JP2009173183A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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豪哉 加藤
Susumu Honaga
進 穂永
Mitsuhiro Hagizaki
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Abstract

【課題】ドライブギヤとアイドルギヤ、およびアイドルギヤとドリブンギヤとをそれぞれ理想的な噛合い状態に維持できる電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】電動モータ21のモータシャフトに連結された金属製のドライブギヤ24と、ボールナット16に設けられた金属製のドリブンギヤ19を、回転軸線方向にオフセットして配置し、ドライブギヤの回転をドリブンギヤに伝達する金属製のアイドルギヤの両端部に、第1樹脂ギヤ31と第2樹脂ギヤ32をそれぞれ一体的に取付け、アイドルギヤを第1および第2樹脂ギヤを介してドライブギヤおよびドリブンギヤにバックラッシュがない状態で噛合させた。
【選択図】図2

Description

本発明は、バックラッシュによる異音等を防止できるギヤ減速機構を備えた電動パワーステアリング装置に関するものである。
電動パワーステアリング装置には、例えば、特許文献1に記載されているように、ラック軸に形成したボールねじ軸にボールを介して螺合する回転可能なボールナットと平行に電動モータを配置し、電動モータのモータシャフトにドライブギヤを連結するとともに、ボールナットにドリブンギヤを設け、これらドライブギヤとドリブンギヤとをアイドルギヤを介して噛合させたギヤ減速機構を備えたモータ平行タイプの電動パワーステアリング装置がある。
この種の電動パワーステアリング装置のギヤ減速機構においては、一般に、ドライブギヤ、ドリブンギヤおよびアイドルギヤがそれぞれ金属にて構成されているため、バックラッシュの除去が難しく、バックラッシュによる異音等の発生が避けられない問題がある。
このために、ギヤ減速機構の噛合い性能を向上するために、例えば、特許文献2に記載されているように、金属ギヤと樹脂ギヤを組合わせた、いわゆるハイブリッドギヤ(複合ギヤ)の採用が検討されている。
特開2005−280555号公報 実開平1−116250号公報
特許文献2に記載された複合ギヤを、例えば、特許文献1に記載されているようなモータ平行タイプの電動パワーステアリング装置に適用するために、アイドルギヤを複合ギヤにて構成すると、1つの複合ギヤをドライブギヤとドリブンギヤの両方に噛合わせる必要がある。しかしながら、ドライブギヤと複合ギヤ、および複合ギヤとドリブンギヤではそれぞれ噛合状態が異なるため、両方を理想的な噛合い状態に保つことは事実上困難であり、どちらかの噛合いが犠牲となってバックラッシュが残存する問題がある。
本発明は、上記した従来の問題を解消するためになされたもので、ドライブギヤとアイドルギヤ、およびアイドルギヤとドリブンギヤとをそれぞれ理想的な噛合い状態に維持できる電動パワーステアリング装置を提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明の特徴は、ギヤハウジングと、該ギヤハウジングに回転可能に支持されラック軸に形成したボールねじ軸にボールを介して螺合するボールナットと、該ボールナットに設けられた金属製のドリブンギヤと、前記ギヤハウジングに前記ボールねじ軸と平行に設置され回転可能なモータシャフトを有する電動モータと、該電動モータの前記モータシャフトに連結された金属製のドライブギヤと、該ドライブギヤおよび前記ドリブンギヤに噛合し前記ドライブギヤの回転を前記ドリブンギヤに伝達する金属製のアイドルギヤを備えた電動パワーステアリング装置において、前記ドライブギヤと前記ドリブンギヤを、回転軸線方向にオフセットして配置し、前記アイドルギヤの両端部に第1樹脂ギヤと第2樹脂ギヤをそれぞれ一体的に取付け、前記ドライブギヤを前記アイドルギヤと前記第1樹脂ギヤとに噛合させ、前記ドリブンギヤを前記アイドルギヤと前記第2樹脂ギヤとに噛合させたことである。
請求項2に係る発明の特徴は、請求項1において、前記第1樹脂ギヤおよび前記第2樹脂ギヤの回転軸線方向の肉厚は、前記アイドルギヤの回転軸線方向の肉厚より薄幅に形成されていることである。
