JP2010006321A - トラクタのアームレスト - Google Patents

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Hirohisa Tsuzuki
洋久 都築
Hiroyoshi Ono
弘喜 小野
Yutaka Kajino
楫野  豊
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Iseki and Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】従来のアームレストは、使用状態に戻すとすぐに操作スイッチによる操作が有効となるから、操作スイッチが押された状態で使用位置に復帰したときは、すぐに作動し安全性に欠ける課題がある。
【解決手段】運転席の上側で側方位置に前後方向に向けて設けられたアームレストの操作部には、ワンタッチ昇降スイッチと、増・減速スイッチと、ポジションレバーが配置して装備され、該アームレストは、後部の回動支持部により上方に昇降自在に構成され、前記ワンタッチ昇降スイッチ、増・減速スイッチ、及びポジションレバーのレバーセンサは、前記アームレストが上昇後において再び下降したとき、設定時間の経過後に操作の検出を可能に構成したことを特徴とするトラクタのアームレストの構成とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、トラクタの運転席に設けているアームレストに関する。
従来から、トラクタ等の移動車両において、走行時の車速の変速操作を行うスイッチ類、作業機昇降を行うコントロールレバーや昇降スイッチ等の操作装置を備えたアームレストは、運転席の側部で上方位置に配備されている。そして、該アームレストは、その位置をオペレータの体格に合わせて、運転席に対して、上下方向や前後方向に位置の調節ができる構成になっている。更に、アームレストは、オペレータの乗り降り時には、乗降通路を広げるために上方に回動して邪魔にならない位置まで退避する技術も採用されている。
そして、例えば、本件出願前に公開されている特開2005−104251号公開特許公報(特許文献1参照)には、図面(図3、図4参照)と明細書に、車両用のアームレストが記載されている。該公報に示されている発明は、アームレストAが使用状態のときは導通を許容して、操作スイッチ10の操作を有効とし、アームレストAが使用状態以外の位置にあるときは導通を遮断して、操作スイッチの操作を無効とする技術構成となっている。
該公開技術は、図3に破線で示されている位置にアームレストを回動したときには、操作スイッチ10の操作を無効とし、操作の安全性を確保せんとするものである。
特開2005−104251号公報
従来のアームレストは、既に説明した上記公開特許公報にも開示されているように、非使用状態(例えば、上方に回動した位置)にあるときに操作スイッチの操作を無効にする技術は、操作の安全性を確保するために当然必要であるが、問題は、使用状態の位置に戻したときの安全性を如何にして確保するかが重要である。従来のこの種のアームレストは、出願人が提示した特許文献1でも解るように、使用状態に戻すとすぐに操作スイッチによる操作が有効となるから、操作スイッチが押された状態で使用位置に復帰したときは、すぐに導通して作動し安全性に欠ける課題がある。
したがって、この出願の発明は、アームレストを正規の使用位置に戻しても設定時間が経過しないとスイッチ操作をしても有効に働かない構成にして、従来装置の危険を回避して操作の安全を確保している。更に、今、1つの発明は、アームレストが使用位置に復帰した後、操作スイッチが、一度OFFを検出した後でなければ、各操作スイッチの検出を可能にしない構成としてアームレストの操作部にある各操作スイッチの安全を確保できるものとした。
この発明は、上記課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、運転席(1)の上側で側方位置に前後方向に向けて設けられたアームレスト(2)の操作部(3)には、ワンタッチ昇降スイッチ(4),(5)と、増・減速スイッチ(6),(7)と、ポジションレバー(8)が配置して装備され、該アームレスト(2)は、後部の回動支持部(9)により上方に昇降自在に構成され、前記ワンタッチ昇降スイッチ(4),(5)、増・減速スイッチ(6),(7)、及びポジションレバー(8)のレバーセンサ(32)は、前記アームレスト(2)が上昇後において再び下降したとき、設定時間(T)の経過後に操作の検出を可能に構成したことを特徴とするトラクタのアームレストとしたものである。
