JP2009292433A - 車両の後輪操舵装置 - Google Patents

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隆道 中石
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Abstract

【課題】簡単且つ安価なロッド支持機構で、車両に対する搭載性に優れた後輪操舵装置を提供する。
【解決手段】ハウジング1の内周面に台形雌ねじ部11が形成され、ロッド2の外周面に、台形雌ねじ部と常時螺合する台形雄ねじ部21が形成されると共に、これから所定距離離隔した外周面に外歯22が形成される。この外歯と螺合するように減速機構4がハウジングに支持される。更に、減速機構に連結されロッドに平行に配置された回転軸31を有するモータ3が、ハウジングに支持され、モータの回転駆動に応じてロッドが軸方向に駆動される。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の後輪操舵装置に関し、特に、回転駆動手段による回転駆動力がロッドの軸方向駆動力に変換されて後輪を操舵する後輪操舵装置に係る。
車両の後輪操舵装置としては、一般的に、電気モータ等の回転駆動手段による回転駆動力がロッドの軸方向駆動力に変換されて後輪を操舵するように構成されている。例えば、下記の特許文献1には、ブラシレス電気モータと、これに連結された台形雌ねじと、これと螺合する台形雄ねじを有し車輪を操舵するための操作軸によって構成され、台形雌ねじ及び台形雄ねじから成るねじ機構を介して回転駆動力が軸方向駆動力に変換される装置が開示されている。また、下記の特許文献2には、「騒音の発生が少なく低コストの後輪操舵装置を提供すること」を目的とし、後輪操舵装置において「メネジ部とオネジ部とを互いの軸心が偏心するように噛合させる」ことが提案されている。
一方、下記の特許文献3には、「ハウジングに取り付けられた電動モータと、この電動モータのモータ軸に平行に配設され、前記ハウジングに対して回転自在に、かつ軸方向移動不可に支持されたナット、およびこのナットに多数のボールを介して内挿され、回転不可に、かつ軸方向移動自在に支持されたねじ軸を有し、前記電動モータの回転運動を軸方向運動に変換するボールねじ機構と、このボールねじ機構のナットと前記モータ軸との間に配設された減速機とを備えた電動リニアアクチュエータ」が開示されており、「自動車等の車両の後輪操舵機構や動力伝達制御用の摩擦クラッチ機構等のアクチュエータとして適用できる」と記載されている。
特開平7−47963号公報 特開平11−20713号公報 特開2007−46637号公報
前掲の特許文献1及び2には、後輪操舵装置に関し、ねじ機構を介して回転駆動力が軸方向駆動力に変換される一般的な構成が開示されており、ねじ機構として逆効率0の台形ねじが利用されている。更に、特許文献2においては、台形ねじにおけるガタ防止が企図されている。然し乍ら、何れの特許文献に記載の装置においても、荷重を支えるため大型のベアリングが必要とされ、軸方向のガタ防止のため4点接触ベアリングが用いられており、コストアップ要因となっている。
また、前掲の特許文献3に記載の電動リニアアクチュエータはモータ軸とねじ軸が平行に配設されており、後輪操舵機構に適用できる旨示唆されているが、ナットと共にボールねじ機構が構成されており、高価な装置となっている。
そこで、本発明は、回転駆動手段による回転駆動力がロッドの軸方向駆動力に変換されて後輪を操舵する後輪操舵装置において、簡単且つ安価なロッド支持機構で、車両に対する搭載性に優れた後輪操舵装置を提供することを課題とする。
上記の課題を達成するため、本発明は、請求項1に記載のように、ハウジングに支持された回転駆動手段の回転駆動力がロッドの軸方向駆動力に変換されて後輪を操舵する車両の後輪操舵装置において、前記ハウジングの内周面に台形雌ねじ部が形成され、該台形雌ねじ部と常時螺合する台形雄ねじ部が前記ロッドの外周面に形成されると共に、前記台形雄ねじ部から所定距離離隔した前記ロッドの外周面に外歯が形成されて成り、該外歯と螺合するように前記ハウジングに支持された減速機構と、該減速機構に連結され、前記ロッドに平行に配置された回転軸を有し、前記ハウジングに支持されたモータとを備え、該モータの回転駆動に応じて前記ロッドが軸方向に駆動される構成としたものである。
上記後輪操舵装置において、請求項2に記載のように、前記ロッドの両端部を夫々軸受を介して前記ハウジングの両端部に支持し、前記軸受の少なくとも一方に偏心軸受部材を用いることとするとよい。これと共に、あるいは、これに代えて、前記ロッドの側面を軸中心方向に押圧する押圧手段を前記ハウジングに装着することとしてもよい。
