JP2009541684A - 拡張栓 - Google Patents

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Abstract

本発明は、2つの拡開脚部(4)を備えた拡張栓(1)に関する。これらの拡開脚部(4)は、図示されていないねじを導入することによって拡開可能である。安定性を高めるために本発明の構成では、拡開脚部(4)が、折り曲げられた結合器(7)によって周方向範囲で互いに結合されており、この結合器(7)は拡開脚部(4)と一体に形成されている。結合器(7)は拡張栓(1)に関して2つの仮想平面内で折り曲げられているか、または曲げられており、これにより結合器は良好に伸長され得るようになり、拡開脚部(4)の拡開を著しく妨げなくなる。

Description

本発明は、請求項1の上位概念部に記載の形式の拡張栓、すなわち複数の拡開脚部を備えた拡張栓であって、当該拡張栓を拡開させるために拡開脚部の間にピン形の拡開エレメントが挿入可能である形式のものに関する。
拡張栓はそれ自体公知である。拡張栓は複数の拡張脚部を有しており、これらの拡張脚部はピン形の拡開エレメントを挿入することによって互いに離れる方向に押し開き可能であり、この動作が「拡開」と呼ばれる。拡開エレメントとしては、ねじ、スクリュ釘も汎用され、そして拡張栓を拡開させるために拡開脚部の間に釘を挿入することもできる。たとえば、拡張栓の長手方向中心平面内で拡張栓を横方向に貫いた1つのスリットによって2つの拡開脚部が形成されていてよい。2つよりも多い拡開脚部、たとえば3つまたは4つの拡開脚部も可能である。
本発明の課題は、拡張栓の拡開脚部を安定化させることである。
この課題は、本発明によれば請求項1の特徴部に記載の特徴、つまり拡開脚部が周方向で、当該拡張栓に関してその方向を変化させる変形可能な結合器により互いに結合されており、該結合器が、形状変化に基づいて伸長されるか、または収縮されるようになっていて、これにより拡開脚部の間隔変化を可能にすることを特徴とする拡張栓により解決される。
本発明による拡張栓の拡開脚部は、変形可能な結合器により周方向において結合されており、この結合器の延在形状は拡張栓に関してその方向を変化させる。「周方向」とは、結合器が拡張栓の円周範囲もしくは周面範囲に位置しており、そしてピン形の拡開エレメントを挿入するために働く「ねじ込み通路」とも呼ばれる、拡張栓に設けられた長手方向中心孔を塞ぐものではないことを意味している。結合器は、たとえば拡張栓の接線方向平面または弦方向平面(Sehnenebene)に延在していてよい。結合器はその方向を変化させるために、たとえば折り曲げられた、すなわち屈曲された延在形状または円弧状もしくはアーチ状の、たとえばC字形またはU字形の延在形状を有していてよい。形状変化に基づき、結合器は伸縮され得るので、拡開脚部の間隔変化が可能となる。拡開脚部の相互間の間隔は拡張栓を拡開させることにより増大され得るし、また穿孔内への導入のためには減少され得る。
本発明によれば拡開脚部が拡張栓の周面範囲において互いに結合されることにより、拡開脚部が安定化されており、拡開脚部の範囲における拡張栓のねじり剛性が増大されている。拡開脚部の曲げ剛性も増大されている。特に、拡開ねじのねじ込み時に拡開脚部が互いに逆向きの接線方向または割線方向で側方へ撓んでしまい、かつねじが拡開脚部の間へ進出してしまう危険は減じられている。本発明による結合器はピン形の拡開エレメントを拡開脚部の間に案内し、そしてピン形の拡開エレメントの側方進出を回避する。形状変化に基づいて結合器の伸長を可能にする結合器が、その延在形状の点で変化する方向を有していることに基づき、拡開脚部の間隔変化に抗する結合器の抵抗は低くなっている。拡開脚部を拡開させるために必要となる拡開力は僅かにしか増大しない。これによって、拡開エレメントを拡張栓に導入するために必要となる力または導入のために必要となるモーメントも極めて僅かにしか増大しない。
本発明の有利な構成では、結合器が、その方向を、当該拡張栓に関する2つの仮想平面内で変化させる。すなわち、結合器は2つの互いに異なる方向に折り曲げられたか、または曲げられた延在形状を有している。これにより、結合器の伸長能力は増大されており、伸長に対する抵抗は減じられている。基本的に結合器の方向は2つよりも多い仮想平面においても変化し得る。結合器がその方向を変化させる平面は、たとえば拡張栓の接線方向平面または割線方向平面および半径方向平面である。
特に、本発明による拡張栓はプラスチックから、たとえば射出成形によって製造されている。結合器は拡張栓とワンピース、つまり一体に形成されているので、拡張栓は結合器と共に1回の作業工程で製造することができる。
