JP2009526636A5 - - Google Patents
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Claims (38)
- 電気力学的な破砕装置に用いられる作業電極において、絶縁体(1)が設けられており、該絶縁体(1)が、中心の導体(2)を備えており、該導体(2)の作業端部に電極先端部(3)が配置されており、該電極先端部(3)が、交換可能な交換部材(4)によって形成されており、該交換部材(4)が、接触面(5)によって軸方向で圧力プリロード下で、中心の導体(2)の作業端部に設けられた当接面(6)に隣接していて、電極先端部(3)と反対の側の端部で中心の導体(2)に第1の螺合部(7)によって螺合されており、交換部材(4)が、第1の螺合部(7)と接触面(5)との間に伸び領域(8,9)を有しており、かつ/または中心の導体(2)が、第1の螺合部(7)と接触面(5)との間に、特に第1の螺合部(7)の直径の少なくとも2倍の長さを備えた伸び領域(8,9)を有していることを特徴とする、電気力学的な破砕装置に用いられる作業電極。
- 交換部材(4)が、第1の螺合部(7)と接触面(5)との間に伸び領域(8,9)を有しており、該伸び領域(8,9)が、伸び軸部(8)として形成されており、該伸び軸部(8)が、特に一方の端部に第1の螺合部(7)の雄ねじ山を形成している、請求項1記載の作業電極。
- 交換部材(4)が、第1の螺合部(7)と接触面(5)との間に伸び領域(8,9)を有しており、該伸び領域(8,9)が、伸びスリーブ(9)として形成されており、該伸びスリーブ(9)が、特に一方の端部に第1の螺合部(7)の雌ねじ山を形成している、請求項1記載の作業電極。
- 中心の導体(2)が、第1の螺合部(7)と接触面(5)との間に伸び領域(8,9)を有しており、該伸び領域(8,9)が、伸び軸部(8)として形成されており、該伸び軸部(8)が、特に一方の端部に第1の螺合部(7)の雄ねじ山を形成している、請求項1から3までのいずれか1項記載の作業電極。
- 中心の導体(2)が、第1の螺合部(7)と接触面(5)との間に伸び領域(8,9)を有しており、該伸び領域(8,9)が、伸びスリーブ(9)として形成されており、該伸びスリーブ(9)が、特に一方の端部に第1の螺合部(7)の雌ねじ山を形成している、請求項1から3までのいずれか1項記載の作業電極。
- 交換部材(4)が、一体に形成されている、請求項1から5までのいずれか1項記載の作業電極。
- 交換部材(4)が、複数の構成部分から形成されている、請求項1から5までのいずれか1項記載の作業電極。
- 交換部材(4)の接触面(5)が、当接エレメント(10)によって形成されており、該当接エレメント(10)が、交換部材(4)の別の構成部分と共に第2の螺合部(11)を形成しており、別の構成部分が、第1の螺合部(7)の対偶半部を形成していて、電極先端部(3)と一体に形成されている、請求項7記載の作業電極。
- 当接エレメントが、ナット(10)、特に六角ナット(10)または端面孔付きナットとして形成されている、請求項8記載の作業電極。
- 交換部材(4)が、電極先端部(3)と接触面(5)との間に、非回転対称的な横断面を備えた領域、特に螺入工具、特にフォークレンチと形状接続的に協働するための互いに平行な2つの対称面(12)を有している、請求項1から9までのいずれか1項記載の作業電極。
- 交換部材(4)が、その接触面(5)に隣接した領域で外周面に、全周にわたって延びる半径方向の隆起部(14)を有している、請求項1から10までのいずれか1項記載の作業電極。
- ナット(10)が、中心の導体(2)に面した側の端部で外周面に、全周にわたって延びる半径方向の隆起部(14)を有している、請求項9または11記載の作業電極。
- 電気力学的な破砕装置に用いられる作業電極において、絶縁体(1)が設けられており、該絶縁体(1)が、中心の導体(2)を備えており、該導体(2)の作業端部に電極先端部(3)が配置されており、該電極先端部(3)が、交換可能な交換部材(4)によって形成されており、該交換部材(4)が、摩擦接続的に緊締によって、中心の導体(2)の作業端部に設けられた端面側の開口内に固定されていて、拡開スリーブ(24)を有しており、該拡開スリーブ(24)が、該拡開スリーブ(24)を半径方向に拡開するための拡開体(25)を備えており、該拡開体(25)によって、拡開スリーブ(24)が、緊締を生ぜしめるために、半径方向で端面側の開口の壁(26)に対して押圧可能であるかまたは押圧されていることを特徴とする、電気力学的な破砕装置に用いられる作業電極。
- 拡開体(25)が、拡開スリーブ(24)を半径方向に拡開するための特に円錐形のまたは角錐形の区分を有しており、拡開体(25)が、特に一体の構成によって、拡開スリーブ(24)の拡開の目的で拡開体(25)を軸方向に移動させるための駆動エレメント(27)に結合されており、該駆動エレメント(27)が、中心の導体(2)の作業端部で端面側の開口から進出していて、拡開体(25)と反対の側の端部に電極先端部(3)を形成している、請求項13記載の作業電極。