例えば、上方に回動していたアームレスト(2)を通常の使用位置まで下降させて、設定時間(T)が経過しないと各スイッチ(4),(5),(6),(7)やレバーセンサ(32)の操作が有効にならない構成とし、操作の危険性を回避して安全に作業ができるものとしている。
つぎに、請求項2に記載した発明は、前記アームレスト(2)の操作部(3)に配置したワンタッチ昇降スイッチ(4),(5)と、増・減速スイッチ(6),(7)と、ポジションレバー(8)のレバーセンサ(32)は、前記アームレスト(2)が上昇後、再び下降したとき、一度オフを検出した後、各操作スイッチの検出を可能に構成したことを特徴とする請求項1に記載のトラクタのアームレストとしたものである。
アームレスト(2)が上昇後、再び下降したときにおいては、一旦、ワンタッチ昇降スイッチ(4),(5)と、増・減速スイッチ(6),(7)と、ポジションレバー(8)のレバーセンサ(32)のオフ状態を検出後、それぞれの操作を有効とする。そして、アームレストの使用位置への復帰後の操作の安全性をより高め、従来装置の危険性を回避したものである。
まず、請求項1に記載した発明は、例えば、オペレータが降りるときに、上方に回動していたアームレスト(2)を、作業再開で乗車したときにおいて通常の使用位置まで下降させても、設定時間(T)が経過しないと各スイッチ(4),(5),(6),(7)やレバーセンサ(32)の操作が有効にならない構成としているから、オペレータの意に反して操作スイッチがON作動することがなく、操作の危険性を回避して安全に作業ができる特徴がある。
そして、請求項2に記載した発明は、アームレスト(2)の使用位置への復帰後の操作の安全性を、更に高めるために、各操作スイッチ(4),(5),(6),(7)、ポジションレバー(8)のレバーセンサ(32)は、アームレスト(2)が上昇後、通常の使用位置に下降した後、一度オフ状態を検出した後、操作の検出を可能としている。したがって、請求項2の発明は、従来の操作の危険性を解消して、操作の安全性をより高めた特徴がある。
以下、実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
まず、トラクタ10は、図4、及び図5に示すように、車体11の後部に左右一対の後輪12,12が設けられ、前部には操舵可能に軸装された左右の前輪13,13が設けられ、車体11上に搭載されたキャビン14の室内からステアリングハンドル15によって操舵操作ができる構成としている。そして、キャビン14の室内は、図5に示すように、運転席1を基準にして、前方側には前記したステアリングハンドル15が設けられ、その前側、及び左右両側方には各装置の操作ペダル17類、PTOの入・切や手動・自動切換えスイッチ18、その他、ドラフトコントロールの感度調節ダイヤル19等が配列され、左側には、PTOチエンジレバー20と超低速レバー21を配置してトラクタ作業の操縦ができる構成としている。
そして、運転席1の右側上方位置に配置されたアームレスト2の操作部(前半部分)3の外側には、図面に示すように、アクセルレバー23や主変速レバー24が配置され、その後方位置には、油圧コントロールレバー25,26が設けられている。そして、27は駐車ブレーキレバーを示し、前記したPTOチエンジレバー20の前側に位置している。
つぎに、アームレスト2について、図5、乃至図8に基づいて説明する。
まず、アームレスト2は、図面に示すように、長い箱状に形成して、運転席1の右側上方位置に前後方向に配置して設け、座った状態で運転するオペレータの右肘、前腕を受け止めて載せることができる構成としている。そして、アームレスト2は、周囲をアームレストケース状に形成するが、図6、及び図8に示すように、上面が後部から中間部分までフラットな面に形成され、これに連続する前部を上側に略円弧形状に膨出させて操作部3を形成し、下面は全面をフラットな面に形成した構成としている。
したがって、アームレスト2は、上記フラットな上面の位置に右手の肘や前腕を安定した状態に置くことができ、しかも、右手の指の位置が操作部3に届くようになっている。
そして、アームレスト2は、図5に平面視で示すように、前記操作部3の前寄り位置に、作業機を操作する上昇スイッチ4と下降スイッチ5とがシーソー式に構成して設けられ、ワンタッチ操作が可能になっている。そして、操作部3には、上記スイッチ4,5の後方位置に、走行ミッションに装備されている変速装置を段階的に操作できる増速スイッチ6と減速スイッチ7とが併設されている。更に、アームレスト2の操作部3には、図5に示すように、ポジションレバー8が装備され、作業機の昇降をコントロールする構成としている。
