JPH1179137A - 粘着テープ貼付機におけるテープ供給装置 - Google Patents

粘着テープ貼付機におけるテープ供給装置

Info

Publication number
JPH1179137A
JPH1179137A JP24529997A JP24529997A JPH1179137A JP H1179137 A JPH1179137 A JP H1179137A JP 24529997 A JP24529997 A JP 24529997A JP 24529997 A JP24529997 A JP 24529997A JP H1179137 A JPH1179137 A JP H1179137A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive tape
tape
feeding device
roller
adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24529997A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Komatsu
広光 小松
Takahiro Yamamoto
隆弘 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lintec Corp
Original Assignee
Lintec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lintec Corp filed Critical Lintec Corp
Priority to JP24529997A priority Critical patent/JPH1179137A/ja
Publication of JPH1179137A publication Critical patent/JPH1179137A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Package Closures (AREA)
  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 粘着テープの繰出抵抗の大小に拘らず、粘着
テープを被着体に貼付する作業をスムースに行うことを
可能とする。 【解決手段】 テープ供給装置10は、粘着テープTが
巻回されてこれを繰出可能に設けられたテープ保持体1
1と、このテープ保持体11と貼付開始位置との間に設
けられるとともに、テープ保持体11から粘着テープT
を強制的に繰り出す繰出装置12とを備えて構成されて
いる。これにより、繰出抵抗の大きい粘着テープを用い
ても、その繰出抵抗によって被着体の移動を阻害するこ
となく粘着テープTが段ボール箱Bに貼付されることに
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は粘着テープ貼付機に
適用されるテープ供給装置に係り、特に、粘着テープ貼
付機による一連の動作をスムースに行うことができるよ
うにするテープ供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、段ボール箱の底部及び蓋部を
形成するフラップ間に粘着テープを貼付して段ボール箱
を封止する粘着テープ貼付機が知られている。この粘着
テープ貼付機としては、例えば、図3に示される構成が
採用されている。同図において、粘着テープ貼付機40
は、被着体としての段ボール箱Bを順次搬送する搬送路
41と、この搬送路41に沿う上下二箇所位置に配置さ
れたテープ供給装置42とを備えて構成されている。
【0003】前記テープ供給装置42,42は、フレー
ム43の上下二箇所位置に回転可能に支持されるフリー
ロール45により構成されている。このフリーロール4
5の外周には粘着テープTが巻装されており、当該粘着
テープTは、前記搬送路41上を搬送される段ボール箱
Bの搬送方向側端面B1に対応する位置、すなわち、図
3中二点鎖線で示される鉛直線L位置である貼付開始位
置に供給可能に設けられている。この際、粘着テープT
は、当該粘着テープTの上下方向に沿う移動すなわちテ
ープ送出を阻害しない程度にこれを保持することのでき
るテープ貼付部材46を介してリード端領域が貼付開始
位置に設定される。
【0004】前記段ボール箱Bは、上下各端縁に図示し
ないフラップを備えており、これらのフラップは、搬送
路の手前側にて底部及び蓋部を形成するように折り畳ま
れた状態で搬送され、更に、その折り畳まれた状態を維
持する適宜な押さえバーによってフラップが不用意に開
かないように維持されている。従って、段ボール箱Bを
搬送する過程で、当該段ボール箱Bの搬送方向側端面B
1が粘着テープTに接触する位置、すなわち前記鉛直線
L位置である貼付開始位置に達したときから、当該粘着
