JP2009302912A - クロック生成回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】ロングタームジッタを正確に評価し、回路の誤動作を未然に防ぐ。
【解決手段】第1オシレータ10は、基準クロックCKrefを生成する。PLL回路14は、第1オシレータ10からの基準クロックCKrefにもとづいて出力クロックCKoutを生成する。異常発振監視部20は、基準クロックCKrefを分岐して受け、基準クロックCKrefの周期の整数倍の所定時間経過後にアサートされる基準タイミング信号S1を生成する。異常発振監視部20は、出力クロックCKoutのエッジのタイミングが基準タイミング信号S1のエッジに応じて規定される所定の範囲から逸脱するとき、異常検出信号S2をアサートする。
【選択図】図1
【解決手段】第1オシレータ10は、基準クロックCKrefを生成する。PLL回路14は、第1オシレータ10からの基準クロックCKrefにもとづいて出力クロックCKoutを生成する。異常発振監視部20は、基準クロックCKrefを分岐して受け、基準クロックCKrefの周期の整数倍の所定時間経過後にアサートされる基準タイミング信号S1を生成する。異常発振監視部20は、出力クロックCKoutのエッジのタイミングが基準タイミング信号S1のエッジに応じて規定される所定の範囲から逸脱するとき、異常検出信号S2をアサートする。
【選択図】図1
Description
本発明は、クロック生成回路に関する。
通信機器や液晶ディスプレイをはじめとするさまざまな電子機器に、機器内で必要とされる周波数のクロックを生成するための位相ロックループ回路(以下、PLL回路という)が搭載される。携帯電話端末や無線LAN(Local Area Network)端末などの通信機器、あるいは液晶ディスプレイ装置に使用されるクロックには、ショートタームジッタ(STJ)とロングタームジッタ(LTJ)が所定の規格を満たすことが要求される。
ショートタイムジッタとは、たとえばクロックの1パルス分(あるいは数パルス分)の周期の変動量を示す。これに対して、ロングタームジッタとは累積ジッタとも呼ばれ、ある基準時刻から、クロックの周期より十分長い期間の経過後の測定時刻における、クロックの位相を示す値であり、長期的なクロックの安定性の指標である。
PLL回路を利用してクロックを生成する場合、ショートタームジッタとロングタームジッタはトレードオフの関係にある。つまりショートタームジッタを優先して設計すると、ロングタームジッタが大きくなる場合がある。電子機器の実動作時に何らかの原因で異常が発生し、ロングタームジッタが劣化すると、装置全体の動作に支障をきたすことになる。そこでロングタームジッタを監視する機能が望まれる。特許文献1には、ジッタを測定するクロック評価回路が開示される。
特開平3−92777号公報
特許文献1に記載の技術では、被測定クロックにもとづいてジッタ量を判定するための判定基準クロックを生成し、判定基準クロックと被測定クロックのタイミングにもとづいてジッタを評価する。したがって被測定クロックが有するジッタによって、判定基準クロックがジッタを有することになるため、判定精度が問題となる。
本発明はかかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ロングタームジッタを高精度で監視可能なクロック生成回路の提供にある。
本発明のある態様のクロック生成回路は、基準クロックを生成する第1オシレータと、第1オシレータからの基準クロックにもとづいて出力クロックを生成する位相ロックループ回路と、基準クロックを分岐して受け、当該基準クロックのあるエッジを始点として、基準クロックの周期の整数倍の所定時間経過後にエッジを有する基準タイミング信号を生成する基準タイミング信号生成部と、出力クロックのエッジのタイミングが基準タイミング信号のエッジに応じて規定される所定の範囲から逸脱するとき、異常検出信号をアサートする異常発振監視部と、を備える。
この態様によると、基準タイミング信号がPLL回路のジッタの影響を受けないため、出力クロックのロングタームジッタを高精度で検証できる。
この態様によると、基準タイミング信号がPLL回路のジッタの影響を受けないため、出力クロックのロングタームジッタを高精度で検証できる。
基準タイミング信号生成部は、基準クロックを分周して基準タイミング信号を生成してもよい。これにより基準クロックの整数倍の所定時間を測定できる。