そして、上記作業機昇降用のポジションレバー8につき、少し説明すると、図7の側面視で解るように、膨出させた操作部3に設けられ、アームレスト2の上面に置いた指で容易に操作ができる構成であって、取付板30に操作連動機構31とセンサ32とが装備されている。図7に示したアームレストケースの内部において、前記操作部3の下方に、長手方向を前後にして立てた状態に取付板30を配置し、前部を、連結金具33を介してケースの内側に固着連結し、後部を連結板34にボルト締めで固定してケースに連結した構成としている。そして、前記作業機昇降用のポジションレバー8は、図面に示すように、上記取付板30の前部に横向きに軸受け支持した支持軸35に支持し、その支持軸35には操作に伴って一体に回動するレバーアーム36を設けて後方に突出させた構成としている。
そして、回転軸37は、前記支持軸35から少し間隔を隔てた後方位置に設けるが、軸35の回転を検出するセンサ32としてポテンショメータを軸着して取付板30に軸架支持した構成としている。この場合、回転軸37は、前記支持軸35と同じ方向に向け、しかも、略同一水平面内に配置しており、更に、端部に軸着したセンサアーム38を、前記レバーアーム36と同一側(取付板30の同一側面)に配置して前方に突出させた構成としている。そして、該センサアーム38と前記レバーアーム36とは、図7に示すように、レバーアーム36の先端部に固着したピン39を、センサアーム38に杆の方向に開口した長溝40に係合させて摺動自由に接続して設け、支持軸35側の操作力が回転軸37に伝達され、センサ32が検出できる構成としている。
このように、実施例の構成は、作業機昇降用のポジションレバー8を軸受けした支持軸35と、該レバー35の操作回動位置を検出するセンサ32の回転軸37とをアームレストケース内において、前後に設け、該両軸35,37を略同一水平面、言い換えると、略同じ高さ位置に配置している。
そして、アームレスト2は、図6に示すように、下向き斜めに延長した取付回動板42を下側の支持装置43に回動支持部(回動ピン44)9によって取り付け、仮想線に示すように、上方に回動可能に構成している。なお、前記回動支持部9は、図示は省略したが、回動ピン44にライニングを押し当てて挟み締め付けて制動力を与え、回動位置を保持できる構成としている。45はアームレスト位置感知スイッチを示している。
そして、アームレスト2は、図8に示すように、上部をアームレスト2に接続しているブラケット46を斜め下方に向けて延長し、運転席1の固定支持部47に設けたダブルナット48とノブボルト49とを前記ブラケット46の長孔50に挿し込んで固定している。このように、アームレスト2は、上記調節機構によって、乗車するオペレータの体格に合わせて上下と前後との調節が同時にできる特徴がある。
つぎに、この出願発明の主要部となる制御機構の実施例について説明する。
まず、コントローラ55は、図1に示すように、入力側に、上昇スイッチ4、下降スイッチ5、増速スイッチ6、減速スイッチ7、ポジションレバー8のセンサ32、アームレスト位置感知スイッチ45が設けられ、操作情報、検出情報を入力する構成としている。そして、コントローラ55は、出力側に、作業機の昇降制御アクチュエータ56と、走行変速制御アクチュエータ57とがそれぞれ接続し、出力する制御信号に基づいて制御する構成としている。そして、コントローラ55は、アームレスト2を上昇させた後、通常の使用位置まで下降してくると、アームレスト位置感知スイッチ45が検出して信号を入力するが、その後、予め設定した設定時間Tが経過した後、前記した各スイッチ4,5,6,7、レバー8のセンサ32の操作を検出することができる構成としている。このように、各スイッチ4,5,6,7とレバー8のセンサ32は、アームレスト位置感知スイッチ45がOFFの位置では、当然、操作は無効となるが、アームレスト位置感知スイッチ45がONに変わっても、設定時間Tが経過しなければ操作は有効にならない。
つぎに、上記実施例の作用を、図2に示したフローチャートに基づいて説明する。
通常、アームレスト2は、オペレータがトラクタ10から降りるときに乗降場所を広くするために、図6に示した仮想線の位置まで高く上げて、乗り降りのスペースを確保する。そして、コントローラ55は、アームレスト2が上昇位置にあるときにはアームレスト位置感知スイッチ45がOFFの位置にあるから、間違って、各スイッチ4,5,6,7、レバー8のセンサ32の操作をしても検出することはない。そして、コントローラ55は、作業を再開するためにオペレータがトラクタ10に乗車してアームレスト2を通常の位置に下ろすと、アームレスト位置感知スイッチ45がアームレスト2の復帰を検出してONとなり、検出情報が入力される。そして、コントローラ55は、アームレスト位置感知スイッチ45による復帰の検出から設定時間Tが経過すると、前記各スイッチによる操作が可能となるのである。