- 駆動エレメント(27)が、電極先端部(3)と拡開体(25)との間に、軸方向の移動力を発生させるための雄ねじ山(28)を有している、請求項14記載の作業電極。
- 中心の導体(2)の作業端部の方向への拡開体(25)の軸方向の移動が、拡開スリーブ(24)の半径方向の拡開を生ぜしめるように、拡開体(25)が形成されており、駆動エレメント(27)の雄ねじ山(28)が、ナット状の支持エレメント(29)の相応の雌ねじ山と協働するようになっており、支持エレメント(29)が、軸方向で拡開スリーブ(24)に支持されている、請求項15記載の作業電極。
- ナット状の支持エレメント(29)が、少なくとも2つの端面孔(23)を備えた端面孔付きナットとして形成されており、該端面孔付きナットが、特にその外周面に、全周にわたって延びる半径方向の隆起部(14)を形成している、請求項16記載の作業電極。
- 駆動エレメント(27)が、拡開体(25)と雄ねじ山(28)との間に、特に伸び軸部(8)または伸びスリーブとして形成された、特に雄ねじ山(28)の直径の少なくとも2倍の長さを備えた伸び領域を有している、請求項16または17記載の作業電極。
- 中心の導体(2)の作業端部から離れる方向への拡開体(25)の軸方向の移動が、拡開スリーブ(24)の半径方向の拡開を生ぜしめるように、拡開体(25)が形成されており、駆動エレメント(27)の雄ねじ山(28)が、支持エレメント(29)の相応の雌ねじ山と協働するようになっており、支持エレメント(29)が、拡開スリーブ(24)に結合されており、これによって、軸方向の引張り力が、支持エレメント(29)と拡開スリーブ(24)との間で伝達されるようになっており、特に支持エレメント(29)が、拡開スリーブ(24)と一体に形成されている、請求項14記載の作業電極。
- 拡開スリーブ(24)が、支持エレメント(29)と、拡開体(25)によって半径方向に拡開される領域との間の領域に、特に支持エレメント(29)の雌ねじ山の直径の少なくとも2倍の長さを備えた伸び領域(9)を有している、請求項19記載の作業電極。
- 駆動エレメント(27)が、電極先端部(3)と拡開体(25)との間に、駆動エレメント(27)の回動または回動防止のための工具と形状接続的に協働するための非回転対称的な横断面を備えた領域、特に互いに平行な2つの対称面を有している、請求項13から20までのいずれか1項記載の作業電極。
- 交換部材(4)と中心の導体(2)との間にシール部材(13)、特にOリング(13)が配置されており、これによって、交換部材(4)と中心の導体(2)との間に形成された領域へのプロセス液の侵入が阻止されるようになっており、Oリング(13)が、交換部材(4)を中心の導体(2)に固定するために働くようになっている、請求項1から21までのいずれか1項記載の作業電極。
- 中心の導体(2)が、絶縁体(1)からの作業側の出口の領域で外周面に、全周にわたって延びる半径方向の隆起部(14)を有している、請求項1から22までのいずれか1項記載の作業電極。
- 中心の導体(2)が、絶縁体(1)からの作業端部側の出口の領域に、フォークレンチと形状接続的に協働するための非回転対称的な横断面を備えた領域、特に互いに平行な2つの対称面(12)を有している、請求項1から23までのいずれか1項記載の作業電極。
- 中心の導体(2)が、その作業端部側の端面に、端面孔レンチと形状接続的に協働するための少なくとも2つの端面孔(23)を有している、請求項1から24までのいずれか1項記載の作業電極。
- 電極先端部(3)が、球冠または回転放物面体の形状を有している、請求項1から25までのいずれか1項記載の作業電極。
- 請求項1から12までのいずれか1項記載の作業電極に用いられる交換部材(4)において、長く延ばされた導電性のベースボディが設けられており、該ベースボディが、その第1の端部に第1の雄ねじ山(15)を有していて、その他方の端部で電極先端部(3)で終わっており、該電極先端部(3)と第1の雄ねじ山(15)との間に、当接エレメント(10)の相応の雌ねじ山内に係合するための第2の雄ねじ山(16)が配置されており、ベースボディ(4)が、電極先端部(3)と第2の雄ねじ山(16)との間に、螺入工具、特にフォークレンチと形状接続的に協働するための非回転対称的な横断面、特に互いに平行な2つの対称面(12)を有していて、第1の雄ねじ山(15)と第2の雄ねじ山(16)との間に伸び軸部(8)を有しており、該伸び軸部(8)が、特に第1の雄ねじ山(15)の直径の少なくとも2倍の長さを有していることを特徴とする、作業電極に用いられる交換部材。
- さらに、第2の雄ねじ山(16)に配置された当接エレメント(10)が設けられており、該当接エレメント(10)が、特にフォークレンチと形状接続的に協働するための互いに平行な少なくとも2つの対称面(12)を有している、請求項27記載の交換部材。
