JP2009298435A - ラベル発行装置及びラベル貼付装置 - Google Patents
ラベル発行装置及びラベル貼付装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009298435A JP2009298435A JP2008154132A JP2008154132A JP2009298435A JP 2009298435 A JP2009298435 A JP 2009298435A JP 2008154132 A JP2008154132 A JP 2008154132A JP 2008154132 A JP2008154132 A JP 2008154132A JP 2009298435 A JP2009298435 A JP 2009298435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- holding body
- sticking
- issued
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000002372 labelling Methods 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 13
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 13
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229920006302 stretch film Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 ラベル発行口から発行されるラベル1b’の繰出し方向前方位置に、発行されるラベルの貼付面と反対側の面が当接するラベル保持体8を配置し、そのラベル保持体の下面にラベルの貼付面と反対側の面を当接させて発行されたラベルを前記保持体に保持させる保持手段9を備えた。
【選択図】 図2
Description
それにより、発行されたラベルを手で取るラベル発行装置でも前記のようにラベルが取りづらく、また、吸引機構を備えたラベル貼付手段でラベルを自動貼付する場合には、前記ラベル保持ローラ上からラベルを正しく受け取れず、ラベルの貼付不良が発生する問題が発生していた。
そして、ラベル貼付手段を有する場合、ラベル発行部の直後に、ラベルを吸着する吸着部を有するラベル貼付手段を待機させ、発行されたラベルを前記ラベル保持ローラ上に排出することなく、前記吸着部に直接吸着させて対象物へラベルを貼付するタイプの装置がある。
このような装置の場合、前記ラベル保持ローラは使用しないので前記のような問題は生じないが、ラベルを発行する場合、該ラベル発行部直後に吸着部が位置する必要があるので、吸着部を有するラベル貼付手段が商品へラベルを貼付している間、つまりラベル貼付手段がラベル発行部直後に位置しない間はラベルを発行できず、吸着部がラベル発行部近傍へ移動してからラベルが発行されるので、結果的にラベル貼付処理速度がおそくなってしまうという問題があった。また、ロール状にラベルが巻き回されたラベルロールからラベルが発行された場合、ラベルの巻き癖により、発行されたラベルが下方向にカーブし吸着部にて正しく吸着されないという問題もあった。
更に、他の目的はラベル貼付処理速度が遅くならず、またラベルに巻き癖があっても正しく吸着保持してラベルを貼付することができるラベル貼付装置を提供する。
上記ラベル発行装置は、帯状の台紙にラベルが所定間隔で剥離可能に貼着された台紙付きのラベルロール紙を用いるものに限らず、帯状用紙の一側面が印字面で、他側面が接着剤を塗布された貼付面をなし、且つ長さ方向に沿って所定長さ毎に切断を容易ならしめるミシン目などが施された台紙レスラベルロール紙を用いるラベル発行装置も含むものである。
又、上記ラベル保持体は、ラベル発行口から発行されるラベルの貼付面(糊付面)とは反対側の面(印字面)と当接して該ラベルを略水平状に保持するもので、ラベルを自動貼付するラベル貼付手段による吸着保持(受け取り)、或いは手貼り時における手で掴み取る作業の支障とならなければその形状、形態は問わない。特に、発行されたラベルを手で取り、対象物へ貼る手貼りの時は、ラベルの貼付面と反対側の面全面或いは一部とラベル保持体とが当接するようになっていてもよい。
前記ラベル保持体の下面にラベルを当接保持する保持手段は、発行されるラベルの貼付面に対して下方から空気を吹き付けて貼付面とは反対側の面をラベル保持体の下面に当接させる方式(請求項2)、或いは発行されるラベルの貼付面とは反対側の面を吸引してラベル保持体の下面に当接させる方式(請求項3)の何れでもよい。
又、前記保持手段がラベルを負圧で吸着する吸引装置である場合、前記ラベル保持体の下面に吸着部を配置形成する(請求項3)。この場合、ラベル保持体の下面に配置形成する吸着部は、負圧発生用のファンを内蔵する、或いは負圧発生源に連結されたホースの端部を配置する等、何れでもよい。
前記枠体におけるラベルの外周部との当接は、ラベルの受け取り動作を考慮した場合、ラベルを受け取って移動する方向は開放(非当接)されているのが望ましい。即ち、外周の一部が当接する枠体とする。
そして、前記ラベル保持体は水平方向に開口部を有する枠体であって、前記ラベル貼付手段は前記開口部側へ移動した後、ラベルを貼付対象物へ移動し貼付する構成としてもよい(請求項9)。
前記ラベル貼付手段は、ラベルの繰り出し発行方向に移動する形態に限らず、ラベルの繰り出し発行方向と直交する方向に移動する形態でもよい。
また、ラベル保持体に一旦保持されてから、ラベルが貼付手段により吸着されるので、貼付手段の位置にかかわらずラベルを発行でき、貼付手段がラベルを取りにラベル保持体へ移動した時に直ぐにラベル貼付が可能になるので、ラベル貼付処理を迅速にすることができ、又発行されたラベルに巻き癖が生じていたとしてもラベル保持体に保持されるので巻き癖が矯正されるよう働き、巻き癖によるラベルの吸着の問題も生じることがない。