テープTは段ボール箱Bの底面及び上面に沿って引きず
られて連続的に貼付されることとなる。粘着テープTが
貼付された段ボール箱Bの後端が前記鉛直線L位置を通
過して若干搬送された位置で、図示しないカッターによ
り粘着テープTが切断される。そして、次なる段ボール
箱Bへの貼付を行う態勢が整えられる一方、既に粘着テ
ープTが貼付された段ボール箱Bの後端に連なる粘着テ
ープT部分が、ダンサローラ等を介して段ボール箱Bの
後端面に折り返されて完全に貼着される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな粘着テープ貼付機にあっては、粘着テープTの繰出
し抵抗が大きなものを使用した場合、例えば、ポリプロ
ピレン等からなる樹脂製の粘着テープ等を用いた場合に
は前述の自動貼付が行えないという不都合がある。すな
わち、前述した貼付は、搬送路41上を搬送される段ボ
ール箱Bの搬送力で粘着テープTを引っ張り出しながら
これを貼付する方式であるが、樹脂製の粘着テープは、
粘着層が設けられていない面に粘着層が貼り付いた状態
となるため、クラフトテープ等に比べてテープ供給装置
42からの繰出抵抗が非常に大きくなり、段ボール箱B
の搬送力が粘着テープTの繰出抵抗に負けてしまい、段
ボール箱Bの搬送を停止させてしまうという不都合を招
来する。更に、粘着テープTには大きな引張力が作用す
るから、粘着テープTに縦皺が入り易く、その状態で粘
着テープTを被着体に貼着した場合に、外観上の体裁が
悪くなるとともに粘着不良を招来するという不都合もあ
る。また、一般のクラフトテープのように繰出し抵抗が
低いテープであってもテープ供給装置42の位置とテー
プ貼付部材46との位置が離れている場合も同様な不都
合が生じる。
【0006】特に、テープ供給装置42における粘着テ
ープTの巻径が大きいときは、それが小さいときに比べ
て、テープ供給装置42からの繰出抵抗が大きいため、
かかる不都合が一層顕出する。
【0007】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、粘着テープの繰出
抵抗の大小に拘らず、粘着テープを被着体に貼付する作
業をスムースに行うことを可能とする粘着テープ貼付機
におけるテープ供給装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、粘着テープをロール状に巻回してなるテ
ープ保持体から順次粘着テープを繰り出すとともに、当
該粘着テープのリード端領域を、移動する被着体の貼付
開始位置に繰り出すことで粘着テープを貼付可能した粘
着テープ貼付機において、前記テープ保持体と前記貼付
開始位置との間に、粘着テープをテープ保持体から強制
的に引き込んで繰り出す繰出装置を設ける、という構成
を採っている。このような構成によれば、繰出抵抗の大
きい粘着テープを用いても、その繰出抵抗が被着体に及
ばないようになり、これよって被着体の移動を阻害する
ことなく粘着テープを被着体にスムースに貼付すること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明における繰出装置は、前記
粘着テープを表裏より挟み込む一対のローラと、少なく
とも一方のローラを回転駆動させる駆動手段とを備えて
構成され、前記一対のローラが粘着テープに接して回転
することで当該粘着テープが繰出可能に設けられる、と
いう構成とすることが好ましい。このように構成すれ
ば、テープ保持体から自動的に粘着テープを繰り出すこ
とができ、被着体に粘着テープを貼付する作業を効率良
く行うことができる。
【0010】また、前記繰出装置には、当該繰出装置を
通過した粘着テープをガイドするガイドローラが併設さ
れ、前記繰出装置とガイドローラは、それらの略中間部
を支点として揺動可能に支持される、という構成を採っ
ている。このように構成することで、粘着テープに引張
力が作用すると、繰出装置及びガイドローラが揺動し、
繰出装置により粘着テープが繰り出される。このため、
特別なスイッチやセンサ等を設けることなく、被着体に
粘着テープが貼着されないときには繰出装置による粘着
テープの繰り出しを確実に停止することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係るテープ供給装置の実施例
を添付図面を参照しながら説明する。
【0012】図1には前述した粘着テープ貼付機に適用
されるテープ供給装置の概略斜視図が示され、図2には
その側面図が示されている。これらの図において、テー
プ供給装置10は、当該粘着テープTが繰出可能に設け
られたテープ保持体11と、このテープ保持体11とテ
ープ貼付部材46(図3参照)との間に設けられるとと
もに、テープ保持体11から粘着テープTを強制的に繰
り出す繰出装置12とを備えて構成されている。なお、
図1及び図2においては、前記段ボール箱Bの底部側を
貼着する装置を基準として示しているが、蓋部側を貼着
