JP2009291213A - 草刈機 - Google Patents
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Abstract
草を刈る高さを設定する刈高設定レバーを軽い操作力で操作できるようにして、刈高設定レバーの操作性を向上させた草刈機を提供する。
【解決手段】
草を刈る高さを調整することができる草刈機は、カッターを備えたカッター基台と、原動機によって駆動される駆動車輪13と、先部側にガイド車輪が取付けてあり、基部側が上記カッター基台に上下方向に回動可能に設けてある支脚部材16と、先部が上記支脚部材16に取着してある刈高設定レバー70と、上記刈高設定レバー70を草刈高さに応じて所要の位置で固定する刈高設定部材を有している。
刈高設定レバー70は、固定した状態と、固定した状態を解除して所要の位置に動かす状態とが択一的に選択され、当該刈高設定レバー70は付勢手段により固定方向側へ付勢されており、固定を解除するときは上記付勢力に逆らって動かす。
【選択図】図6
Description
草刈機Bは駆動車輪13bを有し、駆動車輪13bの前方には主回転刃5bを備えた主カッター基台1bを有している。主カッター基台1bには、副回転刃50bを備えた可動カッター基台2bが上下に揺動可能に設けてある。主カッター基台1bの前方には主ガイド車輪17bが設けてあり、可動カッター基台2bの前方には副ガイド車輪23bが設けてある。
そして、草刈機Bを畦の上面で走行させれば、主カッター基台1bに設けてある主回転刃5bは畦の上面の草を刈り、同時に可動カッター基台2bに設けてある副回転刃50bは畦の法面の草を刈ることができる。
本発明の目的は、草を刈る高さを設定する刈高設定レバーを軽い操作力で操作できるようにして、刈高設定レバーの操作性を向上させた草刈機を提供することにある。
また、特定の方向に曲がろうとすることを防止でき、直進性を確保することができる草刈機を提供することにある。
更に、走行時の草刈機の横滑りを防止することができる草刈機を提供することにある。
草を刈る高さを調整することができる草刈機であって、
カッターを備えたカッター基台と、
原動機によって駆動される駆動車輪と、
先部側にガイド車輪が取付けてあり、基部側が上記カッター基台に上下方向に回動可能に設けてある支脚部材と、
先部が上記支脚部材に取着してある刈高設定レバーと、
上記刈高設定レバーを草刈高さに応じて所要の位置で固定する刈高設定部材と、
を有しており、
刈高設定レバーの基部は、作業者が手元で操作できるようにハンドルの下方まで伸ばして設けてあり、
刈高設定レバーの先端部には、回動板と、断面略コ状の嵌合部材が固着され、回動板は、支脚部材の基部側にヒンジ構造によって回動可能に取付けてあり、
支脚部材の基部側には、L型部材が固着してあり、このL型部材に、刈高設定レバーに固着されている上記嵌合部材が嵌合可能となっており、
回動板とL型部材は、固定ボルトとナットにより、嵌合部材を貫通し、且つコイルバネを間に挟みこんだ状態で締め付け固定されており、
上記刈高設定レバーは、固定した状態と、固定した状態を解除して所要の位置に動かす状態とが択一的に選択され、当該刈高設定レバーはコイルバネにより固定方向側へ付勢されており、固定を解除するときは上記付勢力に逆らって動かすようにしている、
草刈機である。
ガイド車輪は、水平方向に対し所要角度で傾斜できるように構成されている、第1の発明に係る草刈機である。
走行面と係合して草刈機の横滑りを防止する横滑り防止部材を有している、第1又は第2の発明に係る草刈機である。
草刈機を操作するハンドルと、
主カッターを備えた主カッター基台と、
副カッターを備え、上記主カッター基台に対して上下方向へ揺動可能に並設してある可動カッター基台と、
上記主カッター基台と可動カッター基台の角度を調整する角度調整手段と、
原動機によって駆動される駆動車輪と、
を有する草刈機であって、
