JP2009302425A - 半導体記憶装置 - Google Patents

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Sadao Yoshikawa
定男 吉川
Toshiki Yori
俊樹 頼
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Abstract

【課題】メモリアレイ領域上に信号線を配設した場合に、信号線のノイズ成分の影響により、誤動作が生じるのを防止する。
【解決手段】メモリアレイ領域11において、ビット線BL0〜BL5はY方向に延びており、ワード線WL0〜WL2、ソース線SL1〜SL3はY方向と直交するX方向に延びている。ビット線BL0〜BL5とワード線WL0〜WL2の各交差点に対応して、メモリセルMCが配置されている。電源線18Aは、メモリアレイ領域11上に形成され、ビット線BL0〜BL5、ワード線WL0〜WL2及びソース線SL1〜SL3に対して斜めに交差している。ここで、3層メタル構造が採用され、ビット線BL0〜BL5は第1メタル層で、ワード線WL0〜WL2及びソース線SL1〜SL3は、その上層の第2メタル層で、電源線18Aはその上層の第3メタル層で形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、半導体記憶装置に関し、特に、メモリアレイ領域内の配線レイアウトに関する。
近年、電気的にプログラム及び消去可能な不揮発性メモリ(EEPROM; Electrically Erasable Read Only Memory)は、携帯電話やデジタルスチルカメラなどの電子機器に広く用いられている。EEPROMは、フローティングゲートに電荷が蓄積されているか否かで2値またはそれ以上の情報を記録し、フローティングゲートの電荷の有無によるソース領域とドレイン領域との間の導通の変化によって情報を読み取る。
EEPROMのメモリアレイ領域内において、複数のビット線、複数のワード線、複数のソース線がそれぞれ縦方向、横方向に延びるように配線され、それらの交差点に対応して複数のメモリセルが配置されている。また、メモリアレイ領域に隣接して、メモリセルの書き込み、読み出し、消去等の動作を制御するための各種の制御回路が設けられている。
この種のEEPROMは特許文献1〜5に記載されている。また、DRAMにおいて、ビット線同士を交差させたビット線ツイスト方式を採用した半導体記憶装置が、特許文献6に記載されている。
米国特許第5029130号 米国特許第5045488号 米国特許5067108号 特開平11−274329号公報 特開2005−159336号公報 特開2001−168300号公報
本発明者は、EEPROMやDRAM等の半導体記憶装置において、チップサイズを小さくするために、メモリアレイ領域で用いられるビット線やワード線以外の一般の信号線(上記制御回路において利用される信号線)をメモリアレイ領域上に配設することを検討した。
しかしながら、ビット線等は、メモリセル領域内で細長く延びているためにインピーダンスが大きいことから、信号線とビット線等の間に形成されるカップリング容量により、信号線のノイズがビット線等に乗り、半導体記憶装置の誤動作を生じやすいことが判明した。特に、ノイズ成分が多い信号線においては、その影響は大きい。
そこで、本発明は、メモリアレイ領域上に信号線を配設したときに、信号線のノイズの影響を抑制した信号線の配線レイアウトを提供し、半導体記憶装置のチップサイズを小さくすることを目的とする。
本発明の主な特徴は、以下の通りである。本発明の半導体記憶装置は、半導体チップ上に配置され、複数のビット線と、前記複数のビット線と交差した複数のワード線と、各ビット線と各ワード線の交差点に対応して配置された複数のメモリセルとを備えたメモリアレイ領域と、前記半導体チップ上に前記メモリアレイ領域に隣接して配置され、前記メモリセルの動作を制御する複数の制御回路と、前記制御回路において利用される信号線と、を備え、前記信号線は、前記メモリアレイ領域内で、前記ビット線及び前記ワード線に対して斜めに交差するように延びていることを特徴とする。
また、本発明の半導体記憶装置は、半導体チップ上に配置され、複数のビット線と、前記複数のビット線と交差した複数のワード線と、各ビット線と各ワード線の交差点に対応して配置された複数のメモリセルとを備えたメモリアレイ領域と、前記半導体チップ上に前記メモリアレイ領域に隣接して配置され、前記メモリセルの動作を制御する複数の制御回路と、前記制御回路に電源電位を供給する電源線と、前記制御回路に接地電位を供給する接地線と、を備え、前記電源線及び前記接地線は、前記メモリアレイ領域内で、前記ビット線及び前記ワード線に対して斜めに交差するように延びていることを特徴とする。