する装置とは位置関係が逆になるだけである。従って、
以下の説明においては、底部側の装置について説明する
ことを了解されたい。
【0013】前記テープ保持体11は、粘着テープTを
巻回してなるテープ巻回ローラ15と、このテープ巻回
ローラ15を回転可能に支持するとともに、フレーム4
3(図3参照)に固定される軸受16とを備えて構成さ
れている。粘着テープTの外周面に接する位置には、前
記フレーム43に固定される支持軸17に回転可能に支
持された反転ローラ18が設けられており、これに粘着
テープTが掛け回されて粘着テープTの裏面の粘着層T
1が前記段ボール箱Bの被着面に対向するようになって
いる。ここで、支持軸17は、反転ローラ18の回転中
心位置の変位を許容するようにフレーム43に支持され
ており、反転ローラ18の外周面がテープ巻回ローラ1
5に巻回された粘着テープTの外周面に常に当接するよ
うになっている。
【0014】前記繰出装置12は、前記反転ローラ18
を通過した粘着テープTを表裏より挟み込む上下一対の
ローラ21,22と、これら上下一対のローラ21,2
2のうち下方のローラ22を回転駆動させる駆動手段と
してのエアモータ23とを備えて構成されている。この
際、ローラ21,22は、粘着テープTに後述する引張
力が作用しない状態で、それらの外周面間に隙間が形成
される位置となる一方、前記引張力が作用したときに、
ローラ21がローラ22側に変位してテープ繰出力が付
与されるようになっている。
【0015】前記一対のローラ21,22のうち、粘着
テープTの粘着層T1が接触するローラ21の外周面は
ローレット加工が施され、これによって、粘着テープT
が外周面に粘着して巻き込まれないように設けられてい
る。また、粘着テープTの表面が接触するローラ22
は、特に限定されるものではないが、本実施例では、ゴ
ムによって形成され、エアモータ23を介してローラ2
2が回転したときに、当該ローラ22と粘着テープTの
表面との間に所定の摩擦抵抗力を発揮させて粘着テープ
Tに繰り出し力を安定して付与できるようにようになっ
ている。
【0016】ここで、エアモータ23の回転速度は、粘
着テープTにたるみや過大な張力が発生しないように粘
着テープTの種類に応じて適宜調整可能に設けられてい
る。なお、本実施例では、駆動手段としてエアモータ2
3を採用したが、本発明はこれに限られるものではな
く、電動モーター等の他の駆動手段を用いてもよい。
【0017】また、前記一対のローラ21,22の下流
側には、粘着テープTの粘着層T1に外周面が接触可能
なガイドローラ25が設けられている。このガイドロー
ラ25は、これに粘着テープTが貼着して当該粘着テー
プTを巻き込まない素材にて形成され、これによって、
ローラ21,22を通過した粘着テープTをガイド可能
となっている。
【0018】前記テープ巻回ローラ15を支持する軸受
16には、側面視L型の固定片27が固定されている。
この固定片27の上端側には長片状の支持片28がピボ
ットピン29により略中間部を支点として揺動可能に支
持されている。支持片28の両端側には、前記繰出装置
12とガイドローラ25がそれぞれ支持されており、こ
れによって、繰出装置12とガイドローラ25は、それ
らの略中間部を支点として揺動可能となる。すなわち、
粘着テープTが引っ張られるとガイドローラ25が揺動
し、ローラ21に当接した粘着テープTをローラ22に
押し付け、粘着テープTの繰り出しが行われるようにな
っている。
【0019】なお、図示されていないが、粘着テープ貼
付機40側にはカッターが設けられており、このカッタ
ーは、所定のタイミングで、段ボール箱Bの搬送方向の
長さよりやや長寸となる位置で粘着テープTを切断する
ようになっている。
【0020】次に、前記テープ供給装置10が、図3に
示される粘着テープ貼付機40に適用された状態の全体
作用を説明する。ここでは、搬送路41上を段ボール箱
Bが間欠的に搬送されているものとする。
【0021】段ボール箱Bの貼付開始位置まで粘着テー
プTを繰り出した後、段ボール箱Bが搬送されて、その
前端面B1に粘着テープTのリード端領域が貼付される
と、粘着テープTが引っ張られる。これによって、ガイ
ドローラ25が図2中上方に押されて支持片29が揺動
し、ガイドローラ25の反対側のローラ21が図2中下
方に移動して粘着テープTをローラ22に押し付ける。
このとき、ローラ22はエアモータ23により回転して
いるから、この回転力を利用して粘着テープTがテープ
保持体11から繰り出される。更に、段ボール箱Bが搬
送されて、段ボール箱Bの上下両面の前後端に亘って粘
着テープTが貼付される。その後、図示しないカッター
で、テープ巻回ローラ15側から粘着テープTを切り離
した上で、最後に、段ボール箱Bの後端面B2に粘着テ
ープTを貼付し、粘着テープTの貼付された段ボール箱
Bを搬送口に送り出す。
【0022】そして、次なる段ボール箱Bが貼付開始位
