JP2009292343A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】トレッド溝に入り込む石等の異物の排出性を向上させるとともに、この排出性を長期に渡って発揮できる空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】トレッド溝4の溝底4cに設けた陸部3aよりも高さの低い突出部5が、トレッド溝4に入り込もうとする石等の異物Sの進入を阻止するとともに、異物Sがトレッド溝4に入り込んだ場合には、タイヤ1が転動することで噛み込んだ異物Sにより突出部5が押圧され、これに伴って、突出部5を設けた位置でのトレッド溝幅方向に延びる細溝6により突出部5が巧みに変形して、異物Sをトレッド溝4の長さ方向に沿って外部に排出させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、空気入りタイヤに関し、さらに詳しくは、トレッド溝に入り込む石等の異物の排出性を向上させるとともに、この排出性を長期に渡って発揮できる空気入りタイヤに関するものである。
空気入りタイヤのトレッド部に形成されたトレッド溝は、石等の異物を噛み込むことがあり、いわゆる石噛みを防止する突起をトレッド溝の溝底に設けたタイヤが種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載のタイヤでは、多数の突起がトレッド溝の長さ方向にすき間をあけて配設され、それぞれの突起はトレッド溝の溝壁とは連結することなく独立に形成されている。
そのため、突起とトレッド溝の溝壁との間に異物を噛み込み易く、また、突起の剛性を確保することが難しいので、トレッド溝に入り込んだ異物によって突起全体が過度に変形し易かった。それ故、この突起では、トレッド溝への異物の進入を十分に阻止することができず、また、異物を噛み込んだ場合には、突起が損傷して石噛み防止機能が発揮できなくなるという問題があった。
石等の異物を溝に噛んだまま使用し続ければ、小さな損傷が拡大してタイヤが使用不要になることもある。ダンプトラック、ホイールローダ、ホイール式油圧ショベル等の建設車両に装着されるタイヤは、石等の異物が多数存在する未舗装路面を走行することが多いので、これらのタイヤでは石噛みが生じ易く、特に高いレベルの対策を講じる必要があった。
特開平3−67706号公報
本発明の目的は、トレッド溝に入り込む石等の異物の排出性を向上させるとともに、この排出性を長期に渡って発揮できる空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するため本発明の空気入りタイヤは、トレッド部に形成される複数のトレッド溝によって複数の陸部が区画され、このトレッド溝の溝底に陸部よりも高さの低い突出部を設けた空気入りタイヤにおいて、前記突出部をトレッド溝の溝壁に連結するとともに、突出部の上面に、この突出部を設けた位置でのトレッド溝幅方向に延びる細溝を設けたことを特徴とするものである。
ここで、前記突出部を、トレッド溝の溝壁のいずれか一方の溝壁のみに連結させることもでき、この場合、例えば、前記突出部を、前記トレッド溝幅方向に対向させるとともに、トレッド溝長さ方向にずらして配置する。前記細溝の深さは、例えば、突出部の高さの40%以上100%未満に設定する。前記突出部の前記トレッド溝長さ方向の両端部に傾斜面を形成することもできる。前記突出部を設けたトレッド溝としては、ラグ溝を例示できる。
本発明によれば、複数の陸部を区画するトレッド溝の溝底に陸部よりも高さの低い突出部を設けた空気入りタイヤにおいて、突出部をトレッド溝の溝壁に連結するとともに、突出部の上面に、この突出部を設けた位置でのトレッド溝幅方向に延びる細溝を設けたので、トレッド溝に入り込もうとする石等の異物の進入を突出部によって阻止することができる。さらに、トレッド溝が異物を噛み込んだ場合には、タイヤが転動することで噛み込んだ異物によって突出部が押圧され、これに伴って上面に形成した細溝を中心にして突出部が巧みに変形して、異物をトレッド溝の長さに沿って外部に排出させることが可能になる。そして、突出部は溝壁に連結することによって補強されているので損傷し難く、異物の排出機能を長期に渡って発揮することができる。
以下、本発明の空気入りタイヤを図に示した実施形態に基づいて説明する。
図1に例示するように、本発明の空気入りタイヤ1(以下、タイヤ1という)のトレッド部2に形成された複数のトレッド溝4は、タイヤ幅方向に平行或いは傾斜して延在するラグ溝になっている。これらトレッド溝4によって複数のブロック3が形成され、ブロック3の上面が接地面である陸部3aとして区画されている。複数のトレッド溝4のうち、タイヤ幅方向中央部のトレッド溝4(図1のA部、B部)には、陸部3aよりも高さの低い突出部5が設けられている。
図1のA部に設けられた突出部5は、図2、図3に例示するように、トレッド溝4の溝壁4a、4bのうち、いずれか一方の溝壁4a、4bにのみ連結している。尚、図2に示した2つの突出部5は同じ仕様なので、図3では代表して一方の突出部5を例示している。さらに、突出部5の上面には、この突出部5を設けた位置でのトレッド溝幅方向に延びる1本の細溝6を有している。即ち、トレッド溝4の延設方向とは略直交する方向に、細溝6が延設されている。突出部5のトレッド溝長さ方向の両端部には傾斜面7が形成されて、細溝6を中心にして左右対称形状になっている。突出部5の高さhは、例えば、陸部3aの高さ(トレッド溝4の深さ)の15%以上25%以下に設定されている。
そして、この突出部5がトレッド溝幅方向に対向するとともに、トレッド溝長さ方向にずらして配置されている。即ち、一対の突出部5、5がトレッド溝幅方向にすき間gをあけてトレッド溝幅方向に対向し、かつ、互いがオーバーラップするようにトレッド溝長さ方向にずれて配置されている。
このような突出部5がトレッド溝4の溝底4cに設けられているので、石等の異物Sがトレッド溝4に入り込もうとすると、ゴム製の突出部5によって跳ね返されて阻止することができる。異物Sの大きさや形状によっては、突出部5によって即座にトレッド溝4から排出させることができずに、トレッド溝4が異物Sを噛み込むことがある。
このような場合には、図4に例示するように、タイヤ1が転動することで噛み込んだ異物Sによって突出部5が押圧され、これに伴って細溝6を中心にして突出部5が変形する。その際に、細溝6がトレッド溝幅方向に延設されているので、突出部5の上面がトレッド溝長さ方向に収縮するように変形し、この変形する突出部5の弾性によって、異物Sにはトレッド溝長さ方向の排出力が作用する。
このように突出部5の巧みな変形により異物Sには排出力が作用して、図5に例示するように、トレッド溝長さ方向に沿って外部に排出されることになる。突出部5は、いずれか一方の溝壁4a、4bに連結することによって補強されているので、溝壁4a、4bとは分離して独立に形成されている場合に比して、過度に変形することがない。また、この突出部5の変形は、主に細溝6の周辺に生じるものであり、突出部5の根元部分(溝底4cの近傍)が大きく変形するものではない。したがって、突出部5は損傷し難く、上記した異物Sの排出機能を長期に渡って発揮することができる。
特に、この実施形態では、対向する突出部5がトレッド溝長さ方向にずらして配置されているので、異物Sには様々な方向に排出力が作用して、排出性を向上させることが可能になっている。対向する突出部5どうしのすき間gは、突出部5の変形を確保しつつ、耐久性を考慮して適宜設定される。
細溝6の深さdは、突出部5の高さhの40%以上100%未満に設定するとよい。この比率d/hが40%未満では、突出部5の変形量が小さくなって、異物Sの排出性が不十分になり易い。一方、この比率d/hが100%では突出部5が細溝6によって完全に分割された構造になって、剛性が低下して十分な耐久性を確保し難くなる。細溝6の幅wは、その深さdとも関連するが、例えば、突出部5の上面幅Wの15%以上25%以下に設定する。細溝6は、1本に限らず複数本設けることもできるが、突出部5に対する変形寄与具合と耐久性とを考慮すれば1本或いは2本が妥当である。
突出部5のトレッド溝長さ方向の両端部は、任意に形状にすることができるが、この実施形態のように、突出部5の上面を先細にする方向に傾斜する傾斜面7を設けることにより、異物Sを排出し易くなる。特に、傾斜面7と溝底4cとがなす傾斜角度a1を、30°以上60°以下に設定することにより、異物Sをトレッド溝4から一段と排出させ易くなる。
