JP2010013636A5 - - Google Patents
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すなわち、本発明の第一の要旨は、下記の成分(A)および(B)を必須成分として含み、成分(A)と(B)の合計100質量部に対して、成分(A)の量が60〜95質量部であり、成分(B)の量が5〜40質量部であって、成分(B)が分子中にシクロヘキセンオキサイド基を1個のみ持つエポキシ樹脂(B2)を含む、繊維強化複合材料用樹脂組成物とその繊維強化複合材料用樹脂組成物を用いて得られるプリプレグおよび繊維強化複合材料を提供することにある。
成分(A):ベンゾオキサジン化合物
成分(B):分子中にシクロヘキセンオキサイド基を持つエポキシ樹脂
成分(A):ベンゾオキサジン化合物
成分(B):分子中にシクロヘキセンオキサイド基を持つエポキシ樹脂
本発明に用いられる成分(B)は分子中にシクロヘキセンオキサイド基を持つエポキシ樹脂である。成分(B)は分子中にシクロヘキセンオキサイド基を1個のみ持つエポキシ樹脂(B2)を含んでいる。成分(B)が分子中にシクロヘキセンオキサイド基を2個持つエポキシ樹脂(B1)および分子中にシクロヘキセンオキサイド基を1個のみ持つエポキシ樹脂(B2)であることが好ましい。
分子中にシクロヘキセンオキサイド基を1個のみ持つエポキシ樹脂(B2)の好ましい例としては、下記式2で表されるエポキシ樹脂を挙げることができる。
分子中にシクロヘキセンオキサイド基を2個持つエポキシ樹脂(B1)と分子中にシクロヘキセンオキサイド基を1個のみ持つエポキシ樹脂(B2)とを用いる場合には、分子中にシクロヘキセンオキサイド基を2個持つエポキシ樹脂(B1)と分子中にシクロヘキセンオキサイド基を1個のみ持つエポキシ樹脂(B2)の合計100質量部に対して分子中にシクロヘキセンオキサイド基を2個持つエポキシ樹脂(B1)の量が30〜90質量部であることが好ましい。この範囲であれば、得られる樹脂組成物に高度の耐熱性と弾性率の両者を発現させることができる。
シクロヘキセンオキサイド基を持つエポキシ樹脂としては、アリサイクリックジエポキシカルボキシレート、ジエポキシリモネン、アリサイクリックジエポキシアセタール、アリサイクリックジエポキシアジペート、ビニルシクロヘキセンジオキサイド、エポキシ化ブタンテトラカルボン酸テトラキス−(3−シクロヘキセニルメチル)修飾ε−カプロラクトン等を挙げることができる。これらは単独で使用しても良いし、2種以上併用しても良い。これらの中でも、良好な耐熱性を与えることから、アリサイクリックジエポキシカルボキシレートを含むことが好ましく、良好な樹脂曲げ弾性率を与えることから、ジエポキシリモネンを含むことがより好ましい。更に好ましくはアリサイクリックジエポキシカルボキシレートとジエポキシリモネンを同時に含むものである。この中で分子中にシクロヘキセンオキサイド基を2個持つエポキシ樹脂(B1)としては、アリサイクリックジエポキシカルボキシレート、アリサイクリックジエポキシアセタール、アリサイクリックジエポキシアジペートが挙げられ、分子中にシクロヘキセンオキサイド基を1個のみ持つエポキシ樹脂(B2)としてはジエポキシリモネン、ビニルシクロヘキセンジオキサイドが挙げられる。アリサイクリックジエポキシカルボキシレートとしては、例えば、ダイセル化学工業株式会社製のセロキサイド2021P、ハンツマン・ジャパン株式会社製のCY179などが挙げられるが、当然これらに限定されるものではない。ジエポキシリモネンとしては、例えば、ダイセル化学工業株式会社製のセロキサイド3000が挙げられるが、当然これらに限定されるものではない。
実施例2〜7、13〜15、比較例11〜15
組成を表1に示すように変更した以外は実施例1の操作を繰り返した。結果を併せて表1に示す。
組成を表1に示すように変更した以外は実施例1の操作を繰り返した。結果を併せて表1に示す。
実施例16、比較例16、比較例17
実施例1、比較例14、比較例12で得られたプリプレグを、それぞれその繊維方向を揃えて8プライ積層し、オートクレーブにて180℃で4時間、0.7MPaの圧力下に、昇温速度1.7℃/分で硬化させ、それぞれ繊維強化複合材料のパネルを得た。得られたパネルから試験片を切り出し、0°圧縮強度を測定した。結果を表2に示す。
