JPS607948A - 硬質物破壊装置 - Google Patents
硬質物破壊装置Info
- Publication number
- JPS607948A JPS607948A JP11729783A JP11729783A JPS607948A JP S607948 A JPS607948 A JP S607948A JP 11729783 A JP11729783 A JP 11729783A JP 11729783 A JP11729783 A JP 11729783A JP S607948 A JPS607948 A JP S607948A
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- JP
- Japan
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- piston
- hard
- hard material
- shaft
- fluid pressure
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- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば採石場での岩石小割作業や下水道工事
、ガス管工事等における道路面下の岩盤破壊作業或いは
コンクリート製防波堤やコンクリート製グロック等のコ
ンクリート製構造体の破壊作業などを行なう場合に使用
される硬質物破壊装置に関する。
、ガス管工事等における道路面下の岩盤破壊作業或いは
コンクリート製防波堤やコンクリート製グロック等のコ
ンクリート製構造体の破壊作業などを行なう場合に使用
される硬質物破壊装置に関する。
この種の硬質物破壊装置としては、従来から第6図で示
すように次のtl) 、 [■]で記載の構成を要旨と
するものが存在する。
すように次のtl) 、 [■]で記載の構成を要旨と
するものが存在する。
[1] 剛製筒状体φO) VC、七の軸芯方向に突出
・引退移動自在なピスト/ロッド響υが設けられ、この
ピスト/ロッド(5υに対して突出移動方向及び引退移
動方向への流体圧力?付加可能なシリ7ダ室國1 ’、
53)がが形成されている。
・引退移動自在なピスト/ロッド響υが設けられ、この
ピスト/ロッド(5υに対して突出移動方向及び引退移
動方向への流体圧力?付加可能なシリ7ダ室國1 ’、
53)がが形成されている。
IJII fill記ピストンロンド(5υの先端部に
楔状部材(財)が固着されているとともに、nll記剛
製筒状体φ0) VCC連込れた補助筒状体(5(へ)
Kは、前記ピスト/ロッドφυと一体的に突出移動する
楔状部材(財)との接当に伴なって、前記の軸芯方向に
対してほぼ直交する方向に強制的しζ開き揺動される硬
質物破壊用アームv3)が設けられている。
楔状部材(財)が固着されているとともに、nll記剛
製筒状体φ0) VCC連込れた補助筒状体(5(へ)
Kは、前記ピスト/ロッドφυと一体的に突出移動する
楔状部材(財)との接当に伴なって、前記の軸芯方向に
対してほぼ直交する方向に強制的しζ開き揺動される硬
質物破壊用アームv3)が設けられている。
このような従来装置では、硬質物置に先行穿設され几孔
(aJ内[前記アームゆQ?差し込んだ状心テピストン
ロツド姫υを突出移動させることにより、楔状部材図の
楔作用を利用して硬質物置を破壊するものであるから、
例えば、火薬による爆破又はプレーカーやスチールボー
ルによる打撃ケ利用して硬質物?破壊する場合に比して
、硬質物破壊作業を騒音及び振動面での公害を極力抑制
し乍ら安全に行なうことができる利点全41するものの
、次のような欠点があった。
(aJ内[前記アームゆQ?差し込んだ状心テピストン
ロツド姫υを突出移動させることにより、楔状部材図の
楔作用を利用して硬質物置を破壊するものであるから、
例えば、火薬による爆破又はプレーカーやスチールボー
ルによる打撃ケ利用して硬質物?破壊する場合に比して
、硬質物破壊作業を騒音及び振動面での公害を極力抑制
し乍ら安全に行なうことができる利点全41するものの
、次のような欠点があった。
即ち、各種硬質物の破壊力加圧作用深度に対応するため
VCに、硬式物破壊用アーム(56)の先端部から補助
筒状体(50の端部までの差込み長さを極力長くする必
要があるが、このように長くすると、特に曲げ力が強力
に作用するiiJ記アー八喰へ必要機械強度を確保する
関係上、前記アームt5t3)及び楔状部材図の径を非
常に大きくする必要があり、装置全体が非常に大型化、
重量化するばかりでなく、硬質物に先行穿設すべき孔径