置に達するまでは、テープ保持体11の粘着テープTに
引張力が作用しないため、ガイドローラ25は、初期位
置に戻るように図2中下方に下降する一方、粘着テープ
Tとともにローラ21が図2中上方に移動し、粘着テー
プTは回転しているローラ22から離れる。これによっ
て、テープ保持体11からの粘着テープTの繰り出しが
停止する。
【0023】従って、本実施例によれば、粘着テープ貼
付機40によって段ボール箱Bに粘着テープTを貼着す
る作業を、段ボール箱Bの搬送を妨げずにスムースに行
うことができる。
【0024】なお、本発明は、図示構成例に限定される
ものではなく、実質的に同様の作用を奏する限りにおい
て、種々の変更が可能である。例えば、テープ供給装置
10を、反転ローラ18を設けずに、ローラ21をゴム
製にしてローラ22をローレット加工を施したものと
し、これを反転させずに図3の粘着テープ貼着装置40
に取り付ける構成等が例示できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前記テープ保持体と前記貼付開始位置との間に、粘着テ
ープをテープ保持体から強制的に引き込んで所定方向に
繰り出す繰出装置を設けたから、繰出抵抗の大きい粘着
テープを用いても、その繰出抵抗によって被着体の移動
を阻害することなく、粘着テープを被着体にスムースに
貼付することができる。
【0026】また、本発明は、繰出装置として、粘着テ
ープを表裏より挟み込む一対のローラと、少なくとも一
方のローラを回転駆動させる駆動手段とを備えたから、
テープ保持体から自動的に粘着テープを繰り出すことが
でき、被着体に粘着テープを貼付する作業を効率良く行
うことができる。
【0027】更に、前記繰出装置には、当該繰出装置を
通過した粘着テープをガイドするガイドローラが併設さ
れ、前記繰出装置とガイドローラは、それらの略中間部
を支点として揺動可能に支持されるから、被着体に粘着
テープが貼着されないときには、特別なスイッチやセン
サ等を設けることなく繰出装置による粘着テープの繰り
出しを停止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例に係るテープ供給装置の概略斜視
図。
【図2】 前記テープ供給装置の側面図。
【図3】 従来及び前記テープ供給装置が装着された粘
着テープ貼着機の側面図。
【符号の説明】
10 テープ供給装置 11 テープ保持体 12 繰出装置 21 ローラ 22 ローラ 23 駆動手段としてのエアモータ 25 ガイドローラ L 貼付開始位置 T 粘着テープ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着テープをロール状に巻回してなるテ
    ープ保持体から順次粘着テープを繰り出すとともに、当
    該粘着テープのリード端領域を、移動する被着体の貼付
    開始位置に繰り出すことで粘着テープを貼付可能した粘
    着テープ貼付機において、前記テープ保持体と前記貼付
    開始位置との間に、粘着テープをテープ保持体から強制
    的に引き込んで繰り出す繰出装置を設けたことを特徴と
    する粘着テープ貼付機におけるテープ供給装置。
  2. 【請求項2】 前記繰出装置は、前記粘着テープを表裏
    より挟み込む一対のローラと、少なくとも一方のローラ
    を回転駆動させる駆動手段とを備えて構成され、前記一
    対のローラが粘着テープに接して回転することで当該粘
    着テープが繰出可能に設けられていることを特徴とする
    請求項1記載の粘着テープ貼付機におけるテープ供給装
    置。
  3. 【請求項3】 前記繰出装置には、当該繰出装置を通過
    した粘着テープをガイドするガイドローラが併設され、
    前記繰出装置とガイドローラは、それらの略中間部を支
    点として揺動可能に支持されていることを特徴とする請
    求項1又は2記載の粘着テープ貼付機におけるテープ供
    給装置。
JP24529997A 1997-09-10 1997-09-10 粘着テープ貼付機におけるテープ供給装置 Pending JPH1179137A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24529997A JPH1179137A (ja) 1997-09-10 1997-09-10 粘着テープ貼付機におけるテープ供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24529997A JPH1179137A (ja) 1997-09-10 1997-09-10 粘着テープ貼付機におけるテープ供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1179137A true JPH1179137A (ja) 1999-03-23

