濃度センサを用いて濃度制御を行っている画像形成装置も提案されている(特許文献4、5参照)。
特開2002−236402号公報 特開2004−198610号公報 特開2003−287934号公報 特開2004−101911号公報 特開2004−125990号公報
しかしながら、像坦持体(感光体、中間転写体)上に形成した濃度パターンをセンサで読み取って画像制御を行う技術は、実際印字される記録用紙と定着特性が異なっており、結果補正精度が落ちるという問題点があった。一方、記録用紙に形成した濃度パターンをセンサで読み取って画像制御を行う技術は、生産性の低下や、補正毎に紙を使用しなければいけないという問題点もある。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、濃度補正において精度重視か速度重視かを選択することができ、用途に合った補正方法を実現することを目的とする。
本発明に係る画像形成装置は、画像データに所定の濃度補正を行う補正制御手段を備える画像形成装置であって、前記濃度補正において精度重視若しくは速度重視を選択する選択手段と、前記精度重視が選択された場合は、特定の補正パターンを紙媒体に形成し、前記速度重視が選択された場合は、前記特定の補正パターンを像坦持体に形成する補正パターン形成手段と、前記形成された補正パターンの濃度を検出する検出手段と、を備え、前記特定の補正パターンは、プリンタ処理や複写処理に対応して形成され、前記補正制御手段は、前記検出手段の検出結果に基づいて濃度補正を行うことを特徴とする。
本発明に係る画像補正方法は、画像データに所定の濃度補正を行う画像補正方法であって、前記濃度補正において精度重視若しくは速度重視を選択するステップと、前記精度重視が選択された場合は、特定の補正パターンを紙媒体に形成し、前記速度重視が選択された場合は、前記特定の補正パターンを像坦持体に形成するステップと、前記形成された補正パターンの濃度を検出するステップと、を備え、前記特定の補正パターンは、プリンタ処理や複写処理に対応して形成され、前記濃度補正は、前記検出するステップの検出結果に基づいた濃度補正であることを特徴とする。
本発明に係る画像形成プログラムは、画像データに所定の濃度補正を行う画像補正プログラムであって、前記濃度補正において精度重視若しくは速度重視を選択する処理と、前記精度重視が選択された場合は、特定の補正パターンを紙媒体に形成し、前記速度重視が選択された場合は、前記特定の補正パターンを像坦持体に形成する処理と、前記形成された補正パターンの濃度を検出する処理と、をコンピュータに実行させ、前記特定の補正パターンは、プリンタ処理や複写処理に対応して形成され、前記濃度補正は、前記検出する処理の検出結果に基づいた濃度補正であることを特徴とする。
本発明に係る記録媒体は、上記画像形成プログラムの処理を記録するコンピュータ読取り可能な記録媒体である。
本発明によれば、濃度補正において精度重視か速度重視かを選択することができ、用途に合った補正方法を実現することができる。
以下に、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な実施形態であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
[構成]
図1は、本発明の実施形態に係る画像形成装置の構成を示す図である。本実施形態に係る画像形成装置は、テストパターンを現像する作像部11、テストパターンが転写される媒体1(感光体、中間転写体、記録用紙など)、テストパターンの濃度を検出する検出部2、検出した濃度から補正を行う制御部3から構成される。
制御部3は、検出部2からの信号を変換するA/D(Analog to Digital)変換部4、濃度検出用の画像を生成するディザパターン生成部12、生成するディザパターンを記憶する制御方法記憶部7、制御方法記憶部7を制御する補正制御部6、プリンタパネル14からのインターフェースとなるパネル制御部13、NVRAM(Nonvolatile Random Access Memory)9、ROM(Read Only Memory)8、CPU(Central Processing Unit)5などから構成されている。符号10は、あるディザパターンで印刷された階調補正用パターン(以下、補正用ディザパターン、補正パターンとも称す)である。
図2は、画像形成装置における入力から出力までのカラーパス構成を説明するための図である。アプリケーション16から受け取ったRGB(Red, Green, Blue)信号を、CMYK(Cyan, Magenta, Yellow, Black)に変換するカラーマッチングモジュール17、カラーマッチングする際のカラープロファイル21、カラープロファイルが保持するLUT(Look-up Table)22、IN/OUTPUTテーブル23、カラーマッチングされたCMYKのγ変換を行うプリンタγ変換モジュール18、γ変換する際に利用するγテーブル24、γ変換されたCMYKの総量を決める総量規制モジュール19、その際利用する総量規制値25、総量規制されたCMYKに対して階調を表現する階調変換モジュール20、その際利用するディザパターン26、そして像を形成する作像部11から構成される。