異常発振監視部は、出力クロックより高い周波数を有する測定用クロックを生成する第2オシレータと、基準タイミング信号と出力クロックの位相差を、測定用クロックでカウントするカウンタと、を含んでもよい。異常発振監視部は、カウンタのカウント値が所定の範囲から逸脱したとき、異常検出信号をアサートしてもよい。
ある態様のクロック生成回路は、異常検出信号がアサートされると、位相ロックループ回路および基準タイミング信号生成部に対する基準クロックの供給を停止してもよい。
本発明によれば、ロングタームジッタを高精度に検出できる。
以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図面を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1は、本発明の実施の形態に係るクロック生成回路100の構成を示すブロック図である。クロック生成回路100は、第1オシレータ10、第1分岐回路12、PLL回路14、基準タイミング信号生成部16、第2分岐回路18、異常発振監視部20、プロセッサ26、警報部28を備える。
第1オシレータ10はたとえば水晶振動子などであり、クロック生成回路100が搭載される電子機器内で基準となる基準クロックCKrefを生成する。基準クロックCKrefは、クロック生成回路100以外の図示しないその他のブロックへも供給される。基準クロックCKrefは第1分岐回路12に入力され、2系統に分岐される。分岐された一方の基準クロックCKref1は、PLL回路14に入力され、他方の基準クロックCKref2は、基準タイミング信号生成部16に入力される。
第1分岐回路12は単に信号を2系統に分岐する配線でもよい。より好ましくは、第1分岐回路12は、入力端子が共通に接続された2つのバッファを含んで構成されてもよい。第1分岐回路12によって、2つの基準クロックCKref1、CKref2の位相が調節される。この点は後述する。
PLL回路14は、基準クロックCKrefにもとづいて出力クロックCKoutを生成する回路である。PLL回路14はたとえば、図示しないVCO(電圧制御発振器)、分周器、位相比較器、ループフィルタを含む一般的な構成を有する。VCOは与えられた制御電圧に応じた周波数で発振する。分周器は、VCOの出力を所定の分周比N(Nは整数)で分周する。位相比較器は、基準クロックCKrefのエッジと分周器の出力のエッジとの位相差に応じた電圧(電流)を生成する。位相比較器の出力はループフィルタによってフィルタリングされ、制御電圧としてVCOに与えられる。PLL回路14によって、基準クロックCKrefのN倍の周波数を有する出力クロックCKoutが生成される。
出力クロックCKoutは、第2分岐回路18によって2系統に分岐され、一方の出力クロックCKout1はクロック生成回路100の外部の回路ブロックへと供給される。他方の出力クロックCKout2は後段の異常発振監視部20へと入力される。
基準タイミング信号生成部16は、第1分岐回路12によって分岐された基準クロックCKref2を受ける。基準タイミング信号生成部16は、基準クロックCKref2のあるエッジを始点として、基準クロックCKref2の周期Tpの整数倍(m倍とする)の所定時間τ(=Tp×m)経過後にエッジを有する(つまりアサートされる)基準タイミング信号S1を生成する。たとえば基準タイミング信号生成部16は、基準クロックCKref2を分周する分周器を利用して構成できる。あるいは基準タイミング信号生成部16は、基準クロックCKref2を所定数m回カウントするカウンタで構成してもよい。
異常発振監視部20は、出力クロックCKout2のエッジのタイミングが、基準タイミング信号S1のエッジに応じて規定される所定の範囲から逸脱するとき、異常状態を示す異常検出信号S2をアサートする。
本実施の形態において、異常発振監視部20は、第2オシレータ22、カウンタ24を含む。第2オシレータ22は、出力クロックCKout1より高い周波数を有する測定用クロックCKmを生成する。
たとえば第2オシレータ22は、基準クロックCKrefもしくは出力クロックCKoutを逓倍するPLL回路で構成してもよい。この場合、測定用クロックCKmが、出力クロックCKoutおよび基準タイミング信号S1と同様に、基準クロックCKrefと同期して生成される。あるいは、第2オシレータ22は基準クロックCKrefや出力クロックCKoutとは無関係に自律的に発振する発振器であってもよい。
カウンタ24は、基準タイミング信号S1のエッジと出力クロックCKout2の位相差つまりはロングタームジッタを、測定用クロックでカウントする。異常発振監視部20は、カウンタ24のカウント値が所定の範囲から逸脱したとき、異常検出信号S2をアサートする。所定の範囲は、レジスタなどにより設定、変更可能であることが好ましい。
プロセッサ26は異常検出信号S2を受け、クロック生成回路100における異常状態の発生の有無を判定する。プロセッサ26は、異常検出信号S2がアサートされると停止信号STOPをアサートし、PLL回路14および基準タイミング信号生成部16に対する基準クロックCKref1、CKref2の供給を停止する。その結果、出力クロックCKoutの生成が停止し、外部へと供給されなくなる。
第1分岐回路12がバッファを含む場合、バッファを遮断することにより、基準クロックCKref1、CKref2の供給を停止することができる。その他、バッファを遮断する代わりに、基準クロックの経路上にスイッチ(トランスファゲート)を設け、スイッチをオフしてもよいし、あるいは第1オシレータ10を遮断することにより、基準クロックCKrefを停止してもよい。
警報部28は、異常検出信号S2がアサートされると、プロセッサ26からの指示にしたがって、異常の発生をユーザに通知する。たとえば警報部28には、プロセッサ26からの指示にしたがって発光する発光素子や、警報音を発するスピーカが利用できる。
以上がクロック生成回路100の構成である。続いてクロック生成回路100の動作を説明する。図2は、図1のクロック生成回路100の動作状態を示すタイムチャートである。図2のタイムチャートの縦軸もしくは横軸は、理解を容易とするために適宜拡大、縮小したものであり、また示される各波形も、理解の容易のために簡略化されている。特に同図に示されるCKout2およびCKmは、上3段のある期間を時間軸上に拡大して示される。
基準タイミング信号生成部16は、基準クロックCKref2の時刻t0に発生するエッジを基準として、所定時間τ経過後の時刻t1にハイレベルへと遷移する基準タイミング信号S1を生成する。異常発振監視部20は、出力クロックCKout2と基準タイミング信号S1の位相差にもとづいて、ロングタームジッタを評価する。具体的には、基準タイミング信号S1のエッジのタイミングを基準として、それより前にiクロック分(図2ではi=2)の期間τ2と、それより後ろにjクロック分(図2ではj=3)の期間τ3とを、所定の範囲に設定する。異常発振監視部20は、出力クロックCKout2のエッジが、この範囲に含まれるとき発振状態を正常と判定し、逸脱するとき異常と判定する。
もし異常発振監視部20によって異常と判定された場合、直ちにあるいは所定時間経過後に、プロセッサ26は停止信号STOPをアサートする。その結果、出力クロックCKoutの生成が停止する。
このように、実施の形態に係るクロック生成回路100によれば、ロングタームジッタを評価する際の評価ポイントを示す基準タイミング信号S1を、評価対象の出力クロックCKoutと起源を同じくする基準クロックCKrefにもとづいて生成するため、ロングタームジッタを正確に評価することが可能となる。
なお、異常発振監視部20に入力される出力クロックCKout2および基準タイミング信号S1の位相は、ロングタームジッタの量が0(ゼロ)の状態において合致することが望ましい。言い換えれば、この条件を満たすように、評価対象のクロックの経路(CKref1、CKout、CKout2)の信号遅延と、基準タイミング信号の経路(CKref2、S1)の信号遅延を調整する必要がある。上述のように第1分岐回路12を2つのバッファとして構成した場合、インバータの素子遅延を利用してこの調整を実現できる。あるいは少なくとも一方の信号経路上に、タイミング調整用の遅延素子を設けてもよい。
実施の形態に係るクロック生成回路100によれば、異常が検出された場合、図示しない外部回路に対する出力クロックCKoutの供給が停止するため、ロングタームジッタが規格を満たさない異常状態で、電子機器が動作し続けるのを防止できる。
以上、本発明について、実施の形態をもとに説明した。この実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。以下、こうした変形例について説明する。
たとえば実施の形態では、プロセッサ26は、異常検出信号S2がアサートされると基準クロックCKrefの供給を遮断したが、本発明はそれに限定されず、別の処理を行ってもよい。別の処理とは、通信装置であれば通信先の端末への通知などが含まれる。また異常の発生を認識したユーザからの指示にもとづいて、基準クロックCKrefの供給を停止する機能を設けてもよい。