上記角度調整手段は、上記ハンドルまたはハンドル近傍に設けてある操作部と、当該操作部による操作により可動カッター基台を揺動させる操作伝達手段と、上記主カッター基台と可動カッター基台の間に介在させてあり、操作に要する力を軽減する操作補助手段を有していることが好ましい。
草刈機を操作するハンドルと、
主カッターを備えた主カッター基台と、
副カッターを備え、上記主カッター基台に対して上下方向へ揺動可能に並設してある可動カッター基台と、
上記主カッター基台と可動カッター基台の角度を調整する角度調整手段と、
原動機によって駆動される駆動車輪と、
を有する草刈機であって、
上記角度調整手段は、上記ハンドルまたはハンドル近傍に設けてある操作部と、当該操作部による操作により可動カッター基台を揺動させる操作伝達手段と、
上記可動カッター基台を上方向に動かす操作をするときに付勢して操作に要する力を軽減する操作補助手段を有していることが好ましい。
本発明に係る草刈機は次のように作用する。
ハンドルまたはハンドル近傍に設けてある角度調整手段の操作部を操作し、主カッター基台と可動カッター基台の角度を草刈作業面に合わせて調整する。
例えば作業面が畦であって、ほぼ水平な上面と下方へ傾斜した法面からなる場合は、可動カッター基台を下方へ傾斜させて法面とほぼ平行に設定する。
そして、草刈機を畦の上面で走行させれば、主カッター基台に設けてある主カッターは畦の上面の草を刈り、同時に可動カッター基台に設けてある副カッターは畦の法面の草を刈る。
法面の草を刈り終えたら、上記した操作部によって、可動カッター基台を主カッター基台と平行となる方向へ回動させ、元の状態に戻す。
(a)草を刈る高さを設定する刈高設定レバーを備えており、当該刈高設定レバーが、固定した状態と、固定した状態を解除して所要の位置に動かす状態とが択一的に選択され、刈高設定レバーが付勢手段により固定方向側へ付勢されており、固定を解除するときは上記付勢力に逆らって動かすようにしているので、刈高設定レバーの撓み性だけを利用して固定及び固定解除を行っていた従来の草刈機に比べ、刈高設定レバーを軽い操作力で操作できるようにして、刈高設定レバーの操作性を向上させることができる。
図1は本発明に係る草刈機の一実施の形態を示す概略斜視図、
図2は主カッター基台と可動カッター基台の角度調整機構の要部を示す正面視説明図、
図3は操作レバー装置を示す側面視説明図、
図4は図3におけるI矢視図である。
なお、図2で主カッター基台1と可動カッター基台2のギヤボックス51,51a間に設けてある伝動軸6は、中間部分を一部省略して表している。
本実施の形態に係る草刈機Aは、
1. 主カッター基台1と可動カッター基台2の角度を作業者の手元側で簡単に調整することができる角度調整機構、
2. 回転刃の刈高を調整する刈高設定レバー70を軽い操作力で操作することができる刈高設定レバーの取着構造、
3. 草刈機Aの走行時の直進安定性を向上させることができる主ガイド車輪17の軸受構造、
4. 走行時に駆動車輪13が斜面側へずれ落ちることを防止することができる横滑り防止機構、
を有している。
草刈機Aは、主カッター基台1を有している。この主カッター基台1の他方の側縁部には、ヒンジ10を介して可動カッター基台2が上下方向へ揺動可能に取付けてある。
主カッター基台1と可動カッター基台2のそれぞれの略中央には、カッターである主回転刃5及び副回転刃5aが設けてある。更に、主回転刃5、副回転刃5aの上部には軸受50、50aが設けてあり、この軸受50、50aの上部にはギヤボックス51、51aが設けてある。
また、本実施の形態においては、伸縮軸64は三段式のスプライン構造であるが、二段式でもよい。
草刈機Aでは、主カッター基台1と可動カッター基台2の角度をハンドル4の手元側に設けてある操作部である操作レバー装置40で操作できるようにしている。