も大きくなるため、この先行穿孔作業に多大の労力と時
開を要する。
VCに、硬式物破壊用アーム(56)の先端部から補助
筒状体(50の端部までの差込み長さを極力長くする必
要があるが、このように長くすると、特に曲げ力が強力
に作用するiiJ記アー八喰へ必要機械強度を確保する
関係上、前記アームt5t3)及び楔状部材図の径を非
常に大きくする必要があり、装置全体が非常に大型化、
重量化するばかりでなく、硬質物に先行穿設すべき孔径
も大きくなるため、この先行穿孔作業に多大の労力と時
開を要する。
<haに、hIJ記アーム(561及び楔状部材(5勾
の差込み長さに自と限界があるため、破壌作業回数が増
加することに免れず、作業能率の而で十分なものでなか
った。
の差込み長さに自と限界があるため、破壌作業回数が増
加することに免れず、作業能率の而で十分なものでなか
った。
本発明は、上述の従来欠点盆改善する点に目的勿イ了す
る。
る。
かかる目的全達成するためVC講じら、fLk木発明に
よる硬質物破壊装置に、剛製軸状体に1その軸芯方向に
対して直角又はほぼ直角方向に突出・引退移動自在な硬
質物破壊用ピスト/〃(設けられ、このピストンに対し
て32出移りエリ方向への流体圧力を付加可能な流路が
形成さiLでいるとともに、前記ピストンを引退姿勢V
C強制復帰移11i1Jさぜることが可能な手段が設け
られている点にある。
よる硬質物破壊装置に、剛製軸状体に1その軸芯方向に
対して直角又はほぼ直角方向に突出・引退移動自在な硬
質物破壊用ピスト/〃(設けられ、このピストンに対し
て32出移りエリ方向への流体圧力を付加可能な流路が
形成さiLでいるとともに、前記ピストンを引退姿勢V
C強制復帰移11i1Jさぜることが可能な手段が設け
られている点にある。
上記特徴構成による作用・効果は次の通りである。
く作用〉
岩石やコンクリート構造物等の硬質物を破壊する場合、
後述実施例の第1図でも示すように、硬質物置に先行9
投した孔(a)内1c剛裂軸状休体il全体を押入して
、この輪状体fl)に設けられたピスト/(3)Tlc
戻出移助方向への流体圧力を付加することにより、圧縮
強度に比して引張強度が低い硬質物の特性金利用して該
硬質物を効率良く破壊することができる。
後述実施例の第1図でも示すように、硬質物置に先行9
投した孔(a)内1c剛裂軸状休体il全体を押入して
、この輪状体fl)に設けられたピスト/(3)Tlc
戻出移助方向への流体圧力を付加することにより、圧縮
強度に比して引張強度が低い硬質物の特性金利用して該
硬質物を効率良く破壊することができる。
く効果〉
従って、各種硬質物の破壊力加圧深度に対応して剛製軸
状体の挿入位[を自由VC設定することができるから、
従来装置に比して軸芯方向長さ及び直径を極力小さくし
乍らも破壊作業回数を減少することが0T能となり、全
体として装置のコンパクト化及び軽量化を図り乍ら作業
能率の向上を達成し得るに至った。
状体の挿入位[を自由VC設定することができるから、
従来装置に比して軸芯方向長さ及び直径を極力小さくし
乍らも破壊作業回数を減少することが0T能となり、全
体として装置のコンパクト化及び軽量化を図り乍ら作業
能率の向上を達成し得るに至った。
以下、本発明構成の実施例を図面に基づいて説り」する
。
。
第1図乃至第8図で示すように1圧油(圧力流体)発生
装置(BI Vc油圧ホースU(転)?介して着脱自在
に接続される硬質物破壊装置tC1金偕成″f′るに、
横断面形状がほぼ円形状の金属製軸状体(11の、その
軸芯方向に等間隔を隔てた1OWJ所に大々、mtJ記
軸芯万同に対して直角又はほぼ直角方向の一画方に開口
する孔12ノケ形成し、これら6孔(2)・・内に、孔
軸芯方向に突出・引退移動自在な硬質物破壊用ピストン
(3)を挿嵌保持させるとともに、art記軸状体il
+の、li+1記孔(2)・・の開口方向とは反対側に
変位した箇Fg′r#lcに、fiiJ記各ピストン(
3)・・の内端面に対して突出移前方回への油圧力を同
時に付加可能な軸芯方向に沿う流@(4)を形成してい
る。
装置(BI Vc油圧ホースU(転)?介して着脱自在
に接続される硬質物破壊装置tC1金偕成″f′るに、
横断面形状がほぼ円形状の金属製軸状体(11の、その
軸芯方向に等間隔を隔てた1OWJ所に大々、mtJ記
軸芯万同に対して直角又はほぼ直角方向の一画方に開口
する孔12ノケ形成し、これら6孔(2)・・内に、孔
軸芯方向に突出・引退移動自在な硬質物破壊用ピストン
(3)を挿嵌保持させるとともに、art記軸状体il
+の、li+1記孔(2)・・の開口方向とは反対側に
変位した箇Fg′r#lcに、fiiJ記各ピストン(