実施の形態では、異常発振監視部20が測定用クロックCKmを利用したカウンタで構成される場合を説明したが、本発明はそれに限定されない。つまり異常発振監視部20、基準タイミング信号S1に応じて定められる所定の時間範囲(τ2、τ3)に、出力クロックCKout2のエッジが含まれるか否かを評価すればよく、その構成はいかなるものであっても構わない。たとえばCR時定数回路などのアナログ回路を利用してもよい。
100…クロック生成回路、10…第1オシレータ、12…第1分岐回路、14…PLL回路、16…基準タイミング信号生成部、18…第2分岐回路、20…異常発振監視部、22…第2オシレータ、24…カウンタ、26…プロセッサ、S1…基準タイミング信号、S2…異常検出信号。
Claims (4)
- 基準クロックを生成する第1オシレータと、
前記第1オシレータからの前記基準クロックにもとづいて出力クロックを生成する位相ロックループ回路と、
前記基準クロックを分岐して受け、当該基準クロックのあるエッジを始点として、前記基準クロックの周期の整数倍の所定時間経過後にエッジを有する基準タイミング信号を生成する基準タイミング信号生成部と、
前記出力クロックのエッジのタイミングが前記基準タイミング信号のエッジに応じて規定される所定の範囲から逸脱するとき、異常検出信号をアサートする異常発振監視部と、
を備えることを特徴とするクロック生成回路。 - 前記基準タイミング信号生成部は、前記基準クロックを分周して前記基準タイミング信号を生成することを特徴とする請求項1に記載のクロック生成回路。
- 前記異常発振監視部は、
前記出力クロックより高い周波数を有する測定用クロックを生成する第2オシレータと、
前記基準タイミング信号と前記出力クロックの位相差を、前記測定用クロックでカウントするカウンタと、
を含み、
前記カウンタのカウント値が所定の範囲から逸脱したとき、前記異常検出信号をアサートすることを特徴とする請求項1に記載のクロック生成回路。 - 前記異常検出信号がアサートされると、前記位相ロックループ回路および前記基準タイミング信号生成部に対する前記基準クロックの供給を停止することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のクロック生成回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008155210A JP2009302912A (ja) | 2008-06-13 | 2008-06-13 | クロック生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008155210A JP2009302912A (ja) | 2008-06-13 | 2008-06-13 | クロック生成回路 |
Publications (1)
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JP2009302912A true JP2009302912A (ja) | 2009-12-24 |
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Family Applications (1)
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JP2008155210A Pending JP2009302912A (ja) | 2008-06-13 | 2008-06-13 | クロック生成回路 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012078967A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Canon Inc | 電源制御装置及び画像形成装置 |
CN106209078A (zh) * | 2015-05-27 | 2016-12-07 | 精工爱普生株式会社 | 定时信号生成装置、电子设备和移动体 |
-
2008
- 2008-06-13 JP JP2008155210A patent/JP2009302912A/ja active Pending
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