請求項3に係る発明の特徴は、請求項1または請求項2において、前記第1樹脂ギヤと前記第2樹脂ギヤは、前記アイドルギヤの回転方向の歯幅よりも大きな歯幅を有し、前記ドライブギヤおよび前記ドリブンギヤに前記第1および第2樹脂ギヤが噛合うように組付けられることである。
請求項4に係る発明の特徴は、請求項3において、前記第1樹脂ギヤと前記第2樹脂ギヤは、前記ドライブギヤおよび前記ドリブンギヤとの間に所定以上の力が作用された際に、前記ドライブギヤおよび前記ドリブンギヤに前記アイドルギヤを直接接触させるように弾性変形するようになっていることである。
請求項1に係る発明によれば、ドライブギヤとドリブンギヤを、回転軸線方向にオフセットして配置し、アイドルギヤの両端部に第1樹脂ギヤと第2樹脂ギヤをそれぞれ一体的に取付け、ドライブギヤをアイドルギヤと第1樹脂ギヤとに噛合させ、ドリブンギヤをアイドルギヤと第2樹脂ギヤとに噛合させたので、ドライブギヤとアイドルギヤ、およびアイドルギヤとドリブンギヤをそれぞれ理想的な噛合い状態に維持することができ、異音の発生を抑制することができる。従って、低騒音の電動パワーステアリング装置を実現でき、操舵フィーリングを向上することができる。
請求項2に係る発明によれば、第1樹脂ギヤおよび第2樹脂ギヤの回転軸線方向の肉厚は、アイドルギヤの回転軸線方向の肉厚より薄幅に形成されているので、2つの樹脂ギヤを含むアイドルギヤの軸方向寸法を極力小さくすることができ、電動パワーステアリング装置の限られたスペースに容易に組込むことができる。
請求項3に係る発明によれば、第1樹脂ギヤと第2樹脂ギヤは、アイドルギヤの回転方向の歯幅よりも大きな歯幅を有し、ドライブギヤおよびドリブンギヤに第1および第2樹脂ギヤが噛合うように組付けられるようになっているので、第1および第2樹脂ギヤとドライブギヤおよびドリブンギヤとの噛合いによって、低騒音のギヤ減速機構を得ることができる。
請求項4に係る発明によれば、第1樹脂ギヤと第2樹脂ギヤは、ドライブギヤおよびドリブンギヤとの間に所定以上の力が作用された際に、ドライブギヤおよびドリブンギヤにアイドルギヤを直接接触させるように弾性変形するようになっているので、ドライブギヤの駆動力をドリブンギヤに高剛性に伝達することができ、高剛性の電動パワーステアリング装置を実現することができる。
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施の形態に係る電動パワーステアリング装置10の外観図を示し、図2は電動パワーステアリング装置10の要部断面図を示す。
図1および図2において、電動パワーステアリング装置10は、ギヤハウジング11を備え、ギヤハウジング11は、互いに一体結合された第1および第2ハウジング11a、11bと、第2ハウジング11bに固定されたエンドカバー11cからなっている。第1ハウジング11aには、図略のステアリングホイールによって回転される入力軸としてのピニオン軸13が回転可能に支持されている。また、第1および第2ハウジング11a、11bならびにエンドカバー11cには、ピニオン軸13と噛合い自動車の進行方向と直交する幅方向に延びる転舵軸としてのラック軸14が軸方向移動可能に貫挿されている。ラック軸14にはボールねじ軸15が一体的に形成され、ラック軸14の両端部は、図示してないがタイロッドおよびナックルアームを介して操向車輪に連結される。
第2ハウジング11bには、図2に詳細図示するように、ボールナット16が軸受17を介して、ラック軸14と同心的に回転可能に支持されている。ボールねじ軸15の外周およびボールナット16の内周には、ねじ溝15a、16aが形成され、これらねじ溝15a、16aはボール18を介して螺合されている。ボールナット16の外周には、金属製のドリブンギヤ19が一体的に取付けられている。上記したボールねじ軸15およびボールナット16の各ねじ溝15a、16aならびにボール18によって、ボールねじ機構20が構成され、このボールねじ機構20によって、ボールナット16の回転運動がボールねじ軸15(ラック軸14)の軸方向運動に変換されるようになっている。