主カッター基台1と可動カッター基台2との境界部分のうち、伝動軸6の後方には、ワイヤ固定部材31が配置されている。ワイヤ固定部材31は、主カッター基台1側に上部側をやや傾かせてたような略六角形状である。ワイヤ固定部材31は、下辺部の殆どを可動カッター基台2の上面に固着して設けてある。ワイヤ固定部材31は、所要の厚みを以て中空に形成してあり、主カッター基台1側に開口部310を有している。
取着台32のワイヤ固定部材31側上端には、ハンドル4に設けてある操作レバー装置40から延びる操作伝達手段である操作ワイヤW1のアウターチューブW11が固定されている。操作ワイヤW1のインナーワイヤW12の先端部は、ワイヤ固定部材31内に挿設された固定ボルト311に固定されている。
操作レバー装置40は、ハンドル4(図1参照)の右手把握部の近傍に固着してある。操作レバー装置40は、操作レバー41と、操作レバー41のガイド部材42を有している。
また、上記した角度調整機構を、可動カッター基台2を二基とし、主カッター基台1の両側にそれぞれ設けた草刈機に採用することもできる。
図5は刈高設定レバーの取着構造を示す概略斜視図、
図6は刈高設定レバーの作用を示す概略説明図で、そのうちの図6(a)は刈高設定レバーを刈高調整盤に固定した状態を示し、図6(b)は刈高設定レバーを刈高調整盤から外した状態を示している。
刈高設定レバー70の先端部には、基部側がL型状に折り曲げられた回動板71と、断面略コ状の嵌合部材72が固着されている。回動板71は、支脚部材16の基部側に設けてある軸受部731を備えたヒンジ構造73によって回動可能に取付けてある。
そして、刈高設定レバー70を図6(a)の矢印III方向に回動させることにより、刈高調整盤8の掛止部81から容易に取外すことができる。また、回動させた力を弱めれば、圧縮したコイルバネ76の付勢力により、刈高設定レバー70は掛止部81側に戻る。
これにより、レバーの撓み性のみを利用した従来のものと相違して、非力な高齢者や女性でも軽い操作力で刈高設定レバー70を操作することができる。
図7はガイド車輪の軸受構造の縦断面を示す正面視説明図であり、そのうちの図7(a)はガイド車輪を走行面に対して垂直に立設させた状態を示しており、図7(b)は走行面に対して傾斜させた状態を示している。
そして、主ガイド車輪17のボス部173の左右に挿着された鍔付きのブッシュ95,95により、カラー92に挿着された上記車軸91を回動自在に支持している。なお、符号172は車軸カバーを示している。
なお、座金中心部に対する車軸固定孔96位置を下げる程、主ガイド車輪17の傾斜角度は大きくなる。
図8は駆動車輪の横滑り防止機構を示す正面視説明図、
図9は図8に示す横滑り防止機構の側面視説明図である。
図面中、符号18は、原動機Eからの駆動力を駆動軸を介して駆動車輪13に伝動する、スプロケットやチェーン等が収容されたチェーンケースを示している。
また、横滑り防止部材19は、駆動車輪13と本質的に同じ大きさに形成することもできる。
図面を参照して、草刈機Aの作用を説明する。
作業面が畦であって、ほぼ水平な上面と下方へ傾斜した法面からなる場合は、まず草刈機Aを法面の上面に乗せ、主ガイド車輪17と副ガイド車輪23の高さを刈高設定レバー70と車高調整レバー24によりそれぞれ調整する。これにより、回転刃5,5aの刈高が設定される。
そして、草刈機Aを畦の上面で走行させれば、主カッター基台1に設けてある主回転刃5は畦の上面の草を刈り、同時に可動カッター基台2に設けてある副回転刃5aは畦の法面の草を刈る。
なお、操作レバー41が図3(a)の位置で固定されているものとして説明する。
なお、上記したように、インナーワイヤW12の一端部が固定されたワイヤ取着板46(図3参照)は、操作レバー41とは独立して上方に回動可能となっている。よって、上記した可動カッター基台2の動きによりインナーワイヤW12が弛緩状態になると、ワイヤ取着板46が上方に回動してインナーワイヤW12の弛みを解消する。
