JP2015016797A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Shinichiro Yamazaki
慎一郎 山崎
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Abstract

【課題】耐摩耗性、トラクション性能及びウェット性能を確保しつつ、転がり抵抗を低下させるトレッドパターンを有する空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】空気入りタイヤは、トレッド部の表面において、タイヤ周方向に延びる2本の周方向溝10A,10Bの間に形成され、タイヤ赤道CL上を延びるセンターブロック列20を有する。センターブロック列20は、2本の周方向溝10A,10Bを接続する複数のセンター横溝40によって形成された複数のセンターブロック21を含み、複数のセンターブロック21の各々のタイヤ周方向長さLcは、トレッド幅Twの50%〜70%であり、複数のセンターブロック21の各々のタイヤ幅方向長さLwは、トレッド幅Twの40%以上である。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気入りタイヤに関し、特に、重荷重用の空気入りタイヤに関する。
大型ダンプカーなどに使用される重荷重用の空気入りタイヤ(以下、タイヤ)として、タイヤ赤道に沿って延びる周方向溝と、周方向溝に交差する横溝とを組み合わせたトレッドパターンを有するタイヤが知られている(例えば、特許文献1)。このようなタイヤは、周方向溝と横溝との組み合わせによってウェット性能を確保し、横溝のエッジ成分によってトラクション性能を確保する。
特開2009−98914号公報
近年、転がり抵抗を低下させることにより、低燃費で環境に優しいタイヤの開発が推奨されている。転がり抵抗を低下させる手段の一つとして、トレッド部のゴムボリュームを削減する手段がある。
しかしながら、悪路で使用されることが多い重荷重用のタイヤは、耐摩耗性確保のためトレッド部のゴムボリュームが大きく、これを削減することは難しい。また、例えば、トレッド部のゴムボリューム削減のためにトレッド幅を小さくすると、横溝のエッジ成分減少により、トラクション性能が低下する。
そこで、本発明は、耐摩耗性、トラクション性能及びウェット性能を確保しつつ、転がり抵抗を低下させるトレッドパターンを有する空気入りタイヤの提供を目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明は、以下の特徴を有する。本発明に係る空気入りタイヤの特徴は、トレッド部の表面において、タイヤ周方向に延びる2本の周方向溝(周方向溝10A,10B)の間に形成され、タイヤ赤道(タイヤ赤道CL)上を延びるセンターブロック列(センターブロック列20)を有する空気入りタイヤであって、前記センターブロック列は、前記2本の周方向溝を接続する複数の(センター横溝40)によって形成された複数のセンターブロック(センターブロック21)を含み、前記複数のセンターブロックの各々のタイヤ周方向長さ(タイヤ周方向長さLc)は、前記トレッド部のタイヤ幅方向長さを示すトレッド幅(トレッド幅Tw)の50%〜70%であり、前記複数のセンターブロックの各々のタイヤ幅方向長さ(タイヤ幅方向長さLw)は、前記トレッド幅の40%以上であることを要旨とする。
かかる特徴によれば、転がり抵抗低減のためにトレッド幅を小さくした場合であっても、センターブロックの各々のタイヤ周方向長さをトレッド幅の50%〜70%とすることにより、センターブロックの剛性が向上して耐摩耗性が確保される。また、センターブロックの各々のタイヤ幅方向長さをトレッド幅の40%以上とすることにより、トラクション性能及びウェット性能が確保される。以上により、耐摩耗性、トラクション性能及びウェット性能を確保しつつ、転がり抵抗を低下させるトレッドパターンを有する空気入りタイヤを提供することができる。
本発明に係る空気入りタイヤの他の特徴は、前記2本の周方向溝は、ジグザグ状に延びることを要旨とする。
本発明に係る空気入りタイヤの他の特徴は、前記複数のセンター横溝の各々は、前記タイヤ赤道に対して傾斜して延び、かつ、屈曲部を有することを要旨とする。
本発明に係る空気入りタイヤの他の特徴は、前記複数のセンターブロックの各々のタイヤ周方向長さは、タイヤ幅方向長さの80%〜100%であることを要旨とする。
本発明は、耐摩耗性、トラクション性能及びウェット性能を確保しつつ、転がり抵抗を低下させるトレッドパターンを有する空気入りタイヤを提供するという効果を奏する。
図1は、本実施形態に係る空気入りタイヤのトレッドパターンを示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一又は類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なのものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることを留意すべきである。従って、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
(1)トレッドパターンの全体構成
図1は、本実施形態に係る空気入りタイヤのトレッドパターンを示す図である。図1に示すように、空気入りタイヤは、トレッド部の表面において、タイヤ周方向に延びる2本の周方向溝10A,10Bの間に形成され、タイヤ赤道CL上を延びるセンターブロック列20を有する。センターブロック列20は、2本の周方向溝10A,10Bを接続する複数のセンター横溝40によって形成された複数のセンターブロック21を含む。
また、空気入りタイヤは、周方向溝10A,10Bの各々と、トレッド部のタイヤ幅方向端部であるトレッド端T,Tとの間に形成されたサイドブロック列30A,30Bを有する。サイドブロック列30Aは、周方向溝10Aとトレッド端Tとを接続する複数のサイド横溝50Aによって形成された複数のサイドブロック31Aを含む。サイドブロック列30Bは、周方向溝10Bとトレッド端Tとを接続する複数のサイド横溝50Bによって形成された複数のサイドブロック31Bを含む。
このように、本実施形態では、周方向溝10A,10Bと、複数のセンター横溝40及び複数のサイド横溝50A,50Bとが接続されることにより、ウェット性能が確保される。また、複数のセンター横溝40及び複数のサイド横溝50A,50Bを設けることにより、エッジ成分が形成され、トラクション性能が確保される。
(2)センターブロックの構成
本実施形態において、複数のセンターブロック21の各々のタイヤ周方向長さLcは、トレッド部のタイヤ幅方向長さを示すトレッド幅Twの50%〜70%であり、複数のセンターブロック21の各々のタイヤ幅方向長さLwは、トレッド幅Twの40%以上である。ここで、センターブロック21のタイヤ周方向長さLcは、センターブロック21の中で、タイヤ周方向の一方向において最も先端にある点と、タイヤ周方向の他方向において最も先端にある点との、タイヤ周方向における距離である。センターブロック21のタイヤ幅方向長さLwは、センターブロック21の中で、タイヤ幅方向の一方向において最も先端にある点と、タイヤ幅方向の他方向において最も先端にある点との、タイヤ幅方向における距離である。
ここで、転がり抵抗低減のためにトレッド幅Twを小さくすると、耐摩耗性が低下することに留意すべきである。図1に示すように、多数の横溝(センター横溝40及びサイド横溝50A,50B)を有するトレッドパターンは、剛性が小さく、周方向への曲げ変形が大きいため、接地長が延び、接地面積が増加する。その結果、トレッド幅Twを小さくすると、耐摩耗性は低下する一方で、接地面積の増加によりエッジ成分が増加するため、トラクション性能及びウェット性能が向上する。そこで、センターブロック21のタイヤ周方向長さLc(ブロック長)を大きくすると、耐摩耗性が改善される。センターブロック21の各々のタイヤ周方向長さLcがトレッド幅Twの50%未満であると、剛性が低いため、耐摩耗性が不十分となる。一方、センターブロック21の各々のタイヤ周方向長さLcがトレッド幅Twの70%を超えると、センター横溝40の本数が少ないため、トラクション性能及びウェット性能が不十分となる。転がり抵抗低減のためにトレッド幅を小さくした場合であっても、センターブロックの各々のタイヤ周方向長さをトレッド幅の50%〜70%とすることにより、トラクション性能及びウェット性能を確保しつつ、センターブロックの剛性が向上して耐摩耗性が確保される。また、センターブロックの各々のタイヤ幅方向長さをトレッド幅の40%以上とすることにより、エッジ成分の増加により、トラクション性能及びウェット性能が確保される。
