JP2009282345A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コピー機1は、装置本体Mの外形を構成するケース体Cと、ケース体Cにおける側面の一部を構成し閉状態と開状態とに回動移動可能に構成されるカバー部C2と、カバー部C2における上側端部C2aに回動軸Z2を中心に回動可能に取り付けられ、カバー部C2が開状態において、重心が回動軸Z2よりも水平方向外側に位置するよう配置される第1ストッパ部101と、を備える。
【選択図】図11C
Description
図1及び図2により、本実施形態における画像形成装置としてのコピー機1における全体構造を説明する。図1は、コピー機1の斜視図である。図2は、コピー機1における各構成要素の配置を説明するための左側面図である。本実施形態において、後述するカバー部C2が配置された側をコピー機1の前側とする。
蓋部材70は、読取部201に対して不図示の連結部により開閉可能に連結される。蓋部材70は、後述する読取面202Aを保護する機能を有する。
読取面202Aは、原稿Gが載置されるコンタクトガラス202の垂直方向上面に沿って形成される。
これにより、読取面202Aに載置された原稿Gの画像が読みとられる。
カバー部C2は、ケース体Cの一部を構成する。カバー部C2は、該カバー部C2における垂直方向下側の下側端部C2b側に配置される第1回動軸としての回動軸Z1を中心として回動可能にケース本体C1に取り付けられる。
カバー部C2は、装置本体Mの内部が露出されない閉状態と、該カバー部C2における上側端部C2aが水平方向外側に移動して装置本体Mの内部が露出される開状態になるよう回動移動される。
具体的には、第1ストッパ部101は、第2回動軸としての回動軸Z2を中心に回動可能に取り付けられる。第2ストッパ部102は、第2回動軸としての回動軸Z3を中心に回動可能に取り付けられる。
ここで、カバー部C2、第1ストッパ部101及び第2ストッパ部102については、後に詳述する。
また、給排紙部は、給紙カセット52と、レジストローラ対80と、用紙Tの搬送路Lと、排紙部50と、を備える。
レーザスキャナユニット4は、画像読取装置200から出力された画像情報に基づいて、感光体ドラム2の表面を走査露光する。レーザスキャナユニット4により走査露光されることによって、感光体ドラム2の表面に帯電した電荷が除去される。これにより、感光体ドラム2の表面に静電潜像が形成される。
トナー供給装置6は、トナーカートリッジ5に収容されたトナーを、現像器16に供給する。トナーカートリッジ5は、交換できるよう着脱可能に取り付けられる。
トナーカートリッジ5は、上述のカバー部C2が回動移動されることで外部に露出されるよう配置される。言い換えると、トナーカートリッジ5を交換する場合、カバー部C2における上側端部C2aは、トナーカートリッジ5が交換可能な程度に外部に露出されるよう水平方向外側に移動される。
カセット給紙部51は、載置板60に載置された用紙Tを取り出す前送りコロ61と、用紙Tを1枚ずつ搬送路Lに送り出すローラ対63とからなる重送防止機構を備える。
戻し搬送路Lbによれば、分岐部P2から排紙部50側に搬送された用紙Tを表裏反転させて第1搬送路L1に戻すことができる。戻し搬送路Lbにより表裏反転された用紙Tは、感光体ドラム2により非印刷面に対して所定のトナー画像が転写される。
そして、上述の通り、排紙部50から排出された用紙Tが排紙集積部M1からはみ出して床等に落下することを抑制するため、第1ストッパ部101及び第2ストッパ部102がカバー部C2に取り付けられる。
図3は、第1状態における第1ストッパ部101及び第2ストッパ部102を説明する斜視図である。図4は、第1状態における第1ストッパ部101及び第2ストッパ部102を説明する断面図である。図5は、第2状態における第2ストッパ部102を説明する斜視図である。図6は、第2状態における第1ストッパ部101を説明する斜視図である。図7は、第2状態における第1ストッパ部101を説明する断面図である。図8は、第3状態における第1ストッパ部101及び付勢手段を説明する図である。
第2ストッパ部102は、板状部材としての第2ストッパ部材102aと、第2ストッパ部材102aと該第2ストッパ部材102aにおける厚さ方向に離間して配置される回動軸Z3とをつなぐ連結部102b(図6及び図7参照)とを有して構成される。第2ストッパ部102は、第2ストッパ部材102aが回動軸Z3を中心に回動可能となるようカバー部C2に取り付けられる。
係合部112a、112bと被係合部111a、111bとにおける係合状態が解除されることで、第1ストッパ部101は、回動軸Z2を中心に回動移動される。
図9は、カバー部C2が閉状態から開状態に移動している状態におけるコピー機1の斜視図である。図10は、カバー部C2が開状態になったコピー機1の斜視図である。図11Aは、カバー部C2が閉状態の場合における第1ストッパ部101を説明する図である。図11Bは、カバー部C2が閉状態から開状態に回動移動がされた始めた状態における第1ストッパ部101を説明する図である。図11Cは、カバー部C2が開状態になった直後の第1ストッパ部101を説明する図である。図11Dは、カバー部C2が開状態になった状態における第1ストッパ部101を説明する図である。図12Aは、カバー部C2が閉状態の場合における第2ストッパ部102を説明する図である。図12Bは、カバー部C2が開状態になった直後の第2ストッパ部102を説明する図である。図12Cは、カバー部C2が開状態になった状態における第2ストッパ部102を説明する図である。
以下に、第1ストッパ部101及び第2ストッパ部102それぞれにおける動作について説明する。
図11Aに示すように、カバー部C2が閉状態において、第1ストッパ部101は水平方向に略平行になるよう配置される。第1ストッパ部101は、上述の通り、係合部112a、112b(図6参照)と被係合部111a、111b(図6参照)とが係合することで、バネ部材121(図8参照)からの付勢力による回動移動が規制された状態で配置される。ここで、重心G1は、第1ストッパ部101における重心である。
図12Aに示すように、カバー部C2が閉状態において、第2ストッパ部102は水平方向に略平行になるよう配置される。