実施例1、比較例14、比較例12で得られたプリプレグを、それぞれその繊維方向を揃えて8プライ積層し、オートクレーブにて180℃で4時間、0.7MPaの圧力下に、昇温速度1.7℃/分で硬化させ、それぞれ繊維強化複合材料のパネルを得た。得られたパネルから試験片を切り出し、0°圧縮強度を測定した。結果を表2に示す。
比較例9、10、比較例18〜22
組成を表2に示すように変更した以外は実施例16の操作を繰り返した。得られたプリプレグを、それぞれその繊維方向を揃えて8プライ積層し、オートクレーブにて180℃で2時間、0.7MPaの圧力下に、昇温速度1.7℃/分で硬化させ、それぞれ繊維強化複合材料のパネルを得た。得られたパネルから試験片を切り出し、0°圧縮強度を測定した。結果を表2に示す。
組成を表2に示すように変更した以外は実施例16の操作を繰り返した。得られたプリプレグを、それぞれその繊維方向を揃えて8プライ積層し、オートクレーブにて180℃で2時間、0.7MPaの圧力下に、昇温速度1.7℃/分で硬化させ、それぞれ繊維強化複合材料のパネルを得た。得られたパネルから試験片を切り出し、0°圧縮強度を測定した。結果を表2に示す。
比較例23
三菱レイヨン(株)製エポキシ樹脂組成物#1053Iを使用した以外は実施例16の操作を繰り返した。得られたプリプレグを、それぞれその繊維方向を揃えて8プライ積層し、オートクレーブにて180℃で2時間、0.7MPaの圧力下に、昇温速度1.7℃/分で硬化させ、それぞれ繊維強化複合材料のパネルを得た。得られたパネルから試験片を切り出し、0°圧縮強度を測定した。硬化樹脂曲げ弾性率は3.2GPa、0°圧縮強度は1670MPaであった。
三菱レイヨン(株)製エポキシ樹脂組成物#1053Iを使用した以外は実施例16の操作を繰り返した。得られたプリプレグを、それぞれその繊維方向を揃えて8プライ積層し、オートクレーブにて180℃で2時間、0.7MPaの圧力下に、昇温速度1.7℃/分で硬化させ、それぞれ繊維強化複合材料のパネルを得た。得られたパネルから試験片を切り出し、0°圧縮強度を測定した。硬化樹脂曲げ弾性率は3.2GPa、0°圧縮強度は1670MPaであった。
表1、2からわかるように、実施例1〜7および13〜15でそれぞれ得られた硬化樹脂板の曲げ弾性率は高い値であり、またプリプレグのタック性も良好であった。実施例16の繊維強化複合材料の0°圧縮強度は高い値を示した。
一方、比較例1の樹脂組成物はプリプレグとしては不適であった。比較例2〜7の樹脂組成物は脆弱であり、繊維強化複合材料のマトリックスとしては不適であった。比較例9、10および16〜23からわかるように、従来の技術の範囲内の樹脂組成物はプリプレグとしては製造可能であるが、その繊維強化複合材料の0°圧縮強度は本発明の実施例に比べて低いものであった。
Claims (9)
- 下記の成分(A)および(B)を必須成分として含み、成分(A)と(B)の合計100質量部に対して、成分(A)の量が60〜95質量部であり、成分(B)の量が5〜40質量部であって、成分(B)が分子中にシクロヘキセンオキサイド基を1個のみ持つエポキシ樹脂(B2)を含む、繊維強化複合材料用樹脂組成物。
成分(A):ベンゾオキサジン化合物
成分(B):分子中にシクロヘキセンオキサイド基を持つエポキシ樹脂 - 成分(B)がさらに分子中にシクロヘキセンオキサイド基を2個持つエポキシ樹脂(B1)を含む請求項1記載の繊維強化複合材料用樹脂組成物。
- 分子中にシクロヘキセンオキサイド基を2個持つエポキシ樹脂(B1)と分子中にシクロヘキセンオキサイド基を1個のみ持つエポキシ樹脂(B2)の合計100質量部に対して分子中にシクロヘキセンオキサイド基を2個持つエポキシ樹脂(B1)の量が30〜90質量部である、請求項2記載の繊維強化複合材料用樹脂組成物。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の繊維強化複合材料用樹脂組成物を強化繊維に含浸させ、硬化させて得られる繊維強化複合材料。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の繊維強化複合材料用樹脂組成物であって硬化後の樹脂の曲げ弾性率が4.5Paから5.5GPaである繊維強化複合材料用樹脂組成物と強化繊維からなるプリプレグ。
- 強化繊維の引張弾性率が350GPa以上である請求項7に記載のプリプレグ。
- 請求項7または8記載のプリプレグを硬化させて得られる繊維強化複合材料。
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