また、エンドカバー11cには、ラック軸14と平行に配置された電動モータ21が設置されている。電動モータ21のモータシャフトは、第2ハウジング11bに軸受22を介してラック軸14と平行な軸線の回りに回転可能に支持された駆動軸23に連結されている。駆動軸23は金属製からなり、その一端にドライブギヤ24が一体的に設けられている。第2ハウジング11bには、ラック軸14と駆動軸23との間に、中間軸25がラック軸14および駆動軸23と平行に固定配置されている。中間軸25上には、ドライブギヤ24およびドリブンギヤ19に同時に噛合する金属製のアイドルギヤ26が、軸受27を介してラック軸14と平行な軸線の回りに回転可能に支持されている。これらドライブギヤ24、アイドルギヤ26およびドリブンギヤ19によって、電動モータ21の回転をボールナット16に減速して伝達するギヤ減速機構を構成している。
ドライブギヤ24とアイドルギヤ26とドリブンギヤは、回転軸線方向に僅かずつオフセットして配置されている。アイドルギヤ26は、ドライブギヤ24とドリブンギヤ19の回転軸線方向の中間位置に配置されており、回転軸線方向においてドライブギヤ24およびドリブンギヤ19の各歯幅のほぼ半分以上に亘って噛合うように歯幅が設定されている。アイドルギヤ26の両端部には、ドライブギヤ24に噛合する第1樹脂ギヤ31と、ドリブンギヤ19に噛合する第2樹脂ギヤ32がボルト等によって一体的に取付けられている。
第1および第2樹脂ギヤ31、32の回転軸線方向の肉厚は、アイドルギヤ26の回転軸線方向の肉厚より薄幅に形成されており、また、図3に示すように、アイドルギヤ26の歯26aと異なる歯形形状の歯31a、32aを有している。これら第1および第2樹脂ギヤ31、32の歯31a、32aの回転方向の歯幅は、アイドルギヤ26の歯26aの回転方向の歯幅より大きく形成されており、アイドルギヤ26の歯26aの両側に第1樹脂ギヤ31および第2樹脂ギヤ32の各歯31a、32aが僅かに突出するように構成されている。
そして、組付け時においては、図4(a)に示すように、アイドルギヤ26の一端側に取付けた第1樹脂ギヤ31が、ドライブギヤ24にバックラッシュがない状態で噛合されるとともに、アイドルギヤ26の他端側に取付けた第2樹脂ギヤ32が、ドリブンギヤ19にバックラッシュがない状態で噛合されるようになっている。しかるに、ドライブギヤ24とアイドルギヤ26との間およびアイドルギヤ26とドリブンギヤ19との間の伝達力が大きくなると、図4(b)に示すように、第1および第2樹脂ギヤ31、32の各歯31a、32aが弾性変形して、ドライブギヤ24およびドリブンギヤ19にアイドルギヤ26が直接接触され、ドライブギヤ24の駆動力をドリブンギヤ19に高剛性に伝達できるようになっている。
次に、上記のように構成された電動パワーステアリング装置10の動作について説明する。図略のステアリングホイールを操舵すると、操舵トルクがピニオン軸13に入力され、ピニオン軸13とラック軸14とによるラックピニオン機構を介してラック軸14が軸方向に移動される。
ピニオン軸13に入力された操舵トルクは、図略のトルクセンサにより検出され、検出された操舵トルクに基づいて電動モータ21が回転制御され、補助トルクを発生させる。電動モータ21による補助トルクは、駆動軸23に形成したドライブギヤ24、アイドルギヤ26およびドリブンギヤ19を介してボールナット16に伝達され、ボールナット16の回転によりラック軸14が軸方向に移動され、運転者によるステアリングホイールの操舵力が軽減される。
この際、ドライブギヤ24とアイドルギヤ26、およびアイドルギヤ26とドリブンギヤ19は、アイドルギヤ26に取付けられた第1および第2樹脂ギヤ31、32によって、バックラッシュがない状態で噛合されているので、ドライブギヤ24とアイドルギヤ26、およびアイドルギヤ26とドリブンギヤ19は、第1および第2樹脂ギヤ31、32を介してそれぞれ理想的な噛合い状態に保持されている。すなわち、ドライブギヤ24はアイドルギヤ26と第1樹脂ギヤ31とに噛合し、ドリブンギヤ19はアイドルギヤ26と第2樹脂ギヤ32とに噛合することで、それぞれ理想的な噛合い状態に保持している。
従って、ステアリングホイールの操舵に伴って電動モータ21が駆動されると、ドライブギヤ24が回転され、ドライブギヤ24の回転はアイドルギヤ26を介してドリブンギヤ19に伝達され、ボールナット16が回転される。これにより、ボールねじ軸15が軸方向に移動される。
ドライブギヤ24と第1樹脂ギヤ31、および第2樹脂ギヤ32とドリブンギヤ19との各間に、所定以上の伝達力が作用されると、図4(a)に示す状態から図4(b)に示す状態に、第1および第2樹脂ギヤ31、32の各歯31a、32aが弾性変形して、ドライブギヤ24およびドリブンギヤ19にアイドルギヤ26が直接接触するので、バックラッシュによる歯打ち音を防止するとともに、ドライブギヤ24の駆動力をドリブンギヤ19に高剛性に伝達できるようになる。
上記したように、本実施の形態における電動パワーステアリング装置10によれば、アイドルギヤ26の両端部に取付けた第1および第2樹脂ギヤ31、32によって、ドライブギヤ24とアイドルギヤ26、およびアイドルギヤ26とドリブンギヤ19をそれぞれ理想的な噛合い状態に維持することができ、異音の発生を抑制することができる。従って、低騒音の電動パワーステアリング装置10を実現することができる。
また、第1および第2樹脂ギヤ31、32は、アイドルギヤ26の肉厚より薄幅に形成されているので、2つの樹脂ギヤ31、32を含むアイドルギヤ26の軸方向寸法を極力小さくすることができ、電動パワーステアリング装置10の限られたスペースに容易に組込むことができる。
上記した実施の形態においては、薄幅の樹脂ギヤ31、32をボルト等によってアイドルギヤ26の両端部に一体的に取付けるようにしたが、樹脂ギヤ31、32はインサート成形等によってアイドルギヤ26に取付けることもできる。
本発明の実施の形態を示す電動パワーステアリング装置の外観図である。 図1の要部拡大断面図である。 樹脂ギヤを取付けたアイドルギヤを示す斜視図である。 アイドルギヤとドライブギヤおよびドリブンギヤの噛合い状態を示す図である。
符号の説明
10…電動パワーステアリング装置、11…ギヤハウジング、13…ピニオン軸、14…ラック軸、15…ボールねじ軸、16…ボールナット、19…ドリブンギヤ、21…電動モータ、24…ドライブギヤ、26…アイドルギヤ、31、32…樹脂ギヤ。

Claims (4)

  1. ギヤハウジングと、該ギヤハウジングに回転可能に支持されラック軸に形成したボールねじ軸にボールを介して螺合するボールナットと、該ボールナットに設けられた金属製のドリブンギヤと、前記ギヤハウジングに前記ボールねじ軸と平行に設置され回転可能なモータシャフトを有する電動モータと、該電動モータの前記モータシャフトに連結された金属製のドライブギヤと、該ドライブギヤおよび前記ドリブンギヤに噛合し前記ドライブギヤの回転を前記ドリブンギヤに伝達する金属製のアイドルギヤを備えた電動パワーステアリング装置において、
    前記ドライブギヤと前記ドリブンギヤを、回転軸線方向にオフセットして配置し、前記アイドルギヤの両端部に第1樹脂ギヤと第2樹脂ギヤをそれぞれ一体的に取付け、前記ドライブギヤを前記アイドルギヤと前記第1樹脂ギヤとに噛合させ、前記ドリブンギヤを前記アイドルギヤと前記第2樹脂ギヤとに噛合させたことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 請求項1において、前記第1樹脂ギヤおよび前記第2樹脂ギヤの回転軸線方向の肉厚は、前記アイドルギヤの回転軸線方向の肉厚より薄幅に形成されていることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  3. 請求項1または請求項2において、前記第1樹脂ギヤと前記第2樹脂ギヤは、前記アイドルギヤの回転方向の歯幅よりも大きな歯幅を有し、前記ドライブギヤおよび前記ドリブンギヤに前記第1および第2樹脂ギヤが噛合うように組付けられることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  4. 請求項3において、前記第1樹脂ギヤと前記第2樹脂ギヤは、前記ドライブギヤおよび前記ドリブンギヤとの間に所定以上の力が作用された際に、前記ドライブギヤおよび前記ドリブンギヤに前記アイドルギヤを直接接触させるように弾性変形するようになっていることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012081690A1 (ja) * 2010-12-17 2012-06-21 株式会社ジェイテクト 電動パワーステアリング装置
CN103410919A (zh) * 2013-06-18 2013-11-27 佛山市南海保达建筑机械设备有限公司 以惰轮为末级输出的齿轮减速器

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WO2012081690A1 (ja) * 2010-12-17 2012-06-21 株式会社ジェイテクト 電動パワーステアリング装置
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