更に、ラベル貼付手段はラベル保持体の下面に当接保持されたラベルを吸着して開口部側へ水平移動してから貼付するので、ラベル貼付手段の移動がラベル保持体(枠体)と干渉することがなく、安定してラベルを貼付することができる。
更に、請求項5記載の構成により、ラベルの幅方向の両側部が平行枠の下面に当接して略水平状に保持され、平行枠間の中央部が露出するため、ラベルを安定よく保持することができる。そして、ラベルを受け取った後の被貼付対象物方向へのラベル移動をスムーズに行なうことが可能となる。
更に、請求項7記載の構成により、ラベルの位置がずれるのを防止でき、安定した貼付を可能とする。
又、請求項8記載の構成により、ラベルの貼付面に塗布された粘着物質の粘着力の強弱に関係なく、安定したラベル貼付を実現できるラベル貼付装置を提供できる。また、ラベル保持体に一旦保持されてから、ラベルが貼付手段により吸着されるので、貼付手段の位置にかかわらずラベルを発行でき、貼付手段がラベルを取りにラベル保持体へ移動した時に直ぐにラベル貼付が可能になるので、ラベル貼付処理を迅速にすることができ、又発行されたラベルに巻き癖が生じていたとしてもラベル保持体に保持されるので巻き癖が矯正されるよう働き、巻き癖によるラベルの吸着の問題も生じることがない。
更に、請求項9記載の構成により、ラベル貼付手段の移動がラベル保持体(枠体)と干渉することがなく、安定してラベルを貼付することができる。
図1は、ラベル発行装置及びラベル貼付手段(アプリケータ)をストレッチ包装機に組み込んだ状態を示す正面図で、図中、Aはストレッチ包装機で、商品Wが搬入されると、その商品Wをストレッチフィルムで自動的に包装を行い、排出路に包装済みの商品Wを排出する。そして、そのストレッチ包装機Aで包装を完了した商品Wが排出される排出路の近傍にラベル発行装置B1とラベル貼付手段(アプリケータ)B2が配置され、商品Wにラベルを貼付し得るようになっている。
そして、上記構成部材はケース6に収容され、そのケース6における剥離部材4の前方下流側には該剥離部材4で剥離されたラベル1b’を送出するラベル発行口7が開設され、そのラベル発行口7の前方には送出されたラベル1b’をラベル貼付手段(アプリケータ)B2のラベル吸着部が吸着保持するまで待機保持するラベル保持体8が配置され、該ラベル保持体8の下方には前記ラベル1b’をラベル保持体8の下面に当接させる保持手段9が設けられている。
前記取付枠10は、図2及び図3に示すように、金属板を側面視略L字形に屈曲形成して構成され、その取付枠10の垂直片10aがラベル発行装置B1のケース6に開設したラベル発行口7より上方位置に止ネジ11で固定され、前記垂直片10aの下端に連設された水平片10bにラベル保持体8がラベルb’の繰り出し方向に向けて略水平状に突出支持されている。
一対の平行枠12aと12bとの間隔は、該平行枠12a,12bの下面に当接保持され、その平行枠12aと12bとの間に露出するラベルの貼付面とは反対側の面(印字面)に少なくともラベル貼付手段(アプリケータ)B2のラベル吸着部23が密着し得る間隔とする。
尚、空気吹き出し装置16は、送風ファンを底板6’上に載置して構成する形態に限らず、吐出空気の発生源を該当箇所以外の場所に配置し、その発生源にホース等を接続して構成してもよい。
図6に示すラベル保持体21は第1実施例で示した一対の平行枠の形態とし、その平行枠は中空構造で、長手方向の略中央位置の下面側に、保持手段9として負圧でラベルを吸着する吸引装置22が取り付けられている。
図中、24はラベル保持体8(又は8’、8”)にラベル1b’が存在するか否かを検知するセンサで、このセンサ24の検知信号でラベルの発行が制御されるようになっている。
そして、前記ラベル1b’の当接保持は、該ラベル1b’の貼付面とは反対側の面(印字面)が当接するため、ラベル1b’の貼付面に塗布される粘着部材が前記ラベル保持体8(又は8’、8”)に付着することはない。従って、ラベル保持体8(又は8’、8”)に保持されたラベル1b’はラベル貼付手段(アプリケータ)B2のラベル吸着部23によって吸着保持され、商品Wに確実に貼付される。
また、ラベル保持体8(又は8’、8”)に一旦保持されてから、ラベル1b’がラベル貼付手段(アプリケータ)B2のラベル吸着部23により吸着されるので、ラベル貼付手段の位置にかかわらずラベルを発行でき、ラベル貼付手段がラベルを取りにラベル保持体へ移動した時、発行されているラベルの吸着が直ぐに可能になるので、ラベル貼付処理を迅速にすることができ、又発行されたラベル1b’に巻き癖が生じていたとしてもラベル保持体8(又は8’、8”)に押し付けられるように保持されるので巻き癖が矯正されるよう働き、巻き癖によるラベルの吸着の問題も生じることがない。
それにより、発行されるサイズの小さいラベル1b”は、ラベル保持体25の下方に配置した保持手段9(空気吹き出し装置)の風圧によって上方に押し上げられ、該ラベル1b”の貼付面とは反対側の面(印字面)が前記ラベル保持体25の一方の平行枠25aの下面と補助ラベル保持体26の先端に当接して保持される。尚、補助ラベル保持体26は
ラベル保持体25を固着する取付枠10の垂直片10aとで挾着する形態、或はラベル保持体25と関係なく、取付枠10に単独で固定してもよい。
(1)ラベル保持体は、図示した一対の平行枠、L字型、コ字型に限定されず、要はラベルの貼付面とは反対側の面を空気の吹き付け、又は吸引力で板状部材の下面に当接保持され、且つ当接保持されたラベルがラベル貼付手段のラベル吸着部によって吸着されるようになっていればよい。
(2)ラベル保持体に対してラベルを空気圧(風圧)で押し上げ当接させる空気吹き出し装置(保持手段)の設置個数及び設置場所は問わない。
(3)ラベル発行装置にラベル貼付手段を組み付けたラベル貼付装置の実施例はストレッチ包装機であるが、ラベル貼付装置は包装機に限らず、例えば、コンベアによって搬送される物品に対してラベルを貼付するラベル貼付装置に本発明を利用してもよい。