第2ストッパ部102は、第2ストッパ部材102aと、回動軸Z3と第2ストッパ部材102aとをつなぐ所定質量の連結部102bとを有する。回動軸Z3は、第2ストッパ部材102aから厚さ方向に所定距離だけ離間している。連結部102bは、離間した回動軸Z3と第2ストッパ部材102aとをつなぐように形成される。
カバー部C2が開状態において、第2ストッパ部102における重心G2が回動軸Z3に対して水平方向外側に配置されるので、第2ストッパ部102は、図12Cに示すように、自重により矢印F22方向に回動移動される。つまり、カバー部C2が開状態になることで、第2ストッパ部102は、カバー部C2における上側端部C2aよりも垂直方向における上側に位置しないよう回動移動される。言い換えると、内部部材としてのトナーカートリッジ5を交換する作業のためカバー部C2を開状態に移動させることで、第2ストッパ部102はトナーカートリッジ5の交換作業において邪魔にならない位置に退避する。
Claims (9)
- 筐体と、
前記筐体の外形を構成するケース体と、
前記筐体の内部に配置されシート状の被転写材に画像を形成する画像形成部と、
前記画像形成部により画像が形成された前記被転写材を前記筐体の内部から外部に排出する排出部と、
前記排出部から排出された前記被転写材が集積される集積部と、
前記ケース体の前記排出部と対向する側面を構成し、下側端部に配置された第1回動軸を有すると共に、前記筐体の内部が露出されない閉状態と、上側端部を前記筐体から離間する方向に開放し、前記筐体の内部が露出された開状態とに回動可能なカバー部と、
前記カバー部の前記上側端部において、自由端が前記集積部に向けて延在し、該集積部の一部を構成する横臥姿勢の第1状態と、前記集積部から外側へ向けて回動し、前記集積部へ排出された前記被転写材先端と当接する起立姿勢の第2状態とに第2回動軸を中心に回動可能に支持された板状部材を有するストッパ部であって、
前記ストッパ部は、前記カバー部の開放動作に伴って、横臥姿勢である第1状態から起立姿勢である第2状態に回動移動することを特徴とする
画像形成装置。 - 筐体と、
前記筐体の外形を構成するケース体と、
前記筐体の内部に配置されシート状の被転写材に画像を形成する画像形成部と、
前記画像形成部により画像が形成された前記被転写材を前記筐体の内部から外部に排出する排出部と、
前記排出部から排出された前記被転写材が集積される集積部と、
前記ケース体における側面の一部を構成し垂直方向下側に配置された第1回動軸を有すると共に、前記筐体の内部が露出されない閉状態と垂直方向上側の上側端部を前記筐体から離間する方向である水平方向外側に移動して前記筐体の内部が露出された開状態とに回動移動可能に構成されるカバー部と、
前記カバー部における前記上側端部に第2回動軸を中心に回動可能に取り付けられ板状部材を有するストッパ部であって、
前記カバー部が閉状態において、前記集積部における前記排出部と対向する位置に配置されると共に、前記板状部材が水平方向に略平行となる第1状態と水平方向に交差するように立ち上がる第2状態とに前記第2回動軸を中心に回動移動可能に配置され、
前記カバー部が開状態において、重心が前記第2回動軸よりも前記水平方向外側に位置するよう配置されるストッパ部と、を備える
画像形成装置。 - 前記ストッパ部は、
前記第1状態における前記板状部材を水平方向と交差するように立ち上がる側に付勢する付勢部材と、
前記カバー部が前記閉状態の場合には前記付勢部材による該ストッパ部の移動を規制すると共に、前記カバー部が前記閉状態から前記開状態に遷移する間の所定状態において前記規制を解除して該ストッパ部の移動を可能とするロック機構と、
を備える
請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記ストッパ部は、前記第2回動軸における回動角度を指標として、
前記第1状態に対応する第1角度位置と、
前記第2状態に対応する第2角度位置と、
前記付勢部材により回動移動された第3状態に対応する第3角度位置と、に回動移動可能に構成され、
前記カバー部は、前記ストッパ部が前記第3角度位置に移動された状態で前記開状態に移動される
請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記付勢部材は、前記第3角度位置に移動された前記ストッパ部が前記第1角度位置へ移動することを規制する
請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記ケース体における前記カバー部に近接する領域に形成され前記第1状態における前記ストッパ部が収容配置される凹部と、
前記ロック機構を構成する前記ストッパ部に形成される突起状の係合部と、前記凹部に形成され前記係合部が係合すると共に、係合状態において前記ストッパ部の前記付勢部材による回動移動を規制する舌片状の被係合部と、を備え、
前記係合部と前記被係合部とは、前記カバー部が前記閉状態から前記開状態に移動されることで係合状態が解消されるよう構成される
請求項3から5のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記板状部材は、該板状部材における厚さ方向において前記第2回動軸から離間して配置され、
前記ストッパ部は、前記板状部材と前記第2回動軸とをつなぐように形成される連結部を有する
請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記カバー部が前記開状態において、
前記ストッパ部は、前記カバー部における上側端部よりも垂直方向における上側に突出しないよう配置される
請求項1から7のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記カバー部が前記開状態において、
前記ストッパ部は、該ストッパ部における前記第2回動軸側と反対側の端部が前記カバー部における上側端部よりも水平方向外側に位置するよう配置される
請求項1から8のいずれかに記載の画像形成装置。
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