このように、各スイッチ4,5,6,7、レバー8は、アームレストの復帰過程において、オペレータの意に反して押された状態のままでアームレスト位置感知スイッチ45まで達することがあり、該アームレスト位置感知スイッチ45がONになると同時に操作の検出が開始されると、危険性が高く、安心して作業ができない。
つぎに、もう1つの実施例に係るコントローラ55は、アームレスト2の操作部3に配置したワンタッチで操作ができるシーソー式の上昇スイッチ4と下降スイッチ5、増・減速スイッチ6,7及びポジションレバー8は、アームレスト2が下降して通常の位置に復帰し、アームレスト位置感知スイッチ45が検出した後、一度OFFを検出した後でなければ各操作スイッチの検出ができない構成にしている。このように、実施例の場合、コントローラ55は、図3にフローチャートで示すように、アームレスト2を上昇位置から通常の位置に下げてアームレスト位置感知スイッチ45が検出した後、各スイッチのOFFが検出されたことを条件にして、操作の検出を許可するものである。
以上説明したように、従来のトラクタでは、アームレストの操作部に設けられている操作スイッチが、上昇させていたアームレストを下降して正規の位置に復帰すると、すぐ、操作が検出され作業機が下降(又は上昇)したり、走行速度の変速制御ができる構成であったから、危険性がきわめて高くトラクタの走行、作業の安全に欠ける課題があった。
この出願の1つの実施例は、例えば、オペレータが降りるときに、上方に回動していたアームレスト2を、作業再開で乗車したとき、通常の使用位置まで下降させても、設定時間(T)が経過しないと各スイッチ4,5,6,7やレバーセンサ32,8の操作が有効にならない構成としているから、オペレータの意に反して操作スイッチがON作動することがなくなり、操作の危険性を回避して安全に作業ができるものとなっている。
そして、もう1つの実施例は、アームレスト2の使用位置への復帰後の操作の安全性を、更に高めるために、各操作スイッチ4,5,6,7、ポジションレバー8のセンサ32は、上昇位置にあるアームレスト2を通常の使用位置に下降した後、一度、OFFを検出した後に操作の検出を可能としている。したがって、この実施例は、従来の操作の危険性を解消して、操作の安全性をより高めた特徴がある。
なお、各操作スイッチ4,5,6,7とポジションレバー8のセンサ32は、アームレスト2が上昇位置にあるときには、操作無効の状態を確保して安全を保持できるものとなっている。
制御機構のブロック図 実施例に係る制御の作用を示すフローチャート 実施例に係る制御の作用を示すフローチャート トラクタの側面図 キャビン室内の運転席を中心とした平面図 アームレストの作用側面図 操作部の内部を示す側面図 運転席とアームレストの側面図
符号の説明
1 運転席 2 アームレスト
3 操作部 4 上昇スイッチ
5 下降スイッチ 6 増速スイッチ
7 減速スイッチ 8 ポジションレバー
9 回動支持部 32 センサ
45 アームレスト位置感知スイッチ 55 コントローラ
56 昇降制御アクチュエータ 57 走行変速制御アクチュエータ

Claims (2)

  1. 運転席(1)の上側で側方位置に前後方向に向けて設けられたアームレスト(2)の操作部(3)には、ワンタッチ昇降スイッチ(4),(5)と、増・減速スイッチ(6),(7)と、ポジションレバー(8)が配置して装備され、該アームレスト(2)は、後部の回動支持部(9)により上方に昇降自在に構成され、前記ワンタッチ昇降スイッチ(4),(5)、増・減速スイッチ(6),(7)、及びポジションレバー(8)のレバーセンサ(32)は、前記アームレスト(2)が上昇後において再び下降したとき、設定時間(T)の経過後に操作の検出を可能に構成したことを特徴とするトラクタのアームレスト。
  2. 前記アームレスト(2)の操作部(3)に配置したワンタッチ昇降スイッチ(4),(5)と、増・減速スイッチ(6),(7)と、ポジションレバー(8)のレバーセンサ(32)は、前記アームレスト(2)が上昇後、再び下降したとき、一度オフを検出した後、各操作スイッチの検出を可能に構成したことを特徴とする請求項1に記載のトラクタのアームレスト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011087079A1 (ja) 2010-01-14 2011-07-21 アイシン精機株式会社 ノード、通信システム、プログラム及び通信方法

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