傾斜面の角度が約30度未満である場合には、草刈作業時の可動カッター基台2のがたつきを防止するため、可動カッター基台2の傾斜角度を約30度で固定した方が望ましい。
なお、可動カッター基台2に設けてある副ガイド車輪23にも、同様にキャンバを付けることもできる。
E 原動機
W1 操作ワイヤ
W11 アウターチューブ
W12 インナーワイヤ
1 主カッター基台
10 ヒンジ
11 カバー部
12 台板
121 支持部材
122 軸ピン
13 駆動車輪
131 ホイール
133 側面部
14 駆動伝達部
15 カバー
16 支脚部材
161 車軸挿通孔
17 主ガイド車輪
171 スパイク部
172 車軸カバー
173 ボス部
18 チェーンケース
19 横滑り防止部材
191 固定ボルト
192 ナット
190 スパイク部
2 可動カッター基台
21 カバー部
22 カバー
23 副ガイド車輪
24 車高調整レバー
31 ワイヤ固定部材
310 開口部
311,312 固定ボルト
32 取着台
33 引張コイルバネ
4 ハンドル
40 操作レバー装置
41 操作レバー
411 グリップ部
412 レバー本体
413 係合部分
414 ストッパー部
415 段部
42 ガイド部材
43 側面板
44 ガイドカバー
44a,b,c ロック溝
440 ガイド溝
45 回動軸部
46 ワイヤ取着板
47 支持ピン
48 ハンドルの方向調整装置
5 主回転刃
5a 副回転刃
50,50a 軸受
51,51a ギヤボックス
52,52a 回転軸
53,53a 回転刃
55,55a 軸受
6 伝動軸
61 カバー
62 駆動軸
63 従動軸
64 伸縮軸
65 ベルト
66 プーリー
67 ユニバーサルジョイント
68 ユニバーサルジョイント
7 取着装置
70 刈高設定レバー
71 回動板
72 嵌合部材
731 軸受部
73 ヒンジ構造
74 L型部材
75 固定ボルト
76 圧縮コイルバネ
77 座金
78 ナット
8 刈高調整盤
81 掛止部
91 車軸
92 カラー
93 ナット
94 固定座金
95 左右ブッシュ
96 車軸固定孔
97 車軸挿通孔
Claims (3)
- 草を刈る高さを調整することができる草刈機であって、
カッターを備えたカッター基台と、
原動機によって駆動される駆動車輪(13)と、
先部側にガイド車輪が取付けてあり、基部側が上記カッター基台に上下方向に回動可能に設けてある支脚部材(16)と、
先部が上記支脚部材(16)に取着してある刈高設定レバー(70)と、
上記刈高設定レバー(70)を草刈高さに応じて所要の位置で固定する刈高設定部材と、
を有しており、
刈高設定レバー(70)の基部は、作業者が手元で操作できるようにハンドル(4)の下方まで伸ばして設けてあり、
刈高設定レバー(70)の先端部には、回動板(71)と、断面略コ状の嵌合部材(72)が固着され、回動板(71)は、支脚部材(16)の基部側にヒンジ構造(73)によって回動可能に取付けてあり、
支脚部材(16)の基部側には、L型部材(74)が固着してあり、このL型部材(74)に、刈高設定レバー(70)に固着されている上記嵌合部材(72)が嵌合可能となっており、
回動板(71)とL型部材(74)は、固定ボルト(75)とナット(78)により、嵌合部材(72)を貫通し、且つコイルバネ(76)を間に挟みこんだ状態で締め付け固定されており、
上記刈高設定レバー(70)は、固定した状態と、固定した状態を解除して所要の位置に動かす状態とが択一的に選択され、当該刈高設定レバー(70)はコイルバネ(76)により固定方向側へ付勢されており、固定を解除するときは上記付勢力に逆らって動かすようにしている、
草刈機。 - ガイド車輪は、水平方向に対し所要角度で傾斜できるように構成されている、請求項1記載の草刈機。
- 走行面と係合して草刈機の横滑りを防止する横滑り防止部材(91)を有している、請求項1又は2記載の草刈機。
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