JP2010015426A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

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敬之 熊川
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Abstract

【課題】 周囲の騒音にかかわらず最適な音量を実現することが可能な商品販売データ処理装置を提供すること。
【解決手段】 音声を出力する音声出力手段を備えた商品販売データ処理装置に、周囲の騒音レベルNを検出する騒音検出手段とを設ける。そして、音声出力手段の音量を、騒音検出手段により検出した騒音レベルNに所定の加算音量αを加えた補正音量Sとなるように制御する。この補正音量Sが、上限音量βを超える場合には、音声出力手段の音量が上限音量βとなるようにする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、音声の出力が可能な商品販売データ処理装置に関する。
従来、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの商品の販売店舗では、商品販売データ処理装置であるPOS(Point Of Sales)端末が使用されている。POS端末を用いたチェックアウト業務では、先ずキャッシャがPOS端末の備えるスキャナにより、買物客によって運ばれる商品のバーコードを読取る。この読取りにより、商品名や販売価格などの商品販売データが判別される。そして、判別された商品販売データに基づいて小計金額が算出され、客がその代金を支払う。その後、キャッシャあるいは客自身により商品がレジ袋などに詰められ、それを持って客が退店する。
このようなPOS端末の中には、ディスプレイの画面表示に合わせてスピーカから音声案内を出力するものや、キーボードのキー操作あるいはタッチパネル式ディスプレイのタッチ操作に合わせてビープ(Beep)音を発生させるものがある。(例えば、特許文献1を参照)
ところで、近年ではレジカウンタにキャッシャを配置せずに、客自身が買上商品のチェックアウト業務を行うことができるセルフチェックアウト式のPOS端末が導入されつつある。セルフチェックアウト式のPOS端末は、設置場所の占有面積が有人チェックアウト式のものに比べて小さくてすむ、キャッシャの数を減らすことができて人件費の削減が図れる、買物のプライバシーが守れるなどの利点がある。
特開平2004−240787号公報
上記のようなセルフチェックアウト式のPOS端末を導入した場合、客が操作方法を理解していない場合があるため、ディスプレイへの表示やスピーカから出力する音声により操作方法を案内していることが多い。このような音声案内は、周囲の騒音によって聞こえにくくなる場合がある。また、スピーカの音量を予め大音量に設定したとすれば、騒音が小さいときには音声案内の音量が大きすぎて客に不快感を与える蓋然性もある。
本発明は、上記のような事情に基づいてなされたものであり、その目的は、周囲の騒音にかかわらず最適な音量を実現することが可能な商品販売データ処理装置を提供することである。
本発明は、音声を出力する音声出力手段を有する商品販売データ処理装置において、周囲の騒音レベルを検出する騒音検出手段と、この騒音検出手段により検出した騒音レベルに応じて前記音声出力手段の音量を制御する音量制御手段と、を備えてなることを特徴としている。
かかる手段を講じた本発明によれば、周囲の騒音にかかわらず最適な音量を実現することが可能な商品販売データ処理装置を提供することができる。
以下、この発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、セルフチェックアウト式の商品販売データ処理装置であるPOS(Point Of Sales)端末の外観を示している。
1は本体で、ディスプレイ2、スキャナ3、カード挿入口4、レシート発行口5、硬貨投入口6、硬貨排出口7、紙幣投入口8、紙幣排出口9、手持式スキャナ10、マイク11、スピーカ12、モードスイッチ(SW)13、およびアンテナ14を備えている。この本体1の左側にまだ精算していない商品を置くための商品載置台15が設けられ、本体1の右側に精算済みの商品を置くための商品載置台16が設けられている。
上記ディスプレイ2は、買物客のタッチ操作による情報入力機能を有するタッチパネル式の液晶表示器で、買物客に操作方法を知らせるための案内メッセージ、バーコードが付されていない商品の情報を入力するための情報入力画面、スキャナ3や手持式スキャナ10のバーコード読取りに基づく情報を表示する読取情報表示画面、購入代金を支払う支払作業に際しての合計購入金額・預かり金額・釣り銭額などの精算画面を表示する。
上記スキャナ3は、買物客が手持ちで翳す商品のバーコードを光学的に読取る。カード挿入口4には、買物客のポイントカードや精算用のICカードが挿入される。レシート発行口5は、チェックアウト業務の完了時にプリントされるレシートの発行口である。硬貨投入口6は、精算用の硬貨の投入口である。硬貨排出口7は、釣り硬貨の返却口である。紙幣投入口8は、精算用の紙幣の投入口である。紙幣排出口9は、釣り紙幣の返却口である。手持式スキャナ10は、買物客が手持ちで商品のバーコードを読取る場合に使用される。上記マイク11は、POS端末の周囲の騒音の大きさである騒音レベルNを検出する(騒音検出手段)。上記スピーカ12は、操作案内などの音声を出力する(音声出力手段)。上記モードスイッチ13は、店員などが所持する所定の鍵を用いてのみ回動可能であり、回動後の停止位置によって商品販売処理を受け付ける商品販売モードや各種設定を行う設定モードへの切替えを行う。上記アンテナ14は、店舗内のネットワークに接続された無線アクセスポイントとの無線通信を司る。
このような構成のPOS端末の制御回路を図2に示している。
CPU(Central Processing Unit)20に、上記ディスプレイ2、上記スキャナ3、上記手持式スキャナ10、上記マイク11、上記スピーカ12、上記モードスイッチ13、上記アンテナ14、商品登録処理に必要なオペレーティングシステム(OS)およびアプリケーションプログラムが格納されたハードディスクドライブ(HDD)21、データ記憶用のRAM22、計時用のタイマ23、レシート発行用のプリンタ24、上記カード挿入口4に挿入されるカードに対するデータの読取りおよび書込みを行うカードリーダライタ25、上記硬貨投入口6へ投入される硬貨を処理する硬貨投入ユニット26、上記硬貨排出口7への排出硬貨を処理する硬貨排出ユニット27、上記紙幣投入口8へ投入される紙幣を処理する紙幣投入ユニット28、上記紙幣排出口9への排出紙幣を処理する紙幣排出ユニット29、商品載置台15に載置される商品の重量を計る未精算側計量ユニット30、および商品載置台16に載置される商品の重量を計る精算済側計量ユニット31などが接続されている。
さて、当該POS端末は、スピーカ12から出力する音声の音量を、マイク11により検出した騒音レベルNに応じて制御することができる。当該制御を行うにあたり必要な設定は、モードスイッチ13を上記所定の鍵により回動して設定モードに設定した際に、ディスプレイ2に表示される音量設定画面40から行うことができる。
図3は、上記音量設定画面40の一例を示す模式図である。音量設定画面40には、音量制御スイッチ41、上限設定スイッチ42、初期音量変更スイッチ43、および上限音量変更スイッチ44が表示される。上記音量制御スイッチは、マイク11が検出した騒音レベルNに応じてスピーカ12の音量を制御するか(オン)制御しないか(オフ)を切替えるためのスイッチである(音量制御切替手段)。上記上限設定スイッチ42は、音量制御スイッチ41をオンにしたときに、スピーカ12の音量の上限音量βを設定するか(オン)設定しないか(オフ)を切替えるためのスイッチである(上限設定切替手段)。上記初期音量変更スイッチ43は、スピーカ12の音量の初期音量S0を設定変更するためのスイッチである。上記上限音量変更スイッチ44は、スピーカ12の音量の上限音量βを設定変更するためのスイッチである。なお、音量制御スイッチ41および上限設定スイッチ42のオン/オフの情報と、初期音量変更スイッチ43および上限音量変更スイッチ44を操作して設定された初期音量S0および上限音量βの値は、それぞれハードディスクドライブ21に記憶される(上限値記憶手段)。
次に、上記のような構成による作用について説明する。