突出部5は、上記のように2つを対向させずに、1つを単独に設けることもできる。また、突出部5は、トレッド溝4の両方に溝壁4a、4bに連結するように形成することもできるが、いずれか一方の溝壁4a、4bにのみ連結するように形成することが好ましい。両方の溝壁4a、4bに連結した突出部5は、溝壁4a、4bによって過度に補強されて、異物Sを噛み込んだ際の変形が小さくなり、異物Sの排出性が低下するためである。突出部5を、いずれか一方の溝部4a、4bにのみ連結することで、適度な補強効果が得られるとともに、適度な変形量が得られ、一定水準以上の異物Sの排出性を確保し易くなる。
図1のB部に設けられた突出部5を図6、図7に例示する。この突出部5は、先の実施形態の突出部5と基本的に同じ仕様であるが、トレッド溝幅方向に対向することなく、単独で設けられている点が大きく異なる。この突出部5は、3本のトレッド溝4が交差する部分に設けられているので、図6に例示するように、溝壁4aに連結する反対側の端面を傾斜面7にすると、異物Sを排出させ易くなる。
この実施形態では、突出部5の3つの端面が傾斜面7になっているので、噛み込んだ異物Sを、交差する3本のいずれかのトレッド溝4のトレッド溝長さ方向に排出させることができる。その他の種々の仕様は、先の実施形態と同様にすることができる。
既述した実施形態では、タイヤ幅方向中央部のトレッド溝4の溝底4cに突出部5を設けているが、タイヤ幅方向中央部からタイヤ幅方向端部に延びるトレッド溝4に、上記した種々の突出部5を設けることもできる。また、ラグ溝だけでなく、タイヤ方向に延在するトレッド溝4の溝底4cに、上記した種々の突出部5を設けることができる。
本発明は、多様な種類の空気入りタイヤに適用できるが、ダンプトラック、ホイールローダ、ホイール式油圧ショベル等の建設車両をはじめとする重車両に装着され、未舗装路面を走行する重荷重オフロード車両用空気入りタイヤに特に適している。
本発明の空気入りタイヤのトレッド部の一部を例示する平面図である。 図1のA部拡大図である。 図2のA1−A1断面図である。 図3の突出部が噛み込んだ異物によって変形している状態を例示する説明図である。 図4の噛み込んだ異物を排出する状態を例示する説明図である。 図1のB部拡大図である。 図6のB1−B1断面図である。
符号の説明
1 空気入りタイヤ
2 トレッド部
3 ブロック
3a 陸部
4 トレッド溝
4a、4b 溝壁
4c 溝底
5 突出部
6 細溝
7 傾斜面
g すき間
S 異物

Claims (6)

  1. トレッド部に形成される複数のトレッド溝によって複数の陸部が区画され、このトレッド溝の溝底に陸部よりも高さの低い突出部を設けた空気入りタイヤにおいて、前記突出部をトレッド溝の溝壁に連結するとともに、突出部の上面に、この突出部を設けた位置でのトレッド溝幅方向に延びる細溝を設けたことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記突出部を、トレッド溝の溝壁のいずれか一方の溝壁のみに連結させた請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記突出部を、前記トレッド溝幅方向に対向させるとともに、トレッド溝長さ方向にずらして配置した請求項2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記細溝の深さを、突出部の高さの40%以上100%未満にした請求項1〜3のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記突出部の前記トレッド溝長さ方向の両端部に傾斜面を形成した請求項1〜4のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記突出部を設けたトレッド溝が、ラグ溝である請求項1〜5のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
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