本発明の半導体記憶装置によれば、メモリアレイ領域上に信号線を配設した場合に、信号線のノイズ成分の影響により、誤動作が生じるのを防止することができる。これにより、誤動作を招くことなく、メモリアレイ領域上に信号線を自由に配設することができるので、半導体記憶装置のチップサイズを小さくすることができる。
本発明の実施形態による半導体記憶装置について図面を参照しながら説明する。図1は、半導体記憶装置(EEPROM)のレイアウトを示す平面図である。図2は図1のメモリアレイ領域11の破線Cで囲まれた部分の拡大図である。
図示のように、半導体チップ10上に、メモリアレイ領域11が配置されている。メモリアレイ領域11に隣接して、ロウアドレス信号に基づいて複数のワード線WLiの中から1つを選択するロウデコーダ12、カラムアドレス信号に基づいて複数のビット線BLjの中から1つを選択するカラムデコーダ13が配置されている。また、カラムデコーダ13に隣接して、第1アナログ回路14が配置されている。第2アナログ回路15は、メモリアレイ領域11を間に挟んで、カラムデコーダ13の反対側に配置されている。デジタル回路16は、第1アナログ回路14に隣接して配置されている。
第1アナログ回路14は、カラムデコーダ13によって選択されたビット線から出力されるデータをセンスするセンスアンプ、メモリセルMCへのデータ書き込み、データ消去に用いる高電圧を発生する高電圧発生回路(具体的には、チャージポンプ回路等)を含んでいる。第2アナログ回路15は、前記高電圧発生回路を含んでいる。デジタル回路16は、メモリセルMCへのデータ書き込み、メモリセルMCからのデータ読み出し及びメモリセルMCのデータ消去等の動作シーケンスを制御するための制御ロジック回路を含んでいる。
また、デジタル回路16に隣接して半導体チップ10の端部に、外部から電源電位VDDが印加される電源パッド17が配置されている。第2アナログ回路15に隣接して半導体チップ10の端部に、外部から接地電位GNDが印加される接地パッド19が配置されている。即ち、電源パッド17と接地パッド19とは間にメモリアレイ領域11、カラムデコーダ13、第1アナログ回路14、第2アナログ回路15、デジタル回路16を挟んで、半導体チップ10の両端部にそれぞれ配置されている。
そして、電源パッド17から電源線18A(信号線の一例)が引き出されている。電源線18Aはカラムデコーダ13、第1アナログ回路14、第2アナログ回路15、デジタル回路16等に電源電位を供給するために配設されているが、メモリアレイ領域11を横切って、第2アナログ回路15まで延びている。これにより、半導体チップ10のチップサイズを小さくすることができる。
図2に示すように、メモリアレイ領域11において、ビット線BL0〜BL5はY方向に
延びており、ワード線WL0〜WL2、ソース線SL1〜SL3はY方向と直交するX方向に延びている。ビット線BL0〜BL5とワード線WL0〜WL2の各交差点に対応して、メモリセルMCが配置されている。電源線18Aは、メモリアレイ領域11上に形成され、ビット線BL0〜BL5、ワード線WL0〜WL2及びソース線SL1〜SL3に対して斜めに交差している。ここで、3層メタル構造が採用され、ビット線BL0〜BL5は第1メタル層で、ワード線WL0〜WL2及びソース線SL1〜SL3は、その上層の第2メタル層で、電源線18Aはその上層の第3メタル層で形成されている。尚、図2ではメモリアレイ領域11の一部を示しているが、メモリアレイ領域11の全体が同様に構成されている。
図3は、図1のX−X線に沿った断面図であり、上記交差部分の具体的な断面構造を示している。図示のように、半導体基板101上に第1層間絶縁膜31を介してビット線BL3が形成され、ビット線BL3上に第2層間絶縁膜32を介して、ワード線WL0、WL1及びソース線SL0が形成され、ワード線WL0、WL1及びソース線SL0上に第3層間絶縁膜33を介して、電源線18Aが形成されている。
電源線18Aとビット線BLの間、電源線18Aとワード線の間、電源線18Aとソース線の間には、第3層間絶縁膜33を介して、それぞれカップリング容量が形成されるが、上述のように、電源線18Aは、メモリアレイ領域11上に形成され、ビット線、ワード線及びソース線に対して斜めに交差しているので、1本のビット線等に着目すると、ビット線等と電源線18Aのカップリング容量は、図4のように電源線22をビット線BL0〜BL5と平行に配設するレイアウトに比べると、小さくすることができる。
即ち、図4のレイアウトでは、電源線22は、ビット線BL1〜BL2上を完全に覆っているので、電源線22とビット線BL1〜BL2とのカップリング容量は非常に大きい。従って、ビット線BL1〜BL2に電源線22のノイズが乗って、誤動作を起こすおそれが大きい。これに対して、本実施形態のレイアウトでは、各ビット線に着目すると、電源線18Aと各ビット線とのオーバーラップの面積は均等に小さくなっているので、電源線18Aと各ビット線とのカップリング容量も均等に小さくなっている。
これにより、本実施形態によれば、電源線18Aのノイズ成分がカップリング容量を介して、ビット線等に乗り、EEPROMの誤動作が生じるのを防止することができる。ビット線等と電源線18Aのカップリング容量を最小にするためには、ビット線等と電源線18Aの交差する角度が45°となるようにレイアウトを行うことが好ましい。
また、図5に示すように、ソース線SL0〜SL3は、ビット線BL0〜BL3と平行に配設しても良い。この場合、ソース線SL0〜SL3及びビット線BL0〜BL3は第1メタル層で形成され、ワード線WL1〜WL4は第2メタル層で形成される。
また、図1に示すように、接地パッド19から引き出された接地線20A(信号線の一例)は、カラムデコーダ13、第1アナログ回路14、第2アナログ回路15、デジタル回路16等に接地電位を供給するために配設され、メモリアレイ領域11を横切って、その反対側のデジタル回路16まで延びている。そして、接地線20Aは電源線18Aと同様に、メモリアレイ領域11上に配設され、ビット線、ワード線及びソース線に対して斜めに交差している。ビット線等と電源線18Aのカップリング容量を最小にするためには、同様に、ビット線等と接地線20Aの交差する角度が45°となるようにレイアウトすることが好ましい。
電源線18Aと接地線20Aは、同層の配線で、例えば、第3メタル層で形成されることが好ましいが、この場合は互いに交差することはできない。もし両者が交差すると短絡してしまうからである。そこで、図1のように、電源線18Aと接地線20Aは、互いに交差しないように、メモリアレイ領域11内で折り返されることが好ましい。すなわち、電源線18Aは、メモリアレイ領域11の右下端から略中央まで斜めに延び、それから斜めに折り返して、メモリアレイ領域11の右上端に至る。接地線20Aは、メモリアレイ領域11の左上端から略中央まで斜めに延び、それから斜めに折り返して、メモリアレイ領域11の左下端に至る。
さらに、図6に示すように、電源線18Bと接地線20Bは、折り返されることなく、互いに交差しないように、メモリアレイ領域11内を延びていてもよい。電源線18Bと接地線20Bは互いに平行であることが好ましい。その他の構成は、図1と同様である。
以上、電源線18A,18Bと接地線20A,20Bのレイアウトについて説明したが、これ以外の一般の信号線を同様に配置しても良い。これは、ノイズ成分の多い信号線をメモリアレイ領域11上に配設する場合に有効である。例えば、図1に示すように、デジタル回路16から第2アナログ回路15に至る、制御用の信号線21Aを配設する場合、電源線18A、接地線20Aと同様に、信号線21Aは、メモリアレイ領域11を横断し、ビット線、ワード線及びソース線に対して斜めに交差する。また、図6に示すように、デジタル回路16から第2アナログ回路15に至る、制御用の信号線21Bを配設する場合、電源線18B、接地線20Bと同様に、信号線21Bは、メモリアレイ領域11を横断し、ビット線、ワード線及びソース線に対して斜めに交差する。このような信号線21A,21Bのレイアウトによれば、上述したノイズの影響の低減等の効果を得ることができる。
最後に、メモリセルMCの具体的な構成例について、図7を参照して説明する。このメモリセルMCは、スプリットゲート型であり、半導体基板101上に所定間隔を隔てて形成されたドレイン領域113及びソース領域114の間にチャネル領域115が形成されている。チャネル領域115の一部上からソース領域114の一部上にゲート絶縁膜105を介して延在するフローティングゲート109が形成され、該フローティングゲート109の上部及び側部を、トンネル絶縁膜110を介して被覆し、かつドレイン領域113の一部上に延在したコントロールゲート112が形成されている。
ドレイン領域113は対応するビット線BLiに接続され、ソース領域114は対応するワード線WLiに接続され、ソース領域114は対応するソース線SLiに接続されている。