3)・・の内端面に対して突出移前方回への油圧力を同
時に付加可能な軸芯方向に沿う流@(4)を形成してい
る。
fiU記軸状体(1)の孔開ロ端部V?−螺合固定され
たプラグ(5)@・とピストン(3)・−の段部(3a
)−一との間に大々、前記流路(4)内の圧油が排出さ
れたとき、111記ピストン(3)・・を引退姿勢に強
制復帰移動させるスプリング(6)@・を介在させると
ともに、0(I記各ピストン(3)◆・の段部(8a)
・・外周面に形成した周溝(8b)・・VCに、iiJ
記軸状体(1)・拳の孔(2)・・内周面に接触する0
リング(7)・・を嵌合保持させている。
たプラグ(5)@・とピストン(3)・−の段部(3a
)−一との間に大々、前記流路(4)内の圧油が排出さ
れたとき、111記ピストン(3)・・を引退姿勢に強
制復帰移動させるスプリング(6)@・を介在させると
ともに、0(I記各ピストン(3)◆・の段部(8a)
・・外周面に形成した周溝(8b)・・VCに、iiJ
記軸状体(1)・拳の孔(2)・・内周面に接触する0
リング(7)・・を嵌合保持させている。
011記圧油発生装置tB]に、電動モータ(財)に連
動された二種の油圧ポンプ(Pθ、(P、)、高圧状愚
から低圧状庖への切替用リリーフパル7’(V、)、チ
ェックバルブ(V2)、回路安全用リリーフバルブ(v
s ) fjiJ記軸状体軸状体+110流路n+ E
E油全全供給る破壊作用状容と流路141VC対する圧
油の給排を停止する中立状紐ならびに、neJ記流路(
4)内の圧油全タンク(TI K排出する解除状比とv
c切替自在な制両バルブ(v4)から構成されている。
動された二種の油圧ポンプ(Pθ、(P、)、高圧状愚
から低圧状庖への切替用リリーフパル7’(V、)、チ
ェックバルブ(V2)、回路安全用リリーフバルブ(v
s ) fjiJ記軸状体軸状体+110流路n+ E
E油全全供給る破壊作用状容と流路141VC対する圧
油の給排を停止する中立状紐ならびに、neJ記流路(
4)内の圧油全タンク(TI K排出する解除状比とv
c切替自在な制両バルブ(v4)から構成されている。
そして、第1図で示すように、岩石やコ/り’J−ト構
造物等の硬質物を破壊する場合VCに、硬質物置VC穿
設した孔(a)内に軸状体illを挿入し、この状怨で
IIII記制御パルグ(V4)t−操作して軸状体+1
1の流路141Vc圧油を供給すると、前記各ピストン
+31−・がスプリング(6)・・の弾性付勢力に抗し
て突出移動され、これら各ピスト/(3)・・にて硬質
物置の孔(a)内周面を強力に押圧することにより圧縮
強度に比して引張強度が低い硬質物置の特性全利用して
、硬質物置にクラック會発生させて破壊するのである。
造物等の硬質物を破壊する場合VCに、硬質物置VC穿
設した孔(a)内に軸状体illを挿入し、この状怨で
IIII記制御パルグ(V4)t−操作して軸状体+1
1の流路141Vc圧油を供給すると、前記各ピストン
+31−・がスプリング(6)・・の弾性付勢力に抗し
て突出移動され、これら各ピスト/(3)・・にて硬質
物置の孔(a)内周面を強力に押圧することにより圧縮
強度に比して引張強度が低い硬質物置の特性全利用して
、硬質物置にクラック會発生させて破壊するのである。
上述実施例でに、酊■記ビス)/13+を軸状体1ll
O軸芯方向に10個並設し几が、このピストン(3)を
7個だけ設けて実施しても良く、また70個以外の複数
個並設して実施しても良い。
O軸芯方向に10個並設し几が、このピストン(3)を
7個だけ設けて実施しても良く、また70個以外の複数
個並設して実施しても良い。
ま几、011記ビス)/[3)全軸芯方向に複欽個並使
用条件等[応じて適宜設定すると良い。
用条件等[応じて適宜設定すると良い。
更に、s記ピスト:/+3)’に軸状体(1)の周方向
三箇所又は第4図で示すように周方向の三箇所或いは第
5図で示すように周方向の四箇析VCUけて実施しても
良い。
三箇所又は第4図で示すように周方向の三箇所或いは第
5図で示すように周方向の四箇析VCUけて実施しても
良い。
更Vcまた、上述のようにピストy (al k周方向
で複数個並設する場合、これらピストン(3)を軸芯方
向に千鳥状に配設して実施しても良い。
で複数個並設する場合、これらピストン(3)を軸芯方
向に千鳥状に配設して実施しても良い。
第1図乃至第3図は本発明に係る硬質物破壊装置の実施
例全示し、第1図に使用状悪を示す概略図、第2図に要
部の拡大一部男欠側面図、第8図に要部の油圧回路図で
ある。 第4図、第5図に夫々別の実施例を示す要部の
拡大横断面図である。 第6図に従来の硬質物破壊装置