あるいは、請求項3に記載のように、前記ハウジングの一端部の内周面に前記台形雌ねじ部が形成されると共に、前記ロッドの一端部の外周面に前記台形雄ねじ部が形成され、前記台形雌ねじ部と前記台形雄ねじ部が常時螺合して、前記ロッドの一端部が前記ハウジングの一端部に支持される構成としてもよい。
前記減速機構は、請求項4に記載のように、前記ロッドの外歯と螺合するように前記ハウジングに支持された歯車を備えたものとし、該歯車と螺合する外歯が、前記モータの回転軸に形成されており、該回転軸が前記歯車を介して前記ロッドに連結される構成としてもよい。上記の歯車として、平歯車を用いるとよい。
そして、請求項5に記載のように、前記減速機構が、前記ハウジング内に一体的に形成され、前記モータが、前記ハウジングの外周面に接合される構成とするとよい。
本発明は上述のように構成されているので以下の効果を奏する。即ち、請求項1に記載の後輪操舵装置においては、ハウジングの内周面に台形雌ねじ部が形成され、この台形雌ねじ部と常時螺合する台形雄ねじ部がロッドの外周面に形成されると共に、台形雄ねじ部から所定距離離隔したロッドの外周面に外歯が形成されて簡単且つ安価なロッド支持機構が構成される。しかも、ロッドに平行に配置された回転軸を有するモータと減速機構がハウジングに支持されているので、車体に対しロッドを適切に近接配置することができ、容易に車両に搭載することができる。
特に、請求項2に記載のように構成すれば、ロッドをハウジングに組み付ける際に、偏心軸受部材を回転調整しながら適切な位置で保持することによって、台形雌ねじ部と台形雄ねじ部との間に生じ得るガタを抑えることができる。また、ロッドの側面を軸中心方向に押圧する押圧手段をハウジングに装着することとしても、台形雌ねじ部と台形雄ねじ部との間に生じ得るガタを抑えることができる。
あるいは、請求項3に記載のように構成すれば、台形雌ねじ部と台形雄ねじ部が常時螺合して、ロッドの一端部がハウジングの一端部に支持されるので、この一端部には別途軸受を必要とせず、より簡単且つ安価な装置とすることができる。
更に、減速機構を請求項4に記載のように構成すれば、部品点数を大幅に低減することができる。そして、減速機構及びモータを請求項5に記載のように構成すれば、設計の自由度が増え、安価に形成することができる。
以下、本発明の望ましい実施形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態に係る後輪操舵装置の全体構成を示し、ハウジング1に支持されたモータ3(本実施形態ではブラシレスモータで構成)の回転駆動力が、ロッド2の軸方向駆動力に変換されて車両の後輪(図示せず)が操舵されるように構成されている。即ち、ロッド2は、その両端においてユニバーサルジョイント2a及び2bを介してタイロッド2c及び2dに接続されており、これらのタイロッド2c及び2dは夫々後輪(図示せず)に連結されており、モータ3の回転駆動に応じてロッド2が軸方向に移動し、後輪が操舵される。
ハウジング1の内周面には台形雌ねじ部11が形成され、この台形雌ねじ部11と常時螺合する台形雄ねじ部21がロッド2の外周面(図1の中央部)に形成されると共に、台形雄ねじ部21から所定距離離隔したロッド2の外周面(図1の左端部)に外歯22が形成されている。尚、本実施形態のハウジング1は、これを構成する異なる材料(例えば、鉄とアルミニウム)の部材1a及び1bに二分割されており、これらが圧入あるいは螺着されて一体となっているが、以下においては、特にことわらない限りこれらをまとめてハウジング1として説明する。
本実施形態の回転駆動手段は、ロッド2に平行に配置され、先端に外歯32が形成された回転軸31を有するモータ3と、その出力を減速する減速機構4を備え、ハウジング1に回転可能に支持された平歯車41が、回転軸31の外歯32及びロッド2の外歯22と螺合するように配置されている。尚、ハウジング1の台形雌ねじ部11及び平歯車41に対するロッド2の台形雄ねじ部21及び外歯22の噛み合い長さは、ロッド2のストローク量に応じて設定される。本実施形態の減速機構4はハウジング1(部材1b)内に一体的に形成されており、モータ3は、ハウジング1(部材1a)の外周面にブラケット(図示せず)等によって接合されている。
本実施形態においては、ロッド2の両端部が夫々偏心軸受部材51及び52(図2に縦断面図を示す)を介してハウジング1の両端部に支持されており、これらを回転調整しながら適切な位置で保持することによって、台形雌ねじ部11と台形雄ねじ部21との間に生じ得るガタを抑えるように構成されている。尚、偏心軸受部材51及び52の何れか一方を用い、他方側には通常の軸受部材を用いることとしてもよい。
更に、上記のガタ防止として、図1及び図3に示す押圧手段6を設けることとしてもよい。この押圧手段6は、ハウジング1に固着される円筒状のケース61内にスプリング62及び樹脂製の押圧部材63が収容され、スプリング62の付勢力によって押圧部材63がロッド2の側面を軸中心方向に押圧するように構成されており、これによっても台形雌ねじ部11と台形雄ねじ部21との間に生じ得るガタを抑えることができる。尚、偏心軸受部材51及び52に代えて通常の軸受部材を用い、ガタ防止として押圧手段6のみを設けることとしてもよい。
而して、モータ3の回転軸31が回転駆動されると、平歯車41を介して減速され、ロッド2が軸を中心に回転するが、ハウジング1の台形雌ねじ部11に対しロッド2の台形雄ねじ部21が噛み合い状態にあるので、ロッド2は軸方向に駆動され、後輪(図示せず)が操舵される。一方、路面から後輪を介してロッド2に入力される外力に対しては、台形ねじ(本実施形態では、台形雌ねじ部11と台形雄ねじ部21で構成される)の逆効率が0であることにより、ロッド2は回転せず、従って、後輪の位置を保持することが可能となる。この間、上記のように台形雌ねじ部11と台形雄ねじ部21との間に生じ得るガタが抑えられているので、微小な外力に起因する違和感も容易に解消することができる。
図4は本発明の他の実施形態を示すもので、ハウジング1(部材1a)の一端部の内周面に台形雌ねじ部11が形成されると共に、ロッド2の一端部の外周面に台形雄ねじ部21が形成されており、これら台形雌ねじ部11と台形雄ねじ部21が常時螺合して、ロッド2の一端部がハウジング1の一端部に支持されている。その他の構成は図1と同様であるので実質的に同一の部材には同一の符号を付して説明を省略する。
而して、この一端部には軸受を必要としないので、図1に示す態様より簡単且つ安価な装置とすることができる。尚、ロッド2の他端部は偏心軸受部材51を介してハウジング1に支持されているが、台形雌ねじ部11と台形雄ねじ部21との間のガタ防止としては、更に、図1に示す押圧手段6を設けることとしてもよく、あるいは、偏心軸受部材51に代えて通常の軸受部材を用い、図1に示す押圧手段6を設けることとしてもよい。
本発明の一実施形態に係る後輪操舵装置の主要構成を示す横断面図である。 本発明の一実施形態における偏心軸受部材を拡大して示す縦断面図である。 本発明の一実施形態における押圧手段を拡大して示す縦断面図である。 本発明の他の実施形態に係る後輪操舵装置の主要構成を示す横断面図である。
符号の説明
1 ハウジング
11 台形雌ねじ部
2 ロッド
21 台形雌ねじ部
22 外歯
3 モータ
31 回転軸
32 外歯
4 減速機構
41 平歯車
51,52 偏心軸受部材
6 押圧手段

Claims (5)

  1. ハウジングに支持された回転駆動手段の回転駆動力がロッドの軸方向駆動力に変換されて後輪を操舵する車両の後輪操舵装置において、前記ハウジングの内周面に台形雌ねじ部が形成され、該台形雌ねじ部と常時螺合する台形雄ねじ部が前記ロッドの外周面に形成されると共に、前記台形雄ねじ部から所定距離離隔した前記ロッドの外周面に外歯が形成されて成り、該外歯と螺合するように前記ハウジングに支持された減速機構と、該減速機構に連結され、前記ロッドに平行に配置された回転軸を有し、前記ハウジングに支持されたモータとを備え、該モータの回転駆動に応じて前記ロッドが軸方向に駆動されることを特徴とする車両の後輪操舵装置。
  2. 前記ロッドの両端部を夫々軸受を介して前記ハウジングの両端部に支持し、前記軸受の少なくとも一方に偏心軸受部材を用いたことを特徴とする請求項1記載の車両の後輪操舵装置。
  3. 前記ハウジングの一端部の内周面に前記台形雌ねじ部が形成されると共に、前記ロッドの一端部の外周面に前記台形雄ねじ部が形成され、前記台形雌ねじ部と前記台形雄ねじ部が常時螺合して、前記ロッドの一端部が前記ハウジングの一端部に支持されることを特徴とする請求項1記載の車両の後輪操舵装置。
  4. 前記減速機構は、前記ロッドの外歯と螺合するように前記ハウジングに支持された歯車を備え、該歯車と螺合する外歯が、前記モータの回転軸に形成されており、該回転軸が前記歯車を介して前記ロッドに連結されることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の車両の後輪操舵装置。
  5. 前記減速機構が、前記ハウジング内に一体的に形成され、前記モータが、前記ハウジングの外周面に接合されることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の車両の後輪操舵装置。
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