以下に、スプリットゲート型のメモリセルMCの動作を述べる。先ず、データを書き込むときには、コントロールゲート112とソース領域114に前記高電圧発生回路からの高電圧を(例えばコントロールゲート112に2V、ソース領域114に12V)印加し、チャネル領域115に電流を流すことによりフローティングゲート109に熱電子を注入して蓄積させる。
また、データを消去するときには、ドレイン領域113及びソース領域114を接地して、コントロールゲート112に高電圧(例えば15V)を印加することにより、フローティングゲート109に蓄積されている電子をファウラー・ノルドハイムトンネル電流(Fowler-Nordheim tunneling current、以下FNトンネル電流と言う)としてコントロールゲート112へ引き抜く。フローティングゲート109の上部には突起部109aが形成されているので、ここに電界が集中し、より低電圧でFNトンネル電流を流すことができる。
尚、上記実施形態においては、EEPROMについて説明したが、本発明はこれに限らず、DRAMやマスクROM等の半導体記憶装置に広く適用することができる。また、上記実施形態においては、ビット線、ワード線に加えて、ソース線があるが、半導体記憶装置の種類によっては、ソース線が存在しないものもあり、本発明はそのような半導体記憶装置にも適用することができる。
本発明の実施形態による半導体記憶装置の平面図である。 メモリアレイ領域の部分拡大図である。 図2のX−X線における断面図である。 対比例によるメモリアレイ領域の部分拡大図である。 メモリアレイ領域の部分拡大図である。 本発明の実施形態による半導体記憶装置の平面図である。 スプリットゲート型のメモリセルを示す断面図である。
符号の説明
10 半導体チップ 11 メモリアレイ領域 12 ロウデコーダ
13 カラムデコーダ 14 第1アナログ回路 15 第2アナログ回路
16 デジタル回路 17 接地パッド 18A,18B 電源線
19 接地パッド 20A,20B 接地線 21A,21B 信号線
BL0〜BL5 ビット線 WL0〜WL3 ワード線
SL0〜SL3 ソース線
31 第1層間絶縁膜 32 第2層間絶縁膜 33 第3層間絶縁膜
101 半導体基板 105 ゲート絶縁膜
109 フローティングゲート 109a 突起部 110 トンネル絶縁膜
112 コントロールゲート 113 ドレイン領域
114 ソース領域 115 チャネル領域

Claims (6)

  1. 半導体チップ上に配置され、複数のビット線と、前記複数のビット線と交差した複数のワード線と、各ビット線と各ワード線の交差点に対応して配置された複数のメモリセルとを備えたメモリアレイ領域と、
    前記半導体チップ上に前記メモリアレイ領域に隣接して配置され、前記メモリセルの動作を制御する複数の制御回路と、
    前記制御回路において利用される信号線と、を備え、
    前記信号線は、前記メモリアレイ領域内で、前記ビット線及び前記ワード線に対して斜めに交差するように延びていることを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 前記信号線は、前記制御回路に電源電位を供給するための電源線であることを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶装置。
  3. 前記信号線は、前記制御回路に接地電位を供給するための接地線であることを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶装置。
  4. 半導体チップ上に配置され、複数のビット線と、前記複数のビット線と交差した複数のワード線と、各ビット線と各ワード線の交差点に対応して配置された複数のメモリセルとを備えたメモリアレイ領域と、
    前記半導体チップ上に前記メモリアレイ領域に隣接して配置され、前記メモリセルの動作を制御する複数の制御回路と、
    前記制御回路に電源電位を供給する電源線と、
    前記制御回路に接地電位を供給する接地線と、を備え、
    前記電源線及び前記接地線は、前記メモリアレイ領域内で、前記ビット線及び前記ワード線に対して斜めに交差するように延びていることを特徴とする半導体記憶装置。
  5. 前記電源線及び前記接地線は、互いに交差しないように、前記メモリアレイ領域内で折り返されていること特徴とする請求項4に記載の半導体記憶装置。
  6. 前記接地線は、互いに交差しないように、前記メモリアレイ領域内で互いに平行に延びていること特徴とする請求項4に記載の半導体記憶装置。
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