(4)実施例は、帯状の台紙にラベルが剥離可能に貼着され、剥離部によってラベルが台紙から剥離されて発行される台紙付きラベルを使用するラベル発行装置(又はラベル貼付装置)であるが、本発明は帯状用紙の一側面が印字面で、他側面が接着剤を塗布された貼付面をなし、且つ長さ方向に沿って所定長さ毎に切断を容易ならしめるミシン目などが施された台紙レスラベルロール紙を用いるラベル発行装置(又はラベル貼付装置)でもよい。
(5)ラベル発行装置は印字手段を備えたものに限らず、印字手段を備えず、予め所定事項がラベルに印字されたラベルロール紙を用いるラベル発行装置でもよい。
(6)実施例のラベル発行装置は、台紙巻き取り軸を駆動回転することでラベルロール紙を回転し、ラベルを繰り出すものとしたが、ラベルロール紙を回転させる駆動源を台紙巻き取り軸の駆動源とは別途に設けた構成としてもよい。
(7)前記平行枠の本数は2本に限らず、3本でもそれ以上でもよい。貼付部が保持体の隙間に嵌入してラベル面(印字面)に接触できればよい。
(8)前記実施例ではラベル貼付手段(アプリケータ)の吸引ファンと、空気吹き出し装置16又は吸引装置22のファンを同様のタイミングでON/OFFするようになっているとの説明であったが、空気吹き出し装置16、吸引装置22のファンはラベル貼付手段(アプリケータ)の吸引ファンとは独立したタイミングでON/OFFするようにしてもよい。つまり、ラベル貼付装置を含むストレッチ包装機の電源のON/OFFにあわせて、空気吹き出し装置16又は吸引装置22のファンをON/OFFするようにしてもよい。
1…ラベルロール紙 1a…台紙
1b’…ラベル 8、8’、8”…ラベル保持体
9…保持手段 16…空気吹き出し装置
22…吸引装置 12a,12b…一対の平行枠
7…ラベル発行口
Claims (9)
- ラベル発行口から発行されるラベルの繰出し方向前方位置に、発行されるラベルの貼付面と反対側の面が当接するラベル保持体を配置し、そのラベル保持体の下面にラベルの貼付面と反対側の面を当接させて発行されたラベルを前記保持体に保持させる保持手段を備えたことを特徴とするラベル発行装置。
- 前記保持手段が、繰出し発行されるラベルの貼付面に対して空気を吹き付ける空気吹き出し装置で、前記ラベル保持体の下方に配置されていることを特徴とする請求項1記載のラベル発行装置。
- 前記保持手段が、繰出し発行されるラベルを負圧で吸着する吸引装置で、前記ラベル保持体の下面に吸着部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のラベル発行装置。
- 前記ラベル保持体は、前記ラベルの略中央部を除く外周部に当接する枠体であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載のラベル発行装置。
- 前記ラベル保持体は、ラベルの繰出し方向に沿って突出し、且つ該ラベルの繰出し方向と交差するラベル幅方向に間隔をおいて配置された一対の平行枠であることを特徴とする請求項4記載のラベル発行装置。
- 前記ラベル保持体を構成する一対の平行枠は分離独立し、ラベルの幅方向に移動調整自在であることを特徴とする請求項5記載のラベル発行装置。
- 前記ラベル保持体を構成する平行枠は、ラベルが幅方向に移動するのを規制するガイド部を前記平行枠の側端に有することを特徴とする請求項6記載のラベル発行装置。
- 前記ラベル保持体は、該保持体の下面にラベルの貼付面と反対側の面の一部を当接させて発行されたラベルを当接保持し、前記反対側の面における露出部を吸着して該ラベルを貼付対象物へ移動し貼付するラベル貼付手段を請求項1乃至7の何れか1項記載のラベル発行装置に備えたことを特徴とするラベル貼付装置。
- 前記ラベル保持体は水平方向に開口部を有する枠体であって、前記ラベル貼付手段は前記開口部側へ移動した後、ラベルを貼付対象物へ移動し貼付することを特徴とする請求項8記載のラベル貼付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008154132A JP5195056B2 (ja) | 2008-06-12 | 2008-06-12 | ラベル貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008154132A JP5195056B2 (ja) | 2008-06-12 | 2008-06-12 | ラベル貼付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009298435A true JP2009298435A (ja) | 2009-12-24 |
JP5195056B2 JP5195056B2 (ja) | 2013-05-08 |
Family
ID=41545772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008154132A Active JP5195056B2 (ja) | 2008-06-12 | 2008-06-12 | ラベル貼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5195056B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014046933A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル貼付装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5181697U (ja) * | 1974-12-24 | 1976-06-30 | ||
JPS5339197Y2 (ja) * | 1973-01-22 | 1978-09-21 | ||
JPH0585533A (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-06 | Anritsu Corp | ラベル貼付装置 |
JPH05221436A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-31 | Sony Corp | ラベル供給装置 |
JPH0789522A (ja) * | 1993-09-13 | 1995-04-04 | Osaka Sealing Insatsu Kk | ラベル貼付装置 |