Family

ID=17131616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24529997A Pending JPH1179137A (ja) 1997-09-10 1997-09-10 粘着テープ貼付機におけるテープ供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1179137A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009516267A (ja) * 2005-11-10 2009-04-16 データカード・コーポレイシヨン カードクリーニング機構
CN102305228A (zh) * 2011-07-29 2012-01-04 深圳创维-Rgb电子有限公司 一种透明胶自动粘贴装置
CN103022412A (zh) * 2012-12-28 2013-04-03 东莞新能德科技有限公司 全自动贴胶纸机
CN105059997A (zh) * 2015-09-01 2015-11-18 深圳市万引力工程技术有限公司 胶带切割器
CN110048169A (zh) * 2019-04-25 2019-07-23 东莞市佳的自动化设备科技有限公司 一种对辊贴式的贴胶机构
KR20220079062A (ko) * 2020-12-04 2022-06-13 남상범 페이퍼 검 테이프 테이핑 장치

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009516267A (ja) * 2005-11-10 2009-04-16 データカード・コーポレイシヨン カードクリーニング機構
CN102305228A (zh) * 2011-07-29 2012-01-04 深圳创维-Rgb电子有限公司 一种透明胶自动粘贴装置
CN103022412A (zh) * 2012-12-28 2013-04-03 东莞新能德科技有限公司 全自动贴胶纸机
CN105059997A (zh) * 2015-09-01 2015-11-18 深圳市万引力工程技术有限公司 胶带切割器
CN110048169A (zh) * 2019-04-25 2019-07-23 东莞市佳的自动化设备科技有限公司 一种对辊贴式的贴胶机构
KR20220079062A (ko) * 2020-12-04 2022-06-13 남상범 페이퍼 검 테이프 테이핑 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4097323A (en) Butt-splicer
JP3379102B2 (ja) 包装装置
JPH11301629A (ja) ラベル貼着機
JP4876545B2 (ja) ラベル貼付装置
JPH1179137A (ja) 粘着テープ貼付機におけるテープ供給装置
JP6447661B2 (ja) ラベルプリンタ
JP2003072725A (ja) ラベル貼付装置
JP2018079952A (ja) ラベル剥離機構及びラベル貼付装置
JPS63289B2 (ja)
JPH10167560A (ja) カバーシートの剥離装置および剥離方法
JP2000255517A (ja) 封緘装置
JPH022774B2 (ja)
JP2917139B1 (ja) ロール状物品の胴巻き包装装置
JP2004277078A (ja) 粘着テープのタブ形成方法、粘着テープのタブ形成機構およびそれを用いたテープ繰出し装置並びに封緘装置
JP2001002312A (ja) テープ貼付装置
JP5195056B2 (ja) ラベル貼付装置
JP2000203526A (ja) 粘着テ―プの貼付け方法およびこれを用いた封緘装置
JP2000203528A (ja) 封緘装置
JPH05330723A (ja) 粘着テープ繰り出し装置
JPH0156188B2 (ja)
JPH0480174A (ja) 粘着テープ貼着装置
JP2964077B2 (ja) ロール状物品の胴巻き包装装置
JPS636003Y2 (ja)
JPH022775B2 (ja)
JPS6160435A (ja) 連続ラベル貼り機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20040906

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061212

A02 Decision of refusal

Effective date: 20070515

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02