次に、本発明の実施形態に係る自動階調補正の動作処理について説明する。図3は本実施形態に係る自動階調補正の動作処理を示すフローチャートである。本実施形態では一例として電源投入時を自動階調補正のトリガーとしているが、電源投入時に限らず、印刷枚数指定時や、ユーザからの指定等の場合を、自動階調補正処理開始のトリガーとしても良い。
自動階調補正のトリガーが来ると、コントローラはプリンタ処理に対応したディザパターン(CMYK)を呼び出す(ステップS1)。プリンタ処理に対応したディザとは、通常プリンタによってスクリーン処理は異なるため実際印刷に用いるディザを用いる。
次に、補正方法の選択を行う(ステップS2)。補正方法の選択に関する詳細は、後述する。精度重視が選択された場合は、記録用紙を給紙し(ステップS3)、印字する(ステップS4)。記録用紙に印字された補正用ディザパターンの濃度をセンサで検出し、読み取った濃度に基づいてガンマ補正テーブルの作成を行う(ステップS5)。補正用ディザパターンを印字した紙は排紙する(ステップS6)。
一方、ステップS2で速度重視が選択された場合は、感光体ドラムや、転写ベルトなどの中間転写体上に、補正用ディザパターンを印字し(ステップS8)、濃度を検出する(ステップS9)。読み取った濃度に基づいてガンマ補正テーブルの作成を行う(ステップS9)。
上記ステップS5、S8で検出する濃度とガンマ補正について図4を用いて説明する。図4は、本発明の実施形態に係るガンマ補正と検出濃度を説明するための図である。本実施形態では、目標濃度に対して検出濃度が高くなっている。検出濃度が目標濃度よりも高いため、ガンマ補正を行い、図4に示すように変更後ガンマが変更前ガンマより低くなるようにする。
次に、上記図3のステップS2で説明した補正方法の選択について詳述する。補正方法の種類は、図5に示すように、精度重視と速度重視のいずれかを選択することとなる。精度重視の場合の印字モードは、記録用紙への補正用ディザパターンの印字であり、速度重視の場合の印字モードは、中間転写体等への補正用ディザパターンの印字である。
図6は、本発明の実施形態に係る濃度補正パターンを中間転写体と紙媒体にそれぞれ印字した場合の、検出濃度の差のイメージを示す図である。中間転写体に印字する場合と、紙に印字する場合とでは、転写や定着特性の違いから検出される濃度に差がある。実際には、紙に印刷されたものを利用するため、紙媒体(記録用紙)に補正パターンを印字して補正するほうがより精度の高い補正ができる。したがって精度重視が選択された場合は、紙媒体に補正パターンを印字する。
しかし、紙媒体に補正パターンを印字すると、紙の給排紙に時間が取られ生産性が落ちる。従って速度重視の場合は、中間転写体に補正パターンを印字することで、精度は落ちるが紙を使用することなく補正ができ、生産性が向上する。
補正方法の選択については、プリンタパネル14やWEB等のユーザインターフェース(UI)から、ユーザに指定された補正方法を実行することが可能である。図7は、本発明の実施形態に係る補正方法を選択する際におけるプリンタパネル14の表示の一例を示す図である。パネルに表示される補正方法(“セイドジュウシ”、“ソクドジュウシ”)から、ユーザが任意に選択し、選択された補正方法で上記図2のステップ2以降の処理を進める。
また、補正方法を任意に変更する際の動作処理を図8のフローチャートに示す。UIに現在の補正内容(精度重視or速度重視)を表示し(ステップS8)、ユーザによって補正方法が選択される(ステップS9)。選択された補正方法に変更し(ステップS12)、上記図2のステップS2以降の処理を進める。
上記実施形態により、ユーザは濃度補正において精度重視か速度重視かを選択することができ、用途に合った補正方法を実現することができる。
また、濃度補正の選択を予め設定しておくことも考え得る。例えば、画像形成装置を利用する際にログインしたユーザ毎に、頻繁に利用する補正方法を予め設定しておけば、選択の手間が省ける。
なお、各図のフローチャートに示す処理を、CPUが実行するためのプログラムは本発明によるプログラムを構成する。このプログラムを記録する記録媒体としては、半導体記憶部や光学的及び/又は磁気的な記憶部等を用いることができる。このようなプログラム及び記録媒体を、前述した各実施形態とは異なる構成のシステム等で用い、そこのCPUで上記プログラムを実行させることにより、本発明と実質的に同じ効果を得ることができる。
以上、本発明を好適な実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置における入力から出力までのカラーパス構成を説明するための図である。 本発明の実施形態に係る自動階調補正の動作処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係るガンマ補正と検出濃度を説明するための図である。 本発明の実施形態に係る補正方法の種類を説明するための図である。 本発明の実施形態に係る濃度補正パターンを中間転写体と紙媒体にそれぞれ印字した場合の、検出濃度の差のイメージを示す図である。 本発明の実施形態に係る補正方法を選択する際におけるプリンタパネル14の表示の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係る補正方法を変更する際の動作処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1 媒体
2 検出部
3 制御部
4 A/D変換部
5 CPU
6 補正制御部
7 制御方法記憶部
8 ROM
9 NVRAM
10 階調補正用パターン(補正用ディザパターン、補正パターン)
11 作像部
12 ディザパターン生成部
13 パネル制御部
14 プリンタパネル
16 アプリケーション
17 カラーマッチングモジュール
18 プリンタγ変換モジュール
19 総量規制モジュール
20 階調変換モジュール
21 カラープロファイル
22 LUT
23 IN/OUTPUTテーブル
24 γテーブル
25 総量規制値
26 ディザパターン

Claims (8)

  1. 画像データに所定の濃度補正を行う補正制御手段を備える画像形成装置であって、
    前記濃度補正において精度重視若しくは速度重視を選択する選択手段と、
    前記精度重視が選択された場合は、特定の補正パターンを紙媒体に形成し、前記速度重視が選択された場合は、前記特定の補正パターンを像坦持体に形成する補正パターン形成手段と、
    前記形成された補正パターンの濃度を検出する検出手段と、を備え、
    前記特定の補正パターンは、プリンタ処理や複写処理に対応して形成され、
    前記補正制御手段は、前記検出手段の検出結果に基づいて濃度補正を行うことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記補正制御手段は、前記検出手段の検出結果に基づいて入出力テーブルを作成し、前記入出力デーブルを用いて前記画像データを補正することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記補正パターン形成手段は、濃度の異なる複数の補正パターンを形成することを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 前記選択手段は、所定の処理をトリガとして濃度補正が開始される場合に、選択を受け付けることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の画像形成装置。
  5. ユーザ毎に前記精度重視若しくは速度重視の登録を予め前記選択手段から受付け、記憶する記憶手段を備え、
    前記補正パターン形成手段は、所定の処理をトリガとして濃度補正が開始される場合に、前記記憶手段に従って、紙媒体若しくは像坦持体のいずれかに補正パターンを形成することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の画像形成装置。
  6. 画像データに所定の濃度補正を行う画像補正方法であって、
    前記濃度補正において精度重視若しくは速度重視を選択するステップと、
    前記精度重視が選択された場合は、特定の補正パターンを紙媒体に形成し、前記速度重視が選択された場合は、前記特定の補正パターンを像坦持体に形成するステップと、
    前記形成された補正パターンの濃度を検出するステップと、を備え、
    前記特定の補正パターンは、プリンタ処理や複写処理に対応して形成され、
    前記濃度補正は、前記検出するステップの検出結果に基づいた濃度補正であることを特徴とする画像形成方法。
  7. 画像データに所定の濃度補正を行う画像補正プログラムであって、
    前記濃度補正において精度重視若しくは速度重視を選択する処理と、
    前記精度重視が選択された場合は、特定の補正パターンを紙媒体に形成し、前記速度重視が選択された場合は、前記特定の補正パターンを像坦持体に形成する処理と、
    前記形成された補正パターンの濃度を検出する処理と、をコンピュータに実行させ、
    前記特定の補正パターンは、プリンタ処理や複写処理に対応して形成され、
    前記濃度補正は、前記検出する処理の検出結果に基づいた濃度補正であることを特徴とする画像形成プログラム。
  8. 請求項7記載の画像形成プログラムの処理を記録するコンピュータ読取り可能な記録媒体。
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