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
本発明による拡張栓を示す斜視図である。 図1のIIで示した拡張栓の長手方向区分を示す斜視図である。 図1のIII−III線に沿った拡張栓の横断面図である。
図1に示した本発明による拡張栓1は管状のシャンクもしくは軸部2を有している。この軸部2は、拡張栓1の「後側」とみなされる端部にホッパ状のつば3を備えている。軸部2の、つば3から遠い方の端部では、拡張栓1が2つの拡開脚部4を持って続いている。両拡開脚部4は拡張栓1の長手方向に沿って互いに対して平行に延びている。両拡開脚部4は、該拡開脚部4の範囲で拡張栓1を横方向に貫通した1つのスリットによって拡張栓1の長手方向中心平面内で互いに分離されており、両拡開脚部4は拡張栓1の横断面においてほぼ円セグメントを占めている(図3)。拡開脚部4の、互いに面した面は、長手方向に延びる溝を有しており、これらの溝は1つのねじ込み通路5を形成している(図3)。拡張栓1を自体公知の形式で拡開させかつアンカ固定するためには、図2にのみ図示したねじ6が軸部2を通じてねじ込み通路5に挿入される。ねじ6は両拡開脚部4を互いに離れる方向に押し開く。すなわち、ねじ6は拡張栓1を拡開させる。
両拡開脚4はその長手方向に延びる両長辺に沿って結合器7によって互いに結合されている(図2)。この結合器7は拡張栓1の周面範囲に位置している。特に図2から判るように、結合器7は拡張栓1の接線方向面(Tangentenflaeche)または割線方向面(Sekantenflaeche)において一度折り曲げられている。すなわち、結合器7はその方向を変化させている。この折曲げは結合器7の屈曲または座曲と呼ぶこともできる。結合器7の折曲げにより、結合器7を形状変化に基づいて伸長させるか、または収縮させることができる。この場合、折曲げは、より小さくなるか、またはより大きくなる。これにより、拡開脚部4は結合器7によってほとんど妨げられることなく、拡開のために互いから遠ざけられ、かつ穿孔(図示しない)内に拡張栓1を導入するために互いに向かって近付けられ得る。
拡張栓1の接線方向平面または割線方向平面における折曲げの他に、結合器7は図3から判るように、拡張栓1の半径方向平面におけるU字形の形状によってもその形状を変化させる。したがって、結合器7はその方向を拡張栓1に対する2つの平面において、第1には図2に見えている、拡張栓1の割線方向平面または接線方向平面における結合器7の折曲げにより変化させ、第2には図3に見えている、拡張栓1の半径方向平面における横断面U字形の形状により変化させる。これにより、形状変化に基づいた結合器7の伸縮可能性は増大されており、拡開脚部4の拡開に抗する結合器7の抵抗は減じられている。
結合器7は拡開脚部4の範囲における拡張栓1のねじり剛性および拡開脚部4の互いに面した面に対して平行な方向での曲げに対する拡開脚部4の曲げ剛性を向上させる。さらに結合器7は、ねじ込み通路5内でねじ6を案内する。結合器7は、ねじ6がねじ込み時にその回転に基づいて拡開脚部4を互いに反対の方向で側方へ向かって運動させて、拡開脚部4の間へ進出してしまうことを阻止する。それにもかかわらず、結合器7はその容易な変形可能性に基づき、拡開脚部4の拡開を著しく妨げない。
拡張栓1の図示の実施例は、拡開脚部4を互いに結合する結合器7を含めてプラスチックからの射出成形によりワンピースに、つまり一体に製造されている。結合器7は既に述べたように、形状変化により伸長可能であり、すなわち図2に示した結合器7の折曲げをさらに小さくし、かつ図3に示した結合器7のU字形の形状を、不変に円弧状のヨークを有するV字形の形状の方向へ拡開させることにより伸長可能である。

Claims (4)

  1. 複数の拡開脚部(4)を備えた拡張栓であって、当該拡張栓(1)を拡開させるために拡開脚部(4)の間にピン形の拡開エレメント(6)が挿入可能である形式のものにおいて、拡開脚部(4)が周方向で、当該拡張栓(1)に関してその方向を変化させる変形可能な結合器(7)により互いに結合されており、該結合器(7)が、形状変化に基づいて伸長されるか、または収縮されるようになっていて、これにより拡開脚部(4)の間隔変化を可能にすることを特徴とする拡張栓。
  2. 結合器(7)が、折り曲げられた形状を有している、請求項1記載の拡張栓。
  3. 結合器(7)が、その方向を、当該拡張栓(1)に関する2つの仮想平面内で変化させる、請求項1記載の拡張栓。
  4. 当該拡張栓(1)が、結合器(7)を含めてプラスチックから一体に製造されている、請求項1記載の拡張栓。
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