- 請求項1から12までのいずれか1項記載の作業電極に用いられる交換部材(4)において、長く延ばされた導電性のベースボディ(4)が設けられており、該ベースボディ(4)が、一方の端部に雌ねじ山(17)を有していて、他方の端部で電極先端部(3)で終わっており、該電極先端部(3)と雌ねじ山(17)との間に、作業電極の、当該交換部材を収容する中心の導体(2)の作業端部に設けられた当接面(6)への軸方向の当接のための当接肩部(18)が配置されており、ベースボディ(4)が、当接肩部(18)と電極先端部(3)との間に、螺入工具、特にフォークレンチと形状接続的に協働するための非回転対称的な横断面を備えた領域、特に互いに平行な少なくとも2つの対称面(12)を有していて、雌ねじ山(17)と当接肩部(18)との間で、特に雌ねじ山(17)の直径の少なくとも2倍に相当する長さにわたって伸びスリーブ(9)として形成されていることを特徴とする、作業電極に用いられる交換部材。
- 当該交換部材(4)が、一体に形成されている、請求項29記載の交換部材。
- 当接肩部(18)が、当該交換部材(4)の、全周にわたって延びる半径方向の隆起部(14)によって形成されている、請求項29または30記載の交換部材。
- 請求項13から18までのいずれか1項記載の作業電極に用いられる交換部材(4)において、拡開スリーブ(24)と、特に円錐形のまたは角錐形の拡開体(25)とが設けられており、これによって、拡開スリーブ(24)が、該拡開スリーブ(24)に対して相対的な拡開体(25)の軸方向の移動により半径方向に拡開されるようになっており、拡開体(25)が、特に拡開スリーブ(24)内での拡開体(25)の移動のための駆動エレメント(27)に材料接続的に結合されており、該駆動エレメント(27)が、拡開体(25)と反対の側の端部で拡開スリーブ(24)から進出していて、該端部に球冠状のまたは回転放物面体状の電極先端部(3)を形成しており、駆動エレメント(27)が、電極先端部(3)と拡開体(25)との間に雄ねじ山(28)を有していて、該雄ねじ山(28)に配置されて、特にナット状の支持エレメント(29)を有しており、該支持エレメント(29)が、軸方向で拡開スリーブ(24)に支持されており、これによって、駆動エレメント(27)に対して相対的な支持エレメント(29)の回転により、電極先端部(3)の方向への拡開体(25)の軸方向の運動が、拡開スリーブ(24)を徐々に拡開させて生ぜしめられるようになっていることを特徴とする、作業電極に用いられる交換部材。
- 支持エレメント(29)が、特に少なくとも2つの端面孔(23)を備えた端面孔付きナットとして形成されており、該端面孔付きナットが、特にその外周面に、全周にわたって延びる半径方向の隆起部(14)を形成している、請求項32記載の交換部材。
- 駆動エレメント(27)が、拡開体(25)と雄ねじ山(28)との間に、特に伸び軸部(8)または伸びスリーブとして形成された、特に雄ねじ山(28)の直径の少なくとも2倍の長さを備えた伸び領域を有している、請求項32または33記載の交換部材。
- 請求項19または20記載の作業電極に用いられる交換部材(4)において、拡開スリーブ(24)と、特に円錐形のまたは角錐形の拡開体(25)とが設けられており、これによって、拡開スリーブ(24)が、該拡開スリーブ(24)に対して相対的な拡開体(25)の軸方向の移動により半径方向に拡開されるようになっており、拡開体(25)が、特に拡開スリーブ(24)内での拡開体(25)の移動のための駆動エレメント(27)に材料接続的に結合されており、該駆動エレメント(27)が、拡開体(25)と反対の側の端部で拡開スリーブ(24)から進出していて、該端部に球冠状のまたは回転放物面体状の電極先端部(3)を形成しており、駆動エレメント(27)が、電極先端部(3)と拡開体(25)との間に雄ねじ山(28)を有しており、該雄ねじ山(28)が、支持エレメント(29)の相応の雌ねじ山と協働するようになっており、支持エレメント(29)が、拡開スリーブ(24)に結合されており、これによって、軸方向の引張り力が、支持エレメント(29)と拡開スリーブ(24)との間で伝達されるようになっており、これによって、支持エレメント(29)に対して相対的な駆動エレメント(27)の回転により、電極先端部(3)から離れる方向への拡開体(25)の軸方向の運動が、拡開スリーブ(24)を徐々に拡開させて生ぜしめられるようになっていることを特徴とする、作業電極に用いられる交換部材。
- 支持エレメント(29)が、拡開スリーブ(24)と一体に形成されている、請求項35記載の交換部材。
- 拡開スリーブ(24)が、支持エレメント(29)と、拡開体(25)によって半径方向に拡開される領域との間の領域に、特に支持エレメント(29)の雌ねじ山の直径の少なくとも2倍の長さを備えた伸び領域(9)を有している、請求項35または36記載の交換部材。
- 特に劣伝導性の材料、特にコンクリートまたはスラグを電気力学的に破砕するための請求項1から26までのいずれか1項記載の作業電極の使用。
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