複数のセンターブロック21の各々のタイヤ周方向長さLcは、複数のセンターブロック21の各々のタイヤ幅方向長さLwの80%〜100%である。すなわち、センターブロック21のタイヤ周方向長さLcとタイヤ幅方向長さLwとの間には、大きな差がない。これにより、ブロック剛性に異方性又は偏りが生じにくく、耐摩耗性が確保される。
また、センターブロック21には、開口幅の狭い細溝7を設けることが、空車時のエッジ成分を強めるのに有効である。空車時、つまりタイヤへの負荷荷重が小さい場合は、接地域が積載時の半分程度になるため、センターブロック21に細溝7を設けることにより、空車時のエッジ成分が増強される。
なお、細溝の幅は2〜10mm程度とし、深さは周方向溝10A,10Bの深さの10〜75%程度とすることが好ましい。なぜなら、細溝の幅及び深さが上限をこえると、ブロック剛性が低下し、かつ石噛み性能も悪化する。一方、細溝の幅及び深さが下限未満になると、水膜破壊効果が小さくなるおそれがある。また、図1に示すように、細溝に屈曲部を設けることによって、エッジ成分をより大きくすることが好ましい。
(3)周方向溝の構成
本実施形態において、2本の周方向溝10A,10Bは、ジグザグ状に延びる。これにより、エッジ成分が増加し、トラクション性能が向上する。
また、周方向溝10A,10Bの深さは、センター横溝40及びサイド横溝50A,50Bの深さの80〜100%であることが、特にトレッド磨耗後期の耐横滑り性を改善する上で好ましい。すなわち、周方向溝10A,10Bの深さを上記の範囲とすることによって、磨耗末期までエッジ成分を確保し、横滑りの発生を抑制することができる。
(4)センター横溝の構成
本実施形態において、複数のセンター横溝40の各々は、タイヤ赤道CLに対して傾斜して延び、かつ、屈曲部41を有する。図1に示すように、センター横溝40は、タイヤ赤道CLに対して傾斜角αで傾斜する。傾斜角αは40〜90°であることが、優れたトラクションを確保する上で好ましい。
屈曲部41は、センター横溝40のタイヤ幅方向中央において、タイヤ赤道CLに対する傾斜角が変化する部分である。このように、屈曲部41を設けることにより、周方向エッジ成分が増加し、耐横滑り性能が向上する。
屈曲部41は、図1に示す屈折角βが70°〜120°であることが好ましい。すなわち、屈折角βが70°未満では、屈曲部41の先端部が欠損しやすくなり、一方で屈折角βが120°をこえると、ウェット路面での水膜破壊効果及び悪路での路面に対する引っ掛かり効果が小さくなるおそれがある。
また、センター横溝40の幅は、サイド横溝50A,50Bの平均溝幅の30〜50%であることが好ましい。なぜなら、センター横溝40の幅がサイド横溝の平均溝幅の30%未満になると、泥はけ性能が悪化し、一方50%をこえると、接地面のエッジ成分の低下につながるおそれがある。
(5)サイド横溝の構成
サイド横溝50A,50Bは、周方向溝10A,10Bからトレッド端T,Tへ向かって漸増する溝幅を有する。これにより、センター横溝40の中央に屈曲部41を設けることで泥はけ性能及び石噛み性能が低下した場合であっても、接地圧の高いセンターブロック列20からトレッド端T,Tへ向けて、サイド横溝50A,50B介して泥及び石を押し出すことができ、泥はけ性能及び石噛み性能を改善することができる。
サイド横溝50A,50Bの溝幅は、図1に示すように、最大幅と最小幅の比が1.2〜2.5となるように漸増することが好ましい。なぜなら、最大幅と最小幅の比が1.2未満になると、泥や石をトレッド端T,Tへ押し出す効果が乏しくなり、また最大幅と最小幅の比が2.5をこえると、サイドブロック列30A,30Bにおけるサイドブロック31A,31Bの面積が減少する。その結果、ブロック剛性が低下して偏磨耗、特にヒールアンドトウ磨耗が発生するおそれがある。
また、センター横溝40及びサイド横溝50A,50Bは、タイヤ赤道CLに対して傾斜して延び、かつタイヤ赤道CLに対する向きがセンター横溝40とサイド横溝50A,50Bとで逆であることが、車両流れの防止に有利である。すなわち、タイヤ赤道CLに対する傾斜をセンター横溝40とサイド横溝50A,50Bとで逆にすることにより、各ブロックから発生する力を打ち消し合う力が相互に発生し、車両流れの抑制に有効に作用する。図1に示すように、タイヤ赤道CLに対するサイド横溝50A,50Bの傾斜角γは40〜90°であることが、優れたトラクションを確保する上で好ましい。