当該POS端末は、顧客が商品登録処理を行う際に音声案内をスピーカ12から出力する。このとき、ハードディスクドライブ21に記憶された音量制御プログラムがRAM22にロードされ、所定のタイミングで当該プログラムに基づく音量制御処理が実行される(音量制御手段)。
図4は、音量制御処理にてCPU20が実行する処理の流れ図である。先ず、CPU20は、ST1として音量制御スイッチ41がオンされているか否かを判断する。音量制御スイッチ41がオンされていると判断したときには(ST1のYes)、ST2としてマイク11により周囲の騒音レベルNを検出する。しかる後、ST3として騒音レベルNに相当する音量に予め定められた加算音量αを加算して、スピーカ12の音量に設定すべき補正音量Sを算出する(S=N+α)。
次に、CPU20は、ST4として上限設定スイッチ42がオンされているか否かを判断する。オンされていると判断したときには(ST4のYes)、ST5として補正音量Sが上限音量β未満(S<β)であるか否かを判断する。そして、補正音量Sが上限音量β未満(S<β)であると判断したときには(ST5のYes)、ST6として補正音量Sをスピーカ12の音量に設定する。一方、補正音量Sが上限音量β未満でない(S≧β)と判断したときには(ST5のNo)、ST7として上限音量βをスピーカ12の音量に設定する。
上記ST4の処理にて上限設定スイッチ42がオンされていないと判断したときには(ST4のNo)、補正音量Sが上限音量β未満であるか否かにかかわらず、ST6の処理にて補正音量Sをスピーカ12の音量に設定する。
上記ST1の処理にて音量制御スイッチ41がオンされていないと判断したときには(ST1のNo)、騒音レベルNや上限音量βにかかわらずST8として初期音量S0をスピーカ12の音量に設定する。
以上ように、ST6,ST7またはST8の処理にてスピーカ12の音量を設定した後、CPU20は、当該音量制御処理を終了する。
次に、図5、図6および図7を用いて上記音量制御処理を通じて制御されるスピーカ12の音量の変化について説明する。各図5,図6および図7は、縦軸を音量[dB]、横軸を時間[t]としたグラフであり、マイク11にて検出される騒音レベルNを破線でしめしている。
図5は、音量制御スイッチ41がオフされている場合のスピーカ12の音量を説明するためのグラフである。音量制御スイッチ41がオフされている場合には、初期音量S0がスピーカ12の音量に設定されるので(ST8)、騒音レベルNにかかわらずスピーカ12の音量は常に初期音量S0で一定となる。
図6は、音量制御スイッチ41がオンされ、かつ上限設定スイッチがオフされている場合のスピーカ12の音量を説明するためのグラフである。音量制御スイッチ41がオンされている場合には、騒音レベルNに加算音量αを加算して算出される補正音量Sがスピーカ12の音量に設定されるので(ST6)、騒音レベルNに応じてスピーカ12の音量が変化する。
図7は、音量制御スイッチ41がオンされ、かつ上限設定スイッチがオンされている場合のスピーカ12の音量を説明するためのグラフである。この場合には、補正音量Sがスピーカ12の音量に設定されるので(ST6)、騒音レベルNに応じてスピーカ12の音量が変化するが(ST6)、補正音量Sが上限音量β以上のときには、上限音量βがスピーカ12の音量に設定される(ST7)。
以上説明したように、本発明に係るPOS端末は、マイク11から入力された騒音に応じてスピーカ12の音量を制御することができる。そのため、周囲の騒音にかかわらずスピーカ12の音量を最適に保つことができる。特に、スピーカ12から当該POS端末のセルフチェックアウト業務に関する音声案内を出力する場合には、適格に客に操作方法などを伝えることができるため効果的である。
また、スピーカ12の上限音量を定めることができる。これにより、騒音に応じてスピーカ12の音量を制御しつつも、音量が大きすぎるために客に不快感を与えることなどを防止できる。
また、スピーカ12の音量は、周囲の騒音に所定の加算音量を加算して算出される補正音量に適宜設定することで制御される。この加算音量や上下音量は、設定により変更することができる。さらに、スピーカ12の音量を騒音に応じて制御するか否か、音量の上限を設定するか否かを切替えて使用することができる。このように、スピーカ12の制御に関する設定を変更することができるので、店舗での使用状況などに応じて最適な音量制御を実現することができる。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階においてはその要旨を逸脱しない範囲内にて各構成要素を適宜変形して具体化することができる。
例えば、上記実施形態では、本発明をセルフチェックアウト式のPOS端末に適用した例について説明したが、キャッシャがPOS端末を操作する有人チェックアウト式のPOS端末に適用してもよい。
また、補正音量Sを算出する際に騒音レベルNに加算する加算音量αについても上限音量βや初期音量S0と同様に音量設定画面40のタッチ操作により変更できるようにしてもよい。
この他、前記実施形態に開示された構成要素を適宜組み合わせることで種々の発明を形成できる。例えば構成要素全体から幾つかの構成要素を削除してもよい。
本発明の一実施形態におけるPOS端末の外観斜視図。 同実施形態におけるPOS端末の制御回路を示す図。 同実施形態における音量設定画面の一例を示す模式図。 同実施形態における音量制御処理にてCPUが実行する処理の流れ図。 同実施形態において音量制御スイッチ及び上限設定スイッチが共にオフである場合の音量を説明するための図。 同実施形態において音量制御スイッチがオンかつ上限スイッチがオフである場合の音量を説明するための図。 同実施形態において音量制御スイッチ及び上限設定スイッチが共にオンである場合の音量を説明するための図。
符号の説明
11…マイク、12…スピーカ、13…モードスイッチ、20…CPU、40…音量設定画面、41…音量制御スイッチ、42…上限設定スイッチ、43…初期音量変更スイッチ、44…上限音量変更スイッチ、N…騒音レベル、β…上限音量、S0…初期音量、α…加算音量、S…補正音量

Claims (5)

  1. 音声を出力する音声出力手段を有する商品販売データ処理装置において、
    周囲の騒音レベルを検出する騒音検出手段と、
    この騒音検出手段により検出した騒音レベルに応じて前記音声出力手段の音量を制御する音量制御手段と、
    を備えてなることを特徴とする商品販売データ処理装置。
  2. 前記音声出力手段の音量の上限値を記憶した上限値記憶手段をさらに備え、
    前記音量制御手段は、前記上限値記憶手段に記憶された上限値を超えないように前記音声出力手段の音量を制御することを特徴とする請求項1に記載の商品販売データ処理装置。
  3. 前記音声出力手段の音量の上限値を設定するか設定しないかを切替える上限設定切替手段をさらに備え、
    前記上限設定切替手段により前記音声出力手段の音量の上限値を設定する旨の設定がなされたとき、前記音量制御手段は前記上限値記憶手段に記憶された上限値を超えないように前記音声出力手段の音量を制御し、前記上限設定切替手段により前記音声出力手段の音量の上限値を設定しない旨の設定がなされたとき、前記音量制御手段は前記上限値記憶手段に記憶された上限値に関らず前記音声出力手段の音量を制御することを特徴とする請求項2に記載の商品販売データ処理装置。
  4. 前記音声出力手段の音量を制御するか制御しないかを切替える音量制御切替手段をさらに備え、
    前記音量制御切替手段により前記音声出力手段の音量を制御する旨の設定がなされたとき、前記音量制御手段は前記音声出力手段の音量を制御し、前記音量制御切替手段により前記音声出力手段の音量を制御しない旨の設定がなされたとき、前記音量制御手段は前記音声出力手段の音量を制御しないことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか1に記載の商品販売データ処理装置。
  5. 音声を出力する音声出力手段を備え、買物客の操作によりチェックアウト業務を完了させるセルフチェックアウト式の商品販売データ処理装置において、
    周囲の騒音レベルを検出する騒音検出手段と、
    この騒音検出手段により検出した騒音レベルに応じて前記音声出力手段の音量を制御する音量制御手段と、
    を備えてなることを特徴とする商品販売データ処理装置。
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