を示す縦断正面図である。 il+・・・・・・剛製軸状体、(3)・・・・・・硬
質物破壊用ピストン、(4)・・・・・・流路。 第2図 第 4 図 第5図
例全示し、第1図に使用状悪を示す概略図、第2図に要
部の拡大一部男欠側面図、第8図に要部の油圧回路図で
ある。 第4図、第5図に夫々別の実施例を示す要部の
拡大横断面図である。 第6図に従来の硬質物破壊装置
を示す縦断正面図である。 il+・・・・・・剛製軸状体、(3)・・・・・・硬
質物破壊用ピストン、(4)・・・・・・流路。 第2図 第 4 図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 剛製軸状体filに、その軸芯方向に対して直角又
はほぼ直角方向に突出・引退移動自在な硬質物破壊用ピ
ストン(3)が設けらtLl このビス):/18Hc
対して突出移動方向への流体圧力?付加可能な流路(4
)が形成されているとともに、n11記ビス);/+3
1を引退姿勢に強制復帰移動させることが可能な手段が
設けられている硬質物破壊装置。 ■ l1iJ記ピストン(3)の強制復帰手段がスプリ
ング(6)である特許請求の範囲第0項[記載の硬質物
破壊装置。 ■ 「jiI記ピストン(3)の強制復帰手段が流体圧
力である特許請求の範囲第0項に記載の硬質物イi 盛
装*。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11729783A JPS607948A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 硬質物破壊装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11729783A JPS607948A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 硬質物破壊装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS607948A true JPS607948A (ja) | 1985-01-16 |
JPS6132070B2 JPS6132070B2 (ja) | 1986-07-24 |
Family
ID=14708261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11729783A Granted JPS607948A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 硬質物破壊装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607948A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009526636A (ja) * | 2006-02-15 | 2009-07-23 | ゼルフラーク アクチエンゲゼルシャフト | 電気力学的な破砕装置に用いられる作業電極 |
JP2012210630A (ja) * | 2012-06-15 | 2012-11-01 | Selfrag Ag | 電気力学的な破砕装置に用いられる作業電極、作業電極に用いられる交換部材及び作業電極の使用 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH034586U (ja) * | 1989-06-03 | 1991-01-17 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11729783A patent/JPS607948A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009526636A (ja) * | 2006-02-15 | 2009-07-23 | ゼルフラーク アクチエンゲゼルシャフト | 電気力学的な破砕装置に用いられる作業電極 |
JP2012210630A (ja) * | 2012-06-15 | 2012-11-01 | Selfrag Ag | 電気力学的な破砕装置に用いられる作業電極、作業電極に用いられる交換部材及び作業電極の使用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6132070B2 (ja) | 1986-07-24 |
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