次に、本発明の効果を更に明確にするために、実施例及び比較例に係るタイヤについて比較評価を実施した。実施例及び比較例に係るタイヤの諸条件を、表1に示す。実施例及び比較例に係るタイヤはいずれも、図1に示すトレッドパターンを有するタイヤ(サイズ11R22.5)であり、トレッド部のゴムボリューム及びブロック長以外の条件は同一である。トレッド部のゴムボリュームは、トレッド幅Twの長さによって調整した。ブロック長は、センターブロック21のタイヤ周方向長さLcを示す。なお、本発明は、これらの例によって何ら限定されるものではない。
Figure 2015016797
実施例及び比較例に係るタイヤを、22.5×7.50のリムに組み900kPaの内圧に調整したのち、2DDダンプカーの車両に装着して、半径30mのコンクリート路面周回路に水深2mmで水を撒いたウェット路面での旋回試験に供した。トラクション性能は、車両をウェット路面上に設置して約5km/hでアイドリング走行させ、スタート地点でアクセルをONにしてから15m地点までの時間(加速タイム)を計測することにより評価した。ウェット性能は、ウェット路面上において、速度80km/hで走行している状態からフルブレーキをかけた場合に静止状態になるまでの制御距離を計測することにより評価した。また、耐摩耗性は、ウェット路面における走行テスト終了後のタイヤの摩耗量をデプスゲージで測定することにより評価した。
表1において、実施例及び比較例に係るタイヤの性能を、比較例に係るタイヤの性能を100として指数表示した。転がり抵抗は、数値が小さいほど結果が良好であることを意味する。また、耐摩耗性、トラクション性能及びウェット性能は、数値が大きいほど結果が良好であることを意味する。表1に示すように、実施例1に係るタイヤは、比較例に係るタイヤと比較して、転がり抵抗、耐摩耗性、トラクション性能及びウェット性能のいずれも良好な結果を記録した。実施例2に係るタイヤは、比較例に係るタイヤと比較して、転がり抵抗が大きく低下する一方で、同程度の耐摩耗性、トラクション性能及びウェット性能を確保していることが確認された。
以上のように、本発明は、耐摩耗性、トラクション性能及びウェット性能を確保しつつ、転がり抵抗を低下させるトレッドパターンを有する空気入りタイヤを提供することができる。
10A,10B…周方向溝
20…センターブロック列
21…センターブロック
30A,30B…サイドブロック列
31A,31B…サイドブロック
40…センター横溝
41…屈曲部
50A,50B…サイド横溝
60…細溝

Claims (4)

  1. トレッド部の表面において、タイヤ周方向に延びる2本の周方向溝の間に形成され、タイヤ赤道上を延びるセンターブロック列を有する空気入りタイヤであって、
    前記センターブロック列は、前記2本の周方向溝を接続する複数のセンター横溝によって形成された複数のセンターブロックを含み、
    前記複数のセンターブロックの各々のタイヤ周方向長さは、前記トレッド部のタイヤ幅方向長さを示すトレッド幅の50%〜70%であり、
    前記複数のセンターブロックの各々のタイヤ幅方向長さは、前記トレッド幅の40%以上であることを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記2本の周方向溝は、ジグザグ状に延びることを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記複数のセンター横溝の各々は、前記タイヤ赤道に対して傾斜して延び、かつ、屈曲部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記複数のセンターブロックの各々のタイヤ周方向長さは、前記複数のセンターブロックの各々のタイヤ幅方向長さの80%〜100%であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017001612A (ja) * 2015-06-15 2017-01-05 東洋ゴム工業株式会社 空気入りタイヤ
JP2019064591A (ja) * 2019-02-05 2019-04-25 Toyo Tire株式会社 空気入りタイヤ
JP2021024525A (ja) * 2019-08-08 2021-02-22 横浜ゴム株式会社 空気入りタイヤ

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