JP2008062965A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Sato Corp | ラベル受渡装置及びラベル貼付装置 |
-
2008
- 2008-06-12 JP JP2008154132A patent/JP5195056B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339197Y2 (ja) * | 1973-01-22 | 1978-09-21 | ||
JPS5181697U (ja) * | 1974-12-24 | 1976-06-30 | ||
JPH0585533A (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-06 | Anritsu Corp | ラベル貼付装置 |
JPH05221436A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-31 | Sony Corp | ラベル供給装置 |
JPH0789522A (ja) * | 1993-09-13 | 1995-04-04 | Osaka Sealing Insatsu Kk | ラベル貼付装置 |
JP2008062965A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Sato Corp | ラベル受渡装置及びラベル貼付装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014046933A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル貼付装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5195056B2 (ja) | 2013-05-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009012851A (ja) | ラベル剥離方法およびラベル剥離装置 | |
TW200401236A (en) | Label, a method for its use, and a method and apparatus for affixing the label | |
JP6186672B2 (ja) | ラベル貼付装置、包装装置 | |
JP5104328B2 (ja) | ラベル発行装置及びラベル貼付装置 | |
JP5966257B2 (ja) | 貼付装置 | |
JP5810557B2 (ja) | ラベル貼付装置、包装装置及びラベル貼付方法 | |
JP2007137480A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP5195056B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2008189359A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP5132340B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2018070255A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JPH0699957A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP7001341B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP3370722B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2010023862A (ja) | ラベル貼付装置およびラベル貼付方法 | |
JP5986235B2 (ja) | 貼付装置 | |
JP2012171623A (ja) | ラベル貼付装置 | |
WO2013041100A1 (en) | Method and apparatus for application of labels | |
JP2006143234A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP5792979B2 (ja) | 貼付装置 | |
JP5195030B2 (ja) | ラベル発行装置 | |
JPH1179137A (ja) | 粘着テープ貼付機におけるテープ供給装置 | |
JP2008094444A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2006137488A (ja) | ラベル自動貼付機 | |
JPH06239325A (ja) | ラベル移送貼付装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110520 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121018 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121023 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121203 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130108 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130121 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5195056 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |