JP5104328B2 - ラベル発行装置及びラベル貼付装置 - Google Patents
ラベル発行装置及びラベル貼付装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5104328B2 JP5104328B2 JP2008006695A JP2008006695A JP5104328B2 JP 5104328 B2 JP5104328 B2 JP 5104328B2 JP 2008006695 A JP2008006695 A JP 2008006695A JP 2008006695 A JP2008006695 A JP 2008006695A JP 5104328 B2 JP5104328 B2 JP 5104328B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- delivery port
- issuing device
- paper
- mount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
商品(ストレッチフィルム等による包装が完了した商品)に対するラベルの貼付は、ラベル発行部から発行されるラベルを吸着保持するラベル吸着部が、移送中の商品に吸着保持したラベルを押し付けて貼付するラベル貼付装置では、ラベルを商品に押し付ける際に該商品が移動してもそれに対応してラベル吸着部が揺動(首振り)して、商品に傷を付けずにラベルを貼付できるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
上記ラベル発行装置は、長尺状の台紙にラベルが一定間隔で剥離可能に貼付されロール状に巻かれた台紙付のラベルロールをラベル用紙として用いるラベル発行装置、或いは一側面が印字面で、他側面が接着剤を塗布された接着面をなし、且つ長さ方向に沿って所定長さ毎に切断を容易ならしめるミシン目等が施された台紙レスラベルロールをラベル用紙として用いるラベル発行装置の両方を含むものである。
前記ラベル用紙は、ロール巻きの台紙の内側面にラベルが貼付された内巻き、或いはロール巻きの台紙の外側面にラベルが貼付された外巻きの何れでもよい。
又、前記ラベル用紙は、印字されていない空のラベルが貼付されたもの、或いは予め所定事項が印字されたラベルが貼付されたものの何れでもよい。
弾性部材からなる薄板片としては、例えばガラス繊維で織成したシート、金属製薄板等が挙げられる。又、ラベルの糊面が接着しづらい非接着性の処理としては、例えばテフロン(登録商標)加工、エンボス処理等が挙げられる。非粘着性の処理は、薄板片の表面全面、或いは表面の一部、例えばラベル送出時或いはラベル逆走時に該ラベルが薄板片と接触する範囲等、何れでもよい。
そして、前記薄板片はラベル送出終了(ラベル送出口通過後)と同時に弾性力で初期状態に復帰し、ラベル送出口を塞ぐ。
それにより、ラベル送出時にはラベル逆送防止手段が妨げになることなくラベル送出口を開口し、ラベルをラベル保持部へ確実に送出することができる。また、ラベル保持部に送出され待機するラベルに、ラベル受け取り動作(自動貼りのラベル吸着部による吸着動作、手貼りの場合のラベルを掴み取る動作)の外力が作用しても、ラベル送出口を閉口するラベル逆送防止手段の薄板片はラベル発行装置の内部方向への弾性移動がしにくい構造になっている為、前記ラベルが前記ラベル送出口側へ押し戻され進入するのを防止できる。それにより、ラベルの後端側の糊面がラベル送出口を通して剥離部材や印字ヘッド、次に発行予定のラベル等に付着するのを防止できる。
ケースに対する薄板片の固定は、ケースに開設されるラベル送出口の上側口縁より上方位置に薄板片の一側(上側)を固定し、解放側(下側)を台紙面側に突出させる垂下タイプ、或いはラベル送出口の下側口縁より下方位置に薄板片の一側(下側)を固定し、解放側(上側)を台紙面側に突出させる起立タイプの何れでもよい。
又、前記薄板片は定着固定してもよいが、着脱交換可能に取り付けてもよい。
そして、前記薄板片がケースに対して着脱可能に取り付けられていることで、該薄板片が損傷或いは摩耗によりラベル逆送防止手段としての機能を発揮できない状態となった場合、簡単に取り外し交換できるため、メンテナンスを容易に行うことができる。
前記平板部材としては、例えば金属製の平板、合成樹脂製の平板等、何れでもよく、それら部材の表面にはラベルの糊面が接着しにくい易剥離処理が施されていてもよい。尚、平板部材は薄板片でも勿論可能である。
又、平板部材を開閉作動する駆動機構としては、例えば電磁ソレノイド、エアアクチュエータ、モータ等何れでもよい。
そして、薄板片による簡単な構成でラベル送出口の開口、ラベル送出口の閉口ができ、ラベルの逆送を防止することができる。
又、請求項4記載の構成により、薄板片が損傷或いは摩耗によりラベル逆送防止手段としての機能を発揮できない状態となった場合、簡単に取り外し交換できるため、メンテナンスを容易に行うことができる。
請求項7記載の構成により、台紙レスラベルロールをラベル用紙として用いるラベル発行装置においても、ラベルがラベル送出口を通って上流側に配置されたラベル用紙の搬送手段に付着し、巻き込まれるのを防止することができる。
図1は、ラベル発行装置及びラベル吸着部を有するアプリケータをストレッチ包装機に組み込んだ状態を示す斜視図で、図中、Aはストレッチ包装機で、商品Wが搬入されると、その商品Wをストレッチフィルムで自動的に包装を行い、排出路に包装済みの商品Wを排出する。そして、そのストレッチ包装機Aの包装を完了した商品Wが排出される排出路の近傍にラベル発行装置B1とアプリケータB2が配置され、商品Wにラベルを貼付し得るようになっている。
そして、上記構成部材はケース6に収容され、そのケース6における剥離部材4の前方下流側には該剥離部材4で剥離されたラベル1b’を送出するラベル送出口7が開設され、そのラベル送出口7の前方には送出されたラベル1b’をアプリケータB2のラベル吸着部が吸着保持するまで待機保持するラベル保持部8が取り付けられている。
前記固定枠9は、図2及び図3に示すように、金属板を平面視略コの字形に屈曲形成して構成され、その固定枠9の固定片9aがラベル発行装置B1のケース6に開設したラベル送出口7より上方位置に止ネジ10で固定され、前記固定片9aの長手方向両側に略直角に屈曲連設した支持片9b,9b’間にラベル保持部8がやや前方下向き傾斜状に支持されている。
前記軸13a,13bに嵌着される接触部材11は、塩化ビニールやMCナイロン等の合成樹脂材を用いて短円柱形状に形成され、且つ外周面は略二等辺三角形状に形成されてソロバン玉様に形成されている。そして、中心には軸13a,13bに嵌着する孔が開設されている。尚、接触部材11の外周面形状は、略二等辺三角形に限らず、円弧形状(略U字形)でもよい。
そして、上記可動保持部8bのスライドブロック14は、前記固定保持部8aの取付プレート12と対向配置した略同形の取付プレート12’とを連結固定する支持軸16及び該支持軸16の位置から該取付プレート12’の長手方向に沿い所定間隔をおいた位置に片支持固定したガイド軸17に軸方向摺動可能に嵌合支持されている。尚、可動保持部8bの摺動は、前記スライドブロック14を手で押すことで簡単にスライドするが、ストレッチ包装機Aの振動程度では動くことがない嵌め合いになっている。又、前記支持軸16には取付プレート12とスライドブロック14との間に位置させて接触部材11が回転可能に取り付けられている。
又、前記可動保持部8bは支持軸16及びガイド軸17に沿って軸方向(ラベルの幅方向)に移動調整可能で、その移動調整はラベルの大きさ(横幅)に応じて調整する。
ラベル逆送防止手段Cは、図2乃至図4に示すように弾性部材からなる薄板片18、例えばガラス繊維で織成したシートに非粘着性の表面処理(例えば、テフロン(登録商標)加工)を施したものを矩形状に裁断し、その薄板片18の一側部をケース6の外表面とラベル保持部8をケース6に対して固定する固定枠9の固定片9aとで挾着し、該固定枠9の止ネジ10を外すことで薄板片18は交換可能となる。
図6は、ラベル送出口7を開設したケース6の外表面に平板部材20をラベルの送出方向と略直角に交差させて配置し、その平板部材20の上部をケース6の外側に配置した電磁ソレノイド(駆動機構)21に連結し、電磁ソレノイド21の作動で前記平板部材20が上下昇降され、ラベル送出口7が開閉されるように構成されている。
それにより、ラベル1b’が送出される時は電磁ソレノイド21が作動して作動腕22を弾機24の弾発力に抗して押下げ、作動腕22の先端部に取り付けられた平板部材20を、ラベル送出口7を開放する位置(図示では上方)に退避させ、ラベル1b’の送出が完了した後は前記電磁ソレノイド21が初期状態に戻り、作動腕22は弾機24の弾発力で回動され、平板部材20は前記ラベル送出口7を閉鎖する位置(又はラベルの逆送を阻止する位置)に移動する。尚、電磁ソレノイド21は左右両側の作動腕に配置することなく、左右何れか一方にのみ配置してもよい。
そして、ラベル保持部8上に保持されたラベル1b’を、自動貼りのアプリケータB2のラベル吸着部25が吸着保持する際、或いは手貼りにおいて手で掴む際、該ラベル1b’をラベル送出口7側に押し戻す力が作用しても、ラベル送出口7は弾性復帰した薄板片18で閉鎖され、ラベル1b’の後端側(送出方向と反対側の端部)がケース内に進入するのを阻止する。従って、ラベル1b’の後端側の糊面がケース内の剥離部材4や次に発行予定のラベル、更には印字ヘッド等に付着するのを確実に防止でき、ラベルの受け取り不良や、ラベル詰まりの発生を防止できる。
前記ラベル用紙28は、一側面が印字面で他側面が接着面をなした帯状の感熱紙で形成され、その長さ方向に沿ってラベル1枚分毎に切断を容易ならしめるミシン目が施された台紙レスラベルロールである。
上記ラベル用紙28を繰り出す搬送手段29は、ケース27の周壁に開設したラベル送出口31の上流側近傍に配置した上下一対のローラからなる下流側の用紙搬送手段29aと、その用紙搬送手段29aより上流側に所定間隔を置いて配置した印字部30を兼ねた上流側の用紙搬送手段29bとからなる。
更に、ケース27に開設したラベル送出口31より下流側には、前記下側の用紙搬送手段29aによって送出される印字済みのラベル28’を保持するラベル保持部33が取り付けられ、そのラベル保持部33とラベル送出口31との間にラベル逆送防止手段C’が配置されている。尚、ラベル逆送防止手段C’の具体的な構成(薄板片18、平板部材20)は前示実施例で示した構成と同じである為、説明は省略する。
そして、ラベル保持部33上に保持されたラベル28’を、自動貼りのアプリケータのラベル吸着部が吸着保持する際、或いは手貼りにおいて手で掴む際、該ラベル28’をラベル送出口31側に押し戻す力が作用しても、ラベル送出口31は弾性復帰した薄板片18で閉鎖され、ラベル28’の後端側(送出方向と反対側の端部)がケース内に進入するのを阻止する。従って、ラベル28’の後端側の裏面の接着面がケース27内の用紙搬送手段29aにおける上側のローラに付着し巻き付くのを防止でき、ラベルの受け取り不良や、ラベル詰まりの発生を防止できる。尚、ラベルが上側のローラに巻き付いた場合、ラベルを取り除くのにカッタ等で切り取る時、前記ローラの表面を傷つける危険性があり、面倒な作業となる。
(1)ラベル逆送防止手段を構成する薄板片は一側部を固定し他側部を解放して、解放側が弾性変形(屈曲)するように構成したが、薄板片の一側部(上側)を蝶番でケースに取り付け、回動開閉自在としてもよい。
(2)ラベル逆送防止手段を開閉作動する駆動機構は電磁ソレノイドに限らず、エアアクチュエータ、モータ等でもよい。
(3)図示のラベル発行装置は印字手段を備えたものであるが、印字手段を備えず、予め所定事項が印字されたラベルが台紙に貼付されロール巻きされたラベル用紙を用いるラベル発行装置でもよい。
(4)ラベル保持部は図示した実施の形態の構造に限定されず、例えば、実施の形態で示した固定保持部のみで構成したラベル保持部としてもよい。
(5)平板部材(ラベル逆送防止手段)を開閉作動する駆動機構はケースの外側に配置することなく、ケースの内側に配置してもよい。その場合ケースには作動腕の回動を許容する案内溝を形成する。
C、C’…ラベル逆送防止手段 W…商品
1、28…ラベル用紙 1a…台紙
4…剥離部材 6…ラベル発行装置のケース
7…ラベル送出口 8…ラベル保持部
18…薄板片(ラベル逆送防止手段)
20…平板部材(ラベル逆送防止手段)
21…電磁ソレノイド(駆動機構) 25…ラベル吸着部
Claims (7)
- ロール状に巻かれたラベル用紙を備え、ラベル送出口より下流側に発行送出されたラベルを保持するラベル保持部を備えたラベル発行装置において、
前記ラベル送出口とラベル保持部との間に、ラベル保持部上に保持されたラベルが前記ラベル送出口を通してラベル送出方向と反対の方向に移動するのを防止するラベル逆送防止手段を配置し、
前記ラベル逆送防止手段は、弾性部材からなる薄板片で、ラベル送出方向と交差して配置され、且つ該薄板片の表面はラベルの糊面が接着しづらい非接着性を備えていることを特徴とするラベル発行装置。 - 前記ラベル用紙が、長尺状の台紙にラベルが一定間隔で剥離可能に貼付されロール状に巻かれたラベル用紙で、
前記ラベル送出口より上流側に前記ラベル用紙の通過によって前記台紙から前記ラベルを剥離する剥離部材と、
前記ラベルが剥離された台紙を巻き取る台紙巻き取り軸と、
を備えている請求項1記載のラベル発行装置。 - 前記薄板片は、その一側部が前記ラベル送出口を開設するケース側に固定し、薄板片の他側を解放させることにより前記ラベル送出口を開閉することを特徴とする請求項1又は2記載のラベル発行装置。
- 前記薄板片は、着脱交換可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載のラベル発行装置。
- ロール状に巻かれたラベル用紙を備え、ラベル送出口より下流側に発行送出されたラベルを保持するラベル保持部を備えたラベル発行装置において、
前記ラベル送出口とラベル保持部との間に、ラベル保持部上に保持されたラベルが前記ラベル送出口を通してラベル送出方向と反対の方向に移動するのを防止するラベル逆送防止手段を配置し、
前記ラベル逆送防止手段は、前記ラベル送出口を閉鎖する平板部材と、該平板部材を開閉作動する駆動機構からなり、ラベルの送出中は前記駆動機構によって平板部材がラベル送出口を開放する位置に退避し、ラベルの送出が終了した場合は前記ラベル送出口を閉鎖する位置に移動することを特徴とするラベル発行装置 - 前記ラベル用紙が、長尺状の台紙にラベルが一定間隔で剥離可能に貼付されロール状に巻かれたラベル用紙で、
前記ラベル送出口より上流側に前記ラベル用紙の通過によって前記台紙から前記ラベルを剥離する剥離部材と、
前記ラベルが剥離された台紙を巻き取る台紙巻き取り軸と、
を備えている請求項5記載のラベル発行装置。 - 前記ラベル用紙が、印字面の裏面が接着面となっている台紙レスラベルロールで、
前記ラベル送出口より上流側に前記ラベル用紙を所定長さ毎に切断する切断部材と、
前記ラベル送出口より上流側で、前記切断部材の上流側と下流側にラベル用紙を搬送する搬送手段と、
を備えている請求項1記載のラベル発行装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008006695A JP5104328B2 (ja) | 2008-01-16 | 2008-01-16 | ラベル発行装置及びラベル貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008006695A JP5104328B2 (ja) | 2008-01-16 | 2008-01-16 | ラベル発行装置及びラベル貼付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009166869A JP2009166869A (ja) | 2009-07-30 |
JP5104328B2 true JP5104328B2 (ja) | 2012-12-19 |
Family
ID=40968537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008006695A Active JP5104328B2 (ja) | 2008-01-16 | 2008-01-16 | ラベル発行装置及びラベル貼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5104328B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5894449B2 (ja) * | 2012-01-30 | 2016-03-30 | 株式会社イシダ | ラベル発行装置 |
JP6221217B2 (ja) * | 2012-10-03 | 2017-11-01 | 富士通株式会社 | 部材供給装置及び部材供給方法 |
JP6027396B2 (ja) * | 2012-10-30 | 2016-11-16 | リンテック株式会社 | シート貼付装置およびシート貼付方法 |
JP6072124B2 (ja) * | 2015-04-13 | 2017-02-01 | サトーホールディングス株式会社 | ラベル貼付装置 |
JP6720640B2 (ja) * | 2016-03-30 | 2020-07-08 | 株式会社寺岡精工 | ラベル切断装置、ラベル発行装置 |
CN109928270B (zh) * | 2018-12-05 | 2024-03-01 | 钟祥市合兴绳缆科技有限公司 | 一种全自动打轴机 |
JP7093571B2 (ja) * | 2020-06-17 | 2022-06-30 | 株式会社寺岡精工 | ラベル切断装置、ラベル発行装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3525526B2 (ja) * | 1994-12-21 | 2004-05-10 | Jfeスチール株式会社 | ラベル受渡し方法およびその装置 |
JPH08169430A (ja) * | 1994-12-21 | 1996-07-02 | Kawasaki Steel Corp | ラベル受渡し装置 |
JPH11334156A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-07 | Ishida Co Ltd | ラベルプリンタ |
JP4652598B2 (ja) * | 2001-03-27 | 2011-03-16 | 株式会社サトー | 印字装置 |
-
2008
- 2008-01-16 JP JP2008006695A patent/JP5104328B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009166869A (ja) | 2009-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5104328B2 (ja) | ラベル発行装置及びラベル貼付装置 | |
US6929132B2 (en) | Display strip | |
JP2017141032A (ja) | ラベル貼付機とそれを備えたストレッチ包装機 | |
JP4876545B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
US10611510B1 (en) | Channel slide label apparatus | |
JP5810557B2 (ja) | ラベル貼付装置、包装装置及びラベル貼付方法 | |
JP6845553B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP6705490B2 (ja) | ラベルプリンタ、プログラム、及びラベル発行方法 | |
JP2011509892A (ja) | ラベル付け装置 | |
JP5817121B2 (ja) | ラベルプリンタ及びラベル貼付装置 | |
JP5195030B2 (ja) | ラベル発行装置 | |
JP4696833B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP5408289B2 (ja) | ラベルプリンタ | |
JP2006056584A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP5195056B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2004231267A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP6716896B2 (ja) | 貼付装置及びプログラム | |
US20040025329A1 (en) | Apparatus and method for producing a pre-loaded display strip | |
JP2010222146A (ja) | ラベルプリンタ | |
JPH01139326A (ja) | 自動ラベル貼付装置 | |
JP2009220856A (ja) | ハンドラベラ | |
JP2000302112A (ja) | 角形容器へのラベル貼着装置 | |
JP2004315027A (ja) | ラベル貼付装置 | |
MXPA06006656A (es) | Aparato de etiquetamiento. | |
JPH11334156A (ja) | ラベルプリンタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101224 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120629 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120703 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120815 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120904 